ひよりみっ!

ディープインパクトが三冠馬になった年からやってる日記

朝から大パニック

2010-09-30 18:03:31 | 雑記
昨日は27時くらいまで仕事してて、頭が働いてない状態で帰宅したんですが、今朝出かけようとすると、サイフがカバンの中に見つからないという事態に。
かといって、ズボンから出してどこかに置いたでもないです。
うがー、最悪朝から金融関係に電話かけまくりなのか、このクソ忙しいときにー。

まあ、会社に置き忘れてただけなんですけどね、このへんお約束。
確実にあったとわかってるのが、晩に快楽天買ったときだったというのが何だな。そのあとで、ポケットに入れとくのがジャマで置いといたようです。
でも、ゆうべ頭がぼけてたのを知ってるから、落としたのに気付かなかったケースも考えられると思ってたよ……。
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腹がへってきた

2010-09-30 02:42:10 | 雑記
まあ、今日も仕事ということで。
今日の場合は原因の多くが私にあるので仕方ないのです。
うまいこと通ればいいけどなあ。
それくらいしか書く余裕のないそんな状況ですよ。
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仕事の合間に

2010-09-29 01:31:34 | 雑記
今日から仕事は出力作業に入ったので、時間かければ単純に仕事が前に進む状況にはなりました。
色校は、要領わからないとぜんぜん前に進まないパズルゲームみたいなものだから……。
今は、できるだけ貯金作って休みに備える(完全には休めないけど)段階です。
「宙のまにまに」回収に行かないといけないから、どこかで何時間かでも休まないといけないんですわ。

で、仕事の合間をぬって「けいおん!」最終巻買ってきました。
「ごはんはおかず」と「U&I」は、ちゃんと原作にあったんだなー。
原作読んでると、アニメならここで歌聴けるんだなとか思えて、少々さびしかったりします。
お話自体は、アニメのほうがだいぶアレンジかけてたので、あらためて楽しむことができました。
ていうか、原作のほうは本番に関してはスルーぎみね。ライブにしても劇にしても。

それでは、今の出力が終わったら帰ることにしますよー。
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仕事があるのはいいことなんだが

2010-09-27 23:48:10 | 雑記
とりあえず色校のお返事がきて、このへん直しとけという指示に従っていろいろがんばってた一日でした。
今回はもう提出する必要ないので、気分的には楽。
あとは、出力内容を勘違いしてないかの確認みたいなのさえ通れば、明日からぼちぼち本作業に入れます。
前回くらい量があったら絶対に間に合ってないペースですが、今回はまだ休み使えば普通に終わりそうな量なので、そのへんは安心です。
とにかく、出力に入ることさえできれば、あとはどうとでもなるのです。
まあ、機械が壊れないようには祈っておきますが。

しかし、何でも同じような仕事をまた2ヵ月後にやらないといけないという話ががががが。
今度は、ちゃんと色あわせに十分な時間をいただきたいものです。
今回は合わせるポイントが異常に多くてたいへんだったんだぜ? そのぶん、ソフトの使い方がわかってきたけど(笑)。
今時仕事も少ないので、お話をいただけるだけでもありがたいのはわかってますが、この仕事はいつもキャパかつかつのところでやってるので、非常に精神的によろしくないのですわー。
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結局仕事してしまう

2010-09-26 23:16:55 | 雑記
昨日は「あそびにいくヨ!」を見てから寝たので、起きたのはけっこう遅い時間でした。
あそいくは、女の子はかわいかったけど、騎央がいまいち活躍してなかったように見えたのがちょっと不満です。
あの場面のアイデアは、自分で出さないといけなかったと思うんだよね……。

で、朝一特攻とかはムリなので、とりあえずは「おとめ妖怪ざくろ」の新刊確保のため千里丘へ。
そのまま梅田にでも出ようかと思った途中、吹田の10スロでも打つかと思ってそこで降りました。
その間ざくろを読んでたわけですが、双子ちゃんの出番がぜんぜんなかったよ……。
ああ、スロのほうはホント何も起こりませんでした。

そんな流れだったので、今日は素直に帰って月曜日にやるはずだった仕事を進めておくことにしました。
来週から心理的に追い詰められるので、せめて物理的には楽をしておこうという作戦。
今日は日曜なので、のんきにネットで競艇見ながら仕事してましたがね。
競艇見ててちょっと思いだしたのが、かつて「最強馬とはどういうものか」という議論で出てきた「自分でレースを作ってそのまま勝つ馬」というひとつの見解。
この場合のレースを作るというのは、おもに逃げ作戦を指してたようですが、競艇を見てると
「ああ、1コースから逃げるのは、他の艇がジャマで行き場がなくなるというケースがないのがいいなあ」
と思えるわけです。
それと同じで、競馬でも他の馬の動向を見て、勝負どころで仕掛けるという作戦は、想定どおりの展開にならないケースが多々あるので、その分だけ難しいです。
そんなやり方よりも、他の馬がどう動こうが自分の作戦を常に貫いて勝ててしまう馬は、確かに強いといえると思いました。
ただ、私は逃げに限らず、常に大外追い込みのスタイルで勝てるような馬でも「それでちゃんと勝てるなら」強い馬だと思いますがね。
その上で、近年で相対的に一番強かったと思える馬をあげるなら、エルコンドルパサーかなあ。次点でディープインパクト。
本当はサイレンススズカと言いたいんですが、私は故障した馬は一段低く見るので。

さて、ぼちぼちプラモ勝負も期限ですが、いくつ恥ずかしいハンドルネームを用意すればいいのか……。
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むしろ大人を接待

2010-09-25 23:44:22 | 雑記
めいの誕生日が今週だったので、今日は弟一家を接待してきました。ちょいとお高いめの焼肉屋で。
前にも書いたような気がしますが、うちで焼肉というとそういうところなので、家で焼肉をやっても子供たちはそれと認めてくれないと義妹が言ってました。
で、肉はせいぜいひとりあたり2人前くらいしか頼んでないのですが、みなさまユッケとか冷麺といったサイドメニューで全力を出してくださります。
うまいらしいんだけど、私はどうも食べる気にならないんだなあ。
最終的に、子供たちはおなかいっぱいと言ってたので、満足はしてくれたものと思いますが、全体的に見ると、接待してるのはどう見ても大人のほうなんだよね……。
まあ、私もうまい肉食べたんだから、そういうものだと思っておきますよ。

ちなみに、仕事のほうは色校に対して「多少手直ししてくれればそれでいいよ」という返事が出たとのことで、どうにか前に進めそうです。が、担当の人がいまいちよくわかってない感じで不安なのさー。
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違和感があると思った

2010-09-25 08:49:29 | 雑記
そういえば、今週はアニメシャワーの時間がずれてるんだと思って、予約をいじってたら、「みつどもえ」の開始時刻の遅さに違和感を覚えました。
いや、いくらなんでも遅すぎじゃないかと。





「会長はメイド様!」が2本あったんだな。了解。
今日は「刀語」も録画するんで、全部出4時間半分アニメたまるよ(笑)。
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絵馬にフランス語でお願い書いてたあたりがシュールだった

2010-09-25 00:09:14 | アニメ
昨日書いたとおり、「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の未放映話を見ましたよ。
カナタが教会の子に「将来の夢」について訊かれて、何と答えていいか思い当たらなかったので、みんなに訊いてまわる話。
ソラノヲトの世界は、人間にも感じられる速度で終末をむかえつつあるのですが、そんな中でも「今を生きる」みんなの前向きさはなかなかステキでした。
ノエルの将来の夢である「かわいいお嫁さん」は萌えどころ。結婚してやんよ、俺が結婚してやんよー!
それを絵馬に書いてたんですが、上に「祈」と書いてる絵馬にフランス語でお願い事を書いてるあたりがシュールでした。

そんな話の流れで、リオが世界地図(これを一から作り直さないといけないほど文明が後退してたことになる)を見せてくれたので、多少世界の姿がわかりました。
見た感じでは、かつてユーラシアと呼ばれた大陸の「東のほうに」ヘルベチアがあって、そのお隣さんがローマ・フランク・ガリアなど、そして西に超大国の元があるみたいです。
そうだとすると、日本文化が根っこにあるのも納得ですわ。
この作品では、あまりそういうこと説明してませんでしたが、やりすぎるとただの自己満足になるので、それでよかったんじゃないですかね。
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キャラの個性を際立たせるのは、むしろ欠点だと思うのよ

2010-09-23 23:49:00 | アニメ
今日は日本橋にソフト回収に行ってきました。
念のためスト魔女2は予約かけておいたのですが、さすがに今回は潤沢に商品を用意していたようです。
なお、スト魔女2の本来の発売日は明日ですが、連休のかげんでいろいろな作品がフライング発売されてました。
というわけで、今月買うべきものは来週売りの「宙のまにまに」のBOXのぞいて全部買えました。
これで、土日にわざわざもう一度出かける必要なくなったよ。
そして、家に帰ってからは「迷い猫オーバーラン!」→「あそびにいくヨ!」と連荘させてスーパーかな恵タイムさ(笑)。
でも、あとで「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の未放送エピソードは見ておかないとね。

それでは、今週のアニメ感想タイム。

・ストライクウィッチーズ2
この世界の男どもはネウロイの力使うの好きだなあ。
今回については、杉田艦長が関わっていたので、あまり悪い感情は持たなかったけど。
しかし、男のお偉いさんはどういう理由で上の立場に座っていられるのだろうか。ここまで優れた戦略を立ててこられたってことかな? ミーナ隊長も物資面での厳しさを語っていたし、彼らにも苦労はあるんだろう。

ウィッチーズのほうは、もっさんがいいかげん限界を迎えて、なんか特攻しようとしてたり。いつもわっはっはなもっさんに泣かれると、見てるほうは調子狂う(えー)。
この作品は鬱展開やらない約束だから、せいぜい引退までだろうけど、緊張感は生まれないなあ(笑)。
お約束としては、宮藤とツインアタックで真・烈風斬あたりがベタかな。「トップをねらえ!」へのオマージュ多いわけだし。
そのうえで、他のメンバーがどれくらい活躍できるか。
このへんは今期の2話を越えないといけないところだろうね。

・祝福のカンパネラ
どうにか最終回まで完走。別段不愉快になるような作品ではないのだけど、印象に残るところも少なかった。
ただし、サルサとリトスの出てくるところは毎回楽しませてもらったわ、ゴーレム!
テーマは、誰かが犠牲になることによって維持されるような幸せは間違ってるということで、それをミネットが最後に主張した流れは正しい。一度は、自分を犠牲にしようとした子だからね。
ただ、その代わりにやらなければならないことについて「成功率は低い」とか言われても、フィクションの場合「実際の成功率=1-予想される成功率」だからさあ(笑)。
レスターを助けるために戦ってるみんなにしても、わりとお約束のようにボロボロになって、そこから助っ人が入るという王道展開で、安心感がある代わりにどうにも盛り上がってこなかったというか。
もう少し、中盤で弱点を克服するようなくだりがあって、ラストバトルでそれが生かされるとかいう描き方がなされていれば印象は変わっていたか。

・オオカミさんと七人の仲間たち
こちらも最終回。前話で羊飼くんとの因縁に一区切りつけたので、今度はオオカミさんと亮士くんの関係に区切りをつけたと。
マチ子さんは、最初は玉の輿がどうのこうの言ってたのであまり感情移入できなかったけど、どうせ後半になって本気でほれるようになるからと思いなおしたらその通りだった(笑)。
これについては、亮士くんがだいぶヘタレ脱却できてる描写があったので納得できたし、それがオオカミさんの影響であることもわかったので、シリーズを通じての成長がうかがえたのはよかった。

この作品とカンパネラとの違いは、キャラがカップルで機能してて、お互いが弱点を補うように働いてたところのように思う。
ようするに、カンパネラも女の子同士のつながりをもっと描いておけばよかったんじゃないかということ。
オオカミさんの場合は男女カプが多かったけど、好きという気持ちで他人のために行動するという心理は感情移入の助けになるからさ。
ちなみに、私は林檎さんと白雪さんの姉妹ネタが好きだったさ。

・世紀末オカルト学院
美風さんがあやしいのはわりと早い段階で気づいていたので、千尋さんがマヤの前に姿を現してあやしげな雰囲気を漂わせてたのは「ああ、彼女はマヤの味方ね」と逆に理解させてくれた。
前回、美風さんに文明が落とされそうになってるところでタイミングよく現れたのもすごすぎるって思ったし。
ただ、白魔術師とか言い出して変身するところまでは予想してない(笑)。
それはそれとして、マヤが死んだと思って行動しようとしているクラスメートたちは、物語にどういう影響を与えるのやら。まさか「生きててよかった!」で終わるとも思えんし。
展開として、一応バッドエンドのケースも考えておかなければいけないのだろうけど、私としては無難にハッピーエンドを希望。

・けいおん!!
あずまんが大王のように、卒業式で最終回。
ちゃんと前に時間が流れていって、行事を順にこなしていくあたりで自分の高校時代とかを思い出せた。ところどころ黒歴史もあるけど。
こういう懐かしさを感じさせてくれたあたりが、「けいおん!」の魅力だったのだと思う。
それにしてもボロ泣きするあずにゃんはかわいかった。そんなあずにゃんをなぐさめる唯は、どうしてこういうときだけお姉ちゃんなんだろうか(笑)。あずにゃんに「おいで!」っていうところとか、不覚にもときめいたぞ。

2期に入って、相対的に澪のキャラが弱くなったような気がしたけど、今日日本橋を歩いてて、キャラグッズを見ててわかった。恥ずかしがるシーンが減ったからだ。
だから、ロミオをやることになって、いろいろヘタレてたあたりで再び澪らしさが復活したと思ったのさ(笑)。
で、一番かわいさが増したように感じたのはムギちゃん。
1期では普通であろうとして背伸び(むしろ巨乳の子がサラシ巻いてるみたいな感じが近いか)してたように思うけど、2期では自然に普通っぽさを獲得してたと思う。
では、番外編も楽しむとしますかね。

・あそびにいくヨ!
キャーティアさんたち、地球人から見捨てられるのこと。
放っておけば勝手に向こうから消えるんだから、地球人としてはほったらかしのほうが安全だわな。
途中、妙に救出の段取りが順調に流れてるように見えたのは、展開早すぎると思った。実際、ロケット全部押さえられたもんな。
それでも、アントニアを味方につけてお金の面で不自由しなくてすむようになったのは大きいわけだけど。
物語を自由に動かすためには、やはり大金持ちの存在は便利だ。
ただし、そいつはパトロンどまりであるべきなんだけど。
若い子が書くお話を見ると、力を主人公に集中させたがるんだよね。
そうではなくて、人徳のある主人公のためにいろいろな能力を持ってる人たちが力を貸すお話のほうが、実際にはうけてると思うんだ。
「あそびにいくヨ!」は、友達を大切にする騎央がそういう主人公の役割を担っているけど、肝心な場面では主人公が自分自身の持つ力(でかい必要はなく、その場で一番有効でありさえすればいい)を振るうべきであるから、最後はキャーティアの力を借りずに、騎央自身の力で事件を解決してもらいたいね。
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ナレーションは空気読んでる

2010-09-23 00:40:37 | 雑記
明日はとりあえず休みです。色校のお返事をいただいてないのですが、少なくとも前回のように「即作り直し」とは言われてないので、少しは前向きに考えていいんじゃないかな……。

さて、仕事中最近よく耳にするのが実写版「君に届け」の宣伝。
みんな試しに読んでみてキュンキュンしたとか言ってるけど、どこまで本当なのだろうか(えー)。
私からすれば、あれって恋愛ものというより友情ものだよ?
まあ、私も最近男女のガチな恋愛ものに興味を失いつつあるから、そう思うのかもしれないけどね。いや、「true tears」は夢中になったな。

ちょっと面白かったのは、男子ふたりではまったんだけど、映画館で券買うのは恥ずかしいから、プレゼント応募するという人がいたこと。
「べ、別に行きたくなんかなかったんだけど、プレゼントでもらったんだから仕方ないよね!」
というツンデレ理論を通すつもりだったようです(笑)。

そして、私的にとても大切なのは、映画宣伝のナレーションがアニメで爽子を演じた能登麻美子ってこと。
このへん、わりとわかってくれてるなーとか感じました。
同じように、マリみても植田佳奈でやったらどうかと思うんですが、そっちはあんまり宣伝費かけないかな。
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単に予定とかぶっただけだろうけど

2010-09-22 00:08:53 | 雑記
普通にスルーされてるとは思いますが、左下の応援バナーを更新してたりします。
笹鳴とメイ子のバナーが用意されてなかったのはなぜなんだと思ったら、本編に出番ないんすな。
来月頭売りのいちご付録のCDドラマには出るみたいですが。
あの話は、お見合い用のきれいな服着せられた繭を見て笹鳴とメイ子が乱心するところが楽しいんだ(笑)。

で、そのおまけCDドラマには月読さまが出て、本編のほうには獏の夕楽々が出ます。中の人が佐藤聡美ね。
さて、前作のアンケートのときに、私はこんなことを書きました。

今後登場してほしいキャラ:月読さま
注目している声優:佐藤聡美

たぶん偶然ですが、こういうことがあるとアンケート書いてよかったなーと思います。
佐藤聡美は地獄少女三鼎でヒロイン引いたときから応援してたんですが、ちょうどそのときりっちゃんで役の幅広げたので、伸びてくると期待してたのです。ただ、期待してたのとは若干違う方向に伸びたけど(笑)。
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休憩は大事だなあ

2010-09-20 23:11:54 | 雑記
今日はお休みなら住之江までかな奏恵ちゃんでも見にいこうかと思ってたんですが、満足できる色校を仕上げるために仕事してきました。これまで作ったやつは提出時点でダメなのわかってたからね……。
一応、終わらせるメドは立ててたつもりなんですが、最後の部分がなかなか決まらなかったんですね。そこそこいい感じなのだけど、自分で合格点を出せないデキで。
しかし、いい加減行き詰ってしまったので、ここであきらめて一旦提出してしまうことにしようと思いました。
今回は、3日もらってたので、それだとまずいんですがね……。

で、3連休なんだから少しは遊んでおこうと思って10スロのツインエンジェル2を打ちに行きました。
今月ボロ負けしてたからか、今日はボーナス後のRTがよく連荘してくれました。
ボーナス後、65ゲーム弱チャンス目引かずというプレミアパターンでRTストック大量ゲットしたりしてね。
でも、このとき色校の新しいアイデアが出てたから、早く帰りたくて仕方なかったんだ(笑)。
ついでに、近所の本屋(20時閉店)で神のみぞ知るセカイ買いたかったし。

それで、新しいアイデアを試してみたら、製作中に新たなアイデアがわいてきて、最終的には自分では納得できるレベルのものが出来上がりました。実際に合格点もらえるかは別ですが。
いやー、休憩して思考をリセットするのも大事だなーと思いました。

さて、「神のみぞ~」はスロで勝てたのでDVD付きのを買っておきました。
インタビュー映像を見て、かな恵ちゃんは実在するんだなあと思いました(おい)。
ああそうそう、競艇のほうの横西奏恵選手は優勝戦1号艇で普通に勝ってました。
前節、同じ状況でフライング切ってたからスタート不安だったんですが。
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また熱暴走

2010-09-19 23:44:30 | 雑記
例の色校がなかなか終わらなくて、休みの間じゅう格闘してるのですが、その最中で出力用のパソコンがダウン。
げげー、おそらくは熱暴走で時間かければ直るはずですけど、本当に故障なら最悪ですよ?

まあ、ここは落ち着いて家に帰って「けいおん!!」見よう!(何)

いやー、ぼろぼろ泣くあずにゃんがかわいすぎて悶え死にしそうだったわ……。
でも、教室の黒板に残されたメッセージに感激してたさわちゃんもよかったです。
そんな状況でも、けっこうコンピュータが心配で落ち着かなかったのですが、帰ってみるとちゃんと再起動したので安心。

で、どこまで進んだかというと7割くらい。
一応、最悪の場合に提出するものは出来てますが、自分でも納得してないので、それは最後の手段。
明日もちょっと出かけていいもの作ってきますよ。
できれば夕方までに終わらせて、ソフト買いに行きたいですわ。
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カップリング固定されてるあたりはマリみてっぽい

2010-09-18 23:59:14 | 雑記
花澤香菜がケモ耳の内気少女をやるということで、「それってエリスとアオイのいいとこどりじゃねえ?」みたいな感じで手をつけることにした「おとめ妖怪ざくろ」なんですけれども、4巻まで読んで思ったこと。

利劔が男前すぎるんじゃー!

作品について先に解説しておくと、基本は半妖の女の子と軍人さんとがペアになって妖怪がらみの事件を解決していくお話です。
このペアが最初から決まってるので、ノリとしてはマリみてに近いな、と。
主人公組(ざくろ&景)がツンデレとヘタレ(だけどやるときはやるよ!)の組み合わせなのは、男性向け作品でもけっこう見られる組み合わせですね。
それから、デレデレ双子ちゃん(雪洞・鬼灯)にちょっと自信家(でも少し背伸びしてる感じなのがかわいい)の若手さん(丸竜)のペア(人数的にはトリオだけど)がいて、問題の内気っ子(薄蛍)と無口タイプ(利劔)のペアね。
ぶっちゃけ、このふたりは1話で出来上がっちゃうんですけど(笑)、そのきっかけを作った利劔が萌えなのです。
初顔合わせの時点で、ペアを組む薄蛍に怖がられてるのはわかっていたのですけど、ざくろと彼女との会話から理由を知って(「あんな大きい男の人…怖いもの」)、ならばということで薄蛍の前でかがんで、彼女を見上げながら一言。

「これなら怖くないか?」

もうね、不器用っぽい男子が自分なりに一生懸命に考えて行動しようとした誠意がビンビンに伝わってくるじゃあないですか。
それから、のちの話になるんですけど、妖刀に乗っ取られて自分を攻撃してくる薄蛍に対して、刀で対処しようとせず、素手で(布は巻いてたけど)妖刀をつかんだところもいけてましたね。

「彼女を守ると約束した」
「しかし、刀で対抗しようとしたら薄蛍を傷つけてしまうかもしれない」
「なら素手でつかむしか」

これだけのことを、迷いなくやってのけるところにしびれる憧れるですよ。
何しか、彼はこの局面ではこうふるまってほしいと思うとおりに行動してくれるので、私も彼を通して薄蛍を愛でることができるのです。
ななついろのつわぶきくんのときもそうでしたが、私は無口で不器用だけど行動は誠実なタイプの男キャラに萌えるようですよ(笑)。
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2期の501は仲良しすぎたからちょうどいい>ストライクウィッチーズ2

2010-09-17 23:30:56 | アニメ
さて、ぼちぼち関西でも「けいおん!!」最終回ですね……。

・けいおん!!
卒業式前に放課後ティータイムの活動をレコーディングのこと。
進路が同じということもあるだろうけど、卒業という区切りを前にしてもペースを崩さないまったり感はARIAっぽい。
あずにゃんにとっては大きな変化になるんだけど、アリシアさんが引退したあとの灯里みたいに、いい先輩になれるだろう。つーか、そういうところを少しだけでもいいから見てみたい。後輩の面倒をみるにしても、唯とかの影響をどれだけ受けてるかとか興味あるわ。

・ストライクウィッチーズ2
2期は安定しているのだけど、1期ほどの新鮮味にかけると思ってたところで、対立キャラであるところのマルセイユ登場。
もう少し早目に出てきてもよかったと思うけど、ストーリーの流れによるものだろう。

何せ、2期はすでに501のみんなが結束できてる状況なので、芳佳の「みんなを結び付ける」役割が薄れてるとは感じてたんだ。
そして、とくに面白いと感じた回は、まだそれほど仲良しでなかったシャーゲルがわかりあう回と、エイラーニャがケンカした回だったわけで。
そこへ、まだ501をわかってないマルセイユがやってきたのは、作品としていい刺激になったと思う。和解において芳佳があまり機能してなかったのは何だが。

ハルトマンの「勝ち負けとかそういうのどうでもいいじゃん」という態度は、レベル5の美琴に通ずるものがあると思った。
必要な局面で普通に勝ち続けてきたから、勝ちにどん欲になったことがないんだろうな、と。
それに、ハルトマンの特徴として、スタンドプレーには走らず、常にまわりに気を配っているってのがあるし。
今期については、そういう場面が細かく描写されていたのと、10話でバルクホルンをかばった件を見たのでずいぶん株が上がった。
でも、マルセイユが仲間思いじゃないかとそういうわけでもなく、今回の任務も「アフリカで戦う仲間のため」だったようだから、やっぱりこの作品に出てくる女の子たちはみんないい子だと思うんだ。

・あそびにいくヨ!
最終回に向けてキャーティアのみなさんピンチ。
最初に意味不明のオジャマ物体を壊したのは、さすがに孔明の罠だと思った(笑)。
ただ、そうとばれないようにしつこくムダっぽい行動は取ってたんだろうな。
正直、この先どういう展開でドギーシュアのみなさんを撃退するのか想像がついてないので、結末は楽しみにしてる。この作品は、萌えでカモフラージュしたSFだと思ってるから。スト魔女もそうだけど、私は萌えと燃えで2度おいしい作品好きだな。

気になるといえば、騎央とアオイの関係がどこまで進展するかだ。
せっかく用意したソフトが引かれてダメになったのはフラグだと思うし、何らかの形でもっといいプレゼントが渡せるだろう。
人気によっては2期も想定している作品だろうから、完全勝利にはなりえないけど、騎央の気持ちが2:3:5くらいでアオイ有利になってくれればいいなあ。
真奈美はふられキャラのほうがおいしいと思うから、そのままでよろしく(笑)。

・オオカミさんと七人の仲間たち
羊飼くんに対しては、御伽銀行のチームプレイで勝利。
先に書いていたが、借りを返すために他の人が助太刀してくれたのは嬉しかった。本編ではダイジェストにされてしまったブタの人たちも、活躍の機会を得られてよかったね。
ウサギちゃんも、乙姫さんと仲直りできて、こちらから見ても好ましい子になって何より。やっぱり釘宮はかわいいなあ(笑)。
ネコの人は……伏線見落としただけかもしれないけど、正直お話の都合で突然出てきたキャラに見えた。
別に嫌いなキャラじゃないからちょっと残念。

全体的には、少しだけ心の傷を抱えた子たちが、「みんなの助けで」それを克服していくいい話だったと思うし、私はそういうところが好きだったんだけど、感情移入度でいうと、そのきっかけを作る特定のキャラが不在だったんじゃなかろうか。
亮士くんヘタレで、主人公のわりにいまいち活躍しなかったからな。あと、魔女っ子はキャラ立ち弱かった(笑)。

・アマガミ
紗江ちゃん編2話まで見た。中田譲治のナレーションがなかなかいい味を出している。
原作レベルでは不人気キャラになってしまった紗江ちゃんだけど、ここまではそういう要素は見せてないように思う。
何が弱かったかって、今時自虐系内気っ子ははやらないということだ。
ゲームでは、橘さんがヘタレ(自分が紗江ちゃんに思われてるほど立派な男だという自信がない)で、その上で紗江ちゃんがいちいち「私が悪いんです」って橘さんをかばうもんだから、これは紗江ちゃんみたいな子自体に当たり判定がないと絶対イライラすると思ったもの。

が、アニメの紗江ちゃんはどちらかというと天然が入った感じに描かれている。
橘さんのこと教官とか呼んで、素直に言うこと信じちゃってるんだもんなあ。いくら友達のお兄ちゃんとはいえ。
そうやって、恋愛モードに入るのを少し遅らせて、はたからみると滑稽な(しかし当人たちは真剣な)ふたりのやりとりを見せることによって、紗江ちゃんを普通にかわいく感じさせることに成功してると思う。
まあ、一番かわいいのはエンディングのデフォルメ紗江ちゃんかもしれない(笑)。

・世紀末オカルト学院
あかりちゃんネタは、内容としてはベタだった(子供の純粋な気持ちを理解できなかった親の後悔ってやつね)けど、そこから「親の気持ちを理解できなかった子供」という形でマヤにはね返してきたところは上手だった。
まあ、オヤジはちょっとがんばりすぎたんだよ。

一方で文明さんは目一杯美風さんに篭絡されそうになってやんの。
ギリギリのところでマヤのところへ向かった文明さんを見送る美風さんが怖かったのは、単純にジャマされたからではあるまい。
あのタイミングで千尋さんが出てきたのが偶然でないなら、千尋さんすごすぎるが。ただのお笑いキャラと見せかけて、実は重大な何かを知っているのかもしれないなあ。
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