この始まりは、一つのハガキ。
大学の時、昼は大学、夜はコピーライティングの学校に行っていた時代があります。
その頃の同窓の方が立体作家さんになっておられ、堺のギャラリーで個展をされるというハガキでした。
ハガキの作品が元気よかったので、本人に会わなくてはと思ったのです。
「ら♪ら♪ら♪宮本 晴 個展」(8月31日~9月12日まで)
↑経路を調べた結果。プリンセスラインバス~京阪七条~京阪北浜~地下鉄堺筋線北浜~地下鉄恵比須町~阪堺電車恵比須町~我孫子道~寺池町下車。すごいでしょ!写真は、阪堺電車恵比須町。この阪堺電車に乗っていてちょっと感激したことがあった。この電車はワンマン運転なんです。ある駅でおばあさんが手押しグルマで乗ろうとして困っておられた。運転手さんが、運転せきから電車の中を走って、おばあさんを手伝ったことです。すばらしいと思いました。バスでは考えられないですよね。
↑京都の市電も停留所がこんな感じだった。いまだとちょっと怖いかな・・・。
しかし、問題があります。
遠い!!
行ったことがないのです。
スケジュールからすると3日の月曜日しかない。
雨がふるらしいけど、多分それは問題ないと思う。(妙な自信)
スマホは止めているので、ナビが使えない。
そこで考えたのが「デジャヴ(既視感)法」。
もちろん、そんなノウハウはありません。京男のオリジナルです。
Googleマップで行きたいところを検索し、ストリートビューで仮想的に歩くのです。
1回ぐらいやれば憶えます。
今回は、路面電車だったら電車駅からでした。
左脳的に憶えるのでないのです。右脳的に憶えるのです。
読字障害になったおかげで、ものすごく得意になったようです。
↑氷くるみ餅(シングル)
↑かき氷の下にくるみ餅がいてはります。
優秀なスマホのナビもいいのですが、悲しいかな、見ながら歩けません。
しかも野外では、液晶が見難いしね。
デジャヴ(既視感)というだけはありますよ。
はじめて行ったとは思えないですから。
方向感覚もリアルにわかります。
しかも、頭の中で地図モードに切り替えができるのですよ。
↑シンプルだけど美味しいです。
もうすこししたら、頭の中で行きたいところを言葉をいれれば、そこに映像が見えてくるような予感がします。
Googleマップなんてセコイものじゃなく、宇宙のアカシックレコードにアクセスしたらもっと便利になるだろう。
短期目標とします。
前置きが長くなった。
個展のギャラリーの住所をみて「かん袋」という単語を思い出した。
2010年8月31日の記事に出て来ます。
ここのかん袋の住所と近くだったのです。
だからまず、かん袋に行き、手土産とお土産を確保しながら、氷くるみ餅を食べるという作戦にしました。
お店に着くと午前中なのに、結構、人が来られていました。
氷くるみ餅(シングル、362円)を注文して食べました。
くるみ餅にかき氷をのせただけのものですが、美味しくいただけました。
「かん袋」地図
Twitter→@kyo_otoko
大学の時、昼は大学、夜はコピーライティングの学校に行っていた時代があります。
その頃の同窓の方が立体作家さんになっておられ、堺のギャラリーで個展をされるというハガキでした。
ハガキの作品が元気よかったので、本人に会わなくてはと思ったのです。
「ら♪ら♪ら♪宮本 晴 個展」(8月31日~9月12日まで)
↑経路を調べた結果。プリンセスラインバス~京阪七条~京阪北浜~地下鉄堺筋線北浜~地下鉄恵比須町~阪堺電車恵比須町~我孫子道~寺池町下車。すごいでしょ!写真は、阪堺電車恵比須町。この阪堺電車に乗っていてちょっと感激したことがあった。この電車はワンマン運転なんです。ある駅でおばあさんが手押しグルマで乗ろうとして困っておられた。運転手さんが、運転せきから電車の中を走って、おばあさんを手伝ったことです。すばらしいと思いました。バスでは考えられないですよね。
↑京都の市電も停留所がこんな感じだった。いまだとちょっと怖いかな・・・。
しかし、問題があります。
遠い!!
行ったことがないのです。
スケジュールからすると3日の月曜日しかない。
雨がふるらしいけど、多分それは問題ないと思う。(妙な自信)
スマホは止めているので、ナビが使えない。
そこで考えたのが「デジャヴ(既視感)法」。
もちろん、そんなノウハウはありません。京男のオリジナルです。
Googleマップで行きたいところを検索し、ストリートビューで仮想的に歩くのです。
1回ぐらいやれば憶えます。
今回は、路面電車だったら電車駅からでした。
左脳的に憶えるのでないのです。右脳的に憶えるのです。
読字障害になったおかげで、ものすごく得意になったようです。
↑氷くるみ餅(シングル)
↑かき氷の下にくるみ餅がいてはります。
優秀なスマホのナビもいいのですが、悲しいかな、見ながら歩けません。
しかも野外では、液晶が見難いしね。
デジャヴ(既視感)というだけはありますよ。
はじめて行ったとは思えないですから。
方向感覚もリアルにわかります。
しかも、頭の中で地図モードに切り替えができるのですよ。
↑シンプルだけど美味しいです。
もうすこししたら、頭の中で行きたいところを言葉をいれれば、そこに映像が見えてくるような予感がします。
Googleマップなんてセコイものじゃなく、宇宙のアカシックレコードにアクセスしたらもっと便利になるだろう。
短期目標とします。
前置きが長くなった。
個展のギャラリーの住所をみて「かん袋」という単語を思い出した。
2010年8月31日の記事に出て来ます。
ここのかん袋の住所と近くだったのです。
だからまず、かん袋に行き、手土産とお土産を確保しながら、氷くるみ餅を食べるという作戦にしました。
お店に着くと午前中なのに、結構、人が来られていました。
氷くるみ餅(シングル、362円)を注文して食べました。
くるみ餅にかき氷をのせただけのものですが、美味しくいただけました。
「かん袋」地図
Twitter→@kyo_otoko
氷くるみ餅てどんな味何だろう?
確かにストリートビューは便利ですね。
時々仕事でドイツに来るお客さんも、日本でまずホテルの周りとか
レストランやスーパーを確かめてから来られる方が多くなりました。
特に外国では知らないホテルや街は一度見たほうが安心でしょうね。。。時代です。
氷くるみ餅、氷には甘みがないんですよね?
不思議な食べ物ですが美味しそうです。
私は、人から情報をもらったり、助けてもらうことを骨折のお陰で憶えました。御礼をいうことも。心の中で事前に御礼を言うとその人はとても親切に対応してくれるのもわかりました。御礼をいわれると幸せな気分になられることも。
氷くるみ餅・・・甘いです。(笑)
氷くるみ餅の氷はプレーンなんです。だからとてもあっさりしています。スッとするのです。