喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

ご褒美は必要です

2010-07-01 02:43:03 | 芝居のこと
ようやく直したホンをメール。ディレクターさんも夜中までドラマ撮影との事。毎週やっている幕末のあれです。おそらく今一番忙しい時期であるのに私の面倒も見て頂き、頭が下がる思い。書き上げたご褒美にと本日デパ地下で買ったいちごミルクタルトを食べた。もはや夜中と言えどもご褒美はご褒美、美味しく頂く。あまり甘い物は積極的に食べないので、我ながら珍しい。どちらかというとビール焼酎のおつまみになりそうな物が大好きだ。茄子浅漬け、やっこ、キムチ、ホタルイカ沖漬け、もずく、えいひれ、ミミガーなどの安くてちょっとしたおつまみがあれば、それで十分である。酒飲まない時は果物ね。なにはともあれ一段落したので、完全にミュージカルの頭に移行。作詞に時間を費やしそうだ。それと資料を読み切れていない…。

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