↑最近、御飯の撮影が難しいことに気付いた。うまくとれません。時間をかけていろいろ実験したいけど、食欲に負けてできません。
父親が勝手に決めてくれている外食の日。
病院外来付き添い日がある週には、2回になる。
まあ、歩いてくれているから贅沢は言えないです。
でも半日経つと疲れてその日仕事にならない日々が続いている。
今年の夏はかなり消耗した感じがします。
↑キスのフライとハンバーグ、なんで父親がフライなんか注文するんだ。一枚もらいましたけど。
さて、この日「リクエストは何?」と聞くと「ハンバーグ」というお題。
なら「キッチンパパ」に行くことにする。
タクシー代がかかる?
最近、タクシー代なんて平気になってきた。
父親をつれて市バスなんて怖いことできないしね。
京都市の敬老乗車証なんてまったく無意味ですね。
老人が市バスに乗ろうとしても、「市バス専用一日乗車券カード」を持った観光客が多くて乗っても席を譲ってもらえないケースが多すぎる。
老人に対しては、敬老タクシーチケットを発行したらいいと思う。
週に2回往復できるぐらいのチケット。
市長なんかは絶対市バスに乗ったことがないと思う。
乗りなさい!わかるから。あんたら運転手付の車で移動しているからわからへんのやね。
↑ハンバーグは和風おろしソース
↑御飯の撮影、やっぱり難しい。暗い所では特に。
なんか違う方向に話しがそれそう。
ハンバーグに戻ります。
この「キッチンパパ」はお米屋さんがやっている洋食屋さんなんです。
だから御飯が美味しい。
日によって炊くお米が変わります。
↑ハンバーグはこんなものなのに・・・。
御飯に合う洋食というコンセプト。
ハンバーグがとても丁寧につくってあります。
ここの御飯なら父親も文句をいいません。
ハンバーグもね。
次回、ハンバーグと言ったら「びっくりドンキー」につれて行こうかな。私にダメージが残るかな・・・。子供といっしょに行った時、2日間お腹が減らなかった。それでびっくりした思い出がある。父親の味覚なら違いがわからないかも。自分では自信があるみたいなことを私に言うんですよ。その父親なら大丈夫かも。胆嚢も切除しているから。(笑)
和菓子 | |
中村 肇 | |
河出書房新社 |
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
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