喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

小気味よく

2012-03-17 14:24:22 | 日々のこと
今日は午後から芸術文化活動アドバイザー。4月からの予定を打ち込んでいる。今年は大きな転機が訪れそうな気がしている。これまで色々とやってきたが、本格的に取り組もうと思っていることが、2つある。そろそろ、ちゃんと向き合ってみようかなぁと思っている。常に新しく深化して行きたいわけだ。けっして飽きっぽいわけではない。今年度ももうすぐ終わる。終わりとともに、新たななにかが生まれそうな気がしている。潔く終わり、小気味よく始まろう。自分のもともとの性質は、結局、自分が一番良く知ってるのだ。あと倍くらいは生きられるはずだ、順当に行けば。まだまだスタートラインに立っている感じが毎日のように、している。知識欲というのは果てしないので、自分の知識欲に素直になろうと思っている。みんなと遊ぶのもいいけど、ひとりで遊ぶのも楽しい。そんな感じ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿