新人王

今年も佐藤忠良氏の「萌える」ブロンズ像がついてくるんでしょうか……。

ＡＲＩＡ様がみてる

ＡＲＩＡを７巻まで読みました。
５巻にて３大妖精最後の一人、
オレンジぷらねっとのアテナさん登場です。
わっひゃー、ドジッ子さいこー（笑）。

で、この作品。
「ヨコハマ買い出し紀行」に似ているとか言われているのを聞いたり、
女の子の作るまったり空間が「苺ましまろ」に似てるとか思ったりしていたのですが、
アテナさんが登場したときにはっきりとわかりました。
「マリみて」に似てるんですよ、これ。
先輩と後輩の関係がなんかスールっぽいんです。
ただ、組み合わせがシャッフルされてますね。

・志摩子さんと祐巳
・祥子さまと由乃
・令ちゃんと乃梨子

ざっとこんな感じで。
アテナさんと令ちゃんが近いかというと、外見以外微妙ですが。
歌だけ取ればロサ・カニーナかも（笑）。

弟も大興奮

今朝、弟がこれを見たんですってさ。

「アニキやあ、今朝の番組でなんかアキバの特集やっててんけど、
それに出てたおっさん……名前なんて言ったっけ。もり……」
「ああ、森永先生な（←聞くまでもなくわかっている）。
あの、メイド喫茶にうるさい人」
「そうそう、それとゆうこりんがゲストやってんけど、
むっちゃおもしろかってん」

話によると、ゆうこりんがフトン乾燥機を買ったということで、
「やっぱり日本人はあったかいお布団で寝たいじゃないですか」
みたいな発言をしたところで、絶妙の間をおいて森永先生の一撃。

「えっ、こりん星じゃないの？」

さすがは森永先生としか言いようがありません。
私もそう思いましたけど、実際に口に出すかは別問題（笑）。

天皇賞・秋について

荒れると思って総流しにしたところまでは正解。
ストーミーカフェの逃げから生まれるハイペースに期待したのが間違いでした。

サインとしては「女帝」というのが出てたらしいです。
最近中距離路線でも牝馬が普通に勝てるようになってますけど、
単にみんなが無理と思い込んでいただけで、
実は牡牝差ってそれほどないのかもしれませんね。

正直失敗だったと思っている

「かみちゅ！」の３巻を手に入れるために梅田に出ました。
実際には「いろはにほへとすもももももも」とか
アイマスのムックとかいろいろ仕入れてきたんですが、
私的に重要なのは「ぱにぽにだっしゅ！」のボーカルアルバム「学園天国」。
一回だけエンディングに使われたベッキーの
「遥かな夢」という歌（「ああ誰も天才の気持ちなんてわかりゃしない」っていうヤツ）が
すごく気に入ってしまって、その曲のためだけにＣＤ買っちゃいました。
かつて、ナデシコで「あなたの一番になりたい」のためだけに
同じことやったことあります。

次に、せっかくゲーセンだらけのところに出てきたということで
アイマスを３プレイ。
私は集中力の加減でこのゲームそれ以上続けられません。
今回もレッスン×２とオーディションの構成です。
レッスンは、アクション系よりも覚え系のほうが楽だと思いました。
オーディションは、前回の反省を生かすべく
流行のボーカルを叩きすぎない方針で。
（注：流行ジャンルはアピールに成功すると得られる星が多くなるが、
アピールが集中しすぎると審査員が飽きて帰ってしまい、
せっかく取った星が審査対象外になる）
そしたら、１回目の中間でボーカル最下位（笑）。
２回目も、思い出でＢＡＤ出してしまい、ボーカルを落とします。

こうなったら、審査員に帰っていただこう！（何）

というわけで、思い出でもう１回ＢＡＤ出す念の入りようで（注：実は天然である）
ボーカルの審査員を帰らせてしまいました。
おかげで、うっかり１位抜けしてしまいましたよ。
で、番組に出たやよいは今日はちょっとだけキラキラ光ってました。
歌詞ど忘れは相変わらず多かったですけどね（笑）。

しかし、最初にやよいを選んだのは失敗だったと思っています。
いや、別にキャラが気に入らないとかじゃなくて、まったく逆。
情が入りすぎて、引退の日を想像して今から悲しくなっているわけです。
どうせ引退させるなら、精一杯きれいな形で引退させてあげたいのですが、
今が手探りでやってる状態なので、不安でしょうがないのですよ。
こんなことなら、もっとビジネスライクに割り切れるキャラを
試しプレイにしておくべきだったと。

その後、ひさびさにリオを打ちました。
設定は別によかったとは思いませんが、
謎の引きでリオチャンスが５連荘して勝ちました。
出てるときのリオはやっぱり楽しいです。

最後に明日の天皇賞ですが、本命はハーツクライです。
前に行くメンバーも揃っていますし、
メンバーもわりと豪家で誰をマークすべきか微妙な状況ですので、
こういうときはレッツゴーターキンよろしく
橋口厩舎の追込馬がまとめて面倒みてくれるのではないかという
半分妄想のような予想であります。
以下、こんな感じで。

◎ハーツクライ
○サンライズペガサス
▲ゼンノロブロイ
△スイープトウショウ
×リンカーン・テレグノシス・タップダンスシチー
愛ホオキパウェーブ

なお、今日のスワンＳは
去年同じレースを制した本田センセから総流ししました（笑）。

松風

ＷＰ６で３頭目の３冠馬を出しました。
ベッキーの子供だったんですが、
実のところこれっぽっちも期待してませんでした。
スピードＢでしたし（最高がＳで最低がＤ）。
一方で、アメリカでは
トリプルティアラ狙っていた馬（アリシアさんの名前をいただいた）が
最終戦で２着。
うちの牝馬はどうにも勝負弱いですわ。

で、本題。

・光源氏が作っていた東の院ができたので、まずは花散里を連れてきた。
次に明石の上を呼び寄せようと連絡をした。
・明石の上は、光源氏のまわりにいる高貴な身分の女性に
身分の低い自分が混ざることに不安を覚えており、
また明石にいたらいたで光源氏との娘の将来はどうしたものかという
別の不安も抱えていた。
・明石の入道は娘の不安を解消するために、
大堰川の近くに使える土地があったのを思い出し、
そこに明石の上と母親を住まわせることにした。
こうして、明石の上は父親と涙ながらに別れ、京で暮らすことになった。
・明石の上が近くに引っ越してきたので、
光源氏は会いに行きたくて仕方がなくなった。
光源氏は人づてに明石の上の引越しの件が紫の上に伝わらないうちに
先に「近所の寺で用事もあるし、会いにいってくる。たぶん３日くらい」と
言っておくことにした。
・「３日とかいって、
きっと斧の柄が腐るころまで帰ってこないんでしょう？
ずいぶん待ち遠しいことですわ」
紫たん、裏モード炸裂。
（注：中国の物語をふまえた皮肉である）
・とにかく明石の上のところまででかけた光源氏は
自分の娘を見て今までほったらかしにしていたことを後悔する。
そして、明石の上とは須磨でのことを思い出して
琴を弾いてもらったりしながら時を過ごした。
そして、姫のことを見て、
あるいは二条の院にひきとって育てようかとも考えていた。
・その後、帰る日になって宴会をしたりしたのだがここでは割愛。
・二条の院に戻ると、紫の上はやっぱり不機嫌だった。
そこで、光源氏はこう言った。
「あなたにいい言葉を教えて差し上げます。
他人は他人、自分は自分！」
・といいつつ、明石の上に手紙をやる光源氏である。
ちょうど返事が来たところを紫の上に見とがめられたのだが、
別に見られて困ることも書いてなかったので、
「これは捨ててしまってください」と言って紫の上に手渡した。
それを見て見ぬふりをする紫たん、萌え。
・そして、光源氏は明石の上の子供をひきとって育てないかと提案する。
紫の上は「その子に気に入られるようにしましょう」と言って微笑んだ。


当時に萌えの概念があったとしたら、
紫派と明石派に勢力が二分されていたのではないかと
この帖を読んで思いました。

うわーこえー

ＡＲＩＡのコミックスを揃えました。
今はアニメの３話をリピートしています。
アリスかわいいよアリス。

で、ピットワンに寄ったら
「ヤミと帽子と本の旅人」の２巻が１０００円でたたき売られていました。
これって、確か能登が出てたんですよね。
でも、それだけで買うのはちょっとね。２巻だしさ……。

葉月：能登麻美子
リリス：小林沙苗

仕方がｎ（ｒｙ

それから、今日はやよいと遊んできました（＝今日は惨敗）。
５００円３プレイです。
最初はレッスン３回で終わらせるつもりだったんですが、
「そろそろオーディションを……」みたいなコメントが出ていたので
１回だけ受けることにしました。
レッスンは今回で一通りこなしました。
どれもけっこう精神力つかうので、長時間プレイはしんどいです。
あとコミュニケーションで顔の汗をふくときに
うっかり目に指突っ込んだのはシャレになってなかったです。
ごめんよ、やよい……。

オーディションは、１回目の中間でボーカル（星５つ）をとり、
２回目で思い出２回使って全部とったんですが、
３回目の最後の最後でボーカルの審査員に帰られてしまいました。
２回目まででとった１５個の星のうち、１０個無効ですか（笑）。
しかし、３回目ではダンスとビジュアルをいちおう取れていたので、
星１０個でぎりぎり３位にひっかかりました。
いや、ホントこのゲーム心臓に悪いですわ……。
近年、ゲームオーバーのない
予定調和なゲームばかりやっているせいなんでしょうけどね。

非の打ち所がない

今日も番長打ちに行って、
早々に負けたらやよいと遊ぼうと思っていたのですが、
操が帰してくれませんでした。
それにしても、アイマスは携帯サービス使わないといけないんですかね……。

さて、千葉ロッテが４連勝で日本一になりました。
レギュラーシーズン２位からの優勝で、
心中複雑なものがあったのですが、
日本シリーズでの戦いっぷりは文句のつけようがなかったと思います。
この日本一は誇るべきものですよ。
来年はディフェンディングチャンピオンとしての戦いを期待します。
あと、楽天は上位（ロッテ含む）を独走させないようにがんばってほしいです。

話題にのってみた

昨日、「押忍！番長」をうちました。
Ｂ２Ｒ２でスタートしたはずなのに、
うち終わりの頃にはＢ１６Ｒ６まで伸びてました。
そして、２１時に頭上に刺さった設定６の札。
なんと、２０台中８台が設定６だったそうです。
店を信じるなら、ですが（笑）。

で、設定を推測する材料ができたので、今日も同じ店で勝負。
ここ２日沈んでいて、今日わりと当たっていた台が
６６０ゲームくらいで捨ててあったので
設定上げを期待して打ち始めました。
結果、２０時くらいまでに４０００枚くらい出ました。
ここで台を捨てて２１時すぎに戻ってきたら、やはり設定６でした。
しかし、その台はハマリの真っ最中でした（笑）。

で、その空白の１時間に何をしていたかというとこれ。
恐るべきコインバキュームマシンと噂には聞いておりました。
それでも、女の子育て系のゲームと聞いたら一度はやってみたいわけですよ。
というわけで、設置店がわりと近いところまで出かけていたので初プレイ。
やってみた感じは、慣れるまでたいへんで、
慣れた先に楽しそうなところがありそうなので、
ムキになって練習しそうだなあと。
ただ、家から遠いのは不幸なのか幸いなのか。
（通っているパチンコ屋は家から１５分くらいで、
設置店はそこからさらに１０分くらいかかります）

使用キャラはひとまず伏せておきます。
つーか、私ならどの子使うと思っているのか聞いてみたいので（笑）。

早売りアフタヌーン

ディープインパクトが３冠達成したかげで、
テイエムプリキュアが２勝目をあげていました。
これで暮れのＧ１に出られますね……。

関西では２４日売りのアフタヌーンを買うと、
「ラブロマ」が最終回を迎えていました。
最終回だからといって、主人公のふたりが特別かまえたりしないのが
この作品のおもしろいところだと思います。
まあ、みかん（隠語）とか留学とか、
あわただしいのは先にやっちゃっただけですか。
いずれにせよ、星野くんや根岸さんに会えなくなるのは
少し寂しいです。

「げんしけん」は、荻上ちゃんのトラウマがなんとなく想像ついた感じ。
中学・友達・同人誌ご開帳あたりがキーワードであろうと。
あと、最後のページの柱に
「シャンプーなんかの香りには気をつけてね。もう遅いかな？」
と書いてあったのにはうけました。

後記：とあるところで「クーデレ」という概念を知りましたが、
「ラブロマ」の星野くんは男のクーデレだと思いました。
女子ならクラナドの坂上智代ですか。
そして、下のコメントにもそう書いてありました（笑）。

つけやきばＨＧ

今朝は７時半に起床。
コーヒーを飲みながら昨晩とっておいた「地獄少女」を鑑賞。
今回は依頼者がけっこう追いつめられていたのと
（家族にまで信用されていないのは辛いよなあ）
恨みのはらし方がネタ臭ただよっていたあたりがよかったです。
さあ、これでさわやかな気持ちで大会に挑めるね！（待て）

本日のデッキ
デッキ名：イッペン、死ンデミル？

マルチ　１

柏木楓　２　コリン　２　オボロ　２　松原葵ＦＣ　２
ＨＭ－１２　３　十波由真　２　観月マナ　２　新城沙織　１
クロウ　１　雛山理緒ＦＣ　２　澤田真紀子　２

ガッツ　１　レベルアップ　１

隠し芸　４　熱湯風呂　４　パフォーマンス　３
鶴来屋温泉三本勝負　３

降霊術　４　付け焼き刃　３　スランプ　３
ガセネタ　３　封印　２　挑戦状　２
身代わり　１　ウソ泣き　１　応援　２　応急修理　１

私にしては前向きなデッキです。
付けスラ４積みしてませんが（笑）。
フランク無し、裏切り無し、不意打ち無しといったあたりが
前向きなのだということにしてやってください。

１戦目：アロウン

早い段階で相手さんフィールドにセーラー千鶴降臨。
これで魔王（β版）が安定回転するようになり、
熱湯風呂が通らなくなります。
しょうがないのでガッツを貼ったら、
パワーを貼り返されて、打点実質８の結花に水球でなぐられたんですよ……。

×

２戦目：ケープ愛佳

パフォーマンスをおいたら徹マンとインファイトをおかれたんですが、
マルチに徹マンは通らないので、お互い待ちの状態。
こちらは１積みのガッツを抱えているので、
もう少しバトルが貯まったら動くつもりでいたのですが、
三本込みのバトル３枚が揃ったのでここでゴー。
一時は愛佳に８点まで乗せますが、
そこで相手さんがコネクション使用→タマ姉。
えっ、前衛５体並んでますけど？

このみ＆たまきがあらわれた！
このみ＆たまきはベホマを唱えた！
まなかのＨＰがぜんかいした！

シャレになってません（笑）。
しかし、世話焼きで８点回復してくれたので、
挑戦状からパフォーマンスで無理やりダウンをとりました。
ここで打ち落とせていなかったらかなりやばかったです。
あとは、インファイトを引かれる前にどうにか殴りきれました。

×○

３戦目：柏木千鶴

初手に三本がありました。
３ターン目、相手さんの場にはオボロがたっていて、
こちらの場にはマルチとオボロと真紀子と隠し芸。
手札には応援と隠し芸と三本とガセネタがありました。
千鶴相手に三本は神です。

×○○

４戦目：松原葵ＦＣ

相手さん、まずは野球拳×２とパフォーマンスをセットして
マルチに３点与えるところからスタート。
こちらは返しで野球拳を消して隠し芸を置きます。
で、次のターンから葵に４点。
のちに、葵が受けてくれたところで付けスラ封印と投げて
ひき殺してしまいました。

×○○○

５戦目：柏木耕一

こちら、まずは三本・パフォ・熱湯風呂と置いて７点先制。
しかし、相手さんの前衛にクロウと由真が出ているので、
攻略にてこずりそうです。バトルも２枚おかれましたし。
おそらく、ここでゆっくりいったのが敗因だったように思います。
途中、無駄にクロウの腕相撲をマルチで受けたのもミス。
相手さんの場に５キャラ出そろい、
しかもタップしている中に楓が含まれているのを見て
クロウだけが立っているのをいいことに投げつけてみたんですが、
切りコスト応援でかわされてしまい、
返しのターンでリーダーダウンを取られてしまいました。

×○○○×

まあ、無理ってことはないように思いました。
プレイングのほうには問題ありすぎですが。
あと、今日一つ学習したのは
鉄扇は挑んだときにしか効かないということ（笑）。

大会の後は友達のダンスを見に行きました。
正直うまいヘタはわからないんですが、
タップダンスの音が和太鼓みたいに聞こえる瞬間は
かっこいいと思いました。

そして、帰ってからディープインパクト３冠達成の瞬間をＶＴＲで確認。
途中けっこう引っかかってたように思いますが、
最後はものが違ったって感じですね。
馬券は単勝１０００円買いましたが、
１０００円戻ってくるらしいですよ、やたー。

シュガープリンセス１（中条比紗也／花とゆめコミックス）

ＴＨ２の愛佳の回を見ました。
１話で収めるのはやはりきつい話ですね。
そもそも郁乃が出ないと、
彼女が図書室にこだわる理由が見えてこないんですが、
のちのちに引っ張るんでしょうか。

で、表題は表紙買いしたコミックス。
以前ちょっとだけふれた「花ざかりの君たちへ」の作者の新作です。
主人公の栗木麻綾はたまたま行ったスケートリンクで
ロン毛無精ひげのおじさんにスカウトされます。
弟にあおられて無理やり跳んだダブルアクセルが目に留まったのです。
そして、とりあえず断ろうと思って出かけたリンクで、
すごくきれいなスケーティングをする少年（キラキラ王子と命名（笑））をみかけ、
彼とは一悶着ありつつも、
その滑りに魅せられた麻綾はスケートをはじめることにしたのです。
といったあたりが導入。
題材がフィギュアスケートという点をのぞけば、
わりと基本的なスポ根もの……といいたいのですが、
麻綾は練習をぜんぜん苦痛に思っているふしがないので、
根性ものとは言い難いかもです。
なにせ、麻綾のぽわぽわっとしたところが作品の心地よい部分であり、
それをうまいこと表現した表紙であったからこそ、
私はそれを手にとったわけですから。
で、キラキラ王子こと狩野旬は生真面目です。
組み合わせ的には、赤毛のアンとマリラって感じ。
予定では、この二人がペアを組むことになるはずなんですが、
それは２巻以降のお楽しみです。

後輩って人気ないのか

「ふしぎ星の☆ふたご姫」を見ています。
アルテッサが
「魚をとれなければステーキでもケーキでも買ってくればいいじゃない」
とかいうまりあん様発言をやらかしてくれました（笑）。

で、おとぼくを１周まわしました。
予定通りの由佳里ちゃんエンドです。
最終話で「騙してたんだ……」
といって怒るところに萌えられるかどうかが勝負だと思います。
（私は君のぞアニメ５話の茜を思い出しました）
それをのぞくと後輩属性の比較的普通のキャラということになります。
世界観を引き締めるためには、
個性あふれまくりのキャラばかりではなく、
平凡なキャラをメインにすえておく必要があるんですが、
そういうキャラは人気面ではイモをひく傾向に（主人公になった場合は別）。
オフィシャルの人気投票見に行ったとき、圭さんに負けてたのは
納得しつつも少し悲しかったです。
（圭さん：サブキャラ。フルバの花ちゃんを思わせる黒さが魅力）

思うに、単純な後輩キャラというのは
妹キャラに食われているのではないかと。
かまわれるタイプにすると、主人公側から見て
「妹と違って特別にかまわなければならない理由がない」となりますし、
一生懸命マジメタイプにすると「ほうっておいても大丈夫」になるのです。
実例としてはＴＨの葵ちゃんとか、はにはにのちひろちゃんということで。
つーか、由佳里ちゃんも含めてみんなブルマキャラですね（笑）。

そこで「キミキス」に出てくる
水橋声で「せんぱ～い」と呼んでくれるなるみちゃんに期待してみましょう。
……おお、水橋から始まって、水橋でおちてる（笑）。

閻魔あいが地獄少女なら

藤堂志摩子は極楽少女だと主張してみるのこと。
「チェリーブロッサム」は、瞳子が乃梨子を素でいたぶって
オチは志摩子さんに
「イッペン、死ンデミル？」と言われる話になるわけです。
でも行くところは極楽。
行く途中に瞳子が「ちにゃ」とか言ったりします。
誰かこれで描いてくれませんかね（笑）。

大阪公式

参加を申し込んでおきました。
地元優先・未参加組優先ということですが、
遠征組の方と打てる数少ない機会でありますので、
そのへんをある程度くんでいただきたいところです。
地元６：遠征４は多すぎかしら。

問題は、自分自身が通らないと意味がないこと（笑）。