うしおちゃん、くりふとかする

ドラクエ3は、下の世界をうろうろしてます。
お約束通り、ギアガの大穴に飛び込みまして、たどりついたはラダトーム。

おぼろ「真っ暗だねえ」
さざなみ「先に言っておくけど、寝ても覚めても夜だよ」
うしお「冷静に考えると、植物とか育たないと思うんだけど、どうだろう」
あけぼの「そう言われると、かなり絶望感あるわね」
おぼろ「じゃあ、行けるところに行って情報を集めよう」

「マイラの村にようせいのふえがあるそうです」
「あめとたいようがまじわるとにじが……」
「オリハルコンでできた剣が……」
「けん・よろい・たてのセットを揃えましょう」
「ガライはメルキドに……」

おぼろ「何言ってるかさっぱりわからない」
あけぼの「最初から考えてないでしょ、あんたは」
さざなみ「ここ、ドラクエ1やってると『あーあー』ってなるところだからね」
うしお「そんなことより、敵来たから」

クラーゴンがあらわれた！

あけぼの「なんか殴っても殴っても死なないわよ、こいつ」
さざなみ「こういうときはあれだ、うしおちゃん」
うしお「ザ ラ キ」
おぼろ「おー、ぱたぱた沈んでいく」
あけぼの「敵に使われると怖いけど、味方にするとこれほど心強いものもないわね」
おぼろ「さっきの赤いオバケみたいなやつ怖かった」
さざなみ「陸路だと何に出くわすかわからないから、行けるところは海路使おう」
うしお「そういえば、こっちの世界は海の果てがあるんだね」
さざなみ「まあ、上の世界も、地図のつながりを考えると球状じゃなくてドーナツ状の作りになるはずなんだけど」
おぼろ「何言ってるかさっぱりわからない」
あけぼの「本当に何も考えてないわね……」

こんな感じで、安全地帯を通りながら地図を埋めてます。
オリハルコンとようせいのふえは見つけました。
そんなことより、装備揃えたいのに金がたまらねえｗ
バラモス相手に全滅したのが、ちょっと痛かったね。
だから、2回目はお金預けたんだけど、2回目で勝ててしまったもんでｗ

今どきだからネットでも買えるが

今日は日本橋に出たんですが、道中で魔女っ子メグちゃんのDVD-BOX（後半）を見つけたｗｗｗ
保存状態に問題があるということで、10000円ジャスト。
私としては見られればいいので、もう即決で買ったよ。
こうなると、前半もどうにかして手に入れたいものだわ。
できれば、近年出たデジタルリマスター版を発売当時に買っておきたかったんだけど。
まあ、今どきのことなので、いざとなったらポチるｗ
で、今見てるけど、兼ね役むちゃくちゃ多いなｗ

さて、電車内ではドラクエやってるんですが、うっかり降りる駅通りすぎたｗ
京阪使って出たから、淀屋橋で降りないと行けなかったんだけど、ついいつものくせで梅田に着くまでスルーしてしまったよ。
だから、思い切ってまんだらけまで行ってみたけど、やっぱり前半とか置いてるわけもなかった。

さざなみちゃん、さくせんをたてる

ドラクエ3で、バラモスに負けて帰った一同は、はぐれメタルを狩りに出かけました。

おぼろ「はぐれメタル出た！」
あけぼの「ホロゴーストもいっしょだけどね」
さざなみ「ぼのたんははぐれメタル殴っておいて。かいしんのいちげきが出れば勝ちだから」
あけぼの「そんな簡単に出ないわよ」
うしお「あー、やっぱり逃げられるかー」

・
・
・

おぼろ「……さざなみ」
さざなみ「どしたん、おぼろん」
おぼろ「飽きた」
さざなみ「まだ1レベルしか上がってないよ」
あけぼの「はぐれメタルも、結局狩れてないし」
おぼろ「こう言っちゃなんだけど、フバーハ覚えるところまでレベル上げたら、勝負としてぬるくなると思うんだ」
あけぼの「だから、スポーツの試合とかじゃないから」
おぼろ「今のレベルでの勝負は今しかできないから、一度は勝負しておきたいんだよね」
さざなみ「なるほど、力試しとしては面白いね」
うしお「あー、さざなみちゃんその気になってる」
さざなみ「わかった。このさざなみ様が作戦を用意するよ」

・
・
・

さざなみ「はーい、みなさん注目ー」
おぼろ「ぱちぱちぱち……」
さざなみ「前回の敗北の反省を生かしての作戦です」
うしお「メダパニとバシルーラにやられたんだよね」
あけぼの「あたしは、メラゾーマが痛かったわ」
さざなみ「はい、そうなのですが、まずメラゾーマが痛いのはぼのたんだけです」
あけぼの「はあ？」
さざなみ「ほかのみんなは、呪文に耐性のある装備を持ってますが、ぼのたんは何もつけてないので」
うしお「それでも、うしおはHP低いからきついけど」
さざなみ「そこで、ぼのたんとおぼろんには守備力よりも耐性を優先して防具を装備してもらいます」
うしお「はい、これ」
あけぼの「またこのスカートをはくのか///」
おぼろ「かわいいからいいじゃない」
さざなみ「次にメダパニとバシルーラですが、バラモスの行動はルーチンになっています」
おぼろ「そのパターンは？」
さざなみ「それは、一回目の威力偵察で確認します」
あけぼの「一回負けること前提なのね」
さざなみ「ご主人様が、そこは攻略サイトとかで調べると面白くなくなるという考えの持ち主だからね。
まあ、メダパニとバシルーラはサイクルの後半っぽかったので、そこをもうちょっとはっきりさせて、
アストロンでかわそうという作戦です」
あけぼの「運ゲーでやられるところを確実に回避するってことね」
さざなみ「はい、名付けてかちかち作戦です！」
あけぼの「……なんて？」
さざなみ「かちかち作戦です！」
おぼろ「アストロンを使ってかちかちになるからかちかち作戦だよ、あけぼの」
あけぼの「そんなことはわかってるわよ！　そのファンシーな名前は何かって聞いてるのよ！」
うしお「えっと、さざなみちゃんが気に入ってる戦車のアニメがあってね」
あけぼの「毎度のことながら、世界観とかガン無視してくるわよね、さざなみは」

・
・
・

バラモス「こりずにまた来たかー。何度でも倒してくれるわー」
おぼろ「向こうもこっちのこと覚えてるんだね」
うしお「負けるまで付き合ってくれると考えると、いい人なのかもしれないね」
さざなみ「今回はあくまで下見だから気楽にいってみよう」
あけぼの「でもさあ、さざなみ」
さざなみ「ん？」
あけぼの「予定は下見だけど、別にアレを倒しちゃってもいいのよね？」
さざなみ「それは死亡フラグだよ、ぼのたん」
おぼろ「それで、さざなみ隊長のご指示は？」
さざなみ「ゆか……おぼろんとぼのたんは普通に殴ってて。さざなみはスクルト。うしおは、最初はねむりのつえでも使ってて」
うしお「わかったー。えいっ」

・
・
・

おぼろ「寝たね」
あけぼの「寝たわね……」
さざなみ「さすがは幸運艦だね」
うしお「あまり関係ないと思うなー」
おぼろ「それで、次の指示は？」
さざなみ「もう補助呪文かけられるだけかけていこう」

・
・
・

バラモス「……ん。はっ、なんだこいつらは。前に戦ったときとは闘気が違う！」
さざなみ「ふふふ、こんな言葉をご存知かしら？」
おぼろ「あ、また小芝居始まった」
さざなみ「士別れて三日なれば刮目して相待すべし。前に闘ったときと同じと思ってもらっては困るのよ」
バラモス「ぐぬぬ……」
あけぼの「いや、あんたが寝てる間に、スクルトとピオリム2回、おぼろにはバイキルトかけたからね」
うしお「ついでに、そちらにはルカニを」
おぼろ「じゃあ、そろそろ向こうの出方を見ようか」

・
・
・

バラモス「はげしいほのお！」
おぼろ・うしお・さざなみ「ベホイミー」
あけぼの「3人ベホイミ使えると安定するわね」
おぼろ「あたしのレベルが29になったからね」
さざなみ「それに、ダメージもらう前にかけるべき補助呪文はかけちゃったから、回復に専念できる」
おぼろ「そろそろメダパニとか飛んでくるはずだけど、どうする？」
さざなみ「今回はスルーでいいよ。最初に言った通りで、負けてもいいくらいの考えだから」
バラモス「メダパニー」
あけぼの「それがどうしたー！」
さざなみ「さすがはぼのたん。絶対チ〇ポに負けたりなんかしない！」
うしお「それ、うしおは負けたみたいだからやめて」
バラモス「バシルーラー」
さざなみ「いなばうあー」
おぼろ「あ、また謎ポーズでよけた」

・
・
・

バラモス「ぐわー」
おぼろ「え、勝ったの？」
うしお「普通に死亡フラグへし折ってるんですけど」
さざなみ「メダパニとバシルーラが全部はずれて、純粋に無駄行動になったからなあ」
あけぼの「やっぱり運ゲーじゃない」
おぼろ「かちかち作戦、発動しなかったねー」
うしお「でも、たぶんその作戦が正攻法だよ」
さざなみ「うむ、勝てばよかろうなのだ！」


というわけで、2回目で勝ってしまいましたｗ
もう最初のねむりのつえがすべてですよ。
もちろん、装備を耐性寄りにしたのも効いてますけど。
次は下の世界突入編なのかなー。

もう少し増やしたかった

今日は、昨日ダリフラ見る前に寝落ちしてしまったので、日曜日なのに7時過ぎとかに起きてしまいました。
しかし、そのダリフラは総集編だったｗ
ハグプリを見ましたが、私の大好きなフレッシュプリキュアを思わせる展開（敵の幹部を主人公が好きになっちゃうというあたり）で、ルールーがどんなふうに感情を得るのか楽しみです。
てか、中の人はなのはさんだよねｗ

それで、今日は並んで整理券もらってパチンコの偽物語を打ってきました。
わりと早い時間に埋まったので、くじ運悪かったらあるいは打てなかったかも。
そして、朝一2回転目で当たりひいたｗ
それは単発で、追い銭させられますが、途中で9連荘を引いたので、そのアドバンテージで逃げ切りました。
だいぶ持ち玉増えましたが、いけるときにもうちょっと稼いでおきたかったところ。
まあ、ゴールデンウィークであることを考えると、勝っただけでもよしかもしれない。
それはそれとして、30連荘してた黄門ちゃまがあったんですが、どれだけ出たんだろ。
期待値的には、48000発くらいいってそうなんだけど。

天皇賞ははずしました。
レインボーラインは応援してたけど、オッズが割に合わないと思ったｗ
狙ったのはトーセンバジル。
そこそこいい感じで運んでたように思うので、楽しめないことはなかったですよ。

うしおちゃん、あくおちする

ドラクエ3は、ひとまずバラモスに負けたｗ
てか、バラモス戦って運ゲー要素あるよね。
それを抜いても、現状では勝つの辛いけど。

バラモス「……」
おぼろ「あそこに、なんかそれっぽい人いる」
あけぼの「人ではないと思うけど」
さざなみ「じゃあ、試しにやってみよう」

・
・
・

バラモス「メダパニー」
うしお「うしおは、ばらもすさまのしもべ」
おぼろ「うしおが寝返ったー！」
さざなみ「チ◯ポには勝てなかったよ……」
あけぼの「ちょっと、こんらんってどうやって回復させるのよ」
おぼろ「ギアガの大穴の人はなぐって治せって言ってた」
あけぼの「で、具体的にはどうすればいいの」
さざなみ「実は、スマホ版ドラクエ3ではパーティーアタックができない」
あけぼの「事実上死んでるじゃない」
さざなみ「一応、一回死んでもらってから生き返らせればいいんだけど」
あけぼの「さっきせかいじゅのは使ったわよ」
おぼろ「ザオラルはうしおしか使えないよ」
さざなみ「詰んだね」
あけぼの「ちょっと、諦めはやすｇ」
おぼろ「……あ、消えた」
さざなみ「バシルーラも即死呪文だよなあ。しかも生き返らせることができない」
おぼろ「さて、どうしようかな」
さざなみ「今、ご主人様がお話としての辻褄合わせ考えてるところだから、それまで適当に戦っておこう」

・
・
・

あけぼの「……おかえり」
おぼろ「負けたー」
あけぼの「スポーツの試合に負けたみたいなノリで言うわね」
さざなみ「ここでの設定は『全滅する前に不思議な力が働いて逃亡させてもらい、時間がちょっと戻る。ただし経験と記憶は残る』ことに決まった」
あけぼの「そうでないと、本当に世界が闇に堕ちるしね」
さざなみ「神は言っている、ここで死ぬべきではないと……」
うしお「そのネタも、けっこう古くなったね」
さざなみ「そういうことだから、うしおも処女に戻ったから安心して」
うしお「そ ん な こ と さ れ て な い」

こんな感じなので、装備含めて対策を考えてます。
一番簡単なのは、フバーハ覚えるまでレベル上げることなんだけど、いまうしおのレベルが28なんだよね。
4レベル上げるのは、けっこうだるい。
設定上、何回負けても「おぼえてろー！」といって帰れることになったので（悪役かよ）、もう少しあがいてみよう。

ななくたい、おおぞらをとぶ

ドラクエ3はラーミアをよみがえらせるところまで進めました。
ということは、ネクロゴンドまで行ったわけだね。
しかし、ここがまた大変だった。

あけぼの「いたっ、あの火の玉いたっ！」
うしお「ミニデーモンのメラミでHPの1/3くらいもってかれるね」
さざなみ「集中攻撃されたら、うしおはやばいな」
おぼろ「とりあえず、優先的に倒していくよ」

あけぼの「氷いたっ！　稲妻いたっ！」
うしお「ヒャダルコとかベギラマとか、当たり前に飛んでくるし」
さざなみ「ねむりのつえ買っといてよかった」
おぼろ「さっき拾ったいなずまのけん強いし」

あけぼの「なんか幽霊っぽいの出て来た」
うしお「これ、絶対やばいやつだ」
さざなみ「まふうじのつえー」
おぼろ「やっぱりザラキとか使ってるし」

あけぼの「それぞれ対策はできるけど、違うタイプの敵が別々にでてくるとやばいわね」
うしお「ベホイミ使い過ぎで、ちょっとMPがもたない」
さざなみ「無限ループとかで迷い過ぎて、無駄に歩いたしな」
おぼろ「じゃあ、一回帰ろうか」

・
・
・

さざなみ「はい、対策をまとめるよー」

トロル：眠らせよう
フロストギズモ：いなずまのけんで焼こう。あと、一応寝る
ミニデーモン：優先的に処理
おどるほうせき：ぼのたんがさっさと殴ってどうにかして
じごくのきし：ニフラムで消そう
ライオンヘッド：マホトーン使おう
ホロゴースト：マホトーン使おう。集中的に。それかニフラム
ガメゴンロード：眠らせよう
はぐれメタル：あきらめよう

さざなみ「ガメゴンロードがマホカンタ使うことを考えると、やっぱりねむりのつえ買っててよかった」
あけぼの「なんか回復できるアイテムとかほしいわよね」
うしお「いや、やくそうを買いだめすればいいだけなんだけど」
おぼろ「ピラミッドでも思ったけど、このふくろ、便利すぎる」

まあ、別にやくそう買いだめとかしなくても、どうにか正解ルートをさがして登頂しましたよ。
なお、くさなぎのけんにルカナン効果があると知ったのは攻略後のこと。
このへん、商人がいればありがたいのかもしれない。
これでオーブ5つ目。6つ目の心当たりはわかっているので、牢屋にいるであろうあかしの様子を見に行くｗ

あかし「……罷免された」
おぼろ「でも、牢屋に監禁されるほど悪いことをしてたとは思わないけど」
あけぼの「まさか過労死でもさせた？」
あかし「さすがにそこまではやってないよ……」
さざなみ「これ、何かに似てると思ったら、ホリエモンだな」
うしお「それなら、そのうちどうにかなるよ」
あかし「そう信じて、ここでおとなしくしてる」
おぼろ「うん、さっき町をまわったけど、みんな楽しそうだった。
ちょっと途中でやりすぎちゃったけど、今があるのはあかしのおかげだよ。
それをみんなが思い出したら、ちゃんと助けてくれるよ」
あかし「おぼろちゃん……」
さざなみ「じゃ、ちょっと救出フラグ立てたいんで、イエローオーブのある場所教えて」
うしお「台無しだー！」

これでオーブが揃ったので、ラーミア復活。
「大空はおまえのもの」のセリフは、確かに感動的。

おぼろ「わーい、たーのしー！」
さざなみ「マップが3D感あって、眺めがいいよね」
うしお「どっちかというと、エンカウントがないことのほうが楽だけど」
あけぼの「感想の差で性格わかるわね」

まずはマップの空白部を埋めるために、竜の女王の城へ。

女王「世界を救うために、これを……」
おぼろ「ひかりのたまだってさ」
あけぼの「バラモスに使うの？」
さざなみ「いや、この時点でさざなみが言っちゃダメなんだけど、別のラスボス相手に使う」
うしお「提督が、昔友達がFC版攻略してるところ見てるしね」
さざなみ「それに、ドラクエ1やってる人なら、この時点でおぼろんの正体にうすうす気づいてるはずなんだよ」
おぼろ「まさか、あたしがラスボス？」
うしお「それはない」
あけぼの「そんな展開、あったらこわいわ」
さざなみ「あの世で俺に侘び続けろ、おぼろー！」
うしお「ああ、それがあったね……」
おぼろ「？」

次は、たぶんバラモス討伐編のはず。
しかし、キャラの方向性が決まったもんだから、じょじょに長文化してるなｗ

存在を忘れてた

艦これやりながら今期アニメを消化してて、そういえば大和に季節グラあったなというところで思いだした。
今週、刀使ノ巫女みてねえｗ　ついでにバジリスクも。
つまり、前期アニメで続いてるものの存在を忘れてるわけね。ダリフラは起きて見るアニメだから忘れないけど、BEATLESSとか忘れがち。今週は3回目の総集編だったからスルーしたｗ
でも、今週の刀使ノ巫女は面白かったですよ。
キャラ同士の絡みがあって、お互いの考え方の違いを交差させる話だったから。
使命というものにとらわれがちな沙耶香と、そんなことより休ませろという薫の組み合わせは楽しかったよ。

艦これはというと、瑞鳳の改二がもう一人分できました。もちろん乙にします。
前のイベントで、道中の潜水艦を対策するためにいてほしいと思った瞬間があるんだよね。
実際には、道中でカットイン出せたほうがいいと思って、そのままで運用したんだけども。
次に育成したいのは、幸運を生かせるかもしれないジャーヴィスだね。
タシュケントは、とりあえず50レベルにはしておいた。ここからは、当分遠征担当。

おぼろちゃん、もぐらされる

ドラクエ3はランシールまでいってちきゅうのへそに潜ってきました。

あけぼの「さて、ほったらかしにしてたちきゅうのへそに行くわよ」
さざなみ「そのために、さざなみが賢者になったんだからね」
おぼろ「じゃあ、一応いのちのいしとか預けとく」

おじさん「ひとりで挑む勇気はあるか！」
さざなみ「はいはーい」
あけぼの「むらさめのマネだろうけど、あまり似てないわ」
おじさん「では、ついてまいれ」（ずるずるー）
おぼろ「あの、ちょっと」
さざなみ「手を挙げたのはさざなみなんですけども」
うしお「どうやら、先頭の人が強制的に連れてかれるシステムみたいだね」
あけぼの「危なくなったら、リレミトで帰ってきなさい」

・
・
・

さざなみ「さて、おぼろんはどこまで行ったかなあ」
うしお「おぼろちゃんの性格だから、行けるところまでは行くと思うよ」
あけぼの「そして、宝箱があったら罠とか気にせず開ける」
さざなみ・うしお・あけぼの（デスルーラする未来しかみえない……）

おぼろ「ただいまー」
さざなみ「生きて帰ってきた！」
あけぼの「ブルーオーブ持ってる！」
うしお「しかも、鎧が新しい！」
さざなみ「えらい早かったけど、何があったのさ」
おぼろ「んー、よくわからないから行けるところまでまっすぐ行って、そしたら降りる階段があって、
そこから適当に歩いたら上にいって、そこでこの鎧手に入れて、
戻ってからもうちょっと歩いたら下りる階段があって、そこをどんどん行ったら、ブルーオーブがあった」
あけぼの「……つまり、ムダルート通ってないのね」
おぼろ「いや、引き返せってしつこく言ってくる声があって、無視して進んだら行き止まりだったことはあるかな」
さざなみ、「ま、あとでさざなみがもう一回潜っておくよ」

実際潜ってみましたが、脇道はループと宝箱がある小部屋でした。
そのうちのひとつがトラップ。
マジで、寄り道してたら死んでたなｗ

羅針盤が固定できるほうが楽

艦これは5周年任務をこなしてました。
1つ目は、まあどうとでもなるんで。
一番面倒なのが2つ目。
1-Xは、羅針盤固定できないからな。1-5はできるけど、軽巡系1駆逐or海防艦合わせて3だから、軽空母入れる隙間がない。
出撃数はというと、

1-1　2回　1-2　1回　1-3　5回　1-4　2回　1-5　3回

で終了。
やはり、1-3が一番面倒くさい。

3つ目は、その場でもらった対馬ちゃんを改装するだけなんで。
雷装上がらないから、エサは選ぶけどねー。
4つ目は、忘れないように5隻編成をプリセットしておきました。
浦風の丁改装もしないといけなかったし。実のところ、67レベルしかなかった。
むしろ、陽炎のほうが十分レベルあった。付き合い長いしね。
5つ目の出撃は、6-5を選択しました。
2-Xは、2-4が壁すぎるし、5-3と5-5は支援出さないといけないから。
で、6-5は一発クリアしました。ボス前で綾波が中破で耐えてくれたので。
こうして、無事サミュエルを手に入れました。
すぐにロックするのを忘れてたので、さっきあわててロックしたけどなー。

あかし、くろくなる

毎度のドラクエ3日記でございます。
役割については、だいたいお察しいただけてるかと思いますが、

おぼろ：ボケ担当
あけぼの：ツッコミ担当
さざなみ：メタネタ担当
うしお：毒舌担当

です。

まずは、サマンオサのボストロール退治から。

王様「ZZZ……」
さざなみ「ラーのかがみ、ててれれっててー」
ボストロール「ははは、ばれたかー」
おぼろ「いまの謎の効果音は何なの？」
うしお「声は先代を意識してたね」
あけぼの「解説はいいから、まずルカニかけて」

さざなみ「すくるとー」
ボストロール「ぱんちー」
さざなみ「ばいきるとー」
ボストロール「るかなんー」
さざなみ「すくるとー」
ボストロール「ぱんちー」

・
・
・

あけぼの「バッドステータスとかの搦め手がないとあっけないわね」
さざなみ「本当はつうこんのいちげきとかあるんだよ」
うしお「全部ミスったってことだね」
おぼろ「あ、これがへんげのつえか（パカッ）」
あけぼの「どこかのおじいさんが欲しがってたわね」
さざなみ「その前に、やっておきたいことがある」

・
・
・

エルフ「いらっしゃいませー」
さざなみ「ねむりのつえといのりのゆびわとてんしのローブください」
エルフ「ありがとうございまーす」

おぼろ「ホビットになれば、ちゃんとお話してもらえるんだね」
うしお「女王様にはばれたけど」

で、その後老人と話をしてふなのりのほねをもらい、オリビアの岬の場所を確認中に、先に幽霊船を見つけるｗ
岬は、前は旅の扉経由で来たので、厳密な場所を知らなかったのだ。
あと行かないといけないのは、ランシールとネクロゴンドだなー。
一方、あかしの町はあかしバークになってました。

おぼろ「あ、劇場できてる」
あけぼの「せっかくだから入ってあげましょう」
うしお「んー、ぼちぼちはやってるのかな」
女の人「お帰りの前に、50000ゴールドいただきまーす」
あけぼの「ちょっと、どういうシステムなのよ」
うしお「あかしちゃん、これはさすがにちょっとどーかなー」
女の人「あ、あかし様のお知り合いでしたか、これは失礼いたしました」
さざなみ「なんかきなくさくなってきたな」
老人「そう、さいきんみんなおこってる」
うしお「あ、お久しぶりです」
老人「あかしのおかげで、まちおおきくなった。でも、それはみんなのしあわせのため。
まちおおきくするために、みんながふしあわせになる。それおかしい」
さざなみ「確かに、雰囲気がブラック企業っぽいって思った」
あけぼの「さっきの件もあるし、ちょっと説教しておきましょう」

あかし「えっ、みんなもう無理って言ってる？　違うよ、無理っていうから無理なんだよ。
いいからやってみろって言ってやらせたら、ちゃんとできたから無理じゃないよ」
さざなみ「ワタミの社長かよ」
あけぼの「このままいくと、いますぐアープの塔から飛び降りろとかいいかねないわね」
おぼろ「でも、あたしたちは飛び降りたよ」
うしお「おぼろちゃん、ちょっと黙っててくれるかな？」
おぼろ「うしお、なんか怖いよ」
さざなみ「とにかく、さざなみは言うべきことは言ったから。このあと、どうするかはあかしに任せる」
あかし「任せて、この町を世界一にしてみせるから」
うしお「うわ、噛み合ってないなあ」

まあ、最後は革命になるのは知ってるので。
その過程をちゃんとたどったことがなかっただけでさー。

さざなみちゃん、さとってしまう

ドラクエ3は、まずはサマンオサ近くの洞窟を探索しました。
どう考えても王様がおかしくて、やってるネタはジパングと同じなんですが、自作自演でないところが違うところですかね。
洞窟ですが、下におりると山ほど宝箱があります。

あけぼの「絶対なにか仕掛けがあるわ、これ」
うしお「さざなみちゃん、インパスかけ……」
おぼろ「えっ（パカッ）」
あけぼの「……とりあえずはセーフだったみたいね」
さざなみ「ボタンワンタッチで宝箱開けられるのも、こういうときは問題だね」

ここ、ミミック出てくるんですよねー。
ちなみに、もう一回やらかしましたが、幸いにしてトラップじゃありませんでした。
とにかく、ラーのかがみを手に入れて撤退。

あけぼの「さて、これで王様が何者かわかるとして、勝てるかよね」
さざなみ「はい、あけぼのせんせー」
あけぼの「……何か企んでるわね」
さざなみ「企んでるとは失礼な。マジメな提案だよ」
うしお「もしかして、転職したい？」
さざなみ「そう。さっきレベル上がってイオラ覚えたからね。ここまで魔法使いの呪文覚えたら、当面は大丈夫でしょ」
おぼろ「じゃあ、それでいってみようか」

ダーマのおじいさん「ほい、転職できたぞ。装備は新しい職業のものに合わせておいたわい」
おぼろ・あけぼの・うしお「……かわいい」
さざなみ「いや、ぬいぐるみよりは、たぶんみかわしのふくのほうが強いんで着替えるよ」

そして、ガルナの塔にこもってメタルスライム狩り。
かなり出現率が高いので、あっという間にキアリクまで覚えてくれました。
あとは、装備整えてから勝負かなー。

おぼろちゃん、みのがさない

ドラクエ3はジパングのやまたのおろちを倒したところまで。
やまたのおろちは、FC版ですげえ強かった記憶があったので、少し慎重にかかることにしてました。
というわけで、海岸線沿いを動いて、まずは地図を埋めていく。

あけぼの「ここ、海賊が住んでるんだってさ」
おぼろ「でも、誰もいないよ」
さざなみ「ま、仕事に出かけてるんでしょ」

実際、夜になったら戻ってきました。

お頭「女がお頭とか、おかしいと思うかい？」
おぼろ「ううん。なんで？」
お頭「あたしはおべっかを使う人間はキライだよ！」
おぼろ「それを言うと、あたしは女で勇者なんだけど」
さざなみ「このへん、今のポリコレ的にどうなんだろうね」

とにかく、ここでレッドオーブ回収。
グリーンオーブも、テドンで回収しました。
さいごのかぎが、あんなにあっさり手に入るとは思ってなかった。
ドラクエ2の海底洞窟みたいなところの、奥のほうに眠ってるものかと。

で、やることが思いつかなくなったので、やまたのおろち退治に行ったと。
ランシールは賢者作るまでスルー予定。サマンオサは、このときは頭になかった。

あけぼの「生贄がどうのこうのって言ってるわね」
さざなみ「こういうのは、だいたい言い出しっぺが黒幕だよ」
おぼろ「ねえ、ここなんかいっぱい壺あるけど」

やよい「……気を遣わないでください」

おぼろ「なんでやよいがここにいるのさ」
やよい「なんか連れてこられて、生贄にするとかいうので、隠れてます」
うしお「こうなったら、さっさと倒すしかないね」

道中、メタルスライムを2匹倒したりとかしつつ、やまたのおろち戦。

うしお「やっぱり火炎がきついね」
あけぼの「さざなみあたりが2回攻撃されたらやばいわ」
おぼろ「もう、さざなみはバイキルトとスクルトくれたら、防御でいいよ」

・
・
・

おぼろ「あ、逃げた」
うしお「このあと何が出るかわからないから、一応は回復しておくよ」
さざなみ「まあ、あそこの穴から逃げたんだから、追いかければいいんだよね」

そして、案の定大けがしてるヒミコ様。

ひみこ「真実を知っているのはお前たちだけだ。黙っておけ」
おぼろ「断る！」
うしお「ちょ、うしおのMP半分切ってるんだけど！」
さざなみ「一旦見逃して、寝てからでもいいよね」
おぼろ「あんなこと聞いちゃったら、無視することできないよ」
あけぼの「カンダタのときとはえらい違いね」

再戦ですが、弱い火の息がまじる分だけ多少は楽に。

あけぼの「……次何かもらったらさすがに死ぬわよ（HP残り10台）」
うしお「うしおも、ちょっとまずいかも（同じくHP10台）」
おぼろ「あたしがあけぼのにホイミするから、あけぼのは防御してて。うしおは自分にベホイミね」
さざなみ「せめて、戦闘前に薬草くらい出しておけばよかった」

ここは、回復が間に合ってしのぎました。うしおちゃんに星降る腕輪つけてるので。
とにかく、死体作らずに倒しましたよ。一応、世界樹の葉持ってたから、最悪それでしのぐつもりだった。
なお、攻略を確認したら、先にサマンオサにいって、ドラゴンシールド用意しておけって書いてたｗｗｗ

メガロボクスおもしろかった

今日は神戸部活でいろいろアニメ持ち寄ってみてました。
集合前に、ボートピアで遊んでましたが、フライングで帰ってきた以外全滅でした。
マスターズチャンピオンの優勝戦で、今やんが負けたのが残念でした。
それとは別に、舟券買ったら参加できる抽選で、1000円もらったけどｗ

アニメのほうは、

・メガロボクス
・ヒナまつり
・銀英伝
・シュタゲ
・ガンゲイルオンライン
・ゴールデンカムイ
・ひそまそ
・多田君は恋をしない
・魔法少女俺

あたりを鑑賞。
みんな、あまりウケ狙いな選択をしてないので、無難に面白かったです。
メガロボクスはもともと見てなかったんですけど、なるほどあしたのジョーをふまえていて面白いですね。
細谷くんは、ああいう泥臭いキャラを演じたら、応援せざるをえない。

こんな感じで、月一の活動も安定してきたように思います。
そうなんだ、先に集まると決めておかないと、身体を空けようって思わないからさあ。

知らんうちにフラグが

今日の移動中、なんか靴紐を踏んだような気がして、足元を確かめてみたら、すでにひもが切れてたｗ
靴紐が切れる、あるいはげたの鼻緒が切れるといえば、誰かが酷い目に遭うフラグとしておなじみですが、すでに切れてた場合はどうなんだよｗ
フラグをあらかじめへし折っておいたってことでいいのか。
というわけで、適当に入った靴屋でヒモを買っておきました。

明日は神戸部活のアニメ1話鑑賞会なので、ある程度おすすめをダビング。
みなさまにおすすめできるのはヒナまつりですね。
なんでヤクザでないといけないんだとかいう話ですが、

「超能力少女に好き放題わがままやられる役回りなので、それが一般人だと少女にヘイトがたまる。が、ヤクザなら『ヤクザなら仕方ないな』ですむ」

という理屈らしいｗｗｗ
それに、無理なく暴力シーンに持ち込めますわな。
サタスペのやりやすさもそこで、みんなヤクザだから、少々悪いことしても「そういうロールプレイだから」で自分を納得させられるんだｗ

あかし、いきなりつれだされる

ドラクエ3は、船を手に入れたので、適当にうろうろしてるところ。
テドンとスーとムオルは行った。
ムオルは、適当に歩いてたら着いたんだけど、「歩いてくるとは珍しい」って言われたｗ

船は、ポルトガに行くとバハラタまで行ってこいと言われて、行くとお約束の誘拐イベント。
これをこなさないと、胡椒屋が仕事してくれないｗ
そして、ダンジョンでひとくいばこに当たって、さざなみちゃんが死ぬｗ

さざなみ「おぼろんがリレミトを覚えた以上、私はもう用なしなんだよ……」
うしお「さざなみちゃんは、休めるときは全力で休むよね」
あけぼの「それはそれとして、一回戻らないといけないのは面倒なんだけど」

いや、ドラクエ3ってけっこう人死ぬよねｗ

おぼろ「えっと、ここが一番奥かな」
あけぼの「なんか閉じ込められてる人がいるわ」（レバーガチャ）
囚われてたふたり「ありがとうございます！」
さざなみ「しかし、閉じ込めたはいいけど、一体どうするつもりだったんだか」
うしお「身代金要求するとか、そういうのあってもいいよね」

で、またカンダタが出てくる。

あけぼの「ここは死んだらだめなところだから」
さざなみ「体が軽い、こんな気持ちで戦うのは」
うしお「そういうのはメラゾーマ覚えてからやって」

まあ、さすがに無難に勝ちましたよ。

あけぼの「またこりずに見逃してくれって言ってるわよ」
おぼろ「わかった、許す」
あけぼの「少しは考えなさいよ」
おぼろ「許す気がないなら殺してるし」
あけぼの「笑顔で酷いこと言うわね」

ということで船を手に入れて、いろいろ回り、例の商人ほしがってるところに到着。

あかし「……登録されて、いきなり海外赴任ですか」
さざなみ「世の中には、普通に商人育ててたのに、かの地でうっかり『はい』って言っちゃって、永遠の別れになっちゃった竹本泉先生みたいな人もいるんだよ」
おぼろ「じゃあしゅっぱーつ」

・
・
・

おじいさん「これかんおけ。しょうにんじゃない」
さざなみ「だよねー、教会とかまだないもんねー」

上陸したところで、敵に先制されてあかしが死んだｗ
もう一回来たときは生き残ったけど、レベル8になってたな。

その後、悟りの書は回収しておきました。
スカイドラゴンがきつい炎はいてきて辛かった。2発くらったらさざなみちゃんとか死ねる。
あとで調べたら、ニフラムで対策できた模様。
予定としては、イオラあたりを覚えたらさざなみちゃんに賢者になってもらうつもり。