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ローマ人への手紙

2017-12-08 18:55:07 | 日記
<ローマ第10章>
イスラエルの救い(9・1-11・36)
残された者(11・1-10)
(1)そこで、わたしは問う、「神はその民を捨てたのであろうか」。断じてそうではない。わたしもイスラエル人であり、アブラハムの子孫、ベニヤミン族の者である。
(2)神は、あらかじめ知っておられたその民を、捨てることはされなかった。聖書がエリヤについてなんと言っているか、あなたがたは知らないのか。すなわち、彼はイスラエルを神に訴えてこう言った。
(3)「主よ、彼らはあなたの預言者たちを殺し、あなたの祭壇をこぼち、そして、わたしひとりが取り残されたのに、彼らはわたしのいのちをも求めています」。

現象ナシを徹底し、実相を別次元存在ととらえる

2017-12-08 18:42:21 | 日記
真理関係の人さまのブログを見て、
「現象はない」と断じてあったので
現象のことを気にする必要はないなと、
はっと思い至った。
そうすると
現象につかまれない生活ができるので
ずいぶん楽になってくる。
現象がないとしたら
何があるのかといえば、
「実相がある」と
いうことになる。
“実相”という言葉は、
“いのち”という言葉と
置き換えてもいいし、
“神のコトバ”と言っても同じだ。
現象ナシであるのは実相のみなのである。
また実相は眼に視える存在ではないのだから
現象と切り離して「考える」よう心がける必要が
ある。
別の次元に存在しているのが実相なのだから、
現象と実相をからめて考えると
混乱を招くこともある。