その1からの続き
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/72/19582091c725a2eb4c08f45d77acfd43.jpg)
間宮岳から旭岳へ下り坂を下りていきます。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/ea/b19ddbc50f0e7ad518b4dd248a7496a1.jpg)
逆に旭岳から、登ってくる人もいます。この少年少女は「帯広農業高校の
登山部」の仲間で、石室でキャンプすると言っていました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/e2/92b937e83b786fbbe6449393863e2c08.jpg)
裏旭のキャンプサイト近くまで下りてきました。このお二人もキャンプサイトへ
行くそうです。
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一緒に歩いたドイツ青年と時間を計算しながら、相談しましたが、残りの
コースタイムを計算すると私の足では、5時半のリフト最終時間がぎりぎり
なので(余裕時間は30分ありましたが、お昼の休憩で使うとしてぎりぎり
でした) 私はここで引き返し、ドイツ青年はそのまま旭岳へ往復すること
にして、ここで別れました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/1a/c3f0f3eb34670bd005ac27bff81188c8.jpg)
間宮岳から見る、北鎮岳、凌雲岳、黒岳です(左から)。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/90/770b9cd98c25010cf9d5a187907e69d6.jpg)
北鎮岳の登りにかかりました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e0/b68b120ad569cba3953285d997b6166f.jpg)
北鎮岳の斜面には紅葉した葉っぱがはりついています。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d2/175e191517a8081aa066aa59e249a7fb.jpg)
北鎮岳に登った後、縦走を続け、凌雲岳を過ぎました。この山に登りたい
のですが、トレースも見当たらず、次回に残しておくことにしました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/73/1e648914f733343da14362f37758ddcb.jpg)
午後になるとお鉢の周りで、あちこちで雲が突然湧いて来ました。
どういうメカニズムなのか、目の前に突然雲が現れるので不思議です。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d9/432c9456b1ff480d856ff9d85b39ddaf.jpg)
石室からは、桂月岳に登りました。今日は日曜日なので石室はたくさんの人であふれています。
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このあと、石室の管理人のおじさんとしゃべっていて、明日白雲岳に行くと
言うと、最近白雲湖や周辺で、頻繁にヒグマが目撃されているので
十分注意するように言われました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/58/3a54cbc46b1b5e216eed4bf2f4c4743b.jpg)
桂月岳山頂から、黒岳を見たところです。台形の変な形です。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/e6/3970c6e288c155af061b2654a64a26e1.jpg)
下山中に見た黒岳中腹の紅葉です。例年より10日ほど遅れていると
石室の管理人さんが言っていました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ef/b1e27ddc8280544aac800a4f6b52f7cc.jpg)
結局リフト駅には3時20分過ぎに着きました。あのままドイツ青年と一緒に
旭岳まで往復しても、十分間に合ったと思います。旭岳往復は
次回の楽しみに取って置きます。
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この層雲峡商店街の左の「黒岳の湯」に
入って疲れを取って、出てきたら温泉の前のベンチに座り、あのドイツ青年が
疲れた顔で、ビールを飲んでいました。
彼も北鎮岳、桂月岳を回り、5時にリフト駅に着いたそうです。
仕事のこと、休暇のことをいろいろとしゃべり、別れましたが、後で気がついた
のですが メールアドレスを渡せばよかったと、後悔しています。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/72/19582091c725a2eb4c08f45d77acfd43.jpg)
間宮岳から旭岳へ下り坂を下りていきます。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/ea/b19ddbc50f0e7ad518b4dd248a7496a1.jpg)
逆に旭岳から、登ってくる人もいます。この少年少女は「帯広農業高校の
登山部」の仲間で、石室でキャンプすると言っていました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/e2/92b937e83b786fbbe6449393863e2c08.jpg)
裏旭のキャンプサイト近くまで下りてきました。このお二人もキャンプサイトへ
行くそうです。
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一緒に歩いたドイツ青年と時間を計算しながら、相談しましたが、残りの
コースタイムを計算すると私の足では、5時半のリフト最終時間がぎりぎり
なので(余裕時間は30分ありましたが、お昼の休憩で使うとしてぎりぎり
でした) 私はここで引き返し、ドイツ青年はそのまま旭岳へ往復すること
にして、ここで別れました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/1a/c3f0f3eb34670bd005ac27bff81188c8.jpg)
間宮岳から見る、北鎮岳、凌雲岳、黒岳です(左から)。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/90/770b9cd98c25010cf9d5a187907e69d6.jpg)
北鎮岳の登りにかかりました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e0/b68b120ad569cba3953285d997b6166f.jpg)
北鎮岳の斜面には紅葉した葉っぱがはりついています。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d2/175e191517a8081aa066aa59e249a7fb.jpg)
北鎮岳に登った後、縦走を続け、凌雲岳を過ぎました。この山に登りたい
のですが、トレースも見当たらず、次回に残しておくことにしました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/73/1e648914f733343da14362f37758ddcb.jpg)
午後になるとお鉢の周りで、あちこちで雲が突然湧いて来ました。
どういうメカニズムなのか、目の前に突然雲が現れるので不思議です。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d9/432c9456b1ff480d856ff9d85b39ddaf.jpg)
石室からは、桂月岳に登りました。今日は日曜日なので石室はたくさんの人であふれています。
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このあと、石室の管理人のおじさんとしゃべっていて、明日白雲岳に行くと
言うと、最近白雲湖や周辺で、頻繁にヒグマが目撃されているので
十分注意するように言われました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/58/3a54cbc46b1b5e216eed4bf2f4c4743b.jpg)
桂月岳山頂から、黒岳を見たところです。台形の変な形です。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/e6/3970c6e288c155af061b2654a64a26e1.jpg)
下山中に見た黒岳中腹の紅葉です。例年より10日ほど遅れていると
石室の管理人さんが言っていました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ef/b1e27ddc8280544aac800a4f6b52f7cc.jpg)
結局リフト駅には3時20分過ぎに着きました。あのままドイツ青年と一緒に
旭岳まで往復しても、十分間に合ったと思います。旭岳往復は
次回の楽しみに取って置きます。
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この層雲峡商店街の左の「黒岳の湯」に
入って疲れを取って、出てきたら温泉の前のベンチに座り、あのドイツ青年が
疲れた顔で、ビールを飲んでいました。
彼も北鎮岳、桂月岳を回り、5時にリフト駅に着いたそうです。
仕事のこと、休暇のことをいろいろとしゃべり、別れましたが、後で気がついた
のですが メールアドレスを渡せばよかったと、後悔しています。
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