喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

半分眠っていたようです

2011-08-17 02:39:19 | 芝居のこと
更新しようとせっせと書いていたら、半分眠っていたようで消してしまいました。いかんいかん。また改めて明日というか今日に、今日というか昨日の話を書きます。はい。で、今日という昨日とは全然関係ない事。笑い飛ばす。それはとても必要な行為である。私のような仕事の者には尚更ですわ。どうして人は、一番自分らしく居たい時に自分らしくいられないのだろうか。そこが人という生き物の可愛さよね。写真はイカとたらこの青じそパスタ。美味しかった。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿