一週間程日本へ帰っていました。昨年3月の痛風時に帰って以来一年半ぶりの帰国でした。
奇妙な事というか、物に遭遇しました。大阪へ出るのに、最寄のJR(関西線)に乗ったのですが、ドア傍に立って外を見ようとしたら、丁度、目の前に5センチx10センチの貼り付けた反射鏡、即ち鏡がドアのガラスに付いている。見回してみると、各ドアに全部付いている。え、何の為に?
女の子が自分の化粧をチェックするにはうってつけだ。しかし、JRがそんなことしないだろう。外を見ようとする人にとっては、大変うっとうしい代物なのだ。
昨日家に帰り、ワイフに話したら、それはきっと、痴漢防止だと言う。それで周りを監視するのではないかと言うのだ。だけど、その鏡を見れるのは極一部の人なのだから、本当に監視なんか出来るのか大いに疑問である。日本は余計な事が多すぎる国だと痛感す。それにしても、何の為に。
どなたか理由をご存知の方いたら、是非教えてください。
奇妙な事というか、物に遭遇しました。大阪へ出るのに、最寄のJR(関西線)に乗ったのですが、ドア傍に立って外を見ようとしたら、丁度、目の前に5センチx10センチの貼り付けた反射鏡、即ち鏡がドアのガラスに付いている。見回してみると、各ドアに全部付いている。え、何の為に?
女の子が自分の化粧をチェックするにはうってつけだ。しかし、JRがそんなことしないだろう。外を見ようとする人にとっては、大変うっとうしい代物なのだ。
昨日家に帰り、ワイフに話したら、それはきっと、痴漢防止だと言う。それで周りを監視するのではないかと言うのだ。だけど、その鏡を見れるのは極一部の人なのだから、本当に監視なんか出来るのか大いに疑問である。日本は余計な事が多すぎる国だと痛感す。それにしても、何の為に。
どなたか理由をご存知の方いたら、是非教えてください。