昨日のバハマ氏のコメント受けまして、あれこれ思案してまして、一つ、聖句思い浮かんだもんで、まずは、それをば・・・・
昨日の ジョセフの予言で・・・・ その２ 2013-08-19 21:27:51
「44 多くの人があなたに驚いたように――彼の顔つきはほかのだれよりも損なわれて、また彼の姿も、人の子らのようではなかった――
」（第３ニーファイ 第２０章）
「52:14 多くの人が彼に驚いたように"彼の顔だちは、そこなわれて人と異なり、その姿は人の子と異なっていたからである"
」（イザヤ書）
この顔のそこなわれた人は、誰か？ということなんですけど、日曜学校の手引きだと、モルモン書でも旧約でも、このあたりの節、部分は、スルーになってますが、インスティチュート・旧約テキスト（下巻）で、ジョセフのことだと挙げますね。たまＷＥＢも、これはジョセフのことと、例の勘・感でそう思ったりするわけです。
で、ですね、前に、掲示板で書いてたと思うんですが、ジョセフは、カーセージの牢獄の窓から落ちて、井戸のところに引きずられて、虫の息のところを、さらに撃たれて殺されたんだと。で、一人の悪漢が、首を切り落とそうとやって来て、まず、ボウイナイフの柄のあたりで、いきなりジョセフの顔を一撃したと言われてますね、彼の顔は、鼻のあたりで陥没したんでしょうね。デス・マスク造った時は、内側に詰め物したらしいと。・・・・まぁ、その悪漢、ナイフを振り上げた時、突如現れ出しは、一条の電光石火の稲光がピカッ、つんざく雷鳴と共にでしょうか？ すっかりフリーズしてしまい、その固まった姿のまま、民兵らに担ぎ出され荷馬車へと・・・・民兵らは驚き恐れ、雲散霧消。彼はやはり予言者だったんだと・・・・
http://comevisit.com/lds/CHAP3.HTM
http://www.photographfound.com/Photograph_Found/The_Skulls.html
ボウイナイフ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%95
「ｃｈｏｐｉｔｔｏ訳 パート２０です 。ＷＥＢ・・・ - 2009/08/21 13:00
”１９２３年、私は末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師に召されました。ある日の街頭伝道中、ある大きな白い家のポーチに向かって歩いてました。そこには一人の老人が座ってました。私が自己紹介するよりも先に、その老人は、「あんたは、モルモンの長老だね」と言いました。「はい」と答えると、聞いてもらいたい話があるから座るようにと言ったのでした。以下はその話です。
『子供の時（ｓｍａｌｌ ｂｏｙ とあるから、１０歳前後くらい？）、私の両親はイリノイ州カーセージ町に住んでおったんだ。その少年の時なんだが、ジョセフ・スミスとハイラム・スミスが殺されて、カーセージ牢獄の周りに集まった群衆の中に自分もいたのを覚えているよ。私は見たんだよ。民兵たちがジョセフの体を引きずって行き、井戸の囲い石を背に、彼の上体をもたれかかせたんだ。それから、暴徒たちの中から、一人の男がベルトから大きなナイフを引き抜いてジョセフの体に近づいて来たのを。その瞬間だった。突然、光線のような稲光が、空中から出て、その男にあたって、彼は、全く麻痺してしまって身動き一つしなかった。それから二人の兵が台車を引いて来て、ゴミの詰まった袋でもあるかのように、彼を放り入れ、運び去ったんだった。私の家族では皆が、ジョセフ・スミスは本当に予言者だったと話していたよ』
この老人は、教会員ではないけれど、もし、どこかの教会に入るとすれば、モルモンの教会だろうなと語った・・・・
息子アーモン・Ｈ・クレッグに要望され、アーモン・Ｇ・クレッグが、書き記す、１９７３年、１月１４日
”」
救い主は、復活した時に、わき腹や、両手、両足に釘の跡をつけていましたね。それと似てか、ジョセフは、復活してくる時、その顔面打撲・陥没の状態を持って、復活するんではというのが、たまＷＥＢの早い者/言った者勝ち的、今週のハイライトでっせ、でっせ。・・・・何故？？ つまるところ、末日聖徒というよりも、末日異邦人と呼ぶのにふさわしいからなんだと？？
英文魚拓「MISSIONARY EXPERIENCE Written January 14 1973, by Almon G. Clegg upon request of his son Almon H. Clegg. I would like to give credit to Almon and his family for inviting Mom and I to have one of the most pleasant trips to his place in Morton, Illinois. They took us to many places of interest which relate to the early period of the church. One of the most interesting places we visited was Carthage Jail. It was of special interest to me because of the following incidents of my life. The story is related as follows. In 1923 I was called to go on a mission for the Church of Jesus Christ of Latter-day Saints. One day while tracking I walked upon the porch of a large white house and there sat an old man. Before I was able to introduce myself he said, “You’re a Mormon Elder”. I replied, “yes”. Then he asked me to sit down because he would like to tell me a story. This is his story: “When I was a small boy my parents lived in Carthage, Illinois and as a small boy I remember standing in the crowd that had gathered at the jail when Joseph Smith and Hyrum Smith were killed. I saw the men drag the body of Joseph Smith and lean it up against the curb of the well and then a man in the mob drew a large knife from his belt and approached the body of Joseph. At that moment a streak of light or power come from out of the sky and struck this man and he became paralyzed. Then I remember seeing two men come and throw him into a wagon as if he were a sack of dirt and they hauled him away. It was common talk at our table and in our house that Joseph Smith was indeed a prophet.” The old gentleman commented that he was not a Mormon but that if he did join any church it would be the Mormon Church. He said that he had been away from the Mormons for many years but that he could always recognize a Mormon Elder.
」
http://www.clegghistory.org/joseph_smith_martyrdom.htm
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%22say+a+great+light+appeared%2C+when+they%22&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
ぱんぱかぱーん、今週の
http://www.youtube.com/watch?v=HiomAvPIzs8
まいど、どうもです、みにきてくれて。
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