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ローマ人への手紙

2017-12-29 19:18:42 | 日記
<ローマ第14章>
キリスト者の倫理(12・1-15・13)
互いにさばくな(14・1―12)
(1)信仰の弱い者を受けいれなさい。ただ、意見を批評するためであってはならない。
(2)ある人は、何を食べてもさしつかえないと信じているが、弱い人は野菜だけを食べる。
(3)食べる者は食べない者を軽んじてはならず、食べない者も食べる者をさばいてはならない。

実相の世界のみが真実世界であり「今・ここ」がそうなのだ

2017-12-29 10:12:51 | 日記
神想観をする前に
「生命の実相」を50頁読むとか
あるいは寝る直前に「生命の実相」を50頁読むとかして、
私たちが普段日常的に、
「神の子・神の国」の実在の世界に存在しているのだという信念が
固くなればなるほど、
現象世界に実相の円満完全が
反映されるはずである。
このようなのは一例であるが、
実相独在の信念の形成を
怠らずやっていくつもりである。
(参考 生命の実相第8巻 無限生命に汲む道)
【そこでどうしたらこの絶対健康の自覚を得、絶対健康の意識を生長させうるかと申しますと、(1)自己生命について、神なるその本来の面目を念うことによって、(2)本来の面目“のみ”を念ずることによって、(3)本来の面目のみが存在のすべてであると知ることによって、この自覚は促進されるのであります。この三条件が完全に備わりますと、われらの念は“くるい”なく実相をうつし出し、真理に充たされ、真理そのものを念うのであります。そして念というものは習慣性をもっていて、最もたびたび考えるところのものにいよいよ深く這入り行くものでありますから、この思念の習慣をつづけて行きますれば、われらはいよいよますます真理の方向へ進み行き、実相の世界に属するいっさいの存在をいよいよますます深く意識するのであります。】