キリのいいところまで見ようと思った

スクールランブルのＯＶＡを見ました。
八雲の出番が多かったので個人的には満足しています。
いつも思うんですが、八雲には幸せな結末を……。

そして、おね先生から借りていたＡＩＲを視聴。
８話（ＳＵＭＭＥＲ編）から見はじめて、
キリのいいところまで見ようと思っていたわけですが、
ＩＮ　ＳＵＭＭＥＲまで見てしまいました。
ようするに全部です。連続７話ですね（笑）。

私はＡＩＲはプレイしており、
その当時はやけに長ったらしいと感じ、
最後のゴールのところではいまいち感動できなかったんですが
（むしろ海辺で観鈴が晴子をママと呼ぶシーンのほうがよかった）
あらためて見ると確かに「青空」が反則です（笑）。
アニメで初めてＡＩＲを知った人は、
けっこう衝撃を受けたかもしれませんね。

あと、久々に見ましたが裏葉はいい女でした。
「嫌でございます」は、ゲームのときでも感じましたが名台詞です。
（解説：「俺が死んだら俺のことは忘れて幸せに生きろ」
みたいな台詞に対する返答です）
「あらあら、うふふ」はアリシアさん思い出してちょっと笑いましたが、
本来こっちが先なわけで（笑）。

という感じで休みを有意義に使っているのですが、
半分残っているカレイドスターをどうしてくれましょうか（笑）。

辛くも逃げ切り

ＴＨ２はやっとタマ姉登場のあたりまで進みました。
タマ姉はアメリカだと思いました。
私は弟を虐げるお姉ちゃんより
妹をかわいがるお姉ちゃんのほうが好きです。

さて、パチスロは今季最終戦。
この時期になると、いかに負けを抑えるかがポイントなのですが
（つまり、打たないのが本来正しい）
操が待ってるなら仕方ないなということで今日も番長。
空いてたのはビッグが１回当たってた３５０捨ての台。
初あたりが１０６ゲームなので、
もしかしたらリセット高設定かもしれません。
平常営業ならね！（笑）

そして、夢からさめろといわんばかりに天井付近まで連れて行かれる私。
レギュラー単発終了の悪夢を想像したところで
なにやらあやしい出目が。

演出なし＋弁当箱

これ、前兆中か当たり確定のときしか出ません。
ゲーム数がゲーム数だったので、たぶん前兆中だと思ったのですが、
２ゲーム後に白い傘が２本飛んできました（激アツ）。
次ゲームに操降臨→青７（注：連荘率が高い）。
その後、天国がループし、
抜けたあともわりと早いタイミングで引き返したので
逆転勝利をおさめました。

で、本年度の収支はだいたい１００Ｋ勝ち。
一応毎月のＤＶＤ代くらいは出たことになります。
夏場、リオに貢いでなければもうちょっとマシだったんですけどね！（笑）

こうしてローゼンメイデンが遠ざかっていく

「おとぼく」のＰＳ２版を買いました。
すべては貴子さんのために。

で、年賀状を書きながらアニメ鑑賞。
全部最終回でした。

・なのはＡ’Ｓ
はやてちゃんはかわいかったけど、
私はバトルものよりも日常を描いた話のほうが好みなので、
当たり判定からは外れてしまった感じ。
ただ、事件の黒幕の推理という楽しみがあったので、
その点についてまじめに見ていなかったのは悔やまれます。

・ぱにぽにだっしゅ！
最初はだるい展開だと思っていましたが、
重要なのは黒板と判明してからおもしろくなりました。
声優も豪華だったし、なにより女の子がエロかわいかったです（笑）。
あとはもっと鈴音率が高ければ（ｒｙ

・ＡＲＩＡ
いや、傑作でしょこれ。
最終回でアイちゃんが出てきたとき、
もう一回第１話を見ないといけないと思いましたもの。
それにしても水橋かおりの演じるちっちゃい子は
どうしてこうかわいいのか（笑）。
それはさておき、原作をただなぞるだけではなく、
アニメならではの要素（流れる景色の中をゆくゴンドラとかアテナ先輩の歌とか）を加えて
ＡＲＩＡの世界を素晴らしい形に仕上げてくださったスタッフに拍手。
唯一の不満はアルくんと藍華ちゃんのネタをぬかしたことですが、
それも第２期でやってくれると信じてますよ！（笑）

というわけで、ＡＲＩＡのＤＶＤ購入決定。
舞－乙ＨｉＭＥも購入するので、
ローゼンメイデンはだいぶ先のことになりそうです。

思いつきネタデッキ

柏木梓　１

神岸あかり　３
長谷部彩　２
松原葵ＦＣ　２
アレイ　１
来栖川綾香ＦＣ　１
桜井あさひ　１
アルルゥ　１
麻生明日菜ＦＣ２　２
アクアちゃん　１
折原明乃　１
七瀬彰　１
アルサル　２
アロウン　２

アルルゥ＆ムックル　１

料理　４　デコピン　２　ボーリング　２
パワー　２　エプロン　２

降霊術　４　付け焼き刃　４　スランプ　４
ガセネタ　３　封印　２　転機　４
臨時収入　３　スカウト　１　身代わり　１


デッキ名は「このデッキって、奇跡でできてるんだよね」。
恥ずかしい台詞を言うのはもちろんあかりです。

女の子たくさんアニメに対する考察

「舞－乙ＨｉＭＥ」を見ました。
晶くんの「バカヤロウ」連発に胸がときめいてしまいました。
それはもう「イッペン、死ンデミル？」並みに（おい）。

さて、前記事の続き。
だいたいにおいて、ギャルゲー原作のアニメで
全員のお当番回を用意しつつ、
主人公とのフラグが立ちそうな空気を漂わせようとすると、
お話が破綻する傾向があるのはこれまで多く経験してきた通り。
原作ゲームのイベントをそのまま導入するととくにやばいですね（笑）。
そうしないためには、
はじめから恋愛レースに参加していないキャラを増やすことだと思っております。
ようは、本命と対抗がいればそれでいいんですよ。
もっとも、ゲームの場合は対抗馬がいないことのほうが多いですが。
（個別シナリオに入ってしまえば、
その関係を妨害しようとするキャラはだいたいいなくなる）

実際のところ、女の子をたくさん出すだけなら、
恋愛要素をスポイルした作品のほうがアニメには向いていると思います。

例：あずまんが大王・マリア様がみてる・ＡＲＩＡ・苺ましまろ

古くはセーラームーンもこのカテゴリーだと思います。
恋愛要素は豊富に含まれていますが、
あるいは舞－ＨｉＭＥもこっちかもしれません。
共通しているのは、視点が女の子側にあること。
そのうえで、女の子が主体的に行動しているということ。
話に男がからんできて、それに追従するように行動しているのを見ると、
受け手としてはどうしても「媚び」を感じずにはいられません。
そういうキャラは物語にひとりいれば十分です。
そして、対抗馬は媚びることを拒むいわゆる「ツンデレ」になるわけで。
（むしろ、こっちが本命になるほうが多いような）
一方で、女の子が女の子の意をくんで動くと、
それは「媚び」ではなく「仲間思い」という好印象としてとらえられ、
そこからキャラが立って「萌え」が喚起されるのだと私は考えています。
これはギャルゲーでも言えることで、
人気のあるゲームにおいては序盤で女の子同士の横のつながりが
きちんと描かれていると思っています。

ギャルゲーで一見ハーレム的に見える設定が許されるのは、
攻略キャラとは無関係なイベントはそのシナリオ内ではカットされ、
結果として個々のシナリオにおいては１対１の関係におさまるからです。
「どの道にいくこともできるが、選べる道はひとつで決して後には戻れない」
ということですね。で、アニメでそれをまともになぞると、
「行くことのできるすべての道を一通り回った後で、どれかひとつを選ぶ。
ただし、それはすべての視聴者の希望にかなうとは限らない」
となってしまいます。そりゃ、破綻もしますわ。

まとめると、こういうことですかね。

・女の子に萌えるだけなら男なんていらない。むしろ邪魔
・恋愛をからめたいなら、物語では三角関係までが限界
・ゲームのシナリオをアニメにベタ移植するのは危険

最終回まで見たわけだけども

ＤＣＳＳのことでございます。
途中から、制作者がどこに話を落としたがってるかのほうに
興味を移してみていたわけですが……。



序盤で、ことりに感情移入するような作りになっていたので、
最後に音夢エンドで落とすにしては
まわりくどいことをやったなあというのが率直な感想。
そもそも純一がだらしなさすぎて、
実は音夢のことが一番なんだよーと言われても説得力に欠けるわけで。
まあ、逆にだらしないからああいう荒療治が
必要だったような気がしないでもないです。
それにしては後半の展開が早すぎましたけど。

アイシアは、最終回で精神的に成長した形になっていますが、
それも唐突すぎというか、もともとが愚かすぎただけでしょう。
「君がなにもしなければ、それはそれでうまくおさまってたんだってば」
という気分にさせられましたし。
音夢が帰ってきたら、きっとことりは何事もなかったかのように
身を引いたはずですし……、とここまで書いて、
それが純一にとってあまりに都合がよすぎることをしらしめるために
アイシアが介入したと受け止めれば、
純一にとっては意味があったかもとは思いました。

まあ、ぶっちゃけていうならこの作品自体は
新作ゲームに対するプロモーションであって、
全員が純一のことを思っているということを表現するには
ああいう形式（＝みんな音夢のために身を引いてる）を
取らざるをえなかったということもできます。
ただ、そのせいでことりが割を食ったのが個人的に気にいらないと（笑）。
物語を優先するなら、ことりと音夢以外はオミットして、
アイシアを完全にことり側につけちゃえば
（そしてさくらが音夢につく）シンプルになったはずで。
それができないのがギャルゲー原作アニメのジレンマですな。

結局、何が一番納得いかないかというと、
物語を通じて、純一と音夢が結ばれることが必然的なりゆきであるとは
どうにも思えなかったということですね。
なんしか、純一は女の子たちの好意に甘えすぎで、
そのわりに自分では何かしてるわけでもなく。
これが、たとえばことりだけが特別親切で、
その好意を拒みきれないとかだったらまだ感情移入の余地もあるんですが、
誰彼なく甘えるのはただのダメ人間ですよ……。
そこで現れるのが「誰にでも優しいからみんな優しくする」という免罪符ですが、
このアニメではそういう部分がきちんと表現されておらず、
「お約束」として理解しておいてくれ的なスタンスだったのも問題だったかと。



とまあ、ことり＞＞＞＞＞音夢の立場をとる人間からみると
ＤＣＳＳはぐんにょりだったわけです。
「燃えよペン」における「起承転結」の回の炎尾燃先生の気持ちと言えば、
わかる人にはわかってもらえるんじゃないですかね（笑）。

君なら喜べる

有馬記念まで２時間ほどあったので「かみちゅ！」を
７～１０話まで鑑賞。
いい意味で展開が読める（＝構成がしっかりしてる）アニメだと思います。
フォーマットとしては魔女っこモノの流れだとは思うんですが、
そこを神様にしてしまうところがセンスですね。
あと、光恵ちゃんは中学生とかじゃなくてＯＬですよね。
７話のゆれ方とかおかしいから（笑）。

有馬記念はディープインパクトが勝てばどうでもよかったんですが、
ルメールの見事な騎乗がハーツクライを優勝に導いていました。
いつも追い込んで届かずという微妙さがかわいい馬だったんですが、
今日は先行して粘りこむという新境地。
まあ、ディープに勝つには後ろからでは無理とは思ってましたけどね。
実のところハーツクライはこっそり応援していた馬だったので、
Ｇ１を勝てたことは素直に嬉しいです。
ディープも絶望的な負け方をしたわけではありませんし。

ちなみに、オースミハルカとマイソールサウンドは
後ろからワンツーでした（笑）。

サンタはローズ

クリスマスイブだろうとなんだろうと、
私の一日はパチスロで過ぎていきます（笑）。

平素から回収が厳しいので近寄らない店にたまたま入ってみると、
「ドラゴンクロス」なる台が入っていました。
超絶マイナーな台のはずだったんですが、
出玉性能がいかれている（勝つときも負けるときも１０万コースだとか）ので
そういうのが好きな店は導入するわけです。
まあ、とりあえず実戦。

置いてある説明によると、ベルとかリプレイ４連を引くと熱いようです。
また、十字架絵柄をクロスで揃えれば連荘するとか。
今回は、とりあえず１回当たるまでやるかというノリだったのですが……。

リプレイ４連→十字架絵柄クロス揃い

何事もなかったかのように引く私がいたわけで（笑）。
もっとも、連荘自体は５連くらいで終わってしまい、
どうやったら１０万コースで勝てるのかは謎のままでした。

その後、なんとなくアラジン２に着席。
これも１回くらいは当てて帰ろうかといったノリだったのですが、
気がつくと閉店近くまで付き合うハメに。
おかげで、ローズ演出（激烈熱い）を何度もおがむことができ、
年を越せるくらいの資金を調達することができました。
正月はどうせ負けるので、取れるときに取っておかないといけませんし。
（注：クリスマスはすでに回収期です）

常夏

マリみての最新刊を読みました。
感想をさっくりまとめます。

・紅薔薇：なんて先が気になる引き方（笑）。
とりあえず関係に動きがあったので私は満足よ。
・白薔薇：志摩子さんといえば総受けが基本だと思っていたんですが、
攻めに回る志摩子さんもステキ。
・黄薔薇：令ちゃんヘタレ脱却への道（笑）。
・その他：可南子が目立ってたのは嬉しかったわ。

なんだかんだいってＭＶＰは瞳子と言っておきます。
やがて来るであろうデレ期が今から楽しみでなりません。

さて本題。

・光源氏、内大臣が行方不明になった娘をさがしていることを聞きつける。
「まったく、ただでさえ子供が多いのに欲が深いねえ」
とすっとぼける光源氏。
・光源氏、玉鬘に琴を指南したりする。
玉鬘のことは気にかけているが、
あまり通いすぎて変な噂がたってはいけないと思っている。
そこでとっとと誰かとくっつけようとも思うが、
あるいは婿をとってそれからこそっと手をつけようかなどという
ろくでもない方向に考えが発展したり。
・内大臣は名乗り出てきた娘を引き取って育てる。
あまり姫君らしくないのでどうしたものかと思案し、
弘徽殿の女御に仕えさせることにする。
描写的には、ちょっと頭の鈍い田舎者として描かれている。

買い物ツアー

有馬記念の前売りが１４時からだったので、
とっとと買ってしまうことにしました。
買ったもの。

・オースミハルカとマイソールサウンドとディープインパクトの単勝
・オースミハルカとマイソールサウンドから馬連総流し

勝つ気を感じない馬券です（笑）。
とはいえ、オースミハルカは大逃げうって
後ろが牽制しあえば可能性はありますし、
マイソールサウンドは鞍上が空気読めない人ですから（笑）。
そういえば、お（ｒｙの人はオペラシチーに注意とか言ってました。
ではオペラシチーが来たらローゼンメイデンを買うということで。

その他、ディスクピアでＣＤなどを購入。
買ったもの。

・レミオロメンの粉雪
・かみちゅ！の５巻
・スクランのＯＶＡ
・アイマスのドラマＣＤ
・ＡＲＩＡのサントラ

これでアテナ先輩の歌を堪能できるというもの。
それと、１１話のクライマックスで流れた挿入歌が好きなのです。
（後記：なんかシングルを買わなければならないらしい（笑））
ちなみに、今はまぁくんの回を鑑賞中（笑）。

忘年会に参加

得意先の忘年会に参加させてもらいました。
でかける前にＡＲＩＡをチェック。
最終回は年越しで終わらせるみたいなので
私の予想ははずれ。
むしろ、放送時期を考えればそこで終わらせるべきなんですよね、確かに。

で、忘年会ですが、１次会が居酒屋で２次会がスナック。
スナックではカラオケを歌わせてもらいました。
だいたいこんな感じで。

・安奈／甲斐バンド
・全力少年／スキマスイッチ
・プレイバックＰａｒｔ２／山口百恵
・粉雪／レミオロメン
・学園天国／小泉今日子

さすがにアニソン歌うほど空気読めてないわけもなく（笑）。
今回は採点つきでしたが、最低が９３とかいう謎っぷりで
周りの人からもおほめのお言葉をいただきました。
そして、店を出るときのこと。

下がりかけのシャッターに頭ぶつけてこける私

歌うドジっこ→アテナさんという発想に至り、
自給自足で萌えを果たすことができました（笑）。

だからどの層を対象にしているのかと

「サクラ大戦」のパチスロを打ってきました。
設定は悪いほうくさかったのですが
（この台、設定が１か６しかないんで）
わりといい感じでビッグを３回引けたので
そこまでの負けを圧縮できました（何）。
演出は、さくらで１回、すみれで１回、カンナで１回当たり。
紅蘭は爆発してばっかりです（笑）。
で、ボーナス中になぎなたを持って立つすみれが出てきたんですけど、
衣装が紫なんで一瞬静留さんに見えてしまいました。
……ふむ、するとマリアがなつきあたりで、
アイリスが詩帆の位置か。

やはり私はそばかすメガネがいいね（笑）。

さて、パチスロも５号機時代に入り、
出玉性能ではなく演出で魅せなければいけなくなってきたんですが、
そこへ出てくるらしいのが
「ナースウイッチ小麦ちゃんマジカルて」
普通、アニメでパチスロを作るときはおじさんたちがついていけるように
なつかし系で作るんですが、
これは明らかに違う層を狙ってきています。
まあ、エヴァのパチンコが成功してるんで、
おもしろければ年齢関係なくついてくるんですが、
たとえばボーナス中とかに
「まじかるまじかるな～す」
とかＢＧＭで流れたらドン引きされそうな気が。
「巫女みこナース！　巫女みこナース！」
よりはましですけど（笑）。

……ああ、まさかエロゲとタイアップはしないだろうと
お思いの方もいらっしゃるでしょうが、
実際エルフの「恋姫」がタイアップされたパチンコが出た例があるので
油断してはいけません。
デキはかなり悪かったんですが（笑）。

今年のまとめ

ブログに記録してあるので、今年の成績をまとめてみます。

つけやきば５６：アンチスキル梓　○×○×○
つけやきば５７：超ドロー理奈　△××○×
つけやきば５８：スタンダードマルチ　○××○○
つけやきばβ：バトル過多ゲンジマル　×○×○○
つけやきば６０：前衛梓キッチン皐月　○×××○
つけやきば６１：ライコス和樹　××○××
つけやきば６２：撲殺天使マルチちゃん　○○×○×
つけやきば６３：ハーレム愛佳　×○○×
つけやきばＨＧ：バトル過多マルチ　×○○○×
つけやきばＨＲ：バトル過多マルチ　×○○×○
大阪公式：バージョンアップ入りアロウン　××××○○
つけやきばＰＢＧ：エキサイト耕一　○○×○

トータルでは２９勝２９敗１分け。
毎度３－２ラインをうろうろしていて、
ときどきへこんでいるのでこんなものでしょう。
ちなみに、いろいろなリーダーを使っているように見えますが、
ほとんどは料理デッキかバトル過多かマルチです。
あらためて見ると、もう１年近く梓使ってなかったんですね……。

列を形成

またしてもＡＲＩＡの１１話を見てしまいました。
アテナさんドジっこモードが楽しすぎるからなんですけど、
とあるレビューで「アテナ伝説」という表現がなされていて、
謎がすべて解けたような気がしました（笑）。

今日はお昼に家に帰って舞－ＨｉＭＥを鑑賞。
今回はニナのファザコンっぷりにメロメロ。
うん、おじさまもいいけど、お父様もやっぱり捨てがたいね（何）。
それから、とうとう晶くん登場です。
前回と同じ名前で出ているところにちょっとうけました。
あー、次回放送は２５時３０分開始だぞ、忘れるな！（未来の自分へ）

で、昼食をコンビニで買ったんですけど、
そのとき起こったできごと。

　　　　　　　人　　　
レジＡ　　　レジＢ

　　　　　　　私　１　２　３　４

最初の状況がこうです。
私はついでに公共料金の支払いをしているので時間がかかりそうです。
そこで、もうひとつのレジにも店員さんが入りました。

　人　　　　　人
レジＡ　　　レジＢ
　
　１　　　　　私　２　３　４

まあ、ここまではいいじゃないですか。
問題は次ですよ。

　人　　　　　人
レジＡ　　　レジＢ

　１　３　４　私　２

それは違うだろーと（笑）。
いくらＡのレジのほうが早く片付きそうといえども、
空くまで待って２の人に先にいってもらうのが
この場の空気を読んだ行動じゃないかと思うんですがどうでしょ。

神様はいじわるだね

ＦＣ２で使いそうなカードをチェックしてました。
この場合の「使いそう」というのは、
デッキ内のマスコットキャラとしてという意味なのですが……。

せんせー、さんちゃんがひとりしかいませーん。

レアの愛佳ですら２枚引いたのに、
アンコモンを１枚しか引けないとは何事か（笑）。
ああ、そういえばＲＡのバージョン２のとき、
アンコの鬱茜をえんえん引かなかったということもあったなあ。
神様はときどきこういう意地悪をします。
というわけで、心ある方は助けてくださいませ……。