薩摩芋、なぜか60本 2024年04月28日 | ├ジャガ芋・薩摩芋 △手前が紅はるか30本、後方が安納芋30本(10本はオマケ)前日、植え付けた60本のサツマイモのツルに水をやった。△前日、活躍した折れた支柱の先端部分ところで、今回は、折れた支柱を再利用し、前もって支柱を斜めに突き刺し、その穴にツルを押し込む植え付け方法をとった。ツルの先に出ている小さな根を傷つけないためである。(終わり)
ブルーベリーの世話 2024年04月28日 | ●里山のベリー畑 里山のミニ・ブルーベリー園で草刈りをした。さいわい、昨年秋に植え付けた14本のブルーベリーたちは、全ての木が新しい葉を出してくれた。中には、花を咲かせたものまである。もしかすると、実をならしてくれるかもしれない。期待しながら、観察を続けたい。(終わり)
とろろ芋は順調 2024年04月28日 | ├里芋・とろろ芋 里山の畑の片隅で、とろろ芋が順調にツルを伸ばしている。ありがたいことに、植え付けた8個の種イモが全て芽を出し、長短の差こそあるものの、それぞれが順調にツルを伸ばしてくれている。(終わり)
キジを目撃 2024年04月28日 | 自然の生き物たち 里山の畑で作業を終えた後、トラックを運転して実家の倉庫に戻る途中だった。隣の畑の中を歩くキジを見た。ブログ主は、即、トラックを止め、運転席からスマホカメラで撮影。里山に棲みついている野生のキジだ。実に綺麗な鳥である。(終わり)
麦畑、草刈り終了 2024年04月28日 | ├麦・大豆 前日の草刈り作業で刈り残していた麦畑の一辺の畝を刈った。これで、麦畑の当面の草刈りは全て終了だ。次は、水田まわりの草刈りと水田の耕うん作業が待っている。(終わり)
甘エンドウは豊作 2024年04月27日 | ●今日の収穫 今シーズンのスナップエンドウも会心の出来だ。この夏も、家族の健康維持に大いに貢献してくれることだろう。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)
草刈りで無我の境地に 2024年04月27日 | ├麦・大豆 長らく放っておいた麦畑周辺の雑草が伸び放題に伸びていた。正直、一目見て、心が折れそうになってしまった。しかし、やるしかないと気持ちを持ち直して作業を開始。水路沿いの畝は全面的に除草した。農道沿いの土手は、作戦(?)を変更し、とりあえず麦に近いエリアだけを除草することにした。時間にも体力にも限りがあるのだ。何事も無理は禁物。手を抜けるところは、どんどん手を抜くつもりだ。ほぼ真四角の麦畑周囲の3辺の雑草を刈るのに使った混合燃料は、約2リットル。今回もまた、無我の境地に遊びながら、最後に大きな達成感を得ることができた。自己満足の草刈り作業だったと言える。(終わり)
小雨の中で収穫 2024年04月21日 | ●今日の収穫 小雨の降る中、雨合羽を着て収穫した。スナップエンドウに玉ねぎ(早生)、そしてニンニクの茎。例によって、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)
ツバメの巣作りを支援 2024年04月21日 | 自然の生き物たち 雨宿りの時間を活用し、ツバメたちが倉庫の軒先に作ろうとしている巣を補強してあげた。巣の真下に糞対策も兼ねて板を付けてやったのだが、はたしてツバメたちは気に入ってくれただろうか?写真に撮ることはできなかったが、板の端で翼を休めるツバメたちの様子は、ブログ主の目には、ずいぶん満足げに見えた。(終わり)
倉庫に野菜を保管する 2024年04月21日 | 菜園番外編 雨宿りの時間を活用し、実家の倉庫の一角に野菜の保管場所を作った。さっそく、今日採った玉ねぎ(早生)を並べてみた。我ながらいいアイデアだと、自己満足した。(終わり)
畑の作業を雨で中断 2024年04月21日 | ├畑の管理 里山の畑を小型トラクターで耕した。主な目的は雑草対策だ。ブルーベリーまわりの雑草は草刈機で切る予定にしていたが、雨脚が強まったので、作業を中断。来週末は、晴れてくれればよいのだが・・。(終わり)
畑と大樹と池 2024年04月21日 | └ ため池の風景 谷の畑を、2台のトラクターで耕うんした。トラクターの写真は、旧式の小型トラクターのみ。新式の中型トラクターで全体を耕した後、旧式のトラクターでサツマイモを植える畝を準備した。ところで、ブログ主は、畑の横に大樹や池のある、この谷の畑が好きだ。これまで、この池の管理は、亡父の農業仲間の農家にまかせっきりで来たが、これからはブログ主もやれることをやっていこうと思っている。大樹や池を見ていると、小さな自然界を見ているようで気持ちがなごむ。(終わり)
あずまじゃなく、はるか 2024年04月16日 | ├ジャガ芋・薩摩芋 △紅あずま(ホクホク)を紅はるか(ねっとり極甘)に変更今シーズンのサツマイモは、安納芋20本、紅はるか30本を植え付ける予定だ。4月末、地元のホームセンターに予約した茎が届くことになっている(上記画像)。植え付け後の世話や収穫作業のことを考えれば、これくらいが限度だろう。(終わり)