国営越後丘陵公園に行ってきました。
気分転換に行ってみたいという希望に沿っての遠出です。
入り口付近の人出は閑散とした感じ。
コロナ禍によることよりも、まだ早くて花の季節に遠いからでしょうか。
少し歩いて、管理棟を振り返ります。
まだ、芝生は刈れていて、所々に雑草が青く見えるのみ。
雪の季節にソリ遊びなどが紹介される斜面はこのあたりかな。
快晴の日が続き、地面も温まっていそうで、一面雪に覆われた魚沼とは違う風景。
ラベンダーも彼て寒々とした姿を見せていました。
ここに来ると、感じるのはこの広さと管理の大変さです。
さすがに国営となると違います。県営の公園とは規模が違います。
右手の奥の上はカタクリや、雪割草が咲いていると言います。
歩いて登るには時間がかかるし、足腰も大変。
シャトルバスも運行されていましたが、密を避けて乗りませんでした。
(続く)
