怒りのブログ

憤りを言葉にせずになんとしようか。

教師を支えるかい?(がんばれ諸富祥彦氏)

2006-01-27 22:00:08 | 戯言
教師を支える会なんてあるんだ。
あの諸富祥彦氏の主催なんだぁ。
なんにせよ、「生きづらい教師を支える」志しあって立ち上げたのはいいことだと思う。


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3 コメント

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孤立しがち (mobi)
2006-01-27 23:52:34
どうもです。



1月の正月明け早々にあった、行政主導型教育研究団体主催の研修会に諸富氏が講座で来ました。





お話は、とてもわかりやすかったです。



話しの中で、教師の生きづらさについても触れていました。



生きづらいこの世の中で、支える会が発足されていることも必然なのかもしれません。



同時に日本社会の反映も。



そんな中で、教師のブログがひっそり生きているのかもしれませんね。
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孤立 (yo)
2006-01-28 07:39:57
コメント、とても嬉しいです。



孤立という表現がいいのかわかりませんが、元来、教師は「独り」なのだと思います。だから理解されにくい。

また、教師間や他との連携、共同がとても発展性があるのだと思います。

そこにへんなシステムを付加して管理や強制などのゴリ押しを進めるから心身を壊す人が出るのかなと思います。

(だいたい主幹制度なんて、その極み。教師が望んでできた連携システムではないですから変な軋轢が起こる。)



諸富氏は彼なりの答えをもって行動しているのだと信じたいです。



「教師のブログがひっそり」は言い得て妙の表現だと思います。
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こんばんは (こが)
2006-01-28 21:05:04
こんばんは。こがです。



またBBSの方にコメントさせていただきましたので。
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