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名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

母校のホームカミングデー

2011年10月16日 | セカンドルーム
母校のホームカミングデーへ行ってきた。
「お帰りなさい!ようこそ、青春のもり、想い出の母校へ」と出迎えられ、校歌を歌ったりしていると、今まで意識しなかった心のふるさとへの想いが募ってくる。
会場は卒業年次毎に分かれており、50年目の席は髪も薄く白髪が目立つが、いたって元気そうな人が多かった。
さすが、20年、30年目の席は働き盛りで生気がみなぎり、その差は歴然としていた。
孔子が、50にして天命を知ると言っていたが、娑婆っ気の多そうな姿を見ていると、50+22でも、天命を悟る境地になっている人は少なそうだ。
式典以外にも色々なイベントがあったが、ミニ講義などを聴いて学生気分にも浸ってきた。
これから仲間と連立って、修善寺温泉に向います。
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6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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母校 (ryo)
2011-10-16 20:28:55
私たちも、同窓会のときは必ず母校訪問が
ついていますが、このところというか全くの
ご無沙汰しております。

やはり、行けば懐かしいですね..きっと。
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Unknown (志帆)
2011-10-16 21:55:32
まぁ、東京にいらしたのですね。
男性は身軽に行動できていいですね。わたしも高校の同窓会が諫早であるのですが、遠方なので欠席です。本当はみなに会いたかったのですが・・。

東京の印象はいかがでしたか?
楽しい思い出をお作りください。
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お久しぶりです (アキコ)
2011-10-17 13:19:27
稲門祭にいらしてたのですね。
お会いしたかったです。

私は、朝からスタッフとしてお手伝いしていたんですよ。、
今年は、昼間は7号館前でひたすら紙の角帽を組み立て、
夕方は膨大な数ののぼりのかたづけをしていました。
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心のふる里 (山里の住人)
2011-10-17 17:59:38
ryoさん
浦島太郎のようで、変わりようにびっくりしました。
それでも、所々に当時の面影が残っていて、心のふる里はなかなか良いものです。

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農閑期のの身軽さで (山里の住人)
2011-10-17 18:07:24
志帆さん
農閑期のの身軽さで、秋を楽しんでます。

銀座も築地も一変しているし、キャンパスも学生街もすっかり変わってしまい、びっくりです。東京はいつも大きく動いてますね。
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ご苦労様でした (山里の住人)
2011-10-17 18:19:17
アキコさん
そうですか。 ひょっとするとどこかですれ違っていたり、手ずからの角帽を被ったかも知れませんね。 それにしてもあれだけたくさんの人が集まると準備も、後片付けも大変ですね。ご苦労様でした。
話は違うけど、「げんきで歌おう! プロジェクト」は、すばらしいです。被災者の人たちは、励まされたことでしょう。相変らず八面六臂の働きですね。
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