「2019-10-14
(増水する信濃川 2019.10.13)
スポーツ新聞が報じたような、「世界史上最大級」「カテゴリー6」「2つの目」を疑うことは一定の進歩だ。 出どころは、米国の得体の知れない気象専門家であり、如何わしいメディアだからだ。
「彼ら」が、この特殊な国民である日本人が、どんな場合にパニックになるのか社会工学的な実験を行うため、デマを流したり、大げさに言うのは今度が初めてではない。
にも関わらず何度でも同じことを繰り返す日本のメディアに分析能力を期待する方が愚かだということになる。
気象操作兵器、気象エンジニアリング・・・はいはい、そう考えるのも常識の枠を飛び出して妄想に走らない限り有害ではない。
これは大方の日本人だけが知らないことだが、これらの技術は実際に存在しており、すでに兵器として使用しないよう国際協定まで結ばれている・・・
」 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-6265.html
米国は一応、”環境改変技術敵対的使用禁止条約”を1978年批准してるわけだが(気象兵器 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%85%B5%E5%99%A8)、表向きそうであっても(・・・思い出し、クリントン政権時代、中国にある種の軍事テクノロジーが渡ったとの噂も・・・)、米軍は秘密裏に、気象改変装置、人工地震兵器等で、継続研究・実用化・技術革新・さらなる深化を遂げてきてるというのが現実というもんでしょう。
「2019-07-03 ・・・米空軍は2025年にも気象を意のままに操れるようになるというのだ。
その根拠となっているのが1996年にアメリカ空軍大学などがまとめたレポート「USAF 2025」である。同レポートは広く将来的に必要とされる空軍能力について書かれているが、その中で「2025年に空を掌握する」というタイトルのもと、気象操作について詳細に論じられている。
「2025年、米空軍は空を掌握することが可能になる。(中略)気象操作は、敵の殲滅において戦闘機に広範囲の選択肢をもたらすものである」(同レポート)」・・・
」 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=347295
「2016-06-4 レイセオンIDS社が日本に置いた二つのXバンドレーダーは、アメリカから遠隔操作が出来るように仕組まれているかもしれない。2025年には世界の気象を所有することが、米軍の目標として提案されているくらいだから
」 https://twitter.com/astroecology/status/739297712009400320
「HAARPは図にあるような壮大なスケールで理解しないと、その恐るべき威力は理解できないでしょう。National Academy of Sciences
」 https://twitter.com/astroecology
「戦力倍増装置としての気象・・・」 https://twitter.com/i/moments/1023378393251831808
#気象兵器 https://twitter.com/hashtag/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%85%B5%E5%99%A8
米空軍 2025 気象兵器 https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E7%B1%B3%E7%A9%BA%E8%BB%8D%202025%20%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%85%B5%E5%99%A8
海上配備Xバンドレーダー アメリカミサイル防衛局によって運用が行われている。ロシア製の石油プラットホームをベースとすることから、アメリカ軍としては珍しいロシア製の装備品である。・・・契約者はボーイングで、レーダーの開発製造はレイセオンが担当している。2005年にテキサス州で建造され、メキシコ湾で試験を行った・・・
」 https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=raytheon%20haarp%20x-band
haarp 技術の草分けは、元々はロシア科学者が最初という話も、で、テクノロジー移転がって・・・50万人超の犠牲者を出したとされる1976年唐山地震、ソ連が人工地震の示威を・・・
唐山 https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E5%94%90%E5%B1%B1