4月以降は草刈り機 2025年04月13日 | ├畑の管理 ブルーベリー畑の駐車場と、畑横の農道の草を刈った。今回からは、草刈り機を使うことにした。しかも、装着済みのチップソー(刃)は高性能品。実に楽な作業だった。(終わり)
農道の草刈り 2025年04月04日 | ├畑の管理 里山の畑の駐車場と農道の草刈りをした。農具は大鎌。もともと大雑把に刈るつもりではいたが、それにしても、草刈りの成果がはっきり見えない。刈り残しの草の丈が高いことによるメリットもある、とのこと。今後の雑草たちの様子を観察して行きたいと思う。だめなら、草刈り機に頼ればいいだけの話だ。(終わり)
小さく刻む火遊び 2025年03月08日 | ├畑の管理 ブルーベリー畑の管理では、どうしても火遊び(枯葉などの焼却)が必要になる。時節柄(岩手県の山林火災)、極めて不謹慎なこととは思いつつ、今回も小さな火遊びをした。いつもの通り、火の後始末だけは丁寧にやらせてもらった。(終わり)
火遊び場の移転 2025年02月24日 | ├畑の管理 空きスペースの有効利用(苗木の追加定植)を進めている里山のブルーベリー畑では、もう大きな火遊びはできない。しかし、小さな火遊びならできる。非常に狭いが、畑の一角に小さな火遊び用のスペースを新しく確保した。畑周辺の整備と草木灰作りのためにも、火遊びは大切に(?)続けていきたい。(終わり)
火遊びは楽しい 2025年02月09日 | ├畑の管理 不謹慎ながら、シニアの年になっても、火遊びは楽しい。畑にいい効果を与える草木灰も作れるとあっては、なおさらだ。ただし、絶対にブルーベリーの木を焼くようなことがあってはならない。△灰(残る火種)は穴を掘って埋めるに限るさらに重要なことは、最後に、火種を確実に始末しておくことだ。(終わり)
穴を埋める 2025年02月09日 | ├畑の管理 △穴があったのはこの土手の左斜面下ブルーベリー畑の土手下には、大きな穴があった。△この土手の奥の斜面下に大きな穴が空いていたかなり前に、亡父がシーツや土嚢で補修した痕跡があるので、おそらく、穴は雨水(山や畑を流れ下る水)が流れ込んで作ったものだろう。下手をすると土手が崩れてしまうので、亡父の作業を引き継いで、ブログ主が土手を管理していくしかない。△ここに深い穴があったとりあえず、深さ1メートルほどの大きな穴は、他から持ってきた土で塞いだ。△深さ1メートルほどの穴を土で埋めたこれからも、ひまひまに土を運び入れ、水が流れ込んでこないようにしたいと考えている。(終わり)
畑周囲の整備とは? 2025年01月25日 | ├畑の管理 ブルーベリー畑の南側では、排水用の溝を掘っている。北側では、農道沿いの斜面の整備を進めている。これは、農道の路肩を強くする作業でもある。お金をかければ、もっと綺麗に効果的に強化する方法がいろいろとありそうだが、ブログ主の場合は、基本、杭代わりに竹棒を打ち込みながら斜面を整えているところだ。写真には一部(3本?)しか写っていないが、すでに10本以上の竹棒を打ち込んでいる。せこい、と言えばせこいやり方だが、しばらくは、このやり方を続けていくつもりだ。(終わり)
複雑な心境で火遊び 2025年01月19日 | ├畑の管理 時節柄(米ロサンゼルスの山火事災害)、不謹慎な気がしないでもないが、ブルーベリー畑で、火遊びをした。火の後始末だけは徹底的にやっておいた。(終わり)
復活した火遊び 2025年01月05日 | ├畑の管理 里山の畑では、「火遊び」を復活させた。ブルーベリーの木を焼かないように気をつけながら、2か所に小分けした竹の葉を焼いた。畑周辺を整備しつつ、微量ながら草木灰も作れる、まさに一石二鳥の作業だ。(終わり)
里山の菜園完成 2024年10月26日 | ├畑の管理 小型トラクターを使い、里山のブルーベリー園の横に2畝の菜園を作った。今後、畝に苦土石灰や堆肥を入れて、来年の春・夏野菜栽培に備えていこうと考えている。(終わり)
久しぶりの火遊び 2024年10月20日 | ├畑の管理 △久しぶりの火遊びこの日曜日は、谷と里山の2か所の畑で雑草を燃やした。写真に撮ったのは、里山の畑の様子。2か所とも、来週あたりにトラクターで耕うんしたいと考えている。(終わり)
里山の畑は縮小 2024年10月14日 | ├畑の管理 里山の畑の大部分は、ブルーベリー園になった。それでも、西側の端っこには2畝ほどのエリアが残っている。来シーズンからは、ここで春ジャガやトロロ芋を栽培していく予定だ。(終わり)
農道の応急補修 2024年07月20日 | ├畑の管理 里山の畑では、先週、トラックの前輪左タイヤを取られた農道の路肩を応急補修した。農道に面した斜面の雑草は、おそらく上の畑の持ち主のMさんが刈ってくれたのだろう。近いうちに、ゆっくり時間を取って、もう少し丁寧に路肩の整備をしたいと考えている。ちなみに、今日は同じ道を同じトラックで無事に通過できた。とにかく、トラックを路肩の逆の斜面にギリギリまで近づけて通行することが重要なポイントだ。(終わり)