ひよりみっ!

ディープインパクトが三冠馬になった年からやってる日記

この手のゲームはやめどきが難しいなあ

2009-11-30 01:05:59 | ゲーム
結局「ラブプラス」も積んである状態になってしまって、近頃はゲームをやってなかったんですが、

・面クリア式で
・個性のある何人かのキャラ(できれば女の子)で各面の敵を倒して成長させる

というSRPGなゲームがやりたくなって、少し考えてから、家に「DALK外伝」があったなと思い出したので、何年かぶりに初めから遊ぶことにしたのでした。
前やったときは、100階越えたあたりでストップしたっけか。

そして、この手のゲームを始めると、ついつい次の階にたどりつくまでと思ってはりきってしまうのはお約束。
とくに、序盤はガンガン成長するんで、楽しくて仕方ないのですな。
お約束といえば、ついついお気に入りのキャラをひいきして、経験値がたくさん入るようにとどめを刺させたり、アイテムを優先的に回したりとかもやってしまいます。
前回やったときも、その子だけは決して戦闘不能にさせないプレイングを心がけていたものです。
今回は、しょっぱなからうっかり死なせかけましたが(おい)。
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袖龍とか懐かしい

2009-11-29 00:11:27 | 雑記
今日はDVD回収の日で、梅田にでも行こうと思っていたのですが、「猫神やおよろず」の2巻が発売されているので、おそらくは日本橋まで行かないと手に入らないだろうということで、そこまで出かけてきました。
まずはディスクピアに寄ったのですが、知らない間に改装されていました。
ありがたいことにクーポンをもらえたので、「けいおん!」をちょっとお安く購入できました。
でも「宙のまにまに」は見当たらなかった……。
ソフマップのほうで買っておきましたけどね。
猫神やおよろずは、とらのあなで購入。2巻が出せるくらいには1巻が売れたんでしょうけど、この手のCDって何枚くらい売れることを期待されてるんでしょうねえ。

買い物のあとは、新台導入されたばかりの、スロの「ときめきメモリアル」を打ってきました。
しばらく満席だったので、絶対衝激とかツインエンジェル2とか打ってましたけど、幸いにしてメダルキープした状態で移動できましたよ。
台のシステムは、ボーナスで増やすというよりは、次回ボーナスまで続くARTをどれだけ連荘させられるかが重要な、キン肉マンみたいなタイプ。
ボーナス中に女の子とデートの約束を取り付けられたり、番長対決で勝てたりすればいいんですが、これがなかなかうまくいかないもんで。
演出は、原作のシステムはあまり生かされてなかった感じです。
キャラだけを使って、スロのシステムに合わせさせてますね。
そういえば伊集院には会えなかったんですが、プレミアキャラとかなの?
そんな感じだったので、今後はあまり演出には期待せず、ゲーム性だけを重視して打ってみるつもりです。

で、同じくコナミから出る「マジカルハロウィン2」なんですが、新キャラが登場してまして。
ノワールとフロストっていうんですが、これを見て、キャラクターデザインだけで中の人一発でわかったのはどうかと思いました。
「ちっちゃくて! ツインテールで! 猫目で! ツンツンしてそうなキャラは! 99%釘ボイスだって決まってるんだよ!」って落とし神も言ってた(言ってねーよ)。
ノワールのほうは、無口っぽくて、猫連れてて、魔法使いなら、もうあの宇宙人しか思いつかなかったさ。
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うちの中学には裁判沙汰になった先生もいたけどね

2009-11-28 00:28:58 | 雑記
今読むべきマンガ特集09年【後半】 ブレーク間近の注目作を一挙に紹介! - エンタ - 日経トレンディネット

ここで「友達100人できるかな」が取り上げられていて、いい流れが続けばあるいは本当にドラマ化される日がくるのかもとか思ってます。
この作品、私くらいの年代の人間が見るべきだと思っているので、見るのに抵抗のない実写ドラマのほうが向いてると私は思ってるんですね。
ドラマ化の場合の問題は、キャストの都合で作品の本質を曲げられるケースがままあるってことですが、この作品の場合は子役がほとんどですから、その心配もあまりないでしょう。

で、今月号ではよその学校の鬼教師が友達ターゲットでした。
主人公はもともと36歳小学校教師なので、子供のころは怖かった先生のほうが、実はあとから懐かしく思いだせることを知っていて、その鬼教師にも同じものを感じたのです。
うちの中学にも、昼休みになると「弁当は!」と言いながらパン食の生徒をカラーバットで殴り歩く名物教師がいて、とても印象に残っています。
その名物教師を題材にとって、美術の時間に絵本を作り上げた命知らずな野郎こそが(ry

その「友達100人できるかな」ですが、12月に2巻が出るので、興味をもたれた方はぜひチェックしてみてください。
前にも書きましたが、藤子不二夫作品が好きな人なら間違いなくハマるはずです。
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朝から出っ放し?

2009-11-27 00:00:47 | ギャンブル
今日は、仕事が終わってから、まず自転車の前輪を交換しました。
金があるときに、必要な分は使っておかないとね……。
自転車屋さんにはノーマルなタイヤといいタイヤとどっちにするかと聞かれたので、あえて高いほうにしておきました。
使える金は使ったほうが世の中のためになると信じてるのです。

で、近所のパチ屋によってツインエンジェル2に座ったら、隣の台がかなり出てました。
エンジェルタイム中だったので、どれくらい伸びてるかのぞいてみると、

98キュン

1キュン=33ゲームだから、3000ゲーム以上タダ回ししてる計算です。
もちろん、その後も普通にエンジェルタイム続いたので、99キュンでカウンターストップしてました。
これって、朝の早い時間からずっと出っ放しだったのでは……。

そういうわけで、私はあっさり戦意喪失し、パチの甘南国育ちのほうへ逃亡。
こちらでは入れた分と出た分がほぼ同じだったので、ツインエンジェル2で負けた分がそのまんま今日の負け分。
甘南国育ちは甘戦国乙女とシステムが似ていて、100回の時短中に当て続ければ連荘が続くのですけど、今日は残り8回とか、残り5回とかのぎりぎりのタイミングで引き返せたので助かりました。
80回くらい時短が残ってるときは、1/99くらい引けると余裕で思ってるんですが、20回切るともう絶望的なのですよ。
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姿は見えないが存在はアピールしてくる

2009-11-26 00:17:52 | 雑記
今朝、仕事場に着いたときに父上様に言われた第一声。

「何か部屋がくさいんだが、何やこれ?」

……まあ、原因はだいたいわかっております。

「たぶん、この部屋のどこかでネズミが死んでる」
「あー、何かそんなにおいや」
「薬が効いてるってことだから、そういう意味ではいいんだけど……」

というわけで、心当たりをあたってみたのですが、屍骸は見つからず。
残るは材料を置いてある棚にまぎれこんでいることですが、今日のところはそこまで調べず。
とりあえずは、部屋自体によりつかないように、ネズミよけのにおいを出すというアイテムをおいておくことにしました。
前に、ゴキブリよりはマシと書いたように思いますが、死んでからは存在を強烈にアピールしてくる分、ネズミのほうが困りますね。
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買いたいものが何も置いてない……

2009-11-25 00:19:50 | 雑記
今日は仕事終わってから「CR餃子の王将」打ってたんですけど、そもそもスタートチャッカーにほとんど玉入らなかったので早い段階でギブアップ。
仕組み的にそういう台なのはわかってたのですが、1Kで3回まわってくれないってのはなあ……。

それで、今日はアフタヌーンの発売日だったので、駅前の本屋に行こうと思ったのですが、けっこう強い雨が降ってきてたので断念。
かわりに、家の近くのコーナンブックスに寄ってみることにしました。
ここ、いまいち品揃え悪いんですが。アフタヌーンなんか、前の月の分が放置されてたことありましたし。





アフタヌーンどころか、新刊の絶望先生も宙のまにまにも置いてねえ!
最悪、絶望先生だけでも回収していくつもりだったんですが、アテがはずれました。
まあ、入ってる場所が場所だけに、私みたいなマンガ読みはメイン客とされてないんでしょう。
お母さんといっしょに買い物にくる子供がターゲットって感じ。「ふたりエッチ」とか、カゲもカタチも見えやしねえし(笑)。
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そういえば今日は休みだったな……

2009-11-24 00:34:51 | 雑記
朝から夕方まで普通に仕事してたんで、日記を書くころまで平日の感覚で過ごしてました。
それに、今日は朝から弟がきてて、ビスタから7へのアップグレード手伝ってたし。
1時間くらいで終わるとたかをくくってたんですが、いろいろあって3時間かかりました。
その間、ひまつぶしとしてようつべを教えたら、ひたすらMR.BATER見てました。

さて、さっき「記憶スケッチ」をやってたら「ノコギリガール」というお題が出ました。
一応、記憶の中にあるノコギリガールを書いておきましたが、グーグル先生の答えによると、あおき青木さやかがファンシーなクワガタみたいなコスプレして歌ってたみたいです。
最近の芸能にはうといですなー。
似顔絵にしても、アニメキャラなら思い出せるのに、実在する芸能人の顔が思い浮かびませんもの。
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能登補正がなければ椎菜派確定だった>乃木坂春香の秘密

2009-11-24 00:18:20 | アニメ
今年の紅白には水樹奈々が出場するんですね。どうせなら水木一郎と対戦してほしかったんですが、あの人は裏番組で「ゼーット!」って叫んでるから無理なのか(笑)。

それでは今週のアニメ感想。

・乃木坂春香の秘密
先週に引き続いて、今週も春香の出番ほとんどなし。
裕人が何をやってたかというと、椎菜に対して天然ジゴロっぷりを発揮してたんだけど、この話が「常にお約束追求」ということをわかってないと、ありえねー連発してただろう。
うぐいすの髪飾りの大切さが、裕人にそこまで伝わってたのかって思ったんだ。
この手の作品は、そういう心理のずれがけっこう致命的になると思う。

とはいえ、今回は私ごひいきの椎菜お当番回だったので、単純に満足してたよ。
もともとラブコメでは報われないサブヒロインのほうが好みなうえに、椎菜にはサトリナ補正がかかってるから。
私に絵描きのスキルがあれば、裕人×椎菜のIF本を作るところだね。
そして、今回はその願望をオフィシャルで満たしてくれたわけ。

・聖剣の刀鍛冶
シャーロットたちの株は、前回終了時にだいぶ下がってたのだけど、最強メイドフィオの仕切りのおかげで、彼女たちが「やればできる子ですよ!」ということが判明したので、印象は一気に好転した。
セシリーは戦いのみならず、家事のほうでもへっぽこなところを見せていたけど、彼女は劇場版ののび太という理解をしているから別にいい(酷)。
まあ、メイド服をルークに見られて、恥ずかしがってぶん殴るところはかわいかったよ。殴られたのは私じゃないし。

本筋は、予想通りにシャーロットが切り捨てられた。
シャーロットは、セシリーママンの教えに従って、今いる仲間たちと生きる道を選んでくれると思うから、セシリーはそうなるように助けるんだろう。さらに、それをルークが手伝ってくれるのかな。

・ささめきこと
正樹にはブラコン妹がいたわけだけど、あれは「けいおん!」の憂ちゃんが自重しなかったケースだと思った。中の人はあずにゃんだけど。
正樹が男でありたいというのは、雄的になるたいという意味ではなくて、純夏から恋愛対象として見られたいってだけなのな。だから、外見は少女的でも問題ないわけだ。しかし、男の顔にコーヒーフレッシュで擬似顔射というネタまで成立させる作品だったとはおそるべし。
実際、生えてるとかそういうのはコトをいたすのを前提にしなければ、わりとどうでもいいんだよなー。声は女性でないとダメだけど。

・真恋姫無双
陳宮が登場したけど、半分くらいフランダースの犬だった。思わずWikipediaチェックしたぞ、おい。
それでも、今回は「袁術の統治はよろしくないらしい」「その袁術は張三姉妹がお気に入り」「つーか、春香の中の人に歌わせてたんかい」「呂布と陳宮の関係は、関羽と張飛のそれに似てる」といった要素をちゃんと盛り込んでいて、バカっぽい空気のわりには、やってることは手堅いと思わされる。
そういえば、董卓ちゃんは出てきたけどセリフなかったな。中の人の本格復帰はもう少し先か。

・WHITE ALBUM
この作品、ホント感情移入できるキャラが少ない。とくに男のほう……。
それゆえに、どういう終わり方が望ましいかという想像をつけることもできないんだ。
「School Days」は「とりあえず誠は死ねばいいよ」と思ったし、「君が望む永遠」は「遙か水月のどっちかが必ず救われて、もう一方とは辛いお別れをする」終わり方がわかっていたから、主人公がヘタレでも耐えられたんだけど、冬弥はどうしたいと思ってるのかがまだわからん。
「true tears」の眞一郎よろしく、どこかで「全部ちゃんとするから」と言ってくれればとてもありがたい。
とりあえず、予想は「由綺はトップアイドルに駆け上がって、冬弥とはお別れ」ってことで。

・とある科学の超電磁砲
初春の花がなくなってたけど、あれは飾りという認識でよかったのか。
てっきり、あっちが初春の本体かと……(ねーよ)。
しょっぱなのかき氷エピソードは笑った。同じ味のものを頼んだら、食べ比べできねーし。
時系列的には夏休み前くらいみたいなので、本編の1話にうまくつながる?

さて、とうとうレベルアッパーの問題が本題に上がってきた。
音楽がどうのこうのというのは、グラビトンの兄ちゃんがずっと音楽聴きっぱなしだったのが伏線と思っていたよ。
使用者がぶっ倒れたのは、パワー上げすぎるとアウトとかなんかな。
佐天がそれにひっかかるみたいだけど、そこは「パーソナルリアリティ」がどうのこうので初春たちのいる世界にちゃんと戻ってこれるんだと思う。
この手の作品では、友情パワーは強いはずだ。

・クイーンズブレイド
ラナをほっとけないアイリが相変わらずかわいすぎて困る。
タイミングはともかく、最後まで勝ち残るタイプのキャラじゃないと思うんで、負けたときの覚悟しておかないといけないんだけどな。
とくに、相手はこれまで戦いで活躍してなかったナナエルだから、彼女の見せ場を作るために踏み台になるかもしれないし。
しかし、ここまで稼いだ好感度はアイリ>>>(越えられない壁)>>>ナナエルだと思うので、ナナエルがギャグキャラっぽく負けてくれるケースにかすかな期待をもっておこうか。もっとも、とっくに放送終わってる地域あるんだけど、これ。

そして、予定通りエリナに勝った(エリナよりもクローデットが先に負けるとかありえないはずだし)トモエはシリアス展開を迎えていた。
シズカが裏切ったふりをしていたのは、さすがに最初からわかってた。
エリナ戦で、情に流されやすいところさらしてたし、それを見てシズカが決意したのも見て取れたから。
何だかんだいって、お話はよくできてるよなー、これ。

にしても、暗闇での戦いのときはおっぱい修正甘くなるのな(笑)。
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シェリルはやっぱりかわいかったから満足したよ

2009-11-23 00:15:21 | 雑記
今日は「マクロスF」の劇場版を観てきました。
メンバーは、伊蒼さん、源之助さん、でんぼ教さん、はなじゅんさん、大倉さんという毎度の神戸メンバー。
シネリーブル神戸では、何と1日7回上映してました。どれほどに人気を見積もってるんだ。

内容は、テレビ版の内容を生かして2時間ほどの尺にちゃんと再構成されていた感じで、普通に面白かったです。それだけに、初見の人には多少わかりにくかったかも。
余計なエピソードとかやるひまはないので、ルカとかキャシーとかはほとんどいるだけでしたね。まあ、存在すらなかったナナセよりはましか。
シェリルは相変わらずかわいかったです。それに比べると、ランカはシェリルを追いかけ始めたくらいで終わってるので、今回はあまりおいしくなかったかも。
ネタ的には、いろいろな宣伝をやってて面白かったですけど。納豆はどこかとタイアップしてくれてたら買ったと思うよ(笑)。
ストーリーは、次回作を見ればちゃんとわかるんでしょうけど、いったいいつやるんだかね。
そのころには、パチのマクロスFが出てるかも。

さて、今回は半券2枚につきイラスト入りブックマークを1枚もらえるということだったので、でんぼ教さんに6人分全部預けてひとっ走りしてもらいました。
選択肢は、シェリル2種・ランカ2種・アルト・ミシェル・ブレラ。
「野郎なんかおいといて、クラン大小1種類ずつ入れればいいだろう、常識的に考えて……」
とは、源之助さんと私との共通見解。いや、女性ファンもいらっしゃるでしょうから、こういう考え方は一方的なんでしょうけどね。

「はい、もらってきましたよ!」

やがて戻ってきたでんぼ教さんの手に握られていたのは、ミシェル・ミシェル・ミシェル。
サマーウォーズのイカ・イカ・イカじゃないんだから……。

午後から用事があった源之助さんと別れてからは、お約束としてカラオケ。
今回は、まず初代マクロスのOPから歌っておきました。
それから、そらのおとしもの枠で「ふり向くな君は美しい」を。
返しで「ゆけ!ゆけ!川口浩」が当然歌われました。
新ネタは「お先にシルブプレ」と「only my railgun」。
前者は、やっぱりシュビドゥビドゥバなところがついてけませんでした。
後者は、キー変わるところで入りそこないますわ。

で、今回はUGANEXTだったので、本人映像(アニメの場合は本編映像)が入ってるのをみんな狙って歌ってました。
私は「ストライクウィッチーズ」と「小公女セーラ」は外しませんでしたよ。
「ストライクウィッチーズ」は、あれだけキャラいるのにけっこう見せ場外してませんでした。
・ミーナ隊長が肝油をもう一杯してる一方で、ゲルトルートお姉ちゃんがそのまずさに悶絶してるところとか(6話)、
・リーネがカベにぶつかって謝るところとか(3話)、
・ルッキーニがシャーリーのストライカーユニット壊して「にゃー!」ってなるところとか(5話)、
・エーリカがセクシーポーズでヒッチハイクするところとか(スルーされるけど)(11話)、
・芳佳がシャーリーのおっぱいを嬉しそうに揉むところとか(5話)、
・ペリーヌがブルーベリー食べたあとの青い歯をむき出しにされるところとか(6話)、
・エイラが「サーニャヲソンナメデミンナー!」とアップで言うところとか(6話)。
(全部ダメなシーンじゃん)

「小公女セーラ」は、最初の20秒くらいと最後の10秒くらいがセーラ勝ち組なところで、残りはほとんど小間使い状態でした。
私はマジメに見てませんでしたが、1年間ずっと見てた当時小学生くらいの人たちはよく耐えられたものだとつくづく思います。

カラオケのあとは、でんぼ教さんと別れて4人でご飯食べながら話してたんですが、ネット上でのお宝探し(お察しください)の話は、ある意味リアルでドラクエということで、スキル的な意味では面白そうと思いました。
あとは、B級映画作品の話から、いつの間にやら連載止まってる作品の話になり、ファイブスター物語の話題へ移行。
「常に最先端のことを考えようとはしてるんだけど、今はだいたい誰かに先を越されてることばっかりだから、書けるものがなくなってるんじゃないか」
とかいう見解があがってました。

「そこで、X-MENみたいに、設定だけ渡して別の作家に自由に描かせればいいんじゃないかと」
「萌え4コマとかにしたりしてね」
「タイトルは『いつつぼし!』とかですか? それなら私読みますよ!」

そういや、萌え4コマとかでもアンソロジーコミックという形で他の作家さんが描くことあるよね……。

家に帰ってからはマイルCSの結果を確認しましたが、今回はものの見事にハズレでした。
人気のカンパニーが普通に勝ったので、結果には納得してますけど。
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だいたいはネタにもならない結果で終わる

2009-11-22 00:35:52 | ギャンブル
今日は競馬で当てた資金をもって、弟をパチスロ接待してきました。
おかげさまで、勝ち分が半分くらい飛んで行きました。まあ、ほとんど私の負けですが。絶対衝激で天井まで行ったし。
今月はもうブルーレイ買ったから、別にええねん……。

しかし、馬券のほうは福島記念で85倍ほどの馬券をとって(100円でだけど)、昨日今日の投資分を回収することはできました。
明日のマイルCSはサンカルロから買ってます。
理由は、サンカルロが16番枠に入ったから。

16サンカルロ

そういうことさ……。
これでサンダルフォンが勝ったりして「サンダルフォンが16番枠にいれば!」とかいうオチがついたら、それはそれで面白いのですが、この手のネタはだいたい不発に終わるものです。
ちなみに、ネタなしで最初に狙おうと思っていたのはヒカルオオゾラ。京都では4戦3勝なんで。
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ガンダムのスロは「誰かが死ぬ」→「ボーナス確定」な流れだった

2009-11-21 00:13:26 | ギャンブル
「記憶スケッチ」で「カラオケ」というお題が出たときに描いた絵があんまりだったので、しばらくプロフィール写真のところに飾っておくことにしました。
我々のカラオケって、だいたいあれで合ってますよね?

さて、来月あたりからマクロスのパチンコが稼動しはじめるということで(マクロスFが出ると思ってたんだけど、元祖だったよ)、情報誌を仕入れてみました。
こないだ、でんぼ教さんと話をしたときは、
「周りの台と合体して、ダイダロスアタックとか言って大当たりするとかいう演出はないんですかねえ」
とかいう無責任なことを言ってたんですが、ダイダロスアタックは普通にプレミア当たりだそうです。

さらに、プレミアム演出のひとつに採用されているのが「パイン・サラダ」。
まあ、フランダースの犬のネロが天に召されて大当たりよりはマシかな。
それに、ガンダムのスロはミハルが死んだり、ランバ・ラルが死んだりして当たるような台だったし。
これで、柿崎が「劇場版風に」戦死してプレミアとかいうネタが仕込まれてあったら大笑いしてやることにします。
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第1条件はクリア

2009-11-20 00:11:27 | アニメ
いや、うちはFMOSAKAですけど……(私信)。

「true tears」BD-BOXの予約受付が始まって10日近くたちますが、とりあえず予約数は2000を越えたそうです。
この中には、予約だけしておいて、入金の段階になってからもう一度資金と相談する予定の人もいるでしょうから、まだ確実とはいいがたい情勢なのですが、ここに至るまでは順調で何よりです。
DVDが売れなかったときは、「声だけでかくて金は出さない」みたいな見られ方をしていたので、けっこう悲しかったんだぜ……。

しかし、こういう「売れることがはっきりしてから製作開始」の作品の場合、関係者でほしいと思ってる人はやっぱり自腹切ることになるのかしら。
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逃げ切り勝ちはけっこう笑いにつながる

2009-11-19 00:36:47 | ギャンブル
こないだ馬券とったんで、飽きもせずエリザベス女王杯の映像をニコニコ動画で繰り返しみてるんですが、そのついでに同じく逃げ切り勝ち動画を探してみてたので、適当に紹介してみるのです。

まずは強いほうから。







そしてネタのほう。





最後に、テイエムプリキュアが引退するはずだったレースを。



このときは、イベントで朝早かったので、馬券買うひまなかったんだよね……。
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乃木坂春香に劣るとも勝らない絵心の持ち主なのですよ

2009-11-18 00:07:55 | 雑記
こないだ、「記憶スケッチ」というmixiアプリの存在を聞かされたので、アルスラーン戦記のナルサス並みの画力を持つものとしてはチャレンジせざるをえなかったのですよ。

ヨッシー(処女作)
次元大介
ドアラ
火星

……どや!

まあ、ボブ先生も「絵は楽しく描けばいいんです。失敗なんてないんですよ。そこにはステキなハプニングがあるだけなのです」って言ってたしさ。
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セシリーさんなら見捨てないさ>聖剣の刀鍛冶

2009-11-17 00:47:17 | アニメ
「ささめきこと」を見てて、CMの「女子部のテーマ」に吹きました。
『じょっし~ぶ~じょっしぶ~Lalalala・・・』とかいう感じで、ほうっておくと1時間くらいリピートしてそうな中毒性を感じます。
「ささめきこと」は全体的にBGMがいい作品ですがね。

それでは、今週のアニメ感想。

・ささめきこと
ドジっ子なんてのは、現実にいると困るだけなんだけどな……。
我々が萌えるドジっ子というのは、迷惑をまき散らすようなのじゃなくて、スキが多い子って感じだし。
そして、純夏にはこれっぽっちもスキがありゃしねえ。
でも、汐の前ではスキだらけになるから、そういう意味ではちゃんとかわいいといえる。本人にそのかわいさを理解してもらえてないのが彼女の不幸だけど。
それより、バナナの皮で普通に転べた正樹が萌えるんだけどどうすればいい?

・とある科学の超電磁砲
先週の事件の続き。
ノーマークの兄ちゃんが爆弾魔だったというのは、ちょこちょこ伏線はってあったレベルアッパーと関係あるんだろう。
この兄ちゃんも、どうせ仕掛けるならいじめっ子に直接ぶちかませばよかろうに……。

黒子は美琴のことを「彼女は力があればとかいう考え方が嫌いで、たとえ無力であっても困難に立ち向かうだろう」と評価していたけど、その「たとえ」を地でいってるのが上条ちゃんなんだね。
厳密な意味で上条ちゃんが無力かというと、ちょっと違うけど。
そして、美琴視点で見た上条ちゃんは、自分を誇ることもなく勇気を発揮するかっこいいやつなのだった。

・真恋姫無双
黄巾の乱の下地はじょじょに出来てきたねえ。
自分たちに十分魅了されてないと言うことをきかせられないという微妙な設定の作り方は面白い。

メインの話は曹操による料理の鉄人ネタ。
酒になる果実のかわりに自分が踏まれる妄想をする荀のM的変態っぷりは好きだ。この作品、受け側のキャラはわりと良識派だからなあ。
料理対決のほうは、張飛たちの好みを把握した上で、少々味のバランスを崩すことをいとわなかった典韋に対して曹操が負けを認めようとしたところを、劉備がフォローするという丸い収め方。
「料理に勝ち負けなんてありません!」という主張は、確かに劉備らしい。
ただ、個人的にはおなか一杯食べられるほうがいいよ(笑)。

・クイーンズブレイド
クローデットにあたったメナスが負けたのはしょうがない。
序盤、さんざん有利に戦ってたこと自体が「負けるほうに先に見せ場を与える」というお約束なパターンにはまってたし。
これで、沼地の魔女の配下がアイリだけになったけど、どこまでもたせるのか。
ラナについては、いざとなったらトモエが面倒みてくれそうだから、負ける準備はできてるとはいえ、2期に入って急においしくなったキャラだから、最終話近くまで生き残ってほしいんだよなあ。
で、三姉妹の中で今度はエリナが戦うけど、負けるとしたらこのタイミングかも。
ニクスとの戦いでわりと悪い印象残してるし、適当なところでレイナたちの心を揺さぶる材料にされそうと思ってるのだわ。

・にゃんこい!
新キャラ双子ツインテール登場。
とはいえ、片方は潤平の不幸属性を見てニヤニヤしてるだけだし、もう片方はシスコンなので、恋愛面では勝負になってないか。
郵便お姉さんは、毎回何とか出番を作ろうとしているのが涙ぐましい。
むしろ、今回の見せ所は黒猫ノワールのツンデレっぷりだったと思う。
もともと、ツンデレって猫イメージだと思うんだ。あずにゃんはそのわかりやすい例。

こんな感じで、どうも毎回2本分の話をうまい具合に1話にまとめてるあたりが手際がいい作品と評価している。
この手のコミック原作短編コメディをアニメ化するノウハウを、業界が把握しはじめたということじゃないかな。

・聖剣の刀鍛冶
ご身分だけを背景に大威張りしているシャーロットが残念な子だというのは、声が柊つかさな時点で把握した(酷)。
置かれてる境遇(血統的には皇女だけど……みたいな)に対して同情できる部分はあるけど、アリア強奪とかはムチャすぎ。
さらに、路銀を使い果たしたのを忘れた上で料理を頼みまくり、そうと気づいたらセシリーの実家にツケとか、もうセシリーぶちきれても許すよ(笑)。

しかし、この先の展開としてシャーロットが帝国から無視され(本人がきっとすぐに認めてくれると言ったのがフラグ)、その理不尽な扱いにセシリーが怒って彼女たちを守ろうとするというスジが想像できちゃうのが何ともね。
セシリーには、そういう「罪を憎んで人を憎まず」なところがあると期待してるからかもしれんけど。
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