人の可能性に賭ける

こんばんはー！！

 

またまた風呂でYouTubeの音声動画なんか聴いてるから、汗だっくだくになりましたぁー(≧∀≦)

 

ところでー！！

 

今日思ったことー。

 

 

自分の「負い目」の部分を隠そうと、さも相手のためのように言うと、ややこしいことになる。そして相手の希望の光を消す(弱める)ことがある。もっと相手側から考えると良い。

 

相手に良いところ、素晴らしいところを見出して、そこを褒めて、その後に「ここを練習していこう」って言うと、相手はやる気と希望を抱く。

 

自分の存在意義をなんとか高めようとできてる風に自分を誤魔化してると、身体が硬くなる。これをほぐすのは難しいがチャレンジしたい。

 

 

 

人間観察(≧∀≦)

 

 

最近、いろいろ人間として勉強してるとこです。

人が「希望の灯」を灯すにはどうしたらいいか？自分にできることは何か？その観点がひょっとしたら大切なんじゃなかろうか？ってのが、今のテーマ。

 

なので、自分でも試す。

そして、そう言う目で周りを見ていく。

良かれと思って、あるいは良かれと思っているふりをして、本当は自分を守るために、ついつい相手の希望を消しちゃうような発言って、結構あるんですよね。気をつけてるつもりだけど、きっと自分でもすることあると思うし、見てて「ああん！そんなこと言っちゃダメだよぉー」と思うこともあるし。

 

 

また、「希望の光」ならいいけれど、「藁にもすがる」みたいな状況になっていたり、自分の存在意義が傷つかないように鎧を心に着ていると、外から見て身体が硬く見えます。

 

子どもにそれが見えると、可愛そうに思います。

 

そんなん着なくていいんだよー。大丈夫だよー。

 

って言ってあげたくなります。あなたはそこに存在してるだけで、充分大切だし、価値があるんだよー。少なくとも私にとっては、みんな物凄い価値があるよー！！と思っています。

 

自分も鎧を着てることがあります。そのつもりなくても、客観的に考えると、おおお！！そりゃーいかんね、と思うけど、何とかしなきゃと思って恐怖と闘ってたりすると、そうなってると思うな。チャレンジなら良いけど、恐怖からは良いものは生まれないね。

 

 

 

あとね、ふと思ったことがある。

 

あー、痒い痒い！！と思ってたとこがあってね、でものべつ痒いわけじゃない。頭が思い出した時に痒い！って思う。

で、「はー！！痒い痒い」ってポリポリポリポリ、、、ハー、掻くと気持ちいい、、、

 

ハッ！！と気がついた。

 

痒いのは嫌だな、と思っているくせに、もしかしたら心底治したいと思ってないんじゃないかい？？

 

治したいって思ってるなら、掻くんじゃなくてむしろ「手当て」すべきだよね。手から出てる気を与えて癒す的なさ。

 

 

ははーん。

 

脳のストレス解消か。

 

本当に本当に願っていればさ、痒くなくなるはずだね。

 

あ、別に痒みじゃなくても、痛みでも同じだと思うんだ。痒みで気がついたってだけでね！

 

 

 

ハー、、、

 

脳ミソめーッW(`0`)W

 

もっと、本当の意味で強くならなきゃいけないね。よーし、頑張ろうー(^^)

 

それではまた明日ねー！！