PLUTO第四巻(小学館)浦沢直樹 2006-12-26 22:11:48 | 戯言 いやー。1年に何冊も出ないのが困るけれど、楽しみにしていました。 表紙はDrテンマとは!! しかし、アキレスやゲジヒト破壊の前にゴジ博士登場や、お茶の水博士をいじるなど、原作の展開を巧みに越えて「イイ!」です。 ゲジヒトを狂言回しにしているところが(やはり)この作品のミソか! 単行本最後の西原理恵子の「あとがき」もオモロイ。 #本(レビュー感想) « 反・教育入門―教育課程のアン... | トップ | 今年の読書結果 »
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