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ローマ人への手紙

2017-12-01 10:39:19 | 日記
<ローマ第9章>
イスラエルの救い(9・1-11・36)
神の自由な選び(9・14-29)
(25)それは、サモアの書でも言われているとおりである。
「わたしは、わたしの民でない者を、
わたしの民と呼び、
愛されなかった者を、愛される者と呼ぶであろう。
(26)あなたがたはわたしの民ではないと、
彼らに言ったその場所で、
彼らは生ける神の子らであると、
呼ばれるであろう」。
(27)また、イザヤはイスラエルについて叫んでいる。
「たとい、イスラエルの子らの数は、
浜の砂のようであっても、
救われるのは、残された者だけであろう。
(28)主は、御言をきびしくまたすみやかに、
地上になしとげられるであろう」。
(29)さらにイザヤは預言した。
「もし万軍の主がわたしたちに
子孫を残されなかったなら、
わたしたちはソドムのようになり、
ゴモラと同じようになったであろう」。

“我”と思うものが“実相”とだんだんと一つになってきた

2017-12-01 10:23:41 | 日記
本当に少しずつですが、
本当の自分は実相つまり神の子なのだという意識が
強くなりつつあって、
信念に近づきつつあります。
こうなると毎日やっている地道な行、
聖典読み、四部経読み、神想観に
ますます拍車がかかります。
そもそもこの三つの行を真剣にやることで、
現象の“我”と思うものの本体が“真我”(神の子)なのだと
分ってきたわけです。
あとは潜在意識が納得した段階で、
このことは信念として堅くなってきます。
私は今、人さまを祈り始めたのですが、
昔はそれをやっても効果がなかったのですが、
本当に実相を観るようになれば、
絶対に効果がでるはずです。