結婚生活は「魂の経歴」か

エドガー・カイシ―という人は
「精神統一中、人々の前世の状態とその現世との関係を霊感にょってよく知ったと言われた人」でありますが、
この人が「家庭生活」の意味について（問）に答えている部分の文章があります。

（参考　真理第五巻　谷口雅春著）
（カイシーの答）家庭生活をあなたの「魂の経歴」とすることです。どんな魂にとっても家庭というものは地上の生活を送る魂にとって最大の「経歴」となるものです。ある少数の魂にとっては公（おおや）けな「経歴」と家庭生活の「経歴」との両方が与えられます。併し、凡ゆる経歴のうちで最大なるものは家庭生活です。その家庭生活を避ける人は将来なお、経なければならない多くのものを残す訳です。というのは、家庭というものは、すべての魂が究極的に求めているもの―「天国」―の地上に於ける身近かな象徴または模型なのです。あなたの家庭を天国の家庭の投影として恥じないものとならしめなさい。

ファミレスへ夕食に行くのは中止

今日は
夕食は家内と
駅近辺のファミリーレストランに
食べに行くことになっているのですが、
私自身が
暑くて食欲が湧きません。
甲田光雄先生は
食欲がないときは、
無理して食べるなんて
愚かなことを
するべきでないと、
御著書に書いています。
なので家内に
食欲がないから
今日は食べに行きたくない。
と言いました。
でも家内には一人でも
食べてきてほしいと、
いいました。
でも
家内は何か簡単なものを
買ってこようかといいました。
これから買いにいくみたいです。
私も
のりまきみたいなものなら、
少しは口に入るので、
それで十分でしょう。
その程度なら極めて自然であり、
健康にもいいでしょう。