農家の息子の菜園blog

兼業農家になったシニア男性の菜園&農業ブログ。Since 2007/9.26

あの生物が水田に乱入

2024年06月29日 | 自然の生き物たち


水田でジャンボタニシの卵を始末していたら、いきなりニョロニョロと
ヘビが出て来た。

距離もあったし、視界に入ってきた程度の遭遇ではあったが、やはり、
ヘビは苦手である。

(終わり)
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亀を助ける

2024年06月22日 | 自然の生き物たち


実家の庭に、1匹のカメが迷い込んでいたとのこと。



さっそく水田地帯の川に逃がしてやった。



ただ、その付近の川は岸がコンクリートブロックで固められている。カメに
とっては暮らしやすい環境とは言えないが、何とか生き延びて行ってほしい
ものである。

(終わり)
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一羽のトビが飛来

2024年06月08日 | 自然の生き物たち


麦刈り後の畑(田)の耕うん作業に顔を出してくれた鳥は、まずトビ。
けっこう大きな個体だったのでテンションも上がった。



トビも身近で見ると、押しも押されぬ猛禽だ。



他には、アオサギが一羽とカラスがチラホラ。


(終わり)
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頭が黄色いサギ

2024年05月25日 | 自然の生き物たち


ブログ主がしろかきデビューをした水田に、初めての来客があった。頭が
黄色い、小ぶりなサギだ。

帰宅後、ネットで調べて、これもまた初めて知ったことだが、この鳥の
名前は「アマサギ」。



その他、馴染みのアオサギたちも数羽。



マイペースで獲物を狙い、そしてゲットしていた。


(終わり)
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カエルを狙うアオサギ

2024年05月19日 | 自然の生き物たち


この日のトラクター作業には、2、3羽のアオサギがチラホラ姿を見せた。

写真に撮ることはできなかったが、耕うん作業中、長い嘴でカエルを獲る
様子をはっきりと目撃させてもらった。

(終わり)
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来客はアオサギ

2024年05月05日 | 自然の生き物たち


今年の5月の耕うん作業は、来客(鳥)の少ない作業だった。


△トラクターのキャビンの中から撮影したアオサギ

作業につき合ってくれたのは(?)、2、3羽のアオサギとカラスや
小型の鳥が少々。



他の複数の水田も耕うん作業を行っていたので、鳥たちのエサ場が分散
したのだろうか?



今回も、スマホ(Pixel 7)のカメラで撮影した。

(終わり)
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キジを目撃

2024年04月28日 | 自然の生き物たち


里山の畑で作業を終えた後、トラックを運転して実家の倉庫に戻る
途中だった。

隣の畑の中を歩くキジを見た。



ブログ主は、即、トラックを止め、運転席からスマホカメラで撮影。

里山に棲みついている野生のキジだ。実に綺麗な鳥である。

(終わり)
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ツバメの巣作りを支援

2024年04月21日 | 自然の生き物たち


雨宿りの時間を活用し、ツバメたちが倉庫の軒先に作ろうとしている巣を
補強してあげた。



巣の真下に糞対策も兼ねて板を付けてやったのだが、はたしてツバメたちは
気に入ってくれただろうか?

写真に撮ることはできなかったが、板の端で翼を休めるツバメたちの様子は、
ブログ主の目には、ずいぶん満足げに見えた。


(終わり)
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サギとカラスと

2023年12月10日 | 自然の生き物たち


12月の田起こしにも、鳥たちがつき合ってくれた。



今回、目立った鳥は、シラサギ、アオサギにカラス。



写真はすべて、1回目の休憩の折、撮影したものだ。

(終わり)
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水田の常連さん

2023年10月28日 | 自然の生き物たち



今日もまた、水田(麦畑)をすくトラクターの近くに鳥たちが集まってきた。



土だらけの畑にも、彼らのエサになる虫やミミズがいるのだろう。



今日、集まってきた鳥は、シラサギにアオサギ、そしてトビ。



水田の常連客たちの勢ぞろいだ。


 
スマホ(Pixel 7)のカメラで撮影した。



折を見て、水田にも自慢のNikonを持ち込み、撮影しようと考えている。


(終わり)

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メインの客はシラサギ

2023年10月22日 | 自然の生き物たち



10月下旬の秋晴れの日曜日、麦畑(水田)でトラクター作業を行った。



カエルやミミズを狙って集まってきた鳥たち。



この日、目立ったのはシラサギたちだった。



さて、満腹になってくれただろうか?気になるところだ。

(終わり)

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白鷺、カエルをゲット

2023年09月18日 | 自然の生き物たち



9月中旬、故郷の水田(近所のTさんが麦を収穫した後)の耕うん作業。



この日は、シラサギやアオサギ、そしてトビが水田に集まってきた。



ブログ主は、スマホのカメラで彼らの写真を大量に撮った。



事故を起こす心配などないので、思いっきり、よそ見をしながら、ハンドルから
手を放し、撮影を楽しませてもらった。



仮に、少々トラクターが蛇行することがあったとしても、大した問題
ではない。


△嘴にはカエル(エグいので拡大表示は控えた)

ねらって撮ったわけではないが、今回、初めてカエルをゲットしたシラサギの
姿をとらえることができた。

脇見運転の収穫だ。


(終わり)

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20羽のトビとともに

2023年08月19日 | 自然の生き物たち


△いつの間にか、トビの群れが畑に飛来

昨年は、大勢のカラスとともに、たがやした畑(水田)。


△ずらっとトビ

今年は、びっくりしたことに、20羽前後のトビといっしょに畑を耕した。



彼らの目的は、カエルやバッタにあったようだ。



慣れているのか、平気でトラクターのすぐ前や横に寄って来ては、エサを探して
いた。



さて、みんな満腹になれただろうか?ちょっと気になるところである。


△アオサギは1羽だけ登場

トラクターの操作に没頭する陰気なブログ主の気を和ませてくれた野鳥
たちには、心からの感謝である。


(終わり)

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つばめの巣を作る

2023年08月03日 | 自然の生き物たち

普通に考えれば、巣作りが下手なつばめは子孫を残すことができない。
それは、厳然とした自然の摂理だ。

しかし、運が良ければ、巣が剥がれ落ちた後にヒナが人間に保護され、
おまけに人工の巣まで再建してもらえるケースもある。

そういうブログ主自身、まさか自分がつばめの巣を作ってあげることに
なろうとは、全く想定外の出来事であった。


△剥がれ落ちた巣の近くに再建された人工の巣(ブログ主作成)

ブログ主が巣を再建してあげた段階で、すでに2、3羽のヒナの
存在が消えていたが、かろうじて3羽のヒナの命と安全が確保された。

3羽のヒナには、何が何でも成長し、無事、巣から飛び立って行って
ほしいものである。

<重要な追記>

詳述は省くが、現場に残された諸状況(外的な力による巣破壊の疑い、
トラックの荷台に残されたヒナの残骸の一部、亡父の残したカラス対策と
思われる諸措置など)やネットによる情報収集の結果、今回のつばめの
大災難は、カラスによってもたらされた可能性が非常に高いことが
わかった。

今後は、亡父の残したカラス対策をさらにバージョンアップさせて
いきたいと考えている。


(終わり)

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燕のヒナは必死

2023年07月25日 | 自然の生き物たち



菜園作業の休憩中に、ツバメのヒナたちをスマホ(Pixel 7)で撮影してみた。



残念ながら、親鳥がエサをあげるシーンをカメラに収めることはできなかった。



それでも、必死の形相で(?)エサを待つヒナ鳥たちの姿は、しっかり
とらえることができた。

どことなく微笑ましい。


(終わり)

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