毎日覗かせてもらっている 「ごまめのばーば」さんの ブログに 、面白い言葉を見つけた。
「人生は 紙おむつから 紙おむつ」
これは「沖縄県那覇市にある泉崎病院の医師、看護師、患者による川柳」の中の 一首 だという 。
私は今 、まさに人生終盤の 「 紙おむつ 」状態にある 。 そんな状態でかつかつ 生きながらえている自分を 、 何としても 褒めてやりたい気持ちだ。 よく耐えた 、よく頑張った、と。
昔だったら、「鎌倉殿」の 源頼朝のように、 身動きがとれなくなった人間は間違いなく、くたばって いたことだろう。
紙おむつといい、 点滴といい 、現在の 医療系ガジェットの 機能・性能の 進化振りにはただただ 恐れ入るしかない。
「人生は 紙おむつから 紙おむつ」
これは「沖縄県那覇市にある泉崎病院の医師、看護師、患者による川柳」の中の 一首 だという 。
私は今 、まさに人生終盤の 「 紙おむつ 」状態にある 。 そんな状態でかつかつ 生きながらえている自分を 、 何としても 褒めてやりたい気持ちだ。 よく耐えた 、よく頑張った、と。
昔だったら、「鎌倉殿」の 源頼朝のように、 身動きがとれなくなった人間は間違いなく、くたばって いたことだろう。
紙おむつといい、 点滴といい 、現在の 医療系ガジェットの 機能・性能の 進化振りにはただただ 恐れ入るしかない。