最初に種をまいたホウレン草たちが、おおむね順調に育っている。
本葉たちも、ホウレン草らしくなってきた。
この調子で、どんどん大きく育ってほしいものである。
(終わり)
今週末は、白菜を2個、キャベツを2個収穫。
とれたての野菜たちは、見るからに新鮮で瑞々(みずみず)しい。
自慢のNikonが、その姿をきれいに写し出してくれている。
(終わり)
ビニールハウス(鉄骨)内の様子を写真に収めた。
新しく作った畝も、周囲の風景と完全に一体化している。
ビニールハウス内のエリアは、おそらく、これから先もずっと、この
4畝の形で野菜(一部花)を栽培していくことになるだろう。
(終わり)
デコポンの収穫は、まだまだ続く。
表面的には見えにくくなっているデコポンだが、内から見ると全く別の
光景が見える。
次回以降の収穫を待つデコポンたちが、葉の陰に隠れている。
(終わり)
今週末、実家の町のホームセンターで春ジャガを購入。
男爵とメークインをそれぞれ3キロづつで、合計6キロ。
植え付けは3月過ぎを考えているが、うまくいけば、この初夏には
100キロ前後のジャガイモが実ることになる。
そう考えると、ちょっと恐くなる。
(終わり)
先週末、やんごとなき理由で、菜園に近寄ることさえ遠慮
せざるを得なかった。
ブログ主としては全く納得のいく話ではなかったが、ここで
摩擦を大きくしても仕方がないと考え、あきらめた。
菜園に行けなかった日、菜園でとれたキャベツをしみじみ食べた。
柔らかくて実に美味なキャベツだった。
(終わり)
ビニールハウス(鉄骨)の中で、花用のエリアの一部を、野菜用の
畝に変更することにした。
△牛糞堆肥を混ぜ込んだ後、休憩中に撮影
新しい畝には、牛糞堆肥を1袋分混ぜ込んでおいた。
△左側は花エリア、右側が新しい野菜用の畝
この畝には、3月以降、春ジャガを植える予定だ。
(終わり)
数日前に吹いた強風により、スナップエンドウの茎が2,3本
折れていた。
急遽、支柱とひもを使い、防風措置。
もっと早めに対策をほどこしておくべきだった。
反省、である。
(終わり)
菜園の一角に咲く花たちも、満開の時期を過ぎ、そろそろ萎れ
始めている。
この花たちの撮影練習も、おそらく今回が最後。
最近、中古で手に入れたフルサイズ用のマイクロレンズの絞りを
最大に開いて、ボケボケの写真を撮ってみた。
しかし、今回はどの写真もイマイチ。
これといった会心の作がなかった。
絞りは、ただやみくもに開けばよい、というものでもないようだ。
ここでは、一応、5枚だけ記録しておくことにした。
(終わり)
1月初旬某日。
ブログ主は、佐賀の大学に通う末っ子(大2)を福岡の自宅から
佐賀市のアパートまで車で送った。
ついでに、2人で愛犬を連れ、佐賀市の森林公園を訪れた。
末っ子のアパートからは、車で10分ほどの距離。
初めての公園だ。
球場に隣接した公園だが、規模は非常に大きい。
期待以上の開放感と爽快感を感じることができた。
きっと愛犬も喜んでくれたに違いない。
(終わり)
自慢のニコンで菜園の花たちを撮影。
今回は、背景をぼかしてみた。
きれいなボケを楽しめるのが、1眼レフの強みだ。
写真の腕は、万年のなんちゃってレベルではあるが、余裕の
ある時にと思い、ちょっと練習してみた。
(終わり)