玉ねぎは20個だけ収穫。
丸々と太った玉ねぎたちは、見ていて楽しい。
大地の恵みに感謝である。
（終わり）
今シーズンのスナップエンドウは、これで終了。
豊作のスナップエンドウに、感謝しながらお別れである。
（終わり）
ビニールハウス（鉄骨）内の一角に、里芋の種イモを植え付けた。
大小10個ほどの種イモを植え付けたが、小さい種イモから芽が出るか
どうか、ちょっと心配である。
（終わり）
4株のミニトマトが順調に成長している。
どんどん大きくなってほしいものである。
（終わり）
昨年の秋、多年草らしき花の株を菜園の中から外に移植していた。
半信半疑だったのだが、この春、その株が綺麗な花を咲かせた。
名前も知らない花だが、できれば株を増やしてみたいものだ。
（終わり）
全ての作業を終わらせた後、久しぶりに菜園の全景を撮影。
畝の形、本数とも、ほぼ完成形である。
（終わり）
スナップエンドウの本当のピークは今日だった。
豊作に感謝である。
（終わり）
菜園の玉ねぎを4分の1ほど収穫。個数にして24個。
このうち16個は、４個ずつ束ねて倉庫の一角に干しておいた。
（終わり）
ビニールハウス（鉄骨）内では、ホウレン草とセロリを全て片付けた。
その後、畝を耕し、鶏糞堆肥と牛糞堆肥を混ぜた。
（終わり）
三角菜園では、塔が立ってきたホウレン草を全て片付けた。
畝を耕し、牛糞堆肥を混ぜておいた。
（終わり）
ビニールハウス（鉄骨）横の菜園で育つ春ジャガ。
順調に育ってくれている。
（終わり）
△正面はアイランドシティ
4月下旬、末っ子を除く家族4人が福岡市東区の香椎に集合。
△愛犬は途中でＵターンの意思を強く示した
愛犬のクーも同伴。
△香椎浜でちょっと失敬。物はブログ主がビニール袋に入れお持ち帰り。
今回は時間を作り、博多湾岸の香椎浜沿いを散歩した。
△小さな砂浜には興味津々
妻と長女は遠くアイランドシティまで渡り、散歩コースを右回りに１周。
（2人は上記画像左側の橋を歩いてアイランドシティに渡り、右側の
歩行者専用橋を渡り、香椎浜に帰ってきた。所要時間は約30分。）
△博多湾を望む愛犬
遠くまで行くことを拒否し座り込んだ愛犬につき合い、ブログ主と
長男は遊歩道をＵターン。
△砂の味を確認しながら砂浜で悶絶
小さな砂浜まで戻り、しばらく遊んだ。
△砂浜がお気に入りの様子
愛犬は砂浜に大興奮。
△砂遊びに夢中
前足で砂をホリホリしたり、胴体を右に左に砂にこすり付けたり。
△お腹に砂を感じながら休憩
大いに香椎浜を楽しんだ愛犬であった。
（終わり）canon g9x
今週末はスナップエンドウの収穫に、けっこう手間取った。
ピークを迎えたスナップエンドウを、一つ一つハサミで切り取った。
大地の恵みに感謝である。
おいしく食べさせてもらおう。
（終わり）
今週末は、セロリを５本収穫。
大地の恵みに感謝である。
（終わり）
今週末もホウレン草をどっさりと収穫。
大地の恵みに感謝である。
（終わり）
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