その3 登尾コースで下山
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立ち止まると急速に体温が奪われる。さあ早く小屋へ行こう。
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草地も凍ってツルツルだ。
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道ももちろんツルツルに凍っている。倒されたらそのまま滑り落ちそうだ。
アイゼンを上からたたきつけて ゆっくり慎重に進む。
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八丁平分岐点まで戻れた。
ここまでくれば、風で倒されても木が沢山あるのでつかめるから大丈夫だ。
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小屋に帰ってきた。
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広くてきれいな小屋だ。
お昼ごはんを食べ終わった頃に下からどやどやとたくさん人が入ってきた。
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下山は登尾コースで降りる。
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このコースは尾根道のようだが、風は轟々と 頭上を抜けていくが
体に吹き付けることは無くなった。
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振り返ると山頂らしきピークが見える。
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やがて植林帯に入ってきた。
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小屋がある。
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何とかの森林組合が立てた小屋だと書いてある。
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これだけ沢山森を破壊して植林したのだからせめてものお詫びのつもりなのかもしれない。
しかし「大阪府森林破壊組合」はこんなきれいな山小屋の寄贈一つせず
未だに森林を壊し続けている。
しばらく展望室で休憩させてもらった。
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展望室から見ると山のピークが見えるがあれが山頂かもしれない。
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更に山を降るとまた小屋が見えてきた。
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この小屋もきれいな小屋だった。
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小屋を過ぎると 植林帯の中を ジグザグに急降下する。
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登るときに歩いた林道が左手に見えてきた。
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二つのコースの分岐点まで戻ってきた。
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駐車場に無事帰着した。クルマの台数がかなり増えている。
私が登るときにすれ違った女性のクルマはもう無くなっている。
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すぐ先の「御杖村青少年旅行村」へ行ってみた。
鍵がかけられて誰もいなかった。
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実際に歩いた記録。
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8時半に出発して13時半に帰着。
30分の休憩なので往路3時間弱、復路1時間半。
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立ち止まると急速に体温が奪われる。さあ早く小屋へ行こう。
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草地も凍ってツルツルだ。
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道ももちろんツルツルに凍っている。倒されたらそのまま滑り落ちそうだ。
アイゼンを上からたたきつけて ゆっくり慎重に進む。
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八丁平分岐点まで戻れた。
ここまでくれば、風で倒されても木が沢山あるのでつかめるから大丈夫だ。
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小屋に帰ってきた。
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広くてきれいな小屋だ。
お昼ごはんを食べ終わった頃に下からどやどやとたくさん人が入ってきた。
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下山は登尾コースで降りる。
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このコースは尾根道のようだが、風は轟々と 頭上を抜けていくが
体に吹き付けることは無くなった。
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振り返ると山頂らしきピークが見える。
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やがて植林帯に入ってきた。
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小屋がある。
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何とかの森林組合が立てた小屋だと書いてある。
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これだけ沢山森を破壊して植林したのだからせめてものお詫びのつもりなのかもしれない。
しかし「大阪府森林破壊組合」はこんなきれいな山小屋の寄贈一つせず
未だに森林を壊し続けている。
しばらく展望室で休憩させてもらった。
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展望室から見ると山のピークが見えるがあれが山頂かもしれない。
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更に山を降るとまた小屋が見えてきた。
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この小屋もきれいな小屋だった。
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小屋を過ぎると 植林帯の中を ジグザグに急降下する。
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登るときに歩いた林道が左手に見えてきた。
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二つのコースの分岐点まで戻ってきた。
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駐車場に無事帰着した。クルマの台数がかなり増えている。
私が登るときにすれ違った女性のクルマはもう無くなっている。
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すぐ先の「御杖村青少年旅行村」へ行ってみた。
鍵がかけられて誰もいなかった。
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実際に歩いた記録。
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8時半に出発して13時半に帰着。
30分の休憩なので往路3時間弱、復路1時間半。
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