チョウジギク Arnica mallotopus Makino 2011年12月07日 | 35mmスライド写真 長く伸びた花柄に、密生する白い毛がとても印象的なチョウジギクです。 毛の細かい様子までは写せていませね。チョウジギクは好きだったのでもっとたくさんあると思っていたけれど、スライドはたった2枚しかありませんでした。今は簡単にどんなふうに撮れているのかその場でチェックでき、撮り直しも自由にできますが当時は感だけがたよりでした。 また36枚と数に限りのあるフィルムだったので、1つの植物を何枚も何枚も撮るなんて考えられなかったですよね。 « ヤナギラン (Epilobium ang... | TOP | チングルマ Sieversia penta... »
7 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (平家蟹) 2011-12-07 22:36:15 フィルムの頃は花を撮ったことはないですがデジカメでなかったらブログは作ってないだろうな。今なら同じようなアングルでも気楽に何枚でも撮れますがあの頃はフィルムの残り枚数(アンドDPE代金)を考えながらの撮影でしたよね。 Unknown (とんとん) 2011-12-07 23:16:25 あと何枚と気にしながら、途中でフィルムを入れ替えたりしたことが懐かしいです。野鳥を撮るときは枚数がかさむのは諦めて死ぬ思いで撮っていました。(笑)ふわっとし感じと曖昧な微妙な色合いがいいですね。本文中になかなかさんのHへ無断でリンクを張ってしまいましたが、ご報告した方がいいでしょうか。 おはようございます (なかなか) 2011-12-08 07:56:46 平家蟹さんそうそう、あの頃はフィルムの残り枚数とDPE代金を考えながらの撮影でしたね。そして、フィルムが最後の1枚だけになったときは、万一に備えて写してしまわないで残しておいていました。 とんとんさん途中でフィルムを入れ替えるのには、時間がかかりましたのでチャンスを逃がすこともよくありましたよね。なるほど野鳥を撮る方は、枚数がかさんで大変だったでしょう。 どんどん削除もデジカメ初めのころはできませんでしたよ。(笑)HPへのリンクので報告はどちらでも良いですが、報告していただいた方が嬉しいです。 楽しみです。 (アザミの歌) 2011-12-08 20:00:32 こんばんは。ヤナギランもチョウジギクもそれなりの雰囲気があっていいですね。♪チョウジギクは丹後半島の方のサイトで今年初めて存在を知りました。(^^;)フィルムの場合は数撮れないので緊張感があり腕も上達しますよね。(^^)同じ銀塩でもポジは綺麗ですね。我が夫は未だに銀塩にこだわってデジカメはよほど必要なときしか使いません。銀塩の長所を楽しいでいるようです。デジの場合は知らない間に消える心配がありますが、フィルムは置き場さえ気をつければ何時までも見る事ができるので記録を必要とする所はマイクロフイルムで保管しているようですね。次も楽しみにしています。(^^) アザミの歌さん (なかなか) 2011-12-09 08:02:28 チョウジギクは本州、四国の深山に自生するそうですので、あまり目にしませんよね。この写真は尾瀬で写したものです。おお~ご主人はまだ銀塩ですか、それは写真にそうとうこだわりをもっていますね。マイクロフイルムで保管も本格的ですね。 私もデジカメを使い始めたころは、どこか画像に違和感があって気に入らなかったを思い出しました。 マイクロフィルムは (アザミの歌) 2011-12-09 20:20:04 こんばんは。説明不足で申し訳ありません。マイクロフィルムで保管しているのは海外の図書館や博物館、美術館などの資料などです。主人はネガフィルムが山積みです。(笑)現像が面白いとかで毎晩やっています。 アザミの歌さん (なかなか) 2011-12-09 22:57:26 やっぱりそうでしたね。マイクロフィルムでの保管は相当専門家だと思っていましたよ。でも、現像は自分でちゃんとされているのですね。 私も昔白黒フィルムはよく現像していました。酢酸くさいけれど面白いですよね~♪ 規約違反等の連絡
デジカメでなかったらブログは作ってないだろうな。
今なら同じようなアングルでも気楽に何枚でも撮れますが
あの頃はフィルムの残り枚数(アンドDPE代金)を考えながらの撮影でしたよね。
野鳥を撮るときは枚数がかさむのは諦めて死ぬ思いで撮っていました。(笑)
ふわっとし感じと曖昧な微妙な色合いがいいですね。
本文中になかなかさんのHへ無断でリンクを張ってしまいましたが、ご報告した方がいいでしょうか。
そうそう、あの頃はフィルムの残り枚数とDPE代金を考えながらの撮影でしたね。
そして、フィルムが最後の1枚だけになったときは、万一に備えて写してしまわないで残しておいていました。
とんとんさん
途中でフィルムを入れ替えるのには、時間がかかりましたのでチャンスを逃がすこともよくありましたよね。なるほど野鳥を撮る方は、枚数がかさんで大変だったでしょう。 どんどん削除もデジカメ初めのころはできませんでしたよ。(笑)
HPへのリンクので報告はどちらでも良いですが、報告していただいた方が嬉しいです。
ヤナギランもチョウジギクもそれなりの雰囲気があっていいですね。♪
チョウジギクは丹後半島の方のサイトで今年初めて存在を知りました。(^^;)
フィルムの場合は数撮れないので緊張感があり腕も上達しますよね。(^^)
同じ銀塩でもポジは綺麗ですね。
我が夫は未だに銀塩にこだわってデジカメはよほど必要なときしか使いません。
銀塩の長所を楽しいでいるようです。
デジの場合は知らない間に消える心配がありますが、フィルムは置き場さえ気をつければ何時までも見る事ができるので記録を必要とする所はマイクロフイルムで保管しているようですね。
次も楽しみにしています。(^^)
おお~ご主人はまだ銀塩ですか、それは写真にそうとうこだわりをもっていますね。マイクロフイルムで保管も本格的ですね。
私もデジカメを使い始めたころは、どこか画像に違和感があって気に入らなかったを思い出しました。
説明不足で申し訳ありません。
マイクロフィルムで保管しているのは海外の図書館や博物館、美術館などの資料などです。
主人はネガフィルムが山積みです。(笑)
現像が面白いとかで毎晩やっています。
でも、現像は自分でちゃんとされているのですね。 私も昔白黒フィルムはよく現像していました。酢酸くさいけれど面白いですよね~♪