更新されてましたね

ＦＡＱが更新されてましたので、反応してみます。

・「出す」と「呼び出す」は別の概念
モンスター受け逃げはどうかなあとは思いますが、
オフィシャルがそう言っているので、それはそれでいいと思います。
ゲームがやばくなりそうなら、そうなってから考えましょう。

・タイムスタンプ制
「鈴のネックレス」「ことわざ辞典」などで例が示されていました。
わかりやすくていいのではないでしょうか。

・エキサイト
「蜂蜜採り」のところで、「バトル以外のダメージでダウンした場合は中断扱い」
みたいなことが書いてありましたが、
バトルダメージでダウンの場合はどうなるのかがあいまいだと思いました。

ルールの問題は、「詳細説明でああいうふうに書いてあったから云々」というよりも、
「ＦＡＱにこう書いてありましたよ」と言う方が手っ取り早いので、
ささいなことでもＦＡＱに載せてもらえるとありがたいですね。
こういうのを権威主義というのかもしれませんが（笑）。

昨日の補足

・そういえば、イベントでレイヤーさんを見てきたのでした。
　髪型とか髪の色とかアクセサリーとか、
　そういうパーツはキャラを表現する記号として重要だと思いました。
　ＴｏＨｅａｒｔの制服だけでは、誰かわからなかったりします……。
・メイドカフェはネコミミウィークでした。
　ＤＣＰＣもちゃんとやらないといけないと反省してます（何）。
　あと、着替えＢＯＸが座席のすぐ近くにあったので、
　いきなりメイドさんがそこから出てきてびっくりしたりしました。

イベントのある日曜日

今日はコミックトレジャー５にでかけてきました。
事前情報は何もなしです。
できれば、リオたんかセーラたんの本があればいいのですが……。

おおっ、スーパーブラックジャックのジャンルで出しているサークルがあるじゃないですか！
しかも、サークルカットはセーラたん。
ここは真っ先に行くね！

行ってみると、テーブルには椅子とチラシが。

完





……とまあ、それではもったいないので、
宝さがしのつもりで全体を見回すと、パチスロ実戦本がありました。
あとは、舞－HiME本とか、八雲本とか、
由乃本とか買ってきましたよ。
えっ、志摩子さんはどうしたかって？
何を言ってるんですか。ギャグ担当としては由乃さんのほうがおいしいじゃないですか（笑）。

そのあとはお約束として日本橋へ。
同人ショップなどを回ったあと、
せっかくなのでメイドカフェに行ってみることになりました。
最初はザウルス付近にあると聞いていたところを目標にしていたのですが、
よくみるとメロンブックスのすぐそばにメイドカフェが（笑）。
そこに入ることにし、ちょっとの間店外で待っていたのですが、
よくよく考えると、お茶を飲むためにわざわざ待つなんて
普通の喫茶店ではありえないとなんかしみじみと思いました（笑）。
その喫茶店で大阪に出張中のtomomiさんと合流。
なんというか、よくぞいらっしゃってくださいましたという感じです。
大阪にいらっしゃる間は、よろしくお願いします。

で、ついでにリセを買ってみました。
リーフとＶＡのを２スターターずつ。
レアリティを知るために、その場でリーフのを１パック開けてみました。

キラ：須磨寺雪緒

圧勝でした（笑）。

そんな感じで、ご飯を食べて解散となりました。
みなさま、お疲れさまでした。

ＴｏＨｅａｒｔ２起動

ネット巡回していると、
１日１回くらいの割合でいいんちょが誘惑してくるので、
ぼちぼちはじめることにしました。
やめられない止まらない状態だったウイニングポスト６も、
ようやく国内中央Ｇ１全制覇をなしとげたので、
ちょうどいい頃合いかもしれません。

本日の収穫物

で、ついでにコミックスを回収。

・ＯＮＥ　ＯＵＴＳ（１３）（甲斐谷忍／ヤングジャンプ・コミックスＢＪ）
・おおきく振りかぶって（３）（ひぐちアサ／アフタヌーンＫＣ）

どちらも野球マンガですが、よく似た部分があります。

「主人公のピッチャーは球が遅くて制球力が高い」

違う点は、前者の主人公は自信に満ち溢れているのに対し、
後者のほうは卑屈という点ですか。
そんな卑屈な主人公が、
才能に気づいてくれたキャッチャーのおかげで
エースとして少しずつ自信を持ち始めていくのです。

・マリア様がみてる（３）（長沢智・原作今野緒雪／マーガレットコミックス）

これについてはとくに解説不要でしょう。

・ハツカレ（４）（桃森ミヨシ／マーガレットコミックス）

とりあえず、表紙のチロを見て萌えたら買ってみてください（笑）。
君のぞの１章の雰囲気が好きな人ならおもしろく読めるかと思います。

金のかかる女だ

ちょっと昔の女に会いたくなったので、心斎橋まで行ってきました。
ちなみに今の女はこちら。
テクモはわかっているとしかいいようがないです（笑）。

まあ、設定は総じて低いものと思われたので、
天井（スイカ１１回成立）を前提に、はまっている台を打ち始めます。
ところが、なかなかスイカを引けません。
そこで、ちょっと台を移動してみました。

すると、元いたところが出始めるというのがこの世のお約束（笑）。
つまり、あれだ。
リオたんは、優柔不断な男はキライとお怒りだったのですな。
結局、ビッグとレギュラーを１回ずつ放出してもらっただけで
リオたんとはお別れとなりました。
今日はずいぶんと貢がされましたよ、やれやれ……。

そして、今度は肌色分を補充するために梅田に移動。
目的のブツはこれ。
この台のリーチアクションはちょっとアレすぎて、
ＰＳ２版ではそのまま出せなかったといういわくつきです（笑）。
その台は、とある店のバラエティコーナーに１台だけおいてあるのですが……。

何、この「じゃんけんバトル」とかいう台は？

ようするに撤去されたわけです。
もともと、パチンコ台は３年間の検定期間があって、
それが過ぎると店に置けなくなるんですね。
そして、例の台はぼちぼち３年目を迎えようとしていたのです。
時の流れは残酷ですわ。

というわけで、結局は今の女（セーラたん）と遊んで帰ったというオチ。
セーラたんはちょっとだけ私のことを慰めてくれましたとさ。

昔から思っていたこと

それなりの悩みも抱いて　迷いも消えなくて
この星の上でなにか　求め探し続けて
（Ｂｒａｎｄ－Ｎｅｗ　Ｈｅａｒｔ）

誰もが痛み抱いて　迷いも消えなくて
この地球（ほし）は淋しさ溢れていて　何を求めてる
（ｅｖｅｒｇｒｅｅｎ）

この話はあまりに既出すぎていまさら誰も何も言わないのか、
ずっとスルーされ続けていたのか、
それとも暗黙の了解だったのかどうなのかということなんですが。

家から５分

３年前、有馬記念をとった金でおねがいティーチャーを買った友人が、
去年の暮れの有馬記念もとりました。

「というわけで、今度は舞－ＨｉＭＥあたりを希望」
「いや、俺その作品に興味ないんだが」
「そんなことはどうでもいい。私が見たいだけだ」
「あんた本当に自分勝手っすねえ！」（春原風に）

しょうがないので、自分で買うことにしました（←それが普通）。
うちの家は、自転車で５分のところにピットワンがあるので、
こういうとき実に便利であります。

そして、ただいま鑑賞中。
いや、普通に面白いんじゃないですか。
ただ、映像特典はm.o.e.を見習ってください（何）。

新台入替に挑戦してきた

昨日の話ですが、都合により今日の話です。
おおよそこんな展開になりました。

店　００３　４４０　０００　　１１
私　１００　００４　０４３Ｘ　１２

＜解説＞
先発は新台のドラゴンギャルで。なぜか空いてると思ったら、
レギュラーボーナス２２回に対して、ビッグボーナスが６回しか当たってませんでした。
そりゃ空くわと思いつつ実戦開始。

１回裏：いきなりのムイムイチャレンジに勝って、ボーナス高確率状態へ移行。
　　　　ただ、ここで１回しか当たらなかったのがのちにひびきます。

３～５回表：ムイムイチャレンジにつながる宝玉はたまりますが、
　　　　　　肝心のムイムイチャレンジ目が引けません。

５回裏：１０００ゲーム近くはまったころ、ようやくムイムイチャレンジに突入。
　　　　宝玉は１２個たまっています。
　　　　しかし、ムイムイたん１２連敗 orz

６回裏：きっちり天井ゲームまではまってから、４回分当たりを取り戻します。
　　　　これだけ点差ついたら焼け石に水っぽいですが。

８回からドラゴンギャルを見切って
プリティバンドにスイッチ。もう完全に萌え方面に逃げました。ところがどっこい。

８回裏：何かステージ横のイコライザーがＶ字に点滅してるんですが（プレミア）。
　　　　ここから４連荘。

９回裏：ぼちぼち試合をあきらめかけた２アウトランナーなしから
　　　　ピンク音符出現（激アツ）。ちゃんとヒットして、そこから３連荘。

で、精算したら前日に買ったスクランのお代くらいにはなりました（笑）。
いまどきの新台入替は甘くないですね。

オタク判別法

一昔前は「國府田」を素で読めるかどうかでしたが、
今は「生天目」を素で読めるかどうかだと思います。

せっかくだから私はこの祐巳を妹に選ぶわ！

タイトルにあまり意味はありません（何）。

こないだ、つけやきばでボソッと話したことですが、
紀宮清子さまは一説によるとオタクとかなんとかなので、
それが真実だとすると、
あるいは生まれてきた娘に「祥子」と命名してくれるのではないかと
こっそり期待しているわけで。
もしうっかり現実になってしまったら、
こんなことを言ってたやつもいたなと思い出してやってください（笑）。

ａ＝ピュアソウル＋姉ＬＯＶＥ＋能登麻美子

としたとき、

ａ×マリみて＝藤堂志摩子
ａ×スクラン＝塚本八雲

なのです。いいですか、次のテストに出しますよ？（待て）

そんなわけで、スクランＤＶＤ１巻を買ったのは仕方なかったのです（またこれか）。
こういう展開になるのがわかっていたから
あえて手をつけないでいたわけですが、
こうなってしまった以上、毒くらわば皿までの精神でいきましょう。
まあ１巻に関していうなら、

「え～い、烏丸はいいっ！
八雲を映せっ！　八雲の萌えっぷりを！」（ＡＡ略）

すみません、一度言ってみたかっただけです……。

年金ＣＭに宮里藍

この組み合わせを見て
「ああ、２０歳未満の人なら、未納問題はないね」
と思った人は私だけではないですよね（笑）。

ここ３日ほど

なんか電波めいたことしか書いていなかったような気がするので、
たまにはリーフファイトについて書いてみようかと思います。

ＦＣＥが出る以前は、総帥エラッタ必要論もしくは不要論が
いろいろと取りざたされていました。
私も「後攻１ターン目スカウトスタート」は厳しいと思っていました（笑）。
ＦＣＥで雛山理緒が出た結果として、そのへんは気にならなくなりましたが。

で、それまでの総帥の何が問題だったかというと、
「総帥対策になりそうな前衛が少ない」ということだったと思うのです。
とくに特殊能力に対して。
いちおう澤田真紀子がいましたが、気力面で限界がありましたし、
リーダーで対策しないといけないというのは、
デッキタイプの幅を狭めることにつながります。
一番危惧していたのは
「総帥に対しては、自分も総帥を使うのが一番の対策」
という結論が出ることでした。
それは極論すると「ＭｏＭＡに対しては自分もＭｏＭＡを使うしかない」とされた
一時期のマジックのようなもので。

まあ、現実にはいつもいつも総帥が優勝しているわけではなく、
むしろ前回の大会のように総帥がいないということもあったりするのですが（笑）。
それでも、ＦＣＥが出てくれたおかげで、
私内部でリーフファイトがより楽しく感じられるようになったのは確かなのです。

朝、目が覚めると

隣に２次元美少女がいてびっくり。
そういえば、昨日は抱き枕カバー外して寝たんだっけ（おい）。
あまり心臓に良くないので、今度から気をつけることにします（何にだ）。

そして、毎週日曜の楽しみ「月詠」を見てから出動。
今度は「ＣＲうる星やつら２」が打ちたくなったのです。

２ということは前作があったということで。
そっちは絵はきれいだったけれども、
ゲーム性としては「ランダムカットイン演出が来ないと当たる気がしない」という
微妙っぷりだったので、ほとんど打ちませんでした。

で、２なんですけれども、
演出のバリエーションが増えてましたね。
スイングライトが出てきて、リーチの熱さを教えてくれるのがおもしろかったです。
登場キャラも、前作よりずいぶん増えてましたし、
今回のはけっこう楽しめそうな気がします。
ただ、結局のところラムが出ないと当たる気がしないんですが（笑）。

あと、ぜんぜん関係ないのですが、
ラムの着ているセーラー服のスカートの長さに時代を感じました。
昔「めぞん一刻」の再放送を見たときにも、
八神の制服を見て同じことを思った記憶があります。
時代といえば、「まいっちんぐマチコ先生」がパチンコ化されたとき（されたんですよ（笑））
原作ではマチコ先生のバストは８４センチだったのに、
「２０年たった今となっては８４では巨乳といえない」という理由で、
１０センチ大きくされたという例も（笑）。