豊作の予感 2025年04月13日 | ├ジャガ芋・薩摩芋 谷の菜園では、春ジャガの全ての種イモから芽が出そろった。今シーズン、栽培量は減らしたが、収穫は期待できそうである。久しぶりに豊作の予感がする。(終わり)
極甘系サツマを40本 2025年03月19日 | ├ジャガ芋・薩摩芋 △某ホームセンターで予約(早期割引)失敗続きの極甘系サツマイモではあるが、懲りずに、今年も極甘系品種の中から成功可能性が高そうな「紅はるか」だけにしぼり、40本、栽培することにした。家族が喜ぶのは極甘系だけなので、たとえ失敗するにしろ、極甘系の栽培にかけた方がよい。谷の菜園と南菜園、北菜園の3か所に分けて植え付けるつもりだ。(終わり)
ジャガイモを植える 2025年03月08日 | ├ジャガ芋・薩摩芋 谷の畑の菜園(非営利の栽培)に、春ジャガの種イモを植え付けた。昨シーズンは失敗しているだけに、今シーズンは、何とか豊作を祈りたいところだ。(終わり)
春じゃがの種芋 2025年01月15日 | ├ジャガ芋・薩摩芋 地元のホームセンターでは、1月の中旬だというのに、もう春じゃがの種芋が店頭に並べられていた。実際の植え付けは1ヶ月以上先の話になるが、ついつい買ってしまった。今シーズンは、メークインを4kg植え付けることにした。菜園での栽培になるので、作物を売りに出すわけではない。大量に出来すぎても困るのだ。(終わり)
さつま芋60本全て活着 2024年05月11日 | ├ジャガ芋・薩摩芋 谷の畑の一角に植えたサツマ芋のツル、60本が全て活着してくれた。前もって作った細い穴にツルを押し込んでいく植え付け方法が、功を奏したようだ。(終わり)
薩摩芋、なぜか60本 2024年04月28日 | ├ジャガ芋・薩摩芋 △手前が紅はるか30本、後方が安納芋30本(10本はオマケ)前日、植え付けた60本のサツマイモのツルに水をやった。△前日、活躍した折れた支柱の先端部分ところで、今回は、折れた支柱を再利用し、前もって支柱を斜めに突き刺し、その穴にツルを押し込む植え付け方法をとった。ツルの先に出ている小さな根を傷つけないためである。(終わり)
あずまじゃなく、はるか 2024年04月16日 | ├ジャガ芋・薩摩芋 △紅あずま(ホクホク)を紅はるか(ねっとり極甘)に変更今シーズンのサツマイモは、安納芋20本、紅はるか30本を植え付ける予定だ。4月末、地元のホームセンターに予約した茎が届くことになっている(上記画像)。植え付け後の世話や収穫作業のことを考えれば、これくらいが限度だろう。(終わり)
食用ジャガは種にならず 2024年04月14日 | ├ジャガ芋・薩摩芋 △右手2畝は種芋から育てているジャガイモ南菜園の一角では、ジャガイモ(種芋)が順調に育っている。しかし、食べ残しのジャガイモを植えた左手の3畝は、芽の出も悪ければ、発芽後の葉や茎の成長もよくない。他の場所に植えた食べ残しのジャガイモの現状も似たり寄ったり。手間をかけて植えた以上、一応、最後まで育てるつもりではいるが、今後、食べ残しのジャガイモを種芋にすることはやめようと思う。教訓、と言えるほどカッコのいいものではないが、今回の失敗から学んだことである。(終わり)
昨年のジャガイモを一つ 2024年03月02日 | ├ジャガ芋・薩摩芋 自家用車(ミニバン)の荷室に積んでいる段ボール箱の片隅で、一つのジャガイモを発見。形から見て、昨シーズンに作ったメイクイーンの食べ残しに違いない。芽も出ているし、せっかくなので、里山の畑の一角に植え付けておいた。一つの小さな物語のスタートである。(終わり)
植付け前日の種イモ 2024年02月16日 | ├ジャガ芋・薩摩芋 今シーズンの春ジャガも、植え付け2日前に種イモを切った。画像は、昨夜、包丁で切った種イモの一部だ。約24時間が経過し、切断面もだいぶ乾燥している。こうしておくと、植え付け当日の作業も少しだけ軽減できるし、土中での病気感染を予防することにもつながる。明日の午後、故郷の菜園に植え付ける予定だ。植付けが楽しみだ。(終わり)
春ジャガの植付け開始 2024年02月10日 | ├ジャガ芋・薩摩芋 △北菜園の一角で2畝昨シーズン、食べ残した春ジャガを種イモとして栽培してみることにした。大きな期待はできないまでも、彼らの繁殖力に賭けてみる価値は十分にあると思えたのだ。ダメで元々。△南菜園の一角で3畝旧正月を迎えた週末。昨シーズンの春ジャガを約90個、3か所にわけて植え付けた。△里山の畑の一角で1畝さて、どうなることやら。(終わり)
ジャガイモの生命力 2024年02月10日 | ├ジャガ芋・薩摩芋 食べ残した昨シーズンの春ジャガが、たくさんの芽を出している。このまま処分するのももったいないので、今シーズン、このジャガイモたちを種イモとして栽培してみることにした。さいわい、植え付けるところはいくらでもある。(終わり)
春ジャガは合計6㎏ 2024年01月16日 | ├ジャガ芋・薩摩芋 結局、今シーズンの春ジャガは、今日購入したキタアカリ2㎏を加えて、合計で6㎏の種イモを栽培することに決めた。調子に乗ってあまり増やし過ぎても、後で苦労することが目に見えているからだ。品種はメイクイーン、男爵、キタアカリの3種。実家の南菜園と里山の畑の2か所で栽培するつもりだ。(終わり)