エゴマはポットで苗から 2024年03月31日 | └オクラ・紫蘇・胡麻 今シーズン、エゴマをポットで種から栽培している。目下、ほぼ芽が出そろいつつある。目標は、10株の苗。さて、どうなることやら。(終わり)
新玉ねぎを試し取り 2024年03月30日 | ●今日の収穫 早生の玉ねぎを1個だけ、試し取り。この1個だけ、茎が折れていたのだ。なかなか美味しそうである。サラダにでも、なってもらうとしよう。(終わり)
草刈りのシーズン 2024年03月30日 | ●農具・農機具 ついに草刈りのシーズンが始まった。今日は、実家近くの菜園まわりを少々。まだまだ序の口だ。マルヤマの草刈り機を頼りに、地道に作業に励んでいこう。<追記>この日の作業の様子が某ネット地図のストリートビューに写り込んでいた。(関連ブログ記事)(終わり)
つくしを少々 2024年03月16日 | ●今日の収穫 今日の収穫は、里山の畑の周辺で摘んだつくしだけ。しょぼい収穫ではあるが、春の訪れを伝えてくれる、ありがたい味覚である。大事に食べさせてもらうとしよう。(終わり)
ブルーベリーの新芽 2024年03月16日 | ●里山のベリー畑 寒い冬を耐え抜いたブルーベリーたち。14本、全ての木の枝に蕾が付いていることが確認できた。新しい葉の蕾なのか?花の蕾なのか?なにぶん、苗木の定植後、初めて迎える春なので、詳しいことはわからない。観察だけは、しっかりさせてもらうことにしよう。ブルーベリー栽培の勉強は、まだまだ始まったばかりだ。(終わり)
とろろ芋の支柱を補強 2024年03月16日 | ├里芋・とろろ芋 里山の畑の一角で栽培中のとろろ芋。今回、竹の支柱を4本、補強してみた。これで、8個のとろろ芋を栽培するのに使った竹は合計で22本。台風さえ来なければ、これで十分だとは思うのだが、さてどうなることやら。とりあえずは、発芽が待ち遠しいところである。(終わり)
もしも猿になれたなら 2024年03月09日 | ●柿・デコポン・ビワ 今シーズン、大豊作だったデコポンの収穫も、ついに終了の時を迎えた。最後の1個までと思い、脚立を使いながら執念深く収穫してきたが、残り10個前後のところで、あきらめざるを得なかった。もしもブログ主がサルになれたなら、簡単に収穫できてしまう高さだが、そんなことは無理な話。人間としてやれるだけのことはやったので、今シーズンはこれでよしとしよう。(終わり)
生々しい右手の傷 2024年03月03日 | 菜園番外編 デコポン執念の収穫から一夜明けた今日。生々しい傷あとの残る右手を写真に収めてみた。枝にとげのあるデコポンを手袋なしに2、30個収穫すれば、これくらいの傷を負う、という一つの見本だ。(終わり)
執念のデコポン収穫 2024年03月02日 | ●今日の収穫 3月に入ってもデコポンの収穫は続く。脚立を使い、あちこちに切り傷、刺し傷を作りながら、執念の収穫だ。(甘いデコポンの木の枝にはトゲがあるのだ!)何はともあれ、今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)
3月のデコポン 2024年03月02日 | ●柿・デコポン・ビワ 剪定もしないまま放置されていたデコポンなので、高いところにまで枝が伸び、果実をならしている。写真に写ったデコポンたちは、来週以降に収穫する予定だ。(終わり)
畑で草木灰を作る 2024年03月02日 | ├畑の管理 里山の畑に集めておいた竹の葉を燃やした。△古新聞を使い火を付けた例の火遊びである。草木灰は畑の土壌改良に役立ってくれるので、一石二鳥。ただ、遊んでいるわけではない。乾いた竹の葉たちは、今回も気持ちよく燃えてくれた。例によって、後片付けも念入りにやっておいた。(終わり)
旧式トラクターの出番 2024年03月02日 | 南菜園の風景 南菜園の3つのエリア(C、D、E)を旧式トラクターですいた。夏野菜栽培の準備だ。このエリアでは、スイカやウリ、そしてカボチャを栽培する予定だ。(終わり)
昨年のジャガイモを一つ 2024年03月02日 | ├ジャガ芋・薩摩芋 自家用車(ミニバン)の荷室に積んでいる段ボール箱の片隅で、一つのジャガイモを発見。形から見て、昨シーズンに作ったメイクイーンの食べ残しに違いない。芽も出ているし、せっかくなので、里山の畑の一角に植え付けておいた。一つの小さな物語のスタートである。(終わり)