横浜映画サークル

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訃報:映サで講演をお願いした直木賞作家高橋治さんが亡くなりました。

2015-06-15 19:49:29 | メンバーの投稿

高橋さんには1986年6月3日に県政総合センターで「東京物語」を自主上映した後、1時間講演して頂きました。映サの会員5~6人で講演をお願いするために高橋さんの自宅へ伺い、奥様や息子さんとともに小津安二郎や著書「秘伝」のお話を伺ったことを思い出します。また、高橋さんは『バスター・キートンの喜劇は素晴らしい。次回キートン映画の企画があれば喜んで講演をする。』と話していましたが、実現できませんでした。

画像出典:毎日新聞、死去した高橋治さん=共同

 http://mainichi.jp/select/news/20150616k0000m040003000c.html(2015/6/15閲覧)

高橋さんは小津安二郎監督「東京物語」に助監督として参画し、小津安二郎の生涯を描いた『絢爛たる影絵-小津安二郎』を著し、「彼女だけが知っている」などの作品で監督を務めました。

6月13日自宅で亡くなりました。86歳。肺炎。葬儀は近親者で行ったとのことです。ご冥福をお祈りいたします。

尚、自主上映に関しては本ブログの「自主上映の記録 こんなことをやっていました。昔の人はパワーが有りましたね!」参照。

コメント
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