もう3月だし

今日はたいがいあたたかくて、朝出かけるときにマフラーまでつけてきたことをちょっと後悔しました。
が、帰るときにはけっこう寒かったので、出かけるときの俺賢いとテノヒラクルー。
ここのところずいぶん春っぽくなってきたので、ぼちぼちボートレース観戦でも行こうかと思います。
去年は賞金王決定戦行かなかったし。
手近なところでは、ボートレースクラシックと名称変更された総理大臣杯が尼崎であるねー。
問題は、その時期にちゃんとヒマを作れるかだ……。

さて、今日は早い目に仕事切り上げられたので、スロ回しに行きましたよ。
まずはラグランジェで軽く負けて、そのあとでうった化物語で天井まで持っていって、そこからドカンと取り戻しました。
勝つところまで行かなかったのは残念。
でも、ボーナス引いたり、倍倍チャンスで80倍乗せとか出したりで、はじめてこの台で出たという実感を得ました。
これを早いところ引くと、けっこう打ち込むのですが、そうならなかったので、たまに打つ程度になってます。
同じく、まどマギもぜんぜん回してないわー。
再来月くらいには5スロまで下がってきて、だいぶ打ちやすくなると思うんですがね。

右腕と腰が痛い

今日はカッティングシートの切り文字をひたすらめくってました。
銀行にある、代理業務関連のガラス表示のアレよ。
作業自体は単純ですが、なにせ量が多いので、時間がかかって仕方ないのよ。
昔はインクジェットプリンタが普及してなかったから、カッティングシートの仕事が多くて、人を使うことができたんだけどねー。
というわけで、12時間ほど変な姿勢でシートのカス取り作業をしてたので、右腕と腰にダメージがきました。
おかげで、機の字がキライになりそうだったよ。
この手の表示には「～機構」というのが多くて、この字はカス取りするのが面倒なんだわ！
あと、支援の援の字も、点3つの部分がやりづらかったよ。
これ、うっかりカスと一緒に取っちゃうんだよね……。

神通はかわいいなあ

艦これは、5-4が開放されたので、ちゃちゃっと攻略に入りました。
あ、普通にネタバレするんで。

神通が改二になり、夜戦向けの装備を持ってきたので、夜戦入りマップだろうと考えて、まずは「鳥海・雪風・北上・愛宕・榛名・神通」という夜戦寄りのメンツで突入。
そしたら、最初は昼戦だったよ……。
いかにも潜水艦よけみたいな編成でしたけど。
その次が夜戦で、フラ戦が待ってました。
確かに、新装備のおかげで神通の狙われ率が上がってるような。
ここを中破までで乗り切ったので進撃したら、その先では空母が待ってました。
で、雪風が大破させられて撤退。
課題としては対空をどうするかですが、昼戦やるので加賀さんと雪風に入れ替わってもらいました。
これで、ボス前は安定したので、問題は夜戦部分で大破させられないかどうか。
いろいろ陣形試しましたが、結果的には複縦陣が一番安定してました。
それはともかく、神通が大破して帰ることが多くなったので、鋼材の消費は減りましたね。
毎回脱がされる神通は目の毒もとい気の毒だったけど。

そして、羅針盤自体は固定みたいなものだったので、夜戦以外のストレスはなしでクリアー。
バケツはけっこう使いましたが、資材はそれほど減らなかったなー。
減る原因は主に榛名にあるわけですが、その榛名がほとんどダメージもらいませんでしたからね。
しかし、これがイベントの予習だとするなら、どうなるもんかな。
ドラム缶使うパターン試してないですし。

仕事あったから別にいいが

今日は、もともと朝からやる予定のことあったんですが、

「明日ならヒマという人がいるから、現場に行かせたい」

という要求をのむハメになり、その仕事は夕方以降にまわすことになりました。
で、その仕事中に、営業の人が頼んだ外注の人がやってきて、おしぼりウォーマーの外面に木目シートをはるという作業を開始。
このへん、経験してないとどれくらい時間がかかるか読めないものですが、実際、それをやってる間に今日やるべき仕事が尽きたｗ
というわけで、営業の人が帰るまでひまつぶしさー。
大型建造回したらまるゆが出ました。これでまるゆ3連続だ！

とまあ、やはり知らない仕事というのは高をくくってはいけないと感じたのでした。
こないだもネタにしましたが、自分ができない仕事に限って、他人は手間なくやってしまうと勘違いしがちなんでね。
こういっちゃたんだけど、シートめくるみたいな単純作業は、誰がやっても純粋に時間かかるよ？

日本のフィクションだと、黒とか鮫とかが入るとあやしい

今日の昼、席待ちをしていたときに他のグループの会話を聞いたんですけど、

「まあ、悪そうな名前ですもんねえ」

とか何とか言ってて、テレビではウクライナ情勢の話題を取り扱っていました。
ヤヌコビッチって、そんなに悪そうかｗｗｗ
それって、アドルフとかヒトラーとかが悪そうな名前という理屈なのでは。
名前自体に罪はないよ。

日本のフィクションで、わかりやすく「こいつ悪いやつ」と悟らせるネーミングは、タイトルにあげたように、黒とか鮫が入ってる名前だと思ってます。
蛇もやばいな、うん。金が入ってる妙ちくりんな名前は金の亡者。
一方で、同じ名前の子がいるといじめになるかもしれないということで、ありえなさそうな名前にしたのがジャイ子だったり月（ライト）だったり。
でも、月は実際にマネしてつけた人いたんだっけか。
で、日本人が横文字系で悪そうな名前つけると、濁点増えるｗ

濃厚なおねショタ映画だった

今週は「モーレツ宇宙海賊」の劇場版観に行きましたよ。
あんまりグッズで稼ぐ気を感じない潔い作品のように思います。
パチ化されるとかいう事情がなかったら、作られなかったかもしれんとかも思ったり。

内容ですが、キャラはヨット部含め、みんなそれなりに役割があり、しかしキャラ性よりはお話を優先した作りになってました。
テーマは「自分に何を期待されてるのかは受け止めて、それはそれとして最後は自分でどうしたいか決めたらいいよ」というもの。
それを彼方という今回のキーキャラに伝えるにあたって、茉莉香と、あとはグリュンヒルデが仕事してたかな。
茉莉香はショタキラーすぎてワロタよ。
てか、少年がお姉さんに囲まれるお話だったし。
チアキちゃんは、「ちゃんじゃない」というのがお仕事だったようなｗ
若干空回りぎみでしたが、最後はいいところ見せたからいいよね。
全体的に、かなり詰め込んできている印象でしたが、敵対組織が何かは早い段階でわかるように伏線はってるので、あまり混乱はしませんでした。
まあ、こうサービス的な何かはないので、ドッカンドッカンヒットする作品ではないかなー。
もともと作品が好きな人は楽しめると思いますよ。

二次元くんが癒しポジか＞ゴールデンタイム

今日出かけるとき、駅のホームで男の子が持ってたバッグがプリキュアものでした。
何のプリキュアかと思って注視し、やっぱりドキドキかと思ったら、フレッシュだったｗ
ずいぶんと物持ちがいいもんだと思いましたが、これってもはやカバンならなんでもいいレベルなのではと思いました。
そのうち、こういうの嫌がる歳になるのかもしれませんが、一方で三つ子の魂百までの可能性を否定したくないとも思いました。
キュアリズムみたいなお姉ちゃんがほしい少年とか、将来有望な気がするんよ。

それでは、ここまでのアニメ感想。

・銀の匙
うわー、文化祭楽しそうだー。
ばんえい競馬みたいに、やりたいことがあって、それを「どうにかすればできる」状況だから、やれるところまで全力で突っ走るとか、私はそういう文化祭やったことないような気がする。
基本的に、私は「しないといけないこと」をする担当だったから。
今の私なら、卓上ゲーム部みたいなの作って、リプレイを配布するくらいのことはするな。
そういう意味で、高校時代をやり直してみたい気持ちはある。
実際には、また受験するのイヤ。
大学入試については、実力以上のものが出たと思ってるしなー。

で、ラストで八軒限界を迎える。
ああいうのがいると、周りもつい甘える部分あるのがよろしくないな。
なんというか、計画性があって、細かいところにも気がまわって、段取りをスムーズに回すのが得意な人。
そういう人は、細かいこととかは「説明するよりも自分でやったほうが早い」と思って、全部抱え込んだりするから、持てる荷物は積極的に持ってあげるようにしてあげてください、マジで。

・いなり、こんこん、恋いろは。
自分が「墨染さんになりたい！」で失敗し、このときも京子に化けて失敗したことを、いなりはきちんと学習して、力に頼って解決するのをやめてくれた。
やはり、誠実な態度が一番だよねー。
墨染さんのほうが「私も人並みに悩みとかあるし」と下におりてきてくれたので、いなりも「同じ目線に」立てたのが大きい。
ここで、うっかり上から目線になると失敗するｗ
この、同じ目線に立てるのがいなりの長所なんじゃないかな。
墨染さんが、まるちゃんのツンデレ臭あふれるアプローチをスルーしたのはちょっとワロタ。
やっぱり、この子対等な友達に恵まれてなかったんだなあ。

そして、恋パートはむしろうか様のほうが担当してないか、これｗ
兄ちゃんのところにゲームしにいくうか様が超キラキラしてて、あんたいくつの子供だよと思ったね。
人間としてみるとかなり年齢不詳で、そのへんが独特の魅力になっているような気がする。
姿は20代半ばくらいで、中身は中学生くらいとか、ファンタジーやん。
ある意味、ロリババアの逆なのか？
本当に外見ババアで、中身幼女とかは引くけどな。

・ゴールデンタイム
これについては、「凪のあすから」と並行で。
というのは、どちらも一方通行な思いを描いていると思うから。
まあ、ゴールデンタイムの場合は、危ういながらも香子と万里は形になっているんだが。
今回、岡ちゃんも最後切れ気味で、ゴールデンタイムのほうはますます縋るところがなくなってきた。
何、なんでみんなこんなにイライラしてるの？
万里とリンダのけんかにしても、お互いが「どうしてわかってくれない」と思うばかりで、説明とかすっとばすし。
このへんは、「万里がリンダとの過去をみんなには明かしたくない」という事情が物語のキーになっているからどうしようもないんだけど、「いなり、こんこん、恋いろは。」のほうでも語ったように、正直にぶっちゃけたほうが、一回ぶっ壊れてもきれいな形でまとまると思うんだよなー。
その程度で壊れる関係は、おそらくそれまでよ。
その中で、二次元くんだけ蚊帳の外なので、彼が癒し担当になってる件。
ああ、香子のパパもいいキャラだったな。
実際、この作品って、どの女の子に人気集まってるの？

一方の凪のあすから。
こっちは、みんながみんな相手の気持ちに遠慮してるんよね。
強引に相手を振り向かせようという子がいない。
しいていうなら要は仕掛けてきてるが、それでもちさきにとって一番いい選択をしてほしいと思ってるみたいだし。
そして、紡は要にとってはダメなんだろう。
紡は、舞台に全員上がるまでは自分が動くのはアンフェアと思ってる感じ。
ちさきはちさきと呼んで、まなかは「向井戸」と呼んでるあたり、彼にとっての一番はちさきなんだし、そのちさきが離れていくかもしれないから、光たちが目覚めるのを恐れていたと正直に告白してたな。
それでも、目覚めてよかった、とも。
たぶん、ちさきにとってそれがいいなら、紡にとってもいいことなのだ。
うん、我ながら紡びいきｗ

でも、まなかが目覚めることを心のどこかで恐れていた美海の気持ちも、それはそれで素直でいいと私は思った。
そういう自分が嫌いだと思ってるわけだし。
このへんの、ヘイトが外ではなく内に向かっていくあたりが、ゴールデンタイムとの違いで、私は凪のあすからのほうが好み。
美海は、少なくとも光に気持ちを理解してもらってはほしいな。
そのうえで、家族として大事にしてもらえればいいかと。
ぶっちゃけ、まなかと光、ちさきと紡、さゆと要がくっついたら、特にあぶれる子いなくなるやんくらいに思ってるｗ

・Wake Up, Girls!
なんかすごいプロデューサーがやってきて、藍里使えないって言った……。
社長とかにそういう話をしてるってことは、危機感をあおるやり方とかじゃなくて、マジでそう思ってるんだろう。
だから、ラストで「彼女を切るかどうか10分で決めろ」と言ったのは、本当にそういう意味と解釈した。
いや、ブラックジャックみたいに「その言葉が聞きたかった」パターンもあるけど、この作品はそういうベタな方向性目指してないよなーって。
別に目指してくれてもいいんだけど。

特訓シーンとかは、ラブライブでエリーチカがみんなをしごいてるあたりを思い出したよ。
あっちは、えりちが音をあげるだろうと思ったところで、穂乃果が「ありがとうございました！」って言って、えりちの心を揺り動かしにかかるんだけど、こっちは本気でバテバテだー。
実際、WUGのみんながどのレベルまでアイドルできてるのかよくわからんの。
そのときの物語に必要なら、こいつらきっちり仕事こなすからなｗ
「けいおん！」みたいな世界観なら、それで問題ないけど、この世界観なら、「あのときはたまたまうまくいった」になるのか。
いや、新しい曲をやるから、そっちにはまだ慣れてない、か。
となると、新曲を「藍里こみで」きっちり決めてみせれば盛り上がってくるかも。
もちろん、説得力のある形でね。
藍里にアイドルをやるポジティブな気持ちを、どういう形で吹き込むのかに注目しておくよ。

失敗してないから1位のはずってことはないよな

まー、朝起きて別にフィギュアスケートの話題になってないので、

「たぶん、キムヨナ金メダルじゃないな」

と思ったらその通りで。
みんなの演技見てないですし、見たところであからさまな失敗以外はわからんのですけどね。
あ、一応ジャンプの種類は知ってるよ？

採点基準については、盛ろうと思えば盛れるシステムで、確実にできる技をきれーに決めたほうが「攻略」的意味では有利になっているのだと理解しています。
素人的には、難度高い技をとにかく決めてくれたほうが楽しいですけど、それはファンデッキの方向性なんでしょう。
で、今回一部でどうのこうの言ってるのは、盛り方の基準が自分の感覚と合わない（遠回しな言い方）ってことで。
このへんは、確かに一度納得のいく説明をしてもらえたらと思います。
たとえば、バンクーバーのキムヨナと、ソチのキムヨナとで、ここがこう違うから点数差が出たとかさあ。

どんな顔していいかわからない

たまーに、昼にNHK朝の連続小説を観ることがあるんですが、こないだの回で、ヒロインの娘ふ久が弟とその友人との間でBL妄想を繰り広げてたということを告白するという展開になってました。
飛び飛びでしか見てなかったから知らなかったのですが、ちょっと前に話題になっていて、ふ久ならぬ腐久と呼ばれていたとか何とか……。
これ、女の人なら世代関係なく理解できる感情なんですかね。
ちなみに、私も何度かBL妄想のタネにされたことあるから、我々世代なら余裕で大丈夫ダナ。
これが、もし同年代（生きていれば90代とかじゃない？）でも理解できるというなら、妄想力のすごさを思い知らされるというものです。

で、実際に見たときの感想は、これって笑うところなのかどうか迷ったってところ。
いや、ひとりで見てたら笑ってたと思うｗ
こないだのタイバニ劇場版見たときもむちゃくちゃ笑ったし。
作り手の狙いとしてはどうだったんかなー。
このへんは、続けてみてないからよくわからんのです。

たくさん人を介すると情報が劣化するんだよな

今日届いたメールで、カッティングシートを窓の内側からはりつけるというのがあったんですが、指定された材料を確認すると、ノリ面が白かったので、使っても意味がないことが判明。
かわりの材料を使うことになりましたが、このへん気が付かない人は、というか「シートの裏側が白い」というケースが存在することを知らない人は、材料さえ指定しておけば大丈夫と思うもので。
これが、私に「○○という材料を用意しておいて」とだけ指示が出ていて、のちに「裏側が白いと意味ないから」と判明すると困るわけです。

「それならそれで先に言えよ、重要な情報だよ、それ」

ということで。

なにせ人を介すると「重要と自分が思っている部分」を強調して、それ以外のところを軽視、最悪の場合無視することもあるので、正しく情報が伝わってこなくなるんですな。
スタート地点で、「何かそれっぽいものに見える絵」を誰かに見せて、それをリレー形式で絵で伝えていくと、いつの間にか元の絵とはかけ離れたものができるってのがあるよね。
まあ、聞く側も、そういう必要な情報を引き出す能力ってのが必要だとは思いますけどね。
そうしているうちに、話す側も重要な要素が見えるようになるし。

ざっと半年でこんなものよ

マイミクの人が、艦これの自艦隊のレベル分布とか出してたので、私も公開してみるのです。

100～　1（鳥海）
90～　3（榛名・北上・加賀）
80～　6（赤城・霧島・雪風・比叡・愛宕・陸奥）
70～　9（大井・島風・蒼龍・金剛・飛龍・瑞鶴・五月雨・伊19・ヴェールヌイ）
60～　12
50～　12
40～　13
30～　12
20～　14
10～　36
2～　4
1　　23

今こんな感じ。
50～60は軽空母、航空戦艦、20～40は軽巡、駆逐艦が多いです。
10レベル台は、随伴用の駆逐艦と、育ててない軽巡・重巡ｗ
なんだかんだいって、やっぱり攻略に必要な子を育ててるってことですね。
ただ、それと無関係に重巡を育ててたので、第4海域では苦労した記憶がありません。
5-3も、E-4よりはちょろかったし。
でまあ、これを見て廃提督と感じるかどうかはお任せします。
一応、必死で育てたのは鳥海ちゃんだけだよ？

いちいちキラつけるのが面倒なんで

少し前の艦これのメンテで、睦月、如月、望月、弥生が入った艦隊で3-2攻略してこいってのがあったんですけど、うちの場合は如月と睦月はそこそこ育てていたものの、望月は脱がしたあとにリストラしちゃったので、クリアするのはちょっと骨だと思ってました。
いや、ダメコンつけて突っ込めばよかったんですけどね。ようは、ボスと戦って轟沈されなければいいだけだし。
それでも、一応轟沈演出見ることになるので、それを避けるためにせめて改造して3スロットにし、缶を積めるようにしてから突っ込むことにしました。
昔攻略した時も、缶積んだ状態で、全員キラつけで勝負したよ。
30レベルあたりからはじめて、クリアしたときには36レベルになったけどね！
もっとも、当時は「中破は危ない」が主流の考えで、私もそれに従っていたので時間がかかったのでした。
クリアしたときも、「島風中破だけど、今ならスペアいるからいいや」という割り切りで突っ込んだんだよね。

で、とりあえずは遠征でレベル上げてから、3-2-1を3グループで回して（もうひとつは卯月旗艦）レベリング。
水上機母艦とか、久々にご登場いただきました。こういう状況ではけっこう役立つよ。
そういや、その状態のちとちよとケッコンカッコカリした人って何人くらいいるんだろ。
そんなこんなで2日くらいかけて改造できるようになったので、島風雪風に引率してもらって突入。
結果はというと、

1周目：ボス前、最後の雷撃戦で如月大破
2周目：北に行った
3周目：ボス前で中破で済んだので進撃、無事ボスのほうに羅針盤が向く

これでクリア。
今回ばかりは、ちゃんと羅針盤に勝ててよかったです。
キラつけるの面倒だからね。
3-4で初風掘りしてたときは、演習でキラつければよかったので楽でしたが、このメンバーはそれができないし。

こうして、そこそこレベルの高い駆逐艦が増えたので、遠征要員として活躍してもらおうと思います。
今、遠征要因としてがんばってもらってる駆逐艦は、19人ってところ。

ゴールデンライアンいい人だった

今日はタイバニの劇場版を見てきました。
メンツはいつもの神戸・西宮提督勢。
内容は、

・バニーちゃんNTRからの、コンビ復活でみんな祝福
・ネイサンさんトラウマ克服
・楓ちゃん成長してた
・折紙さんもわりと目立ってた

ざっとこんなもんで。
懸念してたライアンさんが、俺様キャラなだけで普通にいい人だったので、見ててあまりストレスたまりませんでした。
だから、NTR展開として普通にニヤニヤしてましたよ。
それくさいセリフ聞いて、何回笑ったか。
サブキャラでは、ファイヤーエンブレムさんがピックアップされてました。
オカマキモイと言われた過去をえぐられるんですが、「クリリンのことかー！」みたいなドラゴンキッドちゃんのお言葉で復活しました。
ドラゴンちゃんも、わりといい役目もらってたな。
その点では、いつも通りのスカイハイさんが損したかもしれない。
あと、キャラぶれまくりの牛角ｗｗｗ
いや、牛角じゃなくてすき屋になってたけど。

といった感じで、単純に楽しめるいい作品でした。
あと、女の子が劇場にいるとなんか安心するｗ

かやのんに「やだもー！」言わせたｗｗｗ＞凪のあすから

こないだうちにやってきそうになった仕事が、わりと美術品よりの仕事で、めちゃくちゃ扱いが面倒くさそうなのを、上流のほうがわりとたかをくくってたっぽくて、

「上がこうしろって言ってるから、その通りにやってねー。具体的にどういうのかは知らないけどー」

みたいな感じだったんですが、指定されたメディア（超高い）がうちのプリンタでは扱えないことが判明したので、これまた丸投げになりました。
何か、手間がクッソかかる（その超高いメディアで色合わせをしないといけない……）わりに、やると損しそうな仕事だったので、正直引き受けたくなかったんだなあ。
働かせてもらって、こちらからお金を払うってどんな仕事よ。

それでは、ここまでのアニメ感想。

・いなり、こんこん、恋いろは。
気がついたら、女の子の友情話になっているｗｗｗ
こういう、別に誰も悪くないんだけど、気持ちがすれ違ってうまくいかないという展開は好みである。
丸太町さんが、墨染さんにコンプレックス抱くのはわかりやすい。
こういう、決してかわいいとはいえないんだけど、存在が不愉快にならないキャラを描けるというのはやり手だとは思う。
げんしけんとかに出てくるキャラが全体的にそうだな。
そして、墨染さんみたいな子は、「かわいいから、世の中楽に渡っていけるんだろうなあ」と思われるのが損だな。
そんなこと口にしたらイヤミに思われたりもするし。
そこで、いなりみたいな「とにかく仲良くすることはいいことだ！」と純粋に思える子が、ああいう場には必要になるんだな、と。
お互いに、マンガのことでつながれそうなんだから、無理やりにでもつないでしまえば、案外うまくいくよね。
それが、変に能力とかもってるから、あんなややこしいことに……。
まあ、魔法少女ものというのは、魔法使い自体は状況を引っ掻き回すだけで、解決は本人同士でするものだｗ

・凪のあすから
ちさきが、昔の制服着て「やだもー！」って言ったよ、やだもー！
象徴的な意味では、自分の中に昔とは違った気持ちが入ってきてて、昔の器には収まらないってことだとして、それでも「光のことが好き」というのは変わってないと再確認。
うん、そこは確かに変わってないと思う。
私は紡とくっついちゃえよと思うが、「紡を好きになった」イコール「光のことはもうどうでもいい」ではないとわかってくれれば、そんなふうに動いていけるかなって。
その紡は、ちさきに酒は飲ませなかったなあ。
こういうところで、紡がちさきを大事にしてるのがわかるから、くっついてほしいって思うんだわ。
ちさきも、要と紡が口論してたところで、紡のことかばったりしたし。

さて、まなかが目を覚まさないのはわりと不穏。
伝承通りだと、海神様がまなかを陸に帰すにあたって、エナを奪い取ったということで、それが彼女にどういう影響をもたらすのか。
逆に、美海はエナを手に入れたんだよなー。
物語はもうすぐクライマックスだし、ぼちぼち海神様の正体がわかってくればすっきりしそう。

・とある飛空士への恋歌
見てただけでアリーメンを扱えるようになったイグナシオ有能。
石川界人は、こういう無口だけど気になるキャラを演じさせるとはまるんかな。
でまあ、○○とくっついちゃえよと思っちゃうあたりも紡とかぶるｗ
いや、紡の場合は、まなかとくっつくケースでもありだと思うけど。

で、みっちゃんが日常回でいかにもな死亡フラグ立ててるｗｗｗ
まあ、チハルともども「いい子同士だから、死んでほしくないなー」と思わせてる点では成功である。
お互いが、相手のいいことろを見つけて認め合えているってのがいいよね。
そこで、ギャルっぽい子とさえない男子という外見上の組み合わせがまた機能してると思うのさ。
正直、アニメでは人を外見という記号で判断しがちだから、意外性があって印象に残ってるのよ。

・GJ部
いっぱい妹が出てきた。それだけでよし！
一番まともそうな子が一番出番なかったけど、また再登場するって信じてる。
中の人のことを考えると、あまりしゃべらせる気なさそうだけど。

面白かったのは、副音声がもれちゃってる天使家の妹だな。
これ、友達とかできるのかどうか心配だが、恵に聞こえないところを考えると、本人に対する悪意だけがもれるっぽいので、好きな子同士なら大丈夫かな。
もっとも、こういう子って好きになる子が限定されそうだけど。
キョロの妹は、ブラコン入ってて、面白いかというと違うけど、普通にかわいいです。
あんな感じで怒られたいです、はい。
妹化した部長は、8割笑ったけど、残りの2割で萌え死にそうになった。
ああいうあざといの好きやし……。
キョロに対してだけは恥ずかしくないってのが、意外とポイント高いよなー。

・ディーふらぐ！
話も中盤に入って、男キャラが増えるというのがけっこう新鮮。
キャラ配置を考えるとハーレムもので、男とか入れても誰得っぽいんだけど、ちゃんと笑いにつながってるし、別に芦花をめぐるライバルが出ても問題にならないんだ。
なぜなら、私的にこの作品のヒロインは高尾部長だから！
意味も分からず、風間たちの勝負に割り込もうとする高尾部長かわいいです。
そして、「船堀さんが洗濯した」という付加価値だけで勝負が成立するというのがもうｗｗｗ
やはり、いじられるキャラというのはかわいく見える（風間を含めて）ということをわからせてくれるアニメだと思うよ、これ。

あとは鳳翔さんくらいだな

今日は艦これのメンテがあって、レベルキャップをはずせる仕様（通称ケッコンカッコカリ）が実装されたので、さっそく任務をこなしてみました。
まあ、出撃の任務で羅針盤にさえ嫌われなければ、そんなに大変なものでもないので。私は一回嫌われたよ。
で、それっぽいエフェクト出て、鳥海ちゃんから絆を深めるお言葉をいただいてイベント終了。
なんか胸がときめいたんですけど、母港に戻ると「まだ何かご用がおありですか？」とかいつも通りに言われたので微妙にへこんだｗ
そのあともまた出撃任務ありましたが、もともと鳥海ちゃん旗艦で攻略したから、そこ。こっちは一発クリアよ。
こうして布団を手に入れたので、うちの場合だと、

ご飯→お風呂→お休み

の一連の流れが家具で楽しめるようになりました。
ただ、そうなると嫁的意味では鳳翔さんとケッコンカッコカリしたくなるんですけどねー。
ちなみに、まだレベル67。
私は、攻略のためにケッコンカッコカリする予定はないので、たいていの子は99止めになるはずですよ。
そもそも、二人目からは有料だからなｗ