畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

「ゼンマイ」を食べて春を恋う

2012-01-27 04:59:14 | 山菜

 「ぜんまいの煮物」です。
ピンク色の材料は蕪ではありませんよ。ジャガイモ「ノーザンルビー」です。
そして、黄色のジャガイモは「インカの目覚め」かな。


 カメラを替えたらピントが中々捕まえにくい。いや、腕のせいかな。
我が家では「ゼンマイの煮物」には必ずジャガイモが入ります。

 でも、「インカの目覚め」を初めて口にした方はたいてい首をひねります。
「ん?栗?さつま芋?」なんてね。


 春が待ち遠しいなー。
これはもちろん、前の写真だけれど、今年も雪が多いから、
沢は深い雪に埋もれ、長い間に亘ってゼンマイの収穫が楽しめるだろう。


 雪崩で削られた急斜面にはきっとこんな風にゼンマイが出る。
うーん、楽しみですねー。


 ウフフ、あまり人の近付かないところにはこんなに太いゼンマイが。
きっと今年も私を待っていてくれることだろう。


 そしてほら、こんな風にゼンマイは茹で上げてから、揉みながら乾燥するのさ。
この写真なんて、妻の実家に遊びに行く際に持参した物ですよ。
干し始めたら、休みなく揉む必要が有りますからね。


 「山笑う」って季語が有るけれど、春は正にそんな感じ。
いや、笑うのは山だけでは無くて人もですけれど。

 こんな風に雪の中でも、楽しい事を考え、面白い事を考え暮らしています。
嫌なこと、苦しい事だけを考えていたら、雪国では生きてはいけません。

 今朝も40センチあまりの降雪が有りました。
四時から起き出して、雪かきをしたところです。
さて、そろそろ駅の除雪に出勤しようかな。
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