喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

雑記ざくざく

2010-07-26 22:38:32 | 日々のこと
机に向かったら、少しやる気を取り戻してきた。昨日の『落ち具合』は相当なものだった。だって人間だもの。と、みつをさんの如く言い訳してみる。そして、はたと気付いた。人と一日まともに話さないと、話し方が分からなくなる…。そうか、もともと話すの得意じゃなかったのだ。ところで大学の同級生N氏との飲みが実現していない。まったくもってすみません。そういえば土曜日、中学生日記を久々にリアルタイムで観た。面白く仕上がっていた。ディレクターさんの配慮とこだわりが随所に観られた。どうもありがとうございました。来週に再放送がありますので、興味を持たれた方は観てみてください。情報はまた載せますが、お早めに知りたい方は中学生日記HPでどうぞ。流山児★事務所のチラシに寄せるあらすじを書かなくてはならない。ホンの直しがまったく進んでいないので、あらすじの進行も牛歩的…。こないだアクテノンから依頼された原稿も、うじうじ、まごまごしていたら遅くなってしまった…。明日から2日間は、前期最後のヒューマンアカデミーの授業。お昼に生徒さんが『芸術創造賞』受賞のインタビューをしてくれるそうな。
今日は江南から帰った後、やる気エンジンをかけるために、8月から新しく始まる予定の仕事の調整をしていた。スケジュール管理がまたややこしくなってきた。新しい部屋になったら、でっかい月間スケジュールボードを置こうと決めている。言うなれば部屋が事務所なのだから、今までだってそれくらいの事はやらねばならなかったのだ。しかし、今の狭い部屋においてはその触手は動かず…。あそこにこれで、ここにそれで、と夢は広がる。今まではお付き合いした人以外、他人を呼んだ事がほとんどなかったが、新しくなったら一度くらい積極的に招いてみようと思ったりする。この、一度くらいというのがポイントです。きっと一度呼んだらお腹いっぱいの気持ちになるはずなのです、あたいの性格上。意外と人見知りですので。あと女子っぽくきゃいきゃい騒ぐのが昔から苦手です。でもいつか実現しようと思ってる鹿目会(女子会)があります。いつかはやりますよ…いつかはね…。ああ…。松井純子嬢か松野有加里嬢あたりが、台本書いている間に料理作ってくれたらいいのになぁ。嫁が欲しいぜ。ニシキオリさんじゃなぁ。
ところで世の中には、話すと楽しくなる人がいる。楽しくなる人はいい。楽しくしてくれるし、また楽しくして欲しくなる。そういう人とは苦しい話も辛い話もやんなっちゃう話も楽しく出来るから、いい。写真の水、なかなか美味いです。

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