
話がとびとびになってしまいましたが、弥彦参りの続きです。
立派な手水場で、手を洗い清めて参拝の準備です。やはり、客は少なめでした。

本殿の前の石畳の参拝路には短めながらも行列が出来ている。
遅めの昼食後という事で、参拝者も少ないのでしょうかね。暑い日でしたから。

建築後何年を経過しているのかは、調べませんでした。
それほど古くは見えないけれど、それでも歴史は感じさせられますね。

不信人者のスベルベは賽銭こそ上げましたが、簡単なお祈り。
神社仏閣で、それほど真面目に願い事をする主義ではないから尊敬のご挨拶。

本殿の後方には、山頂まで上がるロープウェイが見えます。
表側と言うか、こちら側からの登山路もありますが、標高634mは登りに時間もかかります。
(続く)
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