「パニック7ゴールド」を買ってきました。
七瀬あゆむ先生の「パチスロバカップル」が載ってる雑誌です。
この作品を簡単に説明すると「ふたりエッチ+パチスロ」です。
初期のころはそこまでエロくなかったんですが、
「夜の特訓」が受けたのか、それ以降は毎回合体してます(笑)。
こないだまではタマキちゃんと元ヤンっぽい子がサブキャラとして出ていたんですが、
今は栄子ちゃんというメガネっこがその位置にいます。
で、主人公夫婦はタケちゃんとミツルちゃんというのですが、
ミツルちゃんのほうが、
・巨乳
・旦那の呼び方が××ちゃん
・ちょっとポワポワしてる
・そもそも名前がみ○るちゃん
なので、脳内声優は後藤邑子ちゃんとなっております(笑)。
さて、キミキスはいよいよアレをやることになりました。
そう「浮気プレイ」です。
ここまではクリアとかCG回収で必死だったので、
そんな余裕はありませんでしたが、
もうリセットなしとかそういうしばりも必要なくなりましたので、
ここいらで覚悟決めてやってみましょうと。
で、誰に責められたいかですが……。
そりゃもう茜たん水橋かおりだよねー
というわけで、ひとりはなるみちゃんで決定。
相方は、袋が共通化しやすい明日夏たんにしました。
まずレベル0→1。4日目で普通に通過しました。
つーか早すぎ。普段からこれくらいに調子よければいいのに。
次、レベル1→2。なるみちゃんは9日で、明日夏たんは11日で通過。
ここも何もなし。それにしても、同時攻略のときに限ってどうしてこう順調なのか。
そして、16日目。なるみちゃんのレベル2親密アタックを家庭科室で通しました。
・
・
・
明日夏たんキター!
いや、狙ってたのはそっちじゃないんだけど(笑)。
とりあえず、レベル2からがやばいんだなとか考えつつ、明日夏たんの責めを受けてみます。
・
・
・
「離れてたからよく見えなかったんだけど…
あの子と、ずいぶん親しいんだね」
「…○○君にとって私は…やっぱり友達?
いい友達でいてくれってこと?」
「ほら、私…そういうのに鈍いから…、
はっきり言ってもらわないと分からなくて…」
「…安心して、友達でいてくれって言われるのには慣れてるから…」
「ちゃんと、いい友達に…なるから…」
・
・
・
心が、心が痛いよ……orz
とくに最後のセリフを聞いて、私内部での明日夏ポイントが3倍付け。
いや、明日夏たんみたいな純粋な子を傷つけちゃダメだって!
しかし、それに対してはあくまで「見間違い」と主張する主人公。
うん、茜たんなら「最っ低!」って罵るね(笑)。
で、ここは一応信じてもらうも「もうあんなの二度と見たくない」と言われて終了。
うわー、もうこれの続きプレイしたくねー……。
と、ここで明日夏たんのほうを伸ばそうとしてなるみちゃんに怒られ、
またなるみちゃんに戻ったりするのがヘタレプレイなんだと思いました。
最後は、ふたりから依頼を受けた深月が
「イッペン、死ンデミル?」って言うオチ(笑)。
七瀬あゆむ先生の「パチスロバカップル」が載ってる雑誌です。
この作品を簡単に説明すると「ふたりエッチ+パチスロ」です。
初期のころはそこまでエロくなかったんですが、
「夜の特訓」が受けたのか、それ以降は毎回合体してます(笑)。
こないだまではタマキちゃんと元ヤンっぽい子がサブキャラとして出ていたんですが、
今は栄子ちゃんというメガネっこがその位置にいます。
で、主人公夫婦はタケちゃんとミツルちゃんというのですが、
ミツルちゃんのほうが、
・巨乳
・旦那の呼び方が××ちゃん
・ちょっとポワポワしてる
・そもそも名前がみ○るちゃん
なので、脳内声優は後藤邑子ちゃんとなっております(笑)。
さて、キミキスはいよいよアレをやることになりました。
そう「浮気プレイ」です。
ここまではクリアとかCG回収で必死だったので、
そんな余裕はありませんでしたが、
もうリセットなしとかそういうしばりも必要なくなりましたので、
ここいらで覚悟決めてやってみましょうと。
で、誰に責められたいかですが……。
そりゃもう
というわけで、ひとりはなるみちゃんで決定。
相方は、袋が共通化しやすい明日夏たんにしました。
まずレベル0→1。4日目で普通に通過しました。
つーか早すぎ。普段からこれくらいに調子よければいいのに。
次、レベル1→2。なるみちゃんは9日で、明日夏たんは11日で通過。
ここも何もなし。それにしても、同時攻略のときに限ってどうしてこう順調なのか。
そして、16日目。なるみちゃんのレベル2親密アタックを家庭科室で通しました。
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明日夏たんキター!
いや、狙ってたのはそっちじゃないんだけど(笑)。
とりあえず、レベル2からがやばいんだなとか考えつつ、明日夏たんの責めを受けてみます。
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「離れてたからよく見えなかったんだけど…
あの子と、ずいぶん親しいんだね」
「…○○君にとって私は…やっぱり友達?
いい友達でいてくれってこと?」
「ほら、私…そういうのに鈍いから…、
はっきり言ってもらわないと分からなくて…」
「…安心して、友達でいてくれって言われるのには慣れてるから…」
「ちゃんと、いい友達に…なるから…」
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心が、心が痛いよ……orz
とくに最後のセリフを聞いて、私内部での明日夏ポイントが3倍付け。
いや、明日夏たんみたいな純粋な子を傷つけちゃダメだって!
しかし、それに対してはあくまで「見間違い」と主張する主人公。
うん、茜たんなら「最っ低!」って罵るね(笑)。
で、ここは一応信じてもらうも「もうあんなの二度と見たくない」と言われて終了。
うわー、もうこれの続きプレイしたくねー……。
と、ここで明日夏たんのほうを伸ばそうとしてなるみちゃんに怒られ、
またなるみちゃんに戻ったりするのがヘタレプレイなんだと思いました。
最後は、ふたりから依頼を受けた深月が
「イッペン、死ンデミル?」って言うオチ(笑)。