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めおと上海生活(旧:北京的生活)

北京での留学生活を終了した年とゆっこ。上海での駐在員・太太の生活や食べ物・文化等を写真と一緒に書いてゆきます

変わりチャーハン・福建炒飯

2006-06-14 21:09:15 | 上海:ごはん

中国に来てから、炒飯(チャーハン)何回頼んでもおいしくない!
油っぽくてべたっとしていて、おかずとも合わないし、単品でもイマイチ…
そんな想い抱えて過ごしていた北京のあるひ、
クラスメートがメニューに載っていないチャーハンを注文。
それが「福建炒飯=fu2jian4chao3fan2」あんかけチャーハンとの出会い♪

椎茸、筍、アスパラ、海老、鶏肉、葱、ピーマン、人参などなどいろ~んな具が
まったりとご飯にかかっています。
ご飯はお店によってチャーハンになっていたりいなかったり。
これがうまい!!大好きになっちゃいました~

中華は味が濃いおかずが多いので、白飯を頼むことが多いと思うけど、
ん、今日はチャーハンが食べたいな?っていう日にお試しあれー


上海でラ~メン

2006-04-18 19:30:22 | 上海:ごはん

「中国のラーメンっておいしい?」
意外と多く聞かれるのがこの質問。日本ではラーメンがすっかり定着していて
何を隠そう、私の92歳になる祖父もラーメンが大好物なくらい
幅広い年齢層に受け入れられている食べ物であることは疑いようがない、ラーメン。
その発祥の地の中国ラーメン。これから脚光を浴びる日がくるかも?!

さてさてそこで上海のラーメン。「拉面(la1mian4)」
発音はだいたい「ラーミィェン」直訳すると「ひっぱった麺」といった感じ。
うんうん。たしかに手打ち麺って空中でひっぱてるもんね~

スープは何味を想像しますか?実は上海ではカレー風味のラーメンが主流。
蘭州という地方から入ってきたラーメンが上海に根付いたみたいです。

ふる~い小さな、率直にいえばボロイ、お店にはいるとメニュー表が壁に張ってあるので
「牛肉拉面」「牛雑拉面」「刀削面」「葱拌面」他数種類の中から一種類選び、量を指定。
女性なら最少の『2两≒100g』で十分おなかいっぱいだと思います。
ちなみに2两は3元(約45円)、3两は3.5元で食べれちゃいます!う~ん庶民。
上のトッピングは牛肉の激薄スライスと香菜(パクチー)。素朴においしい。

写真はもっとも一般的な「牛肉拉面」注文するとそこから麺を手打ちしてくれます
やっぱり手打ちはうまいのぉぉ。ゆっくり食べてもあんまりノビない感じがします

お店はこじんまりしているので、テーブル4つ程度。家族経営の風情です。



左:トッピングと片付け係りのお姉さん。最後にテーブルでお会計もしてくれる。
中:麺をゆがく係り。たぶんお母さん。
右:麺打ちを修行中とみられる少年。お父さんらしき人が腕組みをして覗いてた。

そしてなんと、扉とゆうかがない!道に面した部分がすべてオープン。
真夏と真冬には遠慮させていただきます・・・
あと衛生面が気になる人には無理そう。絶対に。私も勇気振り絞って入りましたw



テーブルの上には割り箸の他とティッシュの他にこの「辣醤(ラージャン)」
見た目よりかなり辛いので後半戦に少量いれるのがオススメ☆
今回入れすぎて「からーぃっ!」って顔を店主に見られて笑われちゃいました。


@上海*バービー饅頭

2006-03-17 02:55:08 | 上海:ごはん
上海(中国?)では人気のあるお店、ないお店が、気持ちいいほどはっきりしてます。
ご飯どきに人影がまばら・・・う~ん、入るか迷っちゃう!
その隣では行列ができてるお店・・やっぱこっちだねっ

行列が行列を呼ぶ、おいしいもの食べたい気持ちは世界共通だあね

そんな中さいきん街中でよくみかける小さな小さなお店、
湯気がほかほっか~出ていて、まだ寒さの残るこの季節、つい足をとめちゃう。

上海で店舗数をぐんぐん増やしているのが・・・
巴比饅頭(バービーマントウ)
今まで見たところでは、おやつの時間(?)にも結構行列してました!

なんと上海市内に57店舗もあるらしい。そりゃすごい
具はいろいろとあって、(いわゆる肉まんや野菜まん、小ぶりな糯米シュウマイなど)
0.8元~と値段も庶民価格。これがまたウケてル要因でしょか。

街を歩いてて、あれ?って思ったこと、「比巴(ビーバー)饅頭」の看板。。。
思いっきりパクリ。ここまで堂々としてると清清しい気もしちゃうね~


ちなみにこれは、個人経営のお店。



路上で気軽に買えるのがいいね☆冬だからいいけど夏はちょっと衛生面が心配かも。
それにしても湯気には不思議な魅力がある。魅惑されっぱなしだー!


上海きたらこれ食らうべし

2006-03-09 10:42:31 | 上海:ごはん
        今までは一体なんだったのだろう。

そう呆然とした経験をお持ちの方は、割と多いのではないかと推測しますが
どうですか?みなさん。
こんなに『素晴らしい』もの・ことが存在していたのであれば
今まで自分は何に満足できていたのだろうと不思議になる

今回食べた、ザ・上海名物 小楊生煎館の「焼き小龍包(生煎)」は
まさにイヤオウなくそのような気持ちにさせる、そんな生煎。


     アツアツで溢れ出る肉汁・・・・・・・・
     
          ほどよいパリパリさの香ばしい皮・・・・・

 

今まで私が食べてきた「焼き小龍包」はいったい??こんなにおいしいものだったの?!
もう他のお店では食べたくない、いや、食べれないね~これは。

お昼時にいったので、だいぶ行列ができてました!
2店舗あるので、好きなほうに並んでみるといいと思います



さくさくと進むので、行列が長くても意外ににはやく順番がくるのがうれしいところ
この通りは屋台街になっていて、串焼きなど食欲をそそるお店が満載!

店内で食べるときにはスープもおいしいそう。次は試してみよう☆彡
とゆうことで、上海にきたら、ぜひ「ここで」。
値段も4つで3元(約50円)。本気でおすすめです


【Data】 小楊生煎館
呉江路54号、60号
地下鉄石門一路駅から徒歩3分
021-62676025 
6時15分~24時(売切次第閉店)




迷った時には・・・西湖牛肉羹

2006-02-19 23:10:07 | 上海:ごはん
中国に住んでいると、漢字だらけのメニューの中からいくつかお気に入りができて
定期的にそのメニューたちをぐるぐるローテーションしたりする。
最初の頃は「これ、食べてみちゃう?!」とか冒険したりもしたけど、
けっこうリスキー!!大量に残したり、胃もたれしたり 失敗しながら
徐々に馴染みのメニューを増やしてきました

その中でも、なかなか開拓が進まないのがスープ類。
★1ボールが想像を絶する巨大さで、二人じゃ飲みきれない(私たちの胃袋でもムリ)
★名前が長くて覚えられない・・・(これは記憶力の問題
以上の二つが主な理由。でも最近お気に入りスープを発見、発見~

その名は『西湖牛肉羹』
最後の羹は、そう、羊羹(ヨウカン)のカンと一緒。
なんとなく甘い汁を想像してしまうけれど、
この字はとろみの強いスープのことを示しています
さらっとしたスープは「湯」の字で表されます

具は牛肉(ひき肉)・香菜・卵・たまにお豆腐。ベースは何かのガラ。
どのお店で頼んでも薄味のことが多くて、胃にやさしいホッとする味
粉末のレトルトを買ってみたけど、それもなかなかおいしかったなぁ

冬にはこのとろみがアッツアツでちょうどいい♪ヤケドにご注意


小龍包のおでまし、おでまし~

2006-01-11 22:07:45 | 上海:ごはん
北京に住んでいた頃、シャオチー屋さんに行って食べていた小龍包
今考えてみれば、あれは小さな肉まんみたいで、「小包子」と呼ぶべきではないか?!
なあんて思うくらい、同じ名前でも上海で食べる小龍包とは違っています。

その大きな違いは、大雑把に考えて2つあります

肉汁
小龍包には、じゅわ~っあつあつの肉汁が・・・ じゅるり。
もうスープと呼んだ方がいいのでは?!とゆうくらい、たっぷり肉汁な小龍包もあり。


小龍包の皮は餃子のように薄めで、厚みが均一。つるつるめ。
肉まん状の皮とは、明らかに一線を画している。
(小麦粉製品を語る上で、この皮の強度・厚みは重要な意味を持ってると思う)

この2つの要素が影響して、でれっと中心からずれた感じがかわいらしいフォルム。
おはしで掴むとき少し不安定で「穴開いたら肉汁が~」とはらはらするのですが、
意外と丈夫で頼れる皮に仕上がっています。(未だ破れた事なし)

がぶっと一口で食べる犬舌な人もいますが、私はまずちょこっと皮を噛み
その穴から出てくる肉汁をレンゲで受けとめて ふーふーして食べてます

ちなみに北京にいたとき教わったのですが、この肉汁の正体はゼラチン状に固まっていた鶏や豚のスープ。だからコクがありつつもしつこく感じないんですね~

今回行ったのは、豫園にあって有名な南翔饅頭の本店です。こちらは空いてました
値段も8個入りで4.5元くらいとお得あ~至福のぺろりでした


【Data】 南翔饅頭本店
     瑞金二路 444号