gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ローマ人への手紙

2017-12-12 16:51:22 | 日記
<ローマ第10章>
イスラエルの救い(9・1-11・36)
神の計画の実現(11・11-24)
(13)そこでわたしは、あなたがた異邦人に言う、「わたし自身は異邦人の使徒なのであるから、わたしの務を光栄とし、
(14)どうにかしてわたしの骨肉を奮起させ、彼らの幾人かを救おうと願っている。
(15)もし彼らの捨てられたことが世の和解となったとすれば、彼らの受けいれられることは、死人の中から生き返ることではないか。

実相そのものを一念不動で観じていく

2017-12-12 15:54:18 | 日記
聖経『続々甘露の法雨』には
【汝ら「人間・神の子」の自覚より
更に進んで「神の子・人間」の自覚に入るべし。
「神の子・人間」には病い無きなり。
「神の子・人間」の上には、
神の法則のみ支配す。】
という一節があります。
現象の“我”と思っていたものの真我が
神なのだということが分った時には、
自分が実在(実相)そのものとなるわけですから、
「神の子・神の国」の実相が現象世界に実現されて、
素晴らしい状態が現象に現われ、
幸福な環境世界が現れるというわけです。
私自身は現在そうなるために
神想観を励んでおりますが、
実相そのものを一念不動で観じていくことが
必要なのだと感じています。