通知されてねーよ

まあ、携帯電話のメールで、訴訟起こすぞ詐欺のやつが来たんですよ。
とりあえず、内容さらしてみよう。

（株）○○○
【TEL】0120‐xxx‐xxx
【顧客担当】××

弊社は調査業務、情報管理及び和解手続き代行等を主とした調査会社でございます。

本日ご連絡致しましたのは、現在貴方がご契約されている総合コンテンツ提供サービス会社からの再三の通告を放置し、利用料金を長期延滞している事に対して、同社が訴訟準備期間に入った事を報告致します。

この通知を最終通告と致しますので、本日、当社営業時間までにご連絡が無い場合、10月1日付、不本意ながら運営会社様より東京
管轄裁判所へ民事訴訟の申し入れの手続きを行うことを代わってご通告させて頂きます。
後、管轄裁判所から裁判日程を決定する呼出状が発行され、記載期日に指定裁判所へ出廷となります。
尚、裁判を欠席されますと、相手分の言い分通りの判決が出され、執行官立ち会いのもと、給料、財産や不動産、有価証券等の差押えを含めた強制執行となりますので、ご注意下さい。
弊社は、今回運営会社様より和解等の最終判断を委託されましたので、双方にとってより良い解決に向かうためのご相談に乗らせて頂きます。本日弊社営業時間までに早急にお電話にてご相談ください。
最近個人情報を悪用する業者の手口も見受けられますので、万が一身に覚えのない場合でも、早急にご連絡ください。
※時間帯によって繋がりにくい場合がございますので、その際は恐れ入りますが、再度お掛け直し頂きますようお願い致します。
パソコンからのメールはドメイン設定により送受信ができない可能性がございますので、本日はこちらのアドレスから送信させて頂きます。
（株）○○○
【TEL】0120-xxx-xxx　
【顧客担当】×× 【営業時間】8：00-17：00


うん、「総合コンテンツ提供サービス会社」でぐぐったら、めちゃくちゃヒットしたよ。
だいたい、個人情報を悪用する業者の手口ってこれそのものじゃなイカ。
そして、まったく同じ内容のメールが本日よそにも届いてたっていうことが判明したわー。

ブシロードのはゲームもできるトレカという認識でいいのだろうか

今年も、LFTCGの大阪非公式は開催されるようです。
去年は開催日勘違いしてて出られなかったんだよね。
今年は、まあ出れたら出る方向で。
デッキは、たぶん組んだままので行くけど。

で、そういえばファンタズマゴリアのほうはどうなってるんだろうと思ったんですが、今年で終わっちゃうんですね。
やはり、国産のTCGは難しいのか……。
私は、新しいセットががんがん出るのを見て、無理だと思ったｗ
LFTCGのころは、それこそ箱でむちゃくちゃ買ってたんだけどねー。
そこまでムチャしなくなったのは、バージョン4くらいからかな。
シングルカードでそろえること覚えたし。

TCGといえば、やはりブシロードのやつが印象強いですが、あれって実際ゲームとしてはどう扱われてるんだろうか……。
スト魔女の劇場版行ったときにもらった特典カードはほしい人がいたので差し上げたけど。
私も、ごちうさのとかちょっとほしいと思ったので、トレカとして考えておけばいいのかもしれません。
今さら、遊ぶ相手探しに出かける気にもならないしなー。

だいぶ改善されてた

今日はなんばに出てきました。
ごちうさの回収と、スト魔女みるのと、ささみさんのスロ回すのとが目的。
スト魔女は、ネタバレしない範囲で書くと、バルクホルンかわいい。ミーナさんはかっこいい。エーリカは天使。
基本的に、やってることは焼き直し的なところ多いんですが、スト魔女はそれでいいんだ。
さて、神戸での上映はいつ行くかね。

ささみさんスロは、なんばでは席が空かなかったので、梅田のほうまで戻ったよ。
おかしい、プリズムナナのシステムなんだから、そんなに人気出るとも思わないんだが……。

と思って打ってみたら、演出面での改善が大きかったので、けっこう楽しめました。
まず、NEXTゾーンへ移行する演出が普通に当たるようになっていたこと。
前作は、演出でまず外してから、ルーレットでNEXTゾーンへ移行する「可能性のあるゾーン」に移行するという回りくどいことやってたんで。
外れるとわかってる演出みるのはだるかったよ？
演出パターンもけっこう幅が広くなっていて、前作みたいに3回打ったらだいたいパターン網羅できるってことはなさそうです。
それにしても、たまはえろいな。
戦果はというと、たぶん15Kくらい負けてますけど、なんばでの時間つぶしで打った川崎麻世の台で回収したから問題ないです。
こっちは、けっこう演出バランスがよかったですな。
赤予告が普通に強いあたり。
でも、赤に対する依存度が低いので、緑の予告でもちゃんと当たってくれるわけです。
当たらないときは、弱い予告しか出なくて超退屈になると思いますが。
こないだ打ったモモキュンソードとか銀河乙女は、赤より強い金が出てやっと勝負がはじまるレベルなんでねえ……。

早いのはもう来週の水曜日

……今年も最後のアニメ鑑賞計画だわ。
もう「のんのんびより」が始まって1年とか。
いまだにちょこちょこ観てますよ。
さっきも観てて、ほたるんがウサギ小屋に閉じ込められたところで興奮した（いつものこと）。

10/1 26:14 ABC テラフォーマーズ　細谷くんが番宣で声あててたから
10/4　17:30 ETV ログ・ホライズン　1期投げつけられたしなー
10/4 23:00 BS11 デンキ街の本屋さん タイトルだけ知ってて中身は知らない　
10/11　27:28 MBS SHIROBAKO PAで水島努ということは、またたくさん人が死ぬのか（ねーよ）
10/5　23:00 KBS 天体のメソッド solaはDVD-BOX買う程度には好きだった
10/6　27:00 BS11 オオカミ少女と黒王子 かな恵ちゃんはそもそも少女マンガのヒロイン向きだと思うんだが
10/7　26:10 TVO 繰繰れ！コックリさん 監督平池芳正というだけでイケる
10/7　26:30 MBS クロスアンジュ なんかエロいらしいと聞いて
10/7　27:30 MBS 甘城ブリリアントパーク 京アニ枠やね
10/8　18:00 TVO ビルドファイターズ 意外とラブコメ要素あったんだよなあ
10/8　26:35 TVO 異能バトルは日常系の中で 女の子がかわいければいいな
10/12 25:30 SUN 俺、ツインテールになります。 何かタイトルが強い
10/16 26:19 MBS 結城友奈は勇者である 岸誠二で五組なんよ

ノイタミナ　四月は君の嘘 なんか面白いらしいんやわあ
日程不明　ガールフレンド（仮） 佐藤聡美がキャストトップに来るというだけでもうね

いつも通りハナからだいぶ切り捨てました。Fateは、必要となったら誰かが確保してるはず。
今期は、絶対これ見ないとと思うほどの作品はないかなあ。
天体のメソッドが一番楽しみかなーというレベル。

そんな小説あったんか

ひまなとき（といっても残業中）にときどきやる、思いついた言葉でぐぐるというのをやってみて、今日は「脂肪のかたまり」（察しろ）でやってみたんですが、モーパッサンの小説にあたったｗｗｗ
出世作ということなので、「え、知らなかったの？」とか言う人もいるのかもしれませんが、正直名前と「女の一生」（読んでない）くらいしか知らんかったわ。
内容は、普仏戦争のころ、脂肪の塊と呼ばれる娼婦と、その他いろいろな階級のフランス人が馬車に乗り合わせ、その馬車がとあるプロイセンに占領された村についたときに、

「その娼婦がワシと一緒に寝てくれるまでお前ら足止めね」

とか言う話になって、プロイセンに憤ってる娼婦に対して、あれやこれや言って寝るように仕向けると。
でも、目的を達したらはいそれまでよ扱いとかいうお話らしいです。
今なら、デスゲーム下において人間がどれだけ醜い行動をとるかみたいな書き方をするところね。
そう思うと、件の娼婦はカイジだなｗ

意外と聞こえてる

いつも通り仕事でラジオ聴いてたんですが、ディアフレンズでDJが恒松あゆみさんって言ったような気がしたら、やっぱりそうだったよ。
なんでまたゲストとか思ったら、動物愛護がテーマの週で、動物愛護がらみの朗読をやったとかなんとか。ごめん、そこ聴いてなかった（えー）。
一応、本人がそういう活動してるからとかいう理由がついてましたが、明日が誕生日というファクターが意外と大きかったような気がしてなりません。
こういうのは、ネタとしてふりやすいし。
で、アニメ声優として語るとなると、やっぱりガンダムをネタにするんだなーって。
見てなくても、ガンダムならたいていの人わかるし。
ひよりみ的には、恒松さんといえばGJ部の森さんだったり、花咲くいろはの嫁だったりしますが、そこネタにしても得する人少ないから。
他だと、プリキュアとかやってると紹介しやすいんだろうと思いました。

そして、夕方のラジオでは何か「Free!」について語ってたしょこたんがｗｗｗ

アニメに出てくるせんせーのランキングでも上位に来る

「ハナヤマタ」最終回観たですよ。
最後の最後で一番いいよさこいを決めたけど、そのために怒られた海坊主はサリーちゃんと結婚してもいい。
ただ、ラブライブでいうとりんぱなは主役はるタイプではないんだなとも実感。
ハナには、穂乃果ちゃんほどのムチャクチャさはなかったような気がするんだ。
中心になってたのはナルのほうだし。

で、そのサリーちゃんが、私の中でのアニメ女教師ランキングの中で上位に食いこんできたというお話。
とりあえず、思いつくがままに女教師格付けをしちゃうのだ。

吉野屋先生（ひだまりスケッチ）　Ａ：なによりここが基準。独身力の高さ（中の人込み）が魅力
お母さん先生（ゆゆ式）　Ｂ：生おっぱい
早乙女先生（まどマギ）　Ｃ：同じ独身でも、ネガなオーラ出してる人はちょっと
さわちゃん先生（けいおん）　Ｂ：わざわざロンドンまで来るとかすごい
ゆかり先生（あずまんが大王）　Ｃ：自分が女ならＡ評価かもしれない
にゃも先生（あずまんが大王）　Ｂ：えろえろよー
さめちゃん先生（ＧＡ）　Ａ：恋愛フラグ立ててるところがかわいい
佐倉先生（さばげぶっ）　Ｃ：ギャグ要員としては優秀だが、決してお近づきにはなりたくないｗ
ベッキー（ぱにぽに）　Ｂ：マスコット的な意味で
ベッキー（のうりん）　Ｂ：自分の年齢を考えると意外とありである
黒井先生（らきすた）　Ｂ：千葉ロッテファンであることを考慮する
レミお姉さん（スケダン）　Ｂ：このドジっこは嫌いじゃない
鬼頭先生（Ａチャンネル）　Ｓ：現在の女教師ランキング女王。ほさか並みに暑苦しい愛情がたまらない
烏丸先生（きんモザ）　Ｂ：しゅが力はすばらしいが、いまいちカゲが薄い
あまちゃん先生（Free!)　Ｂ：水着関係のお仕事ワロタ
教頭（TARITARI)　Ａ：驚異のＢＢＡ力
New! サリーちゃん（ハナヤマタ）　Ａ：生徒とともに成長していくにつれ、どんどんきれいに見えてきた

まあ、本当に思いつくままにやったので、大事な先生を飛ばしてるような気もしますが。
ゆるゆりとかは、そういう枠じゃないと思ったのでスルーしたし。

やつの表情は読めん＞月刊少女野崎くん

「ささみさん＠がんばらない」のスロが稼働しはじめたので、触れるものなら触ろうと思いましたが、今日に関しては出まくってたので台自体空きませんでした。
まさか、新台だからって高設定になるような台じゃないし、ましてやそんな店でもないんだけど。
まあ、基本システムがそんなにうけなかったプリズムナナと同じなんで、そのうち空きっぱなしになるはず……。
別に原作力が高いわけでもないし。化物語のスロはホント謎の受け方をしたわ。

それでは、ここまでのアニメ感想。

・アルドノア・ゼロ
うん、分割2期が前提でないとわけわかんないｗ
主人公格が2人生死不明だからなー。
ひとまずの予想は、姫が「身体は生きてる」で、イナホは「2人目が出てくる」あたり。
イナホが感情薄いのとか、実は作られた生命体だからじゃないかとか思ったりしたわけ。
スレインは、姫の遺志（死んでるかもしれないし）を継いで、狂気にかられた感じで平和を追求していくとかかな。
1期見てないと、ザーツバルムみたいに「だからと言って姫殺さなくても」と思うけど、見てるとこうなったのもしゃあないかなーと思えるような行動に見えるような。
ちなみに、これに似た感覚は、君のぞのゲームで得たな。
それくらい、1期との状況に乖離があってもいい。
たとえば、鞠戸さんとモテの達人（違）が結婚してて子供までいるとか。
「いったいお前らの間に何があったよ」とか思うじゃん。
エデルリッゾが超凶悪な顔をした戦士になってたりしてもすごいな。
いずれにせよ、最後は納得のいく終わり方をして、かつバッドエンドにはならないと期待してる。

・野崎くん
千代ちゃんの恋愛はほったらかしだなーと思ってたが、きっちり最後にまとめてくれた。
意識して恋愛してたのって、千代ちゃんだけだしな、この作品。
終盤、野崎くんも「あれ、千代ちゃんのこと好きなんじゃねえの」と思えなくもない行動を取っていたが、あれは表情でそのへん表さないから、内心がミステリアスでいいね。
そのへんは、千代ちゃんの視点を借りてるったことになるのか。
千代ちゃんが野崎くんを好きになったきっかけが最終回でわかって、その再現をやるというのも展開的によかった。
あれでも、一応「こいつのどのへんが好きなんだ」という疑問はあったもんで。

全体的には、若松と瀬尾のコンビが一番気にいってて、瀬尾の男らしい雑な行動が見てて楽しかった。
単体では不愉快なんだけど、被害担当役が固定されると気にならないようだ。
そして、それをモデルにした少女漫画展開がまたかわいかったのだ。
あの、誘われても迷惑だと思うんだけど、他の子誘ったら腹が立つみたいなの。
一方で、前野はどうやてもうざいなｗ
あいつのせいで、アオハライドにタヌキが乱入してきたレベル。

・アオハライド
悠里が洸のことを好きだと言いだして、こうなったら双葉も動かないと終わらないのかと思ったら、それをエサにして、洸のお母さんへの思いのほうに踏み込ませるという展開だった。
お母さんを楽させるために、お母さんをほったらかしにする感じでがんばってたら、そんな未来のことより今こそ向き合わなければならなかったという後悔が生まれ、「もう何やってもしょうがない」と思うようになったと。
でも、だいたいの人間はそんなことで恨んだりしないなー。
むしろ、そこで責めるのは生き残った人間で、無責任に「どうしてああしなかったの」とか言ったりする。
でも、双葉たちはそんな洸を救ったんだな。
意外と活躍したのは、洸を友達だと言って大事にした小湊くんだと思ってる。
「友達をバカにされたら怒る」とか、はっきり言い切ったりしてたし。
悠里は、同じように双葉に対していい友達だった。
同じような状況で、かつて孤立したトラウマがある双葉に対して、同じ人を好きになるのは辛いと言ってあげられたのだから。
正直、豆腐メンタルっぽいから、事実が判明したときに精神崩壊して切れちゃうかもと思ったんだけど、いらん心配だった。
修子は、単純に萌えキャラｗ
田中先生との関係はあまり踏み込まれなかったけど、今回のメインテーマからはずれてたから、無理にねじこまなくて正解だったんじゃないかな。

・ハナヤマタ
最後くらい順調にゴールに向かってくれるかと思ったが、ここでハナの家庭問題来たか。
正直、お母さんのことを応援してあげたいから、空港で無理やり連れ去る展開にはなってほしくないと思ったが、実際その通りになってくれた。
もう1話あるんだから、みんなで納得して帰ってきてくれたらいいよね。家族で日本に住む勢いで。
最後の輝きみたいな感じで、一度だけよさこいを踊り切るというのもアリだけど、それやると本当に最終回っぽいのがなあ。
それこそ、2期ができなかったときのラブライブみたいになるな。

この作品、よさこいという普通の女子がからするとアイドルよりはちょいと遠いところにあるものを題材にしているから、それをやる動機をはっきりさせようと時間を取ったのは正しいとして、ぬるくて楽しい時間の比率が小さめだったかなあ。
合宿回でもマチちゃんのマジメさが前に出てて、それをヤヤちゃんに理解させるのに時間とったし。
最近の「こいつちょろいなー」というのは、リアルさはともかく、人の心をつかみに行くには向いてるのかもしれない。
つまり、ハナヤマタにはちょろさが足りないｗ　まったく悪いことではないし、こういう作品もあったほうがいいけどなー。

・ろこどる
「地元あってこそのろこどる」というテーマを最後にきっちり描いて、作品を引き締めた最終回だった。
奈々子はフェスタも地元のお祭りもあきらめないと言ったけど、私なら帰ると言いそう。
持ち時間オーバーというのも、場の流れだから仕方ないし、それで困ることもめったとあるわけではないだろうからなー。
しかし、それと知って舞台の上から「流川ガールズを帰らせてあげて」とやったAWA2ガールズは、これまたいいろこどる。
前回のグッズだけ売れたという伏線が効いてる。ろこどるとしての理想形をわかってるんだね。
そして、実際に帰ってみたら、ちゃんとみんなが待っててくれたというのがうれしいなあ。気持ちのいいハッピーエンド。
確かに、奈々子には応援してあげたくなる魅力がある。何事にもまじめで一生懸命な子はそんなものだ。
その一番目のファンが縁だとも言えるし。
この作品の影響で、流山に行く人も増えそうだけど、地元のほうにもぜひ目を向けてもらいたいものｗ

時間が解決してくれたが

今朝は、インターネットそのものにつながらず、朝提督で時間をくってしまいました。
つーても、遠征と演習しかしないけどね……。
今はヒャッハー育成中。
あと、関係ないところで育ててるのが足柄さん。
MO作戦のお供につけてるうちに、なんかかわいくなってきたんだ。
だって、遠征行くだけなのに、「戦場が私を呼んでるわ！」とかいちいちはしゃぐんだもんさ。
なお、解決はモデムリセットよ。

そして、帰ってきたらネットはつながっているものの、メールが使えなくなってた……。
お客様都合でサービス止められたんじゃないかと思ったじゃんよ。
これまた、しばらく放置してたら使えるようになってましたが、精神的にくるのでやめてほしいわあ。
うちに届くメールなんて、ほぼスパムだけどさ。

いろいろあらためて探すと見つかったりする

金曜日のこと。
月曜日にホワイトボード用のインクジェットラミネートが必要になったので、ちょいと探してみたら見つからないの。
間違いなくロールで入れたし、そんなに使うものではないので、なくなってるわけはなかったのですが、もしかしたら引っ越しのときにやらかしたかなー。

と思って、あらためて今日探しに行ったら、あったｗ
一応一度は探した場所なんですが、盲点やったりするんよなー。
これで、月曜日にあわてて材料を持ってきてもらう必要（あるいはこちらから取りに行く必要）はなくなったよ。
火曜日が休みだから、あわてて仕事したくないんだよね……。

そして、家で父親が「足の裏をこするヤスリ的なもの」が見つからないと言い出しました。
ありそうな場所は探したというのですが、私が代わりに探してみると、

「服たたんで入れてあるカゴの中にあったが」

やはり、探し方を変えてみるのは大事ｗ
人間なり、時間なりを変えると、意外と違うことやるからね。

コモンカードがいらない子になるゲームはきらい

ちょっと昨日の続き。
世の中にあるゲームというのは、

・上から目線でプレイするゲーム
・下から目線でプレイするゲーム

に分かれるんじゃないかというお話。
たとえば、ザコを強キャラでぶっ飛ばしていく無双ゲームは上から目線でしょう、と。
RPGなんかは人によって感じ方違うと思いますが、火力ゴリ押しが好きか、バフデバフ好きかが境目かな、と。
思えば、昔のゲームは難易度が理不尽で、下から目線にならざるをえないのが多かったと思うわ。
リセット使わないウィザードリィとかさ。
あれ、本来「テレポーター」の罠とか出たら、宝箱開けちゃダメだよね。
それが、ドラクエとかFFとかが出てきて、RPGがゲームとして主流になってきてから、サクサク感が出てきたように思うの。
レベル上げとか、隣の町に移動してる間に終わるみたいな。
ドラクエ2は、やっぱり何か間違ってると思うけど。敵のメガンテとかどないせいっちゅうねん。

とまあ、私は弱い立場のキャラが作戦とか工夫して巨大な敵を倒すという文脈でゲームをプレイするので、世界樹の迷宮くらいのバランスが好きなのですが、ああいう死んで覚えるゲームに対してストレス覚える人もそりゃいるだろうな、と。
逆に、私はレアカードのパワーで押しつぶせばオッケーみたいなゲームはしょうもないと思うタチ。
特に、対人ゲーだと、札束で殴り合うゲームになりがちだからなー。
そんなわけで、モバマスは早々に降りたｗ

私はジャイアントキリング系のほうが好きだ

野球のチームの作り方について考えていて、大まかに二通り、

・興行的に受けるチーム
・泥臭く勝ち負けにこだわるチーム

というのがあると思うわけです。
受けるチームというのは、いろいろ考えたのですが、おそらくは、

「子供がやってるような野球をやってるチーム」

だと思うのです。
つまり、駆け引きとか何にもなしで、めちゃ速い球投げて、それを思いっきり飛ばす野球。
相手を「だます」ようなプレイは厳禁ね。たとえば隠し球とか。
このやり方で勝とうとすると、巨大戦力が必要になります。
言ってみれば、レアカードかき集めたデッキ作るようなものだから。
まあ、こういうプレイング好きな人は、TRPGやらせると「ぼくのかんがえたさいきょうのきゃらくたー」をやりたがるな……。

私は、戦力差を戦術で埋めるような戦い方が好きなので、観ててしょうもなくても、細かい工夫を積み重ねて勝ちに近づくチームが好きです。
千葉ロッテを応援しているのは、チーム事情的にそうせざるをえないからだったりｗ
それでも、うまく回ったら日本一になったりするしね。
野球マンガでも、魔球系よりは作戦でどうにかする作品のほうが好きよ。
そう思えば、弱小チームに入ってきて、ひとりでチームを勝たせてしまった翼君は、俺TUEEE系主人公だったなｗ
最近は、「一点突破的才能を持った凡人主人公」と「自分を生かしてくれる相棒」が揃ったスポーツマンガが基本じゃないかと思う次第。
火と火を合わせると炎になるんだｗ

じゃんけんって、普通にやれば半分は勝てるよな……

なんか、よく知らない間にAKBのじゃんけん大会があったようで、スポーツ新聞ではネタになってました。
にしても、わざわざ「八百長じゃない」とか言わなくていいよｗ
こういうのは、結局みんな信じたいように信じるし。
私は……プロレスは八百長じゃないです派かなあ（え）。

で、パチンコのAKB48にもじゃんけん大会演出があるんですが、この展開になって当たったためしがないｗ
普通に考えて、じゃんけんって半分は勝てるんだから、演出的にも半分は勝ててもいいような気がするんですが、それをやると演出そのものの出現率が下がるのがネックなんだね。
このへんの、芸能人がらみの台は、強調したい演出というのがあって、まったく当たる気がしないのに、しょっちゅう出てくる演出というのがあるんですよ。
違う言い方をすると、とにかく歌を聞かせたいｗ
ハルヒの台でも、キャラソン演出に入ること多いですけど、外れた後に神人撃破に挑戦する展開になれば御の字な程度。
モーパイは、なぜかアイちゃんが目立ってるんですけど、そんなに大好きなんですかね。

こんな百合っぽい話だったっけ

「シャーリー」の2巻が出てたので買ってきました。
1巻を読んだころは、シャーリーってマリみての乃梨子っぽいなーっと思ってたので、ずいぶん前のことです。
奥付みたら、2003年初版発行って書いてたな。
そもそも、メイドもこれからブームがはじまるとかいう段階だったと思いますよ。

で、2巻読んでみたら、シャーリーがご主人様がお嫁に行ったらどうしようとかガチで心配したあたりで、何か百合を感じたわけです。
いや、深読みしすぎなんやけどね。
銀英伝でいうなら、ヤンとユリアンはできてるとかいうようなものだから。
この、家政面ですごく有能な子供を抱えるちょっとだらしない大人というとりあわせを、男女でやるといかがわしくなるので、シャーリーのご主人様は女性でいいのだと思います。
だって、シャーリー13歳よ？　家に初春とかおいとくようなもんよ？
そんなのがうちに来たら、きっと私は逮捕される……。

まあ、昔は百合文脈で作品を読むこととかなかったんで、今の感覚でシャーリー読み直したら、そう感じるのかもしれません。
マリみてだって、別によけいな妄想差し込んだりしなかったし。
しかし、マリみてで土台作ったおかげで、スト魔女のころにはしっかり百合脳が完成していたｗｗｗ

一応地元の名物くらいは買って帰ったな

そういや、ろこどるでろこどるの祭典みたいなのやってましたが、

「グッズは売れてるけど、肝心の物産品が売れてないんじゃ本末転倒」

みたいな話があがってました。
流川は、そっちはちゃんと売れましたね。最初は苦戦してたけど、奈々子の実演販売（違）で人心つかんじゃったから。
和菓子屋さんのときもそうだったけど、彼女は演技なしにおいしいものをおいしく食べてみせる才能があるｗ
郷土愛があるろこどるというのは、確かに本来あるべき姿です。
かやのんとか、いろいろな聖地に携わってて大変そうだｗ

そして、我々がアニメの舞台を訪れるときとかも、そうやって地元本来の良さに触れるのが大事なんじゃないかと思ったのです。
ついつい、アニメに出てきたところだけ見たりするけどね。
私も、富山行ったときはあいちゃんのお店のモデルは行ったし。そしてたこ焼き買ったし。
でも、ちゃんとおみやげも買って帰ったよ。
ちなみに、今行きたいのは高山。
あそこは、いつ行っても普通に楽しそうだし。
あ、菊池志穂さまのファンクラブ合宿で一回行ったことあるよｗ