ひよりみっ!

ディープインパクトが三冠馬になった年からやってる日記

またしても投げられた

2006-07-31 23:03:32 | アニメ
旦那さんが「となグラ!」を入手されたようで何よりです。
その旦那さんの日記で何やらネタをふられてしまいました。
声優さんの系統分類のようなので、適当に答えてみましょう。

日高のり子・冨永みーな→川澄綾子
(オーソドックスヒロインの流れ)
鶴ひろみ→三石琴乃→中原麻衣
(ちょっと色気を感じさせるヒロイン)
川村万梨阿→氷上恭子→柚木涼香
(お嬢+女王の二面性を持つ人)
杉山佳寿子→松井菜桜子→雪野五月
(ちょっと気の短いキャラ。なにげに新旧003がいる)
山本百合子→國府田マリ子→堀江由衣
(甘々ボイスヒロインの流れ)
かないみか→丹下桜→釘宮理恵
(だよもん妹系)
島本須美→能登麻美子
(透明性の高い声。能登=クラリスでカリオストロの城が見たいさ)
渡辺菜生子→野中藍
(おとなしい女の子なら)
三田ゆう子→田村ゆかり・斎藤千和
(一昔前のツンデレボイスって三田ゆう子じゃなかったかなあ)
本多知恵子→野川さくら
(キャピキャピ妹系)
堀江美都子→水樹奈々
(歌う声優系。林原めぐみをはさんでみたくもあるが……)
佐久間レイ→田中理恵
(知的なお姉さん系)

さて、どれほど説得力があるものなのか……。
あ、こおろぎさとみの「動物・幼児声」の路線を引き継ぐのは、
声質は違いますけど、金田朋子じゃないかと思っています。
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投げられた

2006-07-31 17:53:49 | 雑記
海鳳ひかるさんからバトンを投げられたので答えちゃうぞ!

●同じ人から二度回ってこない限り「回答済」はありえない、 究極のリサイクルバトン。 友達、恋人、はたまた赤の他人まで、とにかく回しに回して下さい。
●〔はじめに〕 このバトンの中では、あなたにバトンを回して来た人の事を「あいつ」とします。 あなたが思う、あいつの印象etc…正直にお答え下さい。


0:あいつの名前を教えて下さい
海鳳ひかるさん

1:ぶっちゃけあいつとどういう関係?
まあ、兄と弟みたいなもの?

2:あいつを色で例えると?
えんじ色

3:あいつを四字熟語で例えると?
七転八倒

4:あいつの良い所、ひとつ教えて
ムードメーカー

5:あいつの嫌な所、ひとつ教えて
妹がいるくせに文句を言うなんて生意気だ

6:あいつに唄わせたい歌は?
親父の一番長い日

7:あいつと遊びに行くならどこ?
野球場

8:あいつと一日入れ替われたら、何をする?
妹のいる一日を堪能する

9:この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば
ハルヒはTo野さんに投げました。
必要なら殺してでも奪い取ってください。

10:あなたについて答えさせたい、次の回答者最大7人
私はチキンなので止めておこう……
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正しいツンデレ喫茶(そんなものがあるかどうかは別として)

2006-07-30 22:46:18 | 雑記
今日は、設定6確定の「押忍!番長」を朝から打てたんですが、
序盤早い当たりから2箱積んだものの、
その後、チャンス目解除→レギュラー単発を3回繰り返したせいで、
17時ごろに1箱になってました。
設定6で負けるもの悔しいので、勝ちを確定させて撤退。
先日、朝から弟を駆り出した分の埋め合わせをしてやったので、
勝ち分はほとんど出ませんでした。
変に設定6と知ってなければ、2箱持って撤退していたんですがね……。

さて、昨日の飲み会で「ツンデレ喫茶」が話題に上がりました。
戦国魔神さんいわく、
「『早く注文決めなさいよ!』とかいうのは、単に怒ってるだけでツンデレじゃないでしょ!」とのことでしたが、まったくその通りで。
では、喫茶店でツンデレとはどんなものか考えてみましょう。

かわいい制服の喫茶店でアルバイトする女の子
→でも、制服が似合ってるかどうかは自信がない
→そこへ、気になる男の子が来店
→「な、なんであんたが来るのよ」「へ? いや、のどが渇いたから……(←鈍感)」
→「……ご注文は?(ブスッ)」「え~と、アイスコーヒーで」
→「お待たせしました。ミルクとシロップはいかがいたしますか?」「いや、自分で入れるし」
→「バ、バカッ! 仕事だから私が入れないといけないのっ!」「そ、そうなんだ」

……こりゃダメですね。前提として、男側の協力が必要ですわ。
たとえば、上記の「いや、自分で~」のところで「お願いします」と返すと、
女の子にツンツンさせる間を失わせてしまいます。

実際にやるなら、普通のウェイトレスさんの中に、
ひとりだけツンデレさんを混ぜておくくらいですかね。
そして、フォロー役の女の子をひとり配置。
お客さんのリアクションが「はぁ?」だったときに、
「すみません、あの子恥ずかしがりやなので……」
とか言うための係です。
登場タイミングとしては、たとえば10枚つづりのコーヒー券の10枚目に、
「シークレットサービス付き」と書いておいて、
お客さんがそれを使用すると言ったら出てきてもらうとか。
それが定着してきたら、レギュラー化してもいいかも。

……いっそ、ロールプレイ性をもっと高めて、

・メインヒロイン担当(地味キャラともいう)
・ツンデレ担当
・お姉さん担当
・妹担当
・無口キャラ担当

などというのを強調してしまうのもありかも。
ウェイトレスさんは、キャラを演じ続けることを強制されるので、
すごく辛そうですけど。

まあ、ツンデレでやるのなら、
「愛情の裏返しとしての態度がツン」ということをふまえて、
「怒ってる」のではなくて「照れてる」というのがわかるようなロールプレイを目指してほしいですね。
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確かに昔ほどのテンションは保ててない

2006-07-30 01:46:59 | 雑記
「世界樹の迷宮」がやりたくなったので、DSを買うことにしました。
幸い、近所のジョーシンに緊急入荷されていたので、脳トレとともに購入。
父(56歳)にやらせてみると、脳年齢33歳と出ました。
へたすると、弟のほうがやばいかも……。
ああ、私は余裕で20歳だったんで(笑)。

さて、今日は袴居酒屋で飲み会でした。
ちょっと早めにでかけて、DVD4本ほど購入。
舞-乙HiMEがあと2本、かしましも3本なので、あと少しの辛抱です。
今日のメンバーは、渋井先生、To野さん、fannelさんと、fannelのお知り合いの方3人。
おひとりは戦国魔神さんで、お名前だけはうかがっておりました。
中ではテーブルが2つに分かれたんですが、
戦国魔神さんとは同席させていただいて、
立体系創作物の話とか、前回のWHFにおける偽札事件の話とか、
昔のアニメ事情などを聞かせていただきましたが、
一番インパクトがあったのはインターネットラジオのこと。
アニメの裏話とかが聞けておもしろいとのことだったんですが、
心に突き刺さったのはこのお言葉でしたね。

「ウィッチブレイディオ聞かずして、能登ファンって言っちゃダメだよ」

ボクハモウダメダ……orz。

確かに、昔はラジオでまで声優さん(具体的には丹下桜)を追いかけてたころもありましたね。
その時代と比較すると、熱狂度はずいぶん低くなっていると思います。
それでも、枯れないように水はやり続けてるつもりですが。

そんな感じで、楽しい席に参加させていただいたのでした。
またの機会がありましたら、よろしくお願いします。
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ツン成分が不足してる

2006-07-29 11:04:04 | アニメ
今回の「ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!」はアルテッサとアウラーのお当番回なので、どんなツンデレを見せてくれるのかと楽しみだったんですよ。
ところが、この2人の関係はすでに安定期らしく、
アルテッサがぜんぜんツンモードに入ってくれません。
ツンツンじゃないアルテッサなんて、アルテッサなんてっ!
ただ、今回は「自分がいなくて寂しがってるお母様を思いやるアルテッサ」という
違う側面を見ることはできました。
むしろお母様のほうに萌え(えー)。

シナリオは、そういう事情で星に帰れず落ち込んでいるアルテッサを、
学園に残っているみんなで励ますお話。
メンバーはふたご姫・アルテッサ・リオーネ・ソフィー・ブライト・シェイド・アウラー。
メンバーに入ってないミルロの今後の出番が激しく心配です。

今回はアウラーがとりつかれちゃったので、
ピクニックのときにいろいろドジっこなことをやらされます。
ただ、そのたびにみんなが「仕方ないよ」ですませちゃうので、
物語としての盛り上がりはいまひとつ。
まあ、アウラーの普段の人格が信頼されている証なのかも。
それに、あのメンバーだと怒りそうなのがアルテッサしかいないのに、
アルテッサがダウナー気味でしたからね。
最後にソフィーが言ってましたが、
「怒ってるほうがアルテッサらしい」というのには私も同意です。

まとめると、
「ベタにいくならアルテッサを一回キレさせるんだけど、
そうしないで落ち込む一方にして、アルテッサの繊細な一面を見せようとした点はかう。しかし、お話としては微妙」
といったところ。
やっぱり、誰かが怒ってくれないと、
視聴者の感情のやり場がなくなるってことがあるんですよ。
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原因をどこに求めるかが性格かも

2006-07-28 22:00:36 | 雑記
泣いた赤おにのハルヒパロにちょっとホロリときた私。
確かに、朝倉の行動は青おにに見たてることは可能で、
そのシーンを思い出すとウルウル度が倍化します。

さて、元の作品ですが、
この話において誰を悪いと思うかは、
読んだ人の価値観でけっこう左右されると思います。

1.村人と仲良くなるための努力を簡単にあきらめ、
青おにの提案にのっかっちゃった赤おに
2.赤おにのことをおにというだけで信じなかった村人
3.こういうオチになることを想定していなかったはずもないのに、
一芝居うつことを提案した青おに

……私は、赤おにの心に後悔の念を残しちゃった青おにに一票かな。
最後、旅に出るのはかっこつけすぎとか思いますし(笑)。
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大学生のころはりぼんとなかよし愛読してましたが何か?

2006-07-27 23:51:55 | 雑記
あまりに仕事がひまなので、
旦那さんの日記の過去ログ(2002年あたり)をひたすら読んでました。
ガッチャマンの子門真人の歌はエンディングだったことを学習しました。
旦那さんの前で「ほんきパワーのだっしゅ!」を歌うネタはとうの昔に行われていたことも知りました。
そして「お願いサガン!」なんていう「カードの王様」ネタなんかがはやっていたことも知りましたよ。
「カードの王様」は最後まで読みましたが、
あのゲームのシステムって、レアカードのパワー強すぎ(笑)。
地味なコモンカード(ただし、対戦相手にとっては強烈なアンチカード)を活用するシーンもありましたが、
それにしても、まなみちゃんは必要な場面でそれを揃えちゃう人間力ありましたから(笑)。

で、当時の旦那さんが「エロ漫画は買えても、少女漫画を買うのは恥ずかしい」と書かれていたのを見て、
こちらの1月19日分の記事のことを思い出したのでした。
私は、コンビニで若い女の子がレジに立っているときに「ペンギンクラブ」買うほうがよっぽど恥ずかしいですが(笑)。

少女漫画については、最初に当たったのがなかよし時代の竹本泉で、
あまり少女漫画らしくなかったせいか、あっさりなじめちゃったんですね。
そして、同じころ連載されていた「なな色マジック」にはまり、
ますます少女漫画に対する抵抗がなくなりました。
そして、大学時代は「CCさくら」のために「なかよし」を買い、
「ママレードボーイ」のために「りぼん」を買う生活。
ついでに「フルーツバスケット」のために「花とゆめ」も買ってました。
このへん、弟にはさっぱり理解できない感覚だったようです。
弟は私が買ってくるヤングアニマルを読むんですが、
好きなのが「みたむらくん」「ああ探偵事務所(これは私も好きだな)」と言ってます。
私が好きな「ちょこッとSister」や「二代目はこすぷれーやー」なんか、
きっと読み飛ばしているに違いありません。
でも、世間の人に「どっちがふつー?」って聞いたら、弟を支持するんでしょうねえ(笑)。
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萌え系に分類されるんだろうか

2006-07-27 14:32:40 | ギャンブル
「逮捕しちゃうぞ」がパチスロ化されるそうで。
小麦ちゃんよりはまだ一般受けしそうな題材ですね。婦警さんだし。
察するに、青年向けできれいな(かわいいじゃなくて)女の子が出てくるアニメが題材にとられやすそうなんですが、
次出てくるとしたら何かしら。
舞-HiMEあたりでやってくれると、私が非常に喜びます。

さて、以前に「テクモはとっととDOAをパチスロ化しろ」とかほざいてたんですが、
こっちのほうが本当にパチスロ化されちゃいました。
これは、対抗して本当にDOAのパチスロ出るかも……。
ちなみに、格闘ゲームとパチスロのタイアップはけっこうあって、

・サムライスピリッツ
・KOF
・鉄拳
・ストリートファイター2

このへんはもう出てるんですよ。
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隙あらばパンツ

2006-07-27 00:17:56 | アニメ
「となグラ!」の第3話を見てます(現在進行形)。
難しいこと考えずに、見てるだけで楽しいので、
ヘビーローテーション化してます。

今回は勇治が香月と同じ学校に転校してきて、
親友のちはやに勇治を紹介するお話。
この手の話には珍しく、勇治が転入してくるのは香月とは違うクラスでした。
香月に「だらしない顔で登校しないで!」と怒られ、
初音さんからは「キリッとしてたほうがもてるわよ」とたきつけられたので、
勇治はまりえからも「こんなにりりしいお兄様は久しぶり」と言われるほどのハンサムモードで転校初日を過ごします。
おかげで、初音さんに言われたとおり、クラスの女子からちやほやされる勇治。
その様子を見てしまった香月は内心フクザツです。
「どうして私の前ではそうできないのよっ!
私にはそうする価値もないってわけ?」と。

でも、勇治は香月のことをやっぱり特別な存在と思ってるんですね。
その日、一緒に帰りたいと思っていたのは香月でしたし、
キリッとした顔をしていたって、香月に喜ばれないとわかったところで「明日からやめる」と言い出したことも、
行動基準が香月中心になっていることのあらわれです。
ただ「香月が自分にとって特別であること」を表現する方法が、
香月に受け入れられていないのです。
勇治の親愛の情の表し方は、
「何も気取ったところのない、素の自分をさらけ出す」ことです。
(つまり、クラスの女の子とはああ見えて距離を置いている)
ところが、香月のほうでは、
「女の子を壊れ物扱いするような優しさ」を勇治に求めているので、
勇治のデリカシーのなさ(と香月には思える)にがっかりしてるんですね。
そこへきて、ちはやのこのセリフです。

「気取った男前も悪ないけど、うちはこっちの顔のほうがええな。
何を気にしとったんか知らんけど、嘘なんかつかんと、素の神楽くんでええやん」

これこそ、勇治が香月に言ってもらいたいセリフじゃないですか。
実際、勇治が過剰なスキンシップをはかろうとするのは、
「素の態度を受け入れてくれる女の子(初音さんやちはや。グラビアアイドルもここに含まれるかな)」か、
「素の態度を受け入れてほしい女の子(もちろん香月)」だけです。
つまり、香月は勇治が「女の子になら誰に対してもエッチ」なのではなくて、
「自分にだけ『特別』にエッチ」ということに気づかないといけないのです(笑)。
でも、香月は「そんなところだけ特別じゃなくていいもん!」って怒るでしょうね。

さて、その他気づいたこと。
初音さんは、毎回何かコスプレするみたいです。
前回は馬車道、今回はインド風衣装、次回はチャイナさんですね。
巫女さんマダーとかいう誰かの声が聞こえてきそうな、そんな新しい予感。
むしろARIAカンパニー制服で出てきたら神。
それから、このアニメはとにかく隙あらばパンツ見せるのを忘れないのですが、
まりえについては、ニーナにぶつかられて転んだときも、
パンツはちゃんとガードされていました。
これは「勇治にとってまりえは性的な対象ではない」ということを示唆しているのでしょう。
勇治のことを見境なしのエロ男に見せないためにも、
これはけっこう重要な演出だと私は思ってますよ?
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私はブログ派なの

2006-07-26 21:52:41 | つぶやき
私はmixiはほぼROMで(プロフィールで遊んでるだけ)、
書きたいことは全部ブログに書いているんですが、
なぜブログを選択しているかというと、やはり不特定多数の人に読んでもらいたいと思っているからです。
その結果として、こういうリアクションがあったときは、すごく嬉しかったですよ。

私から見たSNSというのは、
「井戸端会議をする場所の提供」といった感じです。
「共感してくれる人を周りに集めるシステム」とでも言うんですかね。
その輪の中で、交換日記をまわすイメージを持っています。
このシステムの中で保証されているのは、
「自分の意見に批判的なコメントはおそらくとんでこない」ということ。
一方で最近よく言われている問題は「共感が半ば義務化している」ということですね。

「共感のコメントがないなあ」→「もしかして共感されてない?」→「むしろ批判されてる?」→「死!」

こんな感じで(なぜかルナ先生方程式)。
一方ブログだと、周囲からほったらかしにされてて普通なので、
たまにコメントもらったり、知り合いの方の日記でネタにされていたりすると、
「わざわざ反応してくれたんだ」という感慨がわいてきます。
共感の閾値がブログのほうが高いように思えるんですよ。

まあ、ブログのほうはオープンなので、
批判なり反論なりを受ける可能性はSNSより高いですが、
相手さんが誤読していると思うならそう伝えればいいし、
相手さんの意見に説得力があるなら、
自分の意見を修正する機会をいただいたと思えばすむことです。
そういうのも含めて、私はブログを選択しています。
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ドジっこ=かわいい=正義

2006-07-26 01:06:08 | アニメ
「ちょこッとSister」の第3話を見ました。
やっとこさ水橋かおり声の管理人さんがやってきました。
つまり、私的には第1話(えー)。
いや、コミックスでも第1話なんですがね。
(ちょこが来る話が0話扱い)

とはいえ、原作のほうはARIAなみに1話分の内容が短いので、
アニメではメガネコンプレックスエピソードを付け足してました。
采配としては別にかまわないと思うんですが、
はるまが管理人さんに対してメガネが似合うというのは、
原作ではある程度親しくなってから(5巻だし)なのに対し、
アニメではつばき荘で再会したときいきなりだったもんだから、
はるまがレディーキラーに見えてしまいましたよ、ハハハ。

それでもやっぱり短いので、
管理人さんの方向音痴っぷりがネタとして強調されていました。
3度も同じ交番にお世話になる管理人さん萌え。
こういうドンくさい人見てるとイライラする人もいるでしょうけど、
私はドジっこ大歓迎ですからー。ハルヒでもみくる派でしたし。

そんな感じで、
「駅のホームで乗客にはじき飛ばされ、はるまに助けてもらう管理人さん」
→「駅からつばき荘に着くまでに迷いまくる管理人さん」
→「途中で鍵を落として、ちょこに助けてもらう管理人さん」
→「鍵を見つけたと思ったら、石につまづいて鍵を落とし、カラスに持ってかれる管理人さん」
→「鍵をどうにか取り戻してもらって、アパートの前を掃除してたらはるまと再会して、メガネ姿をほめてもらう管理人さん」
と、管理人さんのダメっぽいかわいいところばかりが描かれていたお話なのでした。
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世の中0か1じゃないよ

2006-07-25 23:26:37 | つぶやき
全てを留保する - 矛盾のない状態を保つ思考マネジメント(デジモノに埋もれる日々)を読みました。

……麻雀でいうとですね、東1局0本場西家で

一三四六六八八②⑦5東南北 ツモ九 ドラ4

こういう配牌を見た瞬間に「この手はワンズのホンイツ!」と決め付けて、
5から切り出して二をカンチャンで鳴く人とかいますね。
この手でホンイツというのは、選択肢のひとつには入れてもいいですが、
それ一本に決め打つのは明らかに早すぎでしょう。

もちろんこれは比喩で、
言いたいのは「情報の価値をあわてて決めるのは失敗のもと」ということです。
わかりやすい例では松本サリン事件とか。
あれのおかげで、私は地下鉄サリン事件のときも、
マスコミに対して懐疑的でした(結果的には間違ってなかったんですが)。

人間というのは、できるだけ早く結論を出してしまいたがる生物らしく、
ある情報が自分にとって不利益でなければ、
深く考えずに信用する傾向があります。
しかし、それよりも信頼に足る情報を手に入れてしまったとき、
人間は意外と先に手に入れた情報を捨て去れなかったりするものです。
ツンデレみたいなものだと思ってください(えー)。

「初対面の印象最悪!」→「あんなやつ大っきらい!」→イベント発生→「あいつにあんないいところがあるなんて……」→「でも、今さら好きなんて言えないよぉ」

こんな感じで(笑)。
ようは、最初の自分の認識が間違っていたことを認めてしまえばいいんですけど、
さっさと思考停止してしまって「……に違いない!」と決め付けちゃっていると、
かっこ悪くて今さら手をひっこめられなくなるんですね。
それを避けるためには、元記事にあるように、
情報に対して「信用できる/信用できない」というデジタルな評価ではなく、
「おそらく信用できる~疑う余地がある~その可能性もある~ガセの可能性のほうが高い」といったアナログな評価を与えるべきなのでしょう。

しかし、すべての情報に対して真偽を留保してしまうと、
無限の可能性を想定しなければならなくなりますので、
実際にはある程度真偽を決め付けることになります。
重要なのは、真偽を決定付けるのを安直に行わないことと、
一度決めたことでも、それをひっくり返したほうが全体のつじつまが合うなら、
意地を張らずに覆してしまえる度量を持つことです。
まあ、それができれば宗教対立とか発生しないような気はしますが。
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編集をやってみた

2006-07-25 00:30:46 | アニメ
さあ、ただいま週に一度のお楽しみ「となグラ!」鑑賞中です。
日曜日のつけやきば大会に山本関西さんがいらっしゃっていたのですが、
最初に言われたのが、
「なんやでんぼ君から聞いてんけど、
日和佐君、『となグラ!』にごっつうはまってるんやって?」でした。
でんぼ教さんめ、やってくれたなorz!
何でもコミックスのほうを買われたらしいですが、
山本関西さんの感想は「ラブひなと同じようなダメさを感じた」とのこと。
私は、ラブひなはぜんぜん合わなかったんですけどね。
まあ、感想はのちほどもう1回見てから。

さて、ぼちぼちHDDの容量が厳しくなってきたので、
「涼宮ハルヒの憂鬱」をDVD化しました。
おそらく人に貸し出すと思われるので、今回はCMをカットしてみました。
最初のうちは適当にやっていたので、
CMの頭が入ってたりしましたが、
のちに「一時停止して、コマ送りで調節」とかいう芸を覚えまして、
(つーか、最初にマニュアルを読めよ)
じょじょにつながりがよくなりました。
しかし、そのおかげで所要時間が1枚1時間ほど。
最後のディスクのファイナライズが終了したのが0時2分前。
あやうく「となグラ!」の録画にひっかかるところでしたよ、やれやれ。
それにしても、こまめに編集かけてDVD保存している人はすごいと思いました。
私なんか、自分で見るようなのはCMカットとかしませんし。
むしろ、あとから見るとわかってるやつは買ってますね(笑)。
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本質的には平凡な話なんだよな

2006-07-24 16:34:22 | アニメ
例の仕事は無事終わりそうです。
昨日、携帯電話に呼び出しが入ったら即帰宅というパターンもありえたのですが、
幸い一本の電話も入ってきませんでした。
ただ、でがけに携帯電話を忘れてしまい、
たまたま家にいた弟に駅まで持ってきてもらうというドジっこさん。
今度埋め合わせをしてやらないと……。

さて「ゼロの使い魔」4話を見ました。
ほっちゃん声のメイドさん、シエスタさんのお話です。
主人公の才人にいろいろとよくしてくれる平民のシエスタさんですが、
このたびとある貴族のおうちにスカウトされることになりました。性的な意味で。
現代日本の住人である才人としては、
本人の意思を無視して人間のやりとりをする貴族のやり方に納得できないわけですが、
こちらの世界では、ごく当たり前の出来事であり、
ルイズも「気に入らないけど仕方がない」としか言ってくれません。
そこで、才人は無謀にもひとりでシエスタさん奪還作戦を実行することにしました。

と、盛り上げようと思えばいろいろできそうな話だったんですが、
今回はストーリー的には淡白でした。
才人の怒りは「人間をモノ扱いしていることと、それを常識と思っていること」なんですが、
貴族側がそこまで冷徹な態度を見せてくれなかったので、
貴族と平民との間にそびえ立っている壁と、
それを破壊することによるカタルシスが得られませんでした。
事件は、「キュルケの言うことを聞いて、家宝をもらえばシエスタを簡単に助けられたのに、
己の矜持を保つために剣のほうを取ってシエスタのもとに向かった」
才人の心意気に感ずるものがあった(のかもしれない)キュルケが、
家宝を放出してくれたことであっさり解決しちゃいましたし、
(その家宝というのが「日本発の男性向け雑誌」というのが今回の一番重要なところっぽい)
本当は貴族には逆らえないものなんだよということをもっと強調しておくべきでした。
そもそも、シエスタさんに対する思い入れのない段階でこういう話を持ってきても、
才人が彼女を助けに行く動機がよく感じ取れないです。
むしろ、シエスタさん→才人のフラグをはっきりと立てるために持ってきたイベントって感じですね。
「才人は必ずしもシエスタさん個人のために動いたわけではないのだが、
シエスタさんからは、自分のためにがんばってくれたように見えた」
という行き違いが発生したということで。

まあ、シエスタさんはいろいろよかったです。
何気にスタイルよさげだったところとか(元のメイド服からは想像してなかった)、
助けに来てくれた才人にチュッとするところとか。
でも、どう考えてもシエスタさんエンドになりそうにないところが切ないの……。

ここからは蛇足。
「ゼロの使い魔」で、今のところ才人に関わってる3人の女性(ルイズ・シエスタ・キュルケ)ですが、
この3人のタイプに、萌えストライクゾーンのヒントがあるように思えたのです。

1.いつも主人公にツンツンしているが、本当は寂しがり屋で依存的
2.いつも主人公に親切だが、主人公には「いいひと」扱いされている
3.いつも主人公に迫るが、主人公には本気にされてない

これに、

4.いつも冷淡だが、ときどき主人公に強く興味を示す

という長門パターン(笑)を加えると、
ストライクゾーンを4分割できそうな感じ。
「好意が顕わ(2・3)」×「好意が隠れている(1・4)」と、
「攻撃的(1・3)」×「防御的(2・4)」の2軸で。
私は2の報われない感じが好きですが、
メインヒロイン属性はだいたい1なんですよねー。
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第73回つけやきば

2006-07-23 23:48:16 | LFTCG
つけやきばの大会に出てきました。
今回はネタデッキです。

本日のデッキ名:ヒョードルになって王座を守りたいです!

ハクオロ 1

藍原瑞穂FC 2 リアンノンFC2 2
コリン 2 保科智子 2 フランク長瀬 2 澤田真紀子 2
ティリア 1 柏木楓FC 1 須磨寺雪緒FC2 2
神岸あかりSP 2 ショップ屋ねーちゃん 2
ルミラ4 1 ミコト 2

ことわざ辞典 1 魔法のサークレット 1 不思議な整理棚 1
クイズ 3 徹マン 2 すべり台クイズ 1
アンチドロー 3

降霊術 4 臨時収入 3 ガセネタ 3 封印 2
付け焼き刃 4 スランプ 4 裏切り 1 画策 2
身代わり 1

というわけで、今回は対話式レポをやるためにゲストをお呼びしました。


           ____
         __,,/  _, ----`ヽ  :.
     :.  / _     ___   、\
       / /   i      \   \\ :.
     :. ,'./       i  ヽ:.   ヽ:.:.. ヽ.ヽ
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      :. |  :ヾ_! ゝ "゛゛    '  `゛ ハ.:', :.   ここ、どこですか?
      |  :.:_イ .:.ヽ.   (二フ , イ :.:.:!:.ヽ     なんであたし
   :.  / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:.   貼られたんですか?
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  V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄  ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{  リ
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1戦目:柏木耕一

みくる(以下み)「えーと、結局私は何をすればいいんですかぁ?」
ひよりみ(以下ひ)「適当に相槌うってくれればいいです」
み「はあ。今回の対戦相手はどんな方なんです?」
ひ「腕相撲とかデコピンとかが得意」
み「いじめっこみたいな人ですねえ」
ひ「とりあえず、初手にアンチドローと臨時収入があるし、展開ついでにさっさとはってしまおう」
み「相手さんの前にもたくさん人が出てきましたねえ。あっ、チェックとか言ってますよ」

       耕一
フランク リアン 香奈子 南

腕相撲 デコピン アンチドロー

須磨寺 リアンノン フランク 智子
      ハクオロ

ひ「こっちの手札はほぼイベントなんだが……」
み「使っちゃったらどうなんですか?」
ひ「そうしようかとも思ったが、手札がなくなる速度が上がるだけだしなあ。
とりあえず、須磨寺でフランクでも落としておくか」
み「あ、また同じヒゲの人が出てきました」
ひ「あーだめだー」

その後、相手さんのフィールドに真紀子まで出て勝負あり。
こちらも徹マンは引きましたが、反撃が遅すぎ。
あ、一応画策はうちましたよ。ガセられましたけど。

み「負けちゃいましたねー」
ひ「でも、リアンノンがいたおかげでだいぶ粘れた。
相手ターンにコスト出すあてのある男リーダーデッキなら入れていいかも」

2戦目:緒方理奈

み「わー、今度の対戦相手の方はきれいですねぇ」
ひ「アイドルだからな。カラオケとか得意ね」
み「あ、私も文化祭の映画で主題歌をうたっt」
ひ「さて、初手にショップ屋もいるし、クイズも持ってるな」
み「……くすん」
ひ「とりあえず魔法のサークレットを理奈にはって、初手からあったことわざ辞典をはり、と」
み「緒方英二さんという方が、須磨寺さんと一緒に落ちて行っちゃったんですが、大丈夫なんですか?」
ひ「ああ、大丈夫大丈夫。原作的には死なないから」

      理奈(魔法のサークレット・衣装・和服)
エクレア フランク ショップ屋 ティリア
緒方英二(須磨寺と心中) 由綺(衣装・和服) コリン 初音

ステージ勝負    クイズ すべり台クイズ

瑞穂 ショップ屋 須磨寺→あかり フランク 楓
      ハクオロ(ことわざ辞典)

み「えーと、もしかしてすごく勝ってます?」
ひ「これはまわりすぎだな。あと、相手さんのデッキがファッション入りだったんで、賢さ高い相手は苦手だったらしい」
み「ところで、瑞穂ちゃんは役にたちましたか?」
ひ「コリンがばったりしたところでリーダーに1点飛ばしたかったんだが、リーダーにサークレットはったんで、結果としていまいちだったな」

3戦目:ルミラ

ひ「今回の対戦相手は吸血鬼」
み「えー、そんなの怖いですよぉ」
ひ「といっても、吸血されるのは相手の味方なんだが」

    ルミラ
楓  ゲンジ丸   エビル

マラソン 対戦ゲーム

リアンノン フランク長瀬 コリン
   ハクオロ

ひ「ごめん、無理だった」
み「えー!」
ひ「いや、手札がキャラばっかりでな。ショップ屋を出して魔法のサークレットを持ってきたかったんだが、エビルに焼かれるのが目に見えてたし」
み「途中で、手札2枚切って『うぃちゃるなんとかー!』っておまじない唱えてましたね」
ひ「しかし、後から考えると、ショップ屋はエビルの的にしておくべきだったかもだ。それに、今回こそリアンノンではなくて瑞穂を出せればよかったんだがな」
み「ところで、バトルは持ってなかったんですか?」
ひ「クイズはルミラには通らんからorz!」
み「ああっ、落ち込まないでください~」

4戦目:雛山理緒

ひ「今回のお相手は貧乏に負けずに強く生きている女子高生」
み「応援したくなっちゃいますね」
ひ「気持ちはわかるが、勝負だから」
み「はーい。……あれ、臨時収入があるのに使わないんですか?」
ひ「はいはい、お約束のボケありがとう」

      理緒
アルサル クロウ ウーヤーター 吉本このみ 由宇

風呂 風呂→エクス 顔面洗濯ハサミ ガッツ

リアンノン フランク 真紀子 ルミラ 智子→ミコト
     ハクオロ

ひ「ああ、リアンノンは強いなあ……」
み「遠い目をしながら言わないでください~」
ひ「ガッツは戦略で毎ターン張りなおしてもらったが、こちらから反撃できる状況じゃなかったんで、プレッシャーがかけられなかった」
み「最後、降霊術に裏切りを打った局面ですけど、あれでノーガードにしちゃったのはよかったんですか?」
ひ「確かに魅了の瞳でコスト出せば、エクストリームをルミラで受けられたんだが、そうしてても次のターンで負けてたからな。一応スラスラ付けと持ってたんで、相手のバトル逆用込みで勝てる可能性にかけた」


そんな感じで1勝3敗でした。
リアンノンは堅めの男リーダーに入れておくと自動明日菜っぽくてよさげです。
明日菜と違って焼かれちゃいますが。

大会後は、3年ほどイギリスに行ってしまわれるゴーヨーさんを囲んでのお食事会。
しかし、話題の中心はとある方の部屋のことばかり。
いわく、

・冷房は扇風機のみ。暖房は電気ストーブだが、雑誌の山の中に埋もれているので、いつ火事が発生するか気が気でない。
・食料の半分は賞味期限が切れている。
・部屋を通るには、かなりアクロバティックな体勢を要求される。
・飲みかけの酒が大量に転がっている。

……マンガとかではよく見かけるような部屋が、現実に存在したらこういう感じなんだろうと思いました。

その後、ショットバーで二次会があったのですが、
私は一足先に帰宅させていただきました。
ああ、次ゴーヨーさんに会うとき、少なくとも私は35になっているのですね(笑)。

コメント
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