名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

冬の前触れ

2006年10月31日 | セカンドルーム
 今朝は少し冷え込んで、枯れ草が霜で白くなっていた。
暖かい日が続いていたので、のんびり構えていたけど、冬の足音が聞こえてきた。
町では季節の変わり目を、本屋に並ぶ日記や年賀状ソフトなど目で感じるが、ここでは真っ先に体が感じる。

飛騨の冬はあっという間に来てしまう。
今年の冬仕度は、少し早めに済ませておこう。
コメント
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