亡父から引き継いだお下がりの草刈り機が、完全復活して戻ってきた。
さすがはプロである。地元の農機具店に預けていたのだが、結果的に
エンジン回りの部品を2つ交換するだけで本来の調子を取り戻して
くれたとのこと。
△なぜか、領収証の日付が翌日になっていた
修理代は、工賃を含めて約7500円。思っていたより安かった。
亡父のお下がりは、できるだけ長く使い続けて行きたいと思っている。
(終わり)
スナップエンドウは、結局、5株を残して栽培することにした。
欲張りすぎかもしれない。
いずれにしろ、来春の豊作を期待したいものだ。
(終わり)
1番手のホウレン草たちはすでに収穫の時を迎え、大きいヤツから順に
抜かれている。
2番手のホウレン草たちも、収穫の時期が近付いている。
3番手のホウレン草たちは、目下、発芽の最中。
順調に育ってくれているホウレン草たちに、心からの感謝である。
(終わり)
あと1、2週間で全ての収穫が終わろうとしているビーツたち。
菜園では、まだ20個強のビーツたちが成育中だ。
どんどん大きくなっていって欲しいものである。
(終わり)
△南菜園Eは4畝体制が決定
南菜園が着々と整っている。不思議なもので、AでもBでもちゃんと
名前が付くと、それぞれのエリアに対する愛着も湧いてくる。
エリアEは今日、4畝体制が決定した。
△南菜園D
エリアDは7畝体制。
△南菜園C
エリアCは短い畝も合わせて6畝体制。
△南菜園B
南菜園で最も広いエリアBは8畝体制。
△南菜園A
そして南菜園Aが7畝体制。
これだけの広さがあれば、スイカやウリ、カボチャなど栽培に比較的広い
面積を必要とする野菜たちも、余裕を持って育てていける。
この秋から冬にかけて、時間が許す限り、南菜園の整備に力を入れて
行きたいものだ。
(終わり)
これぞボルシチ!
ついに会心のボルシチを作り上げることができた。
ビーツの量を2個半に増やしてみたところ、スープの赤みがてき面に濃く
なった。
この色は、ブログ主が韓国プサンのロシアタウン(中華街)で食べた
ボルシチの色に限りなく近い。
味については、これからもまだまだ研究の余地が大いにあるものの、
ボルシチ料理に自信を深めたブログ主であった。
(終わり)
秋も深まる中、北菜園のデコポンたちが徐々に色づき始めている。
これから冬にかけて、きれいなオレンジ色に実って行ってくれる
ことだろう。
収穫は来年の1月ころになるのだろうか?
甘くておいしいデコポンを期待したいものだ。
(終わり)
△新しくE面になる予定の区画
南菜園のC面、D面の南端を独立させ、新しくE面をつくることにした。
△C面(手前側)とD面
これで南菜園は5区画(A面~E面)に分けて管理する形になる。
△B面
春夏秋冬、年間を通じていろいろな野菜を作っていきたいものだ。
△A面
まずは来年の春が楽しみである。
(終わり)
△じっくり煮込まれるボルシチ
ボルシチについては妻が全く関心を示してくれないので、ブログ主自らが
厨房に立ち調理している。
すでに10回ほど作った。
△2個のビーツがスープを徐々に赤く染めて行く
今回は初めて、中型の鍋を使っての調理に挑戦した。
週の3日を在宅勤務で働いているSEの息子がボルシチのファンになって
くれたので、こしらえる量を増やしたのだ。
ちなみに、食材のうちビーツとジャガイモは実家の菜園で採れたものだ。
(終わり)
1番手のホウレン草たちが収穫の時を迎えた。今シーズン初のホウレン草だ。
おいしいお浸し料理になってもらおう。
残り少なくなってきたが、ビーツは順調だ。
秋ジャガはこれで終了。今シーズンの秋ジャガは、凶作に近い不作だった。
来年は、しっかり土づくりから始めたいと考えている。
(終わり)