喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

肩の荷が、とりあえずひとつ

2011-11-25 02:59:45 | 芝居のこと
ああ、ようやく肩の荷がひとつ降りました。今日ようやく『歯に衣着せない』決定稿を出したわけです。直す作業は物凄くしんどかったわけですが、悩んだかいはあったかと。おかげで今日の午前中と夜のコンディションの違うこと違うこと。午前は大道具会議、だいたいの方向性は決まる。その後、松井と木下とお昼を食べてから、中日新聞の取材を受ける。それからまたお気に入りのアフタヌーンティールームで、粘る粘る。ようやく納得行く直しが出来て、急いで稽古場へ。読みを聞いて安心する。その後、篠原タイヨヲくんが脱稿打ち上げをしてくれるというので、ありがたくお受けする。サシで。もはや私の顔は、ほっとした気分に満ちあふれていたはずです。なにぶん山内はもとより、みんなに頑張ってもらわなきゃいけません。あたしもそろそろ自分のこと考えないとね。ああ。感謝することがあるとするなら、立川談志師匠にありがとうと言いたいもんです。写真はは気になった神社。

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1 コメント

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お久しぶりです。 (田岡 (母・カヨコ) )
2011-11-28 23:02:22
お久しぶりです。

もう、演劇の発表が終わってから、1ヶ月たつんですね。

私は、高校受験を控えているのですが、
公立にしようか迷っていたところ、
家族の許可がおり、行きたかった名古屋の私立の学校を志望校にすることができました。
そこの学校は、声優コースというものがあり、
演劇部もあるので、とても楽しみにしています。
また、合格したら報告しますね♪

話はかわりまして、
「歯に衣着せない」もうすぐですね。
私も、見に行きますので、会えるのを楽しみにしています☆

では、長くなりましたがこのへんで、失礼しますね^^

色々と、お忙しいでしょうが、
お体に気を付けて頑張ってください。

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