先生の悩み聞く「ホットライン」スタート、4日まで(読売新聞) - goo ニュース
3日に始まって・・・え?4日までかい!
1月にも2日間やった実績があるそうだが、周知されないレベルで「やったよ」といわれてもねぇ。
読売さん。ええ加減やねぇ。
連休中にも出勤している人たちは無視なのね。
3日に始まって・・・え?4日までかい!
1月にも2日間やった実績があるそうだが、周知されないレベルで「やったよ」といわれてもねぇ。
読売さん。ええ加減やねぇ。
連休中にも出勤している人たちは無視なのね。
実数と、実態の状況を知りたいものだ。
それから教員OBなどが対応しているようだが、こういった人たちが、具体策をどれだけ提示できる能力がある人なのだろう。
ちょっとした電話で解決策を示唆できるようなものではないと想像するのだけれど・・・。
「わしは、君の相談は情けないと思う」
「しっかりせいと言いたい」
「今まで親分肌でやってきたから、黙ってついて来いという気持ちだ」
という返事だけでした。
契約書では、クレームを受けたら直ちに「派遣先に調査」とあるのですが、そういう動きは無さそうです。
というのも、派遣会社の担当者たちは、かつて派遣先企業をリストラされた「元従業員」らしく、派遣先の側に立った対応になりがちです。
別の日に、勤怠実績を提出しに事務所に行ったとき、彼は机に両足を上げてふんぞり返っていました。
もし来客だったら、接客マナーとしてアウトです。
結局、その会社でも「解決策を示唆できるようなものではない」という認識を新たにしました。
「現場経験がある」だけでは、どうしても現場にいた頃の視点でしか対応できません。
「教員お悩みホットライン」も、どのような人が応対してくれるかで天地ほどの差が出そうですね。
意外と当てにならないものですよね。
特に同僚性を発揮してきたことのない人には、共感的な対応など期待できませんね。