ひよりみっ!

ディープインパクトが三冠馬になった年からやってる日記

この名前しかないだろう

2006-05-31 11:32:29 | つぶやき
低気圧に命名できます 日本人が昨秋初購入

ここはぜひゆりえ様のお名前をつけてもらわなければ!
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たまにはこういう静かな話も

2006-05-31 01:25:48 | アニメ
「涼宮ハルヒの憂鬱」を見ました。もちろん朝から。
今回はとくに不思議なことも起こらない、
でもSOS団らしく騒がしい(長門さんのぞく)日常。
長門さんが本を出し入れしているところにカメラをおいて、
みくるちゃんの着替えを見せたり見せなかったりしているところには、
もちろん反応させていただきましたよ、ええ。
どうでもいいですが、WP6でみくるちゃんの名前つけた馬に
ケンタッキーダービー取らせました。
毎度のことながら牝馬の強いゲームです。

閑話休題。
今回の見せ場はやはり最後キョンが目覚めるところでしょう。
誰か(おそらくは長門さん)がかけてくれたカーディガンの上から、
さらにもう一枚カーディガンを羽織らせ、
わざわざ一本だけ傘を借りて一緒に帰ろうとしたハルヒのことが
急にかわいく見えたのは私だけではないはず。
ここで「勘違いしないでよ!」みたいなセリフを使うと
ベタベタなツンデレなんですが、
言葉に頼らないで行為だけでそれを表現して見せたところが
非常にうまいところでした。

さて、確か今回の話は時系列的には14話だったはずですが、
放送スケジュールはどうなるんでしょう?

1:もともと2クールだから問題ない
2:1クールだがとにかく14話(ないしはそれ以上)やる
3:意図的に欠番を作る
3A:欠番は永遠に欠番
3B:欠番は次期放映時にまわす
3C:欠番はDVDのみ収録のサービス回

まあ、こういうことを考えたくなるのも
この作品のおもしろいところですね。
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オンリープレイでいいみたい

2006-05-30 21:50:52 | ゲーム
「キミキス」摩央お姉ちゃんでクリアしました。
最後2日でアタックできなかったんで、1回リロードしましたが。
一応、今回のペースくらいですすめればどうにかなるみたいですし、
オンリープレイならだいたいうまくいくでしょう。

摩央お姉ちゃんについては、
最終日の川田先生のアドバイスで
「好きな人には甘えるタイプ」と教えられて、
実際その通りらしいということがわかり、
そういう年上ってかわいいなあと思った次第。
彼女の作る空気は、猫っぽくて気持ちよかったです。
タマ姉までいくと、あれはジャガーだからちょっと(笑)。

まあ、今回順調にいったのは、
話題袋がちゃんとヒットしてくれたからっぽいです。
瑛理子とかになると、いい話題袋が作れるか自信がないので、
ちょっと苦労しそうな気がします。

ちなみに、クリアした結果、話題「エッチ」を手に入れました。
摩央お姉ちゃんを最初にクリアしたのは正解だったと思った瞬間(何)。
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会長属性というのもあると思うんだ

2006-05-30 01:31:42 | ゲーム
そして、TH2ささらシナリオ開始。
明らかになっていた設定は「副長」と呼ばれ恐れられているということでしたが、
内実はそんなことなくて……という方向性の模様です。
私の中でのイメージは、おとぼくの貴子さんに芹香先輩足して2で割った感じ。
私は貴子さんも芹香先輩も大好きです。
つまり、今のところさーりゃんもヒット中。
そもそも、ヒナギクさん、貴子さんと、
「見た目生真面目で融通きかなさそうだけど、
触れ合ってみると本当は優しい生徒会長」というラインが
最近の私のブームでございます。
そういえば、志摩子さんも生徒会長みたいなものですね。
そーか、私は生徒会長属性だったんだ(笑)。

まーりゃん先輩は、誰かに似てると思ったら、苺ましまろの美羽でした。
思考は理不尽なくせに、行動力だけは無駄にあるあたりとか。
でも、案外憎めない人です。
彼女の行動はギャグだと割り切れてるからですかね。
攻略対象と考えると、ちょっと微妙なところになってきますし。
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ギリギリいけるかどうか

2006-05-30 00:02:29 | ゲーム
「キミキス」は残り1週で摩央お姉ちゃんの恋愛レベルが4になったばかり。
理想をいうと、多分もう1週間早目にその形を作るべきだったんでしょう。
ここまでの感覚だと、ちゃんと終われるかは微妙です。
きちんと出会いたいところで出会えて、
マッチング会話をこなさればいけるかな……。

一方で、妹の菜々とのイベントもいろいろ発生しています。
お風呂でばったり、着替え中に乱入は言うにおよばず、
パターゴルフで遊んでいるときに、
ラインを読もうとミニスカートで片膝立ててる妹の三角地帯に注目してしまう主人公に私は男を感じました(何)。

なお、他の5人はほぼ放置プレイとなっております。
TLSではほったらかしにするとご機嫌ななめになることがありましたが、
今作はどうやら爆弾要素がないような雰囲気なので(まだ断定できませんが)。
で、ほぼオンリープレイにも関わらずきちんと追い込めていないのは、
まだシステム慣れしてないからかと。
このゲームが面白くなるのは、たぶんクリア自体が余裕になってからですね。
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吉兆ならいいな

2006-05-29 10:18:11 | つぶやき
久しぶりにちゃんと憶えている夢を見ました。
日本とブラジルがサッカーをやってたんですが、
途中からなぜか私が参戦し、
1-2で負けているところから(1点目はPKだった)、
バックパスのミスをカットしてゴールを決めたというもの。
その後、3-2で逆転したところまでで夢は終了。

……ただ、あとから思い出すと、
あれはサッカーじゃなくてフットサルだったというオチ(笑)。
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やっぱりかわいいよな

2006-05-29 02:12:29 | ゲーム
TH2、どうにか由真ルート終了。
メガネかけてからは案外早かったです。

PC版をやり直して、
珊瑚ちゃんや草壁さんの魅力を再確認してしまい、
PS2版でつけた萌えランキングが変動するかと思っていましたが、
プレイしなおすとやっぱり由真はかわいい子でした。
なんてわかりやすいツンデレなのかしら、この子。
「べ、別に~なんだから!」「か、勘違いしないでよ!」などという、
決まり文句を連発して、しかもそれがくどく感じないあたりが
由真のすごいところだと思います。
中途半端ならありきたりですが、あそこまで徹底されると個性ですわ。
一番萌えたイベントは、
甘いアイス(何だったかは失念)が食べたいくせに「びたぁちょこ」を頼もうとして、
先に主人公に買い占められ、「仕方なく」買ったアイスを
恥ずかしがりながらもうれしそうに食べてたってやつ。

シナリオは、ここまでで一番いいと思ったかも。
将来のことを現実的に考えなくてはならなくなって、
どうしていいか途方に暮れるというのは、
本来このゲームをプレイするであろう年代の人にとっては
他人事ではない問題です。
私くらいの歳になると、ダニエルのほうからものを見ることになりますが(笑)。
その悩みを、お互い本気で衝突し、ときには失敗しながらも、
最後にはちゃんとふたりで解決してみせたところが気持ちよかったです。
恋愛面でも、少しずつやりとりを積み重ねて
気持ちを通じ合わせていく展開になるところが私好みでした。
私は「デフォルトで主人公のことを好きな女の子がいるけど、
主人公のほうはその気持ちをうすうす気づいていながら見ないふりをしている」
という展開がどうにも苦手でして。

あとは、愛佳がふたりの関係に対していろいろ干渉してるのがおもしろかったですね。
由真シナリオにおける愛佳は完全なコメディエンヌで、
絶妙のタイミングでふたりの前に現れては、
由真たちをしどろもどろにさせてました。
でも、愛佳も自分のシナリオでは図書委員長に同じことやられてましたね。
「バーコードはるよー、まっすぐはるよー」とか言っちゃって(笑)。
一方で、ふたりの微妙な関係に気づいて、
計画的にふたりに同じ仕事をやらせたりするところは委員長マジック。
こうした根回しのよさこそが愛佳が好かれている理由でしょう。

次はようやくささらシナリオ。
最後の最後で、すべてをうっちゃるような激しい萌えを感じさせてくれるか非常に楽しみです。
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もう1回寝たわけだけど

2006-05-28 23:38:49 | 雑記
起床後の行動について。

・日本ダービー
今年の春クラシックはアドマイヤムーンと心中する予定だったので、
(さすがに菊花賞まで追いきる自信はなかった)
今回もアドマイヤムーン+ドリームパスポート軸の3連複で勝負。
ついでに、メイショウサムソンとのワイドと、単勝もおさえました。
結果、1着メイショウサムソン2着アドマイヤメイン3着ドリームパスポート。
本田センセが乗っていればこんなことには(笑)。
石橋騎手はダービー制覇おめでとうございます。
昔は地方出身の馬が中央で勝ち上がることが、
庶民の夢を乗せていたような気がしますが、
今は40歳前後の中堅ジョッキーがクラシック勝つのがロマンになっているかも。
で、おね先生にメールしてみると、
「俺は珍しく3連単でとった」との返事。
「ダービーをとった金で涼宮ハルヒの憂鬱DVDを買った男(略してハルヒ)」
の称号を差し上げようとしたら固辞されてしまいました。残念。

・パチスロ
ひさしぶりに近所の持ち玉移動自由の店にでかけたら、
今日はクイックマッサージサービスのある日でした。
「かりに30K負けても、マッサージ代だと思えばいいよね」
というわけわかんない言い訳をしつつ(風俗じゃないんだから)、
「俺の空」をペチペチうってたら、
一応小銭を作ることができました。
途中、リプレイ4連でボーナスが確定したので、
5連を狙って例のとおりの気合いを入れてレバーオンしたのですが、
リプレイorベル確定の目からベルがそろって乙。

・ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!
今回はちっちゃかわいいタンバ・リン先生のお話。
生徒に「楽しい思い出」を作ってあげるのが先生の仕事と信じて、
そのために奮闘する姿がかわいいです(←何かがおかしい)。
見せ場は猛獣に襲われそうな生徒(こういう役はノーチェなんだ(笑))を、
「食べるなら先に私を食べなさい!」と身体をはって守ろうとするところ。
ロングで見たらすごく間抜けな絵のはずなんですが、
先生を見上げるアングルで描いていたので、
ちゃんと守ろうとしているように見えたところがかっこよかったです。

あとうけたのはフーキ星のマーチが「~するの禁止」を連発していたことと、
ふたご姫が最後に「キラキラの思い出」という言葉を使っていたこと。
同じ佐藤順一監督作品なんで、ARIAを即座に思い浮かべましたよ。
そのうちマーチが「恥ずかしいセリフ禁止!」とか言ってくれるような気が(笑)。

・仮眠
やはり眠いときには寝るのが一番ねー。

・キミキス
とりあえず1週間進行。
菜々の寝間着姿とか超プリティね(そこからかよ)。
方針は結局摩央お姉ちゃん目指すことになりました。
なかなかうまく遭遇することができなくて、
会話のチャンスもつかめませんでしたが、
どうにか親密イベントを発生させてレベル2に。
これが順調なのかこれでも遅いのかはのちのちわかるでしょう。

マッチング会話は、本命の摩央お姉ちゃん相手のネタを減らさないように、
他の子とはむやみにしないようにしてたんですが、
なるみちゃんとか明日夏に話しかけられたときに受けてみました。
が、持ってる袋が摩央お姉ちゃん向けだったからか、
スルー率が若干高かったです。
ただ、スルーされたときに、
興味はありそうか興味すらなさそうかは教えてくれるので、
このへんのデータを採っておけば役に立ちそうです。
あと、摩央お姉ちゃんの恋愛レベルが2に上がったとき、
お姉ちゃんの好きな話題が変わりました。
こうして、じょじょに踏み込んだ話題に対しても
リアクション返してくれるようになるのですね。

さて、今晩あたりTH2の由真ルートが終わればいいんですが、
体力が持つかどうか……。
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ドキッ! 男だらけのバーベキュー大会

2006-05-28 14:26:20 | 雑記
りんちゃん経由で伊蒼さんよりバーベキュー大会のお誘いを受けたので、
参加させていただきました。
場所は新開地にあるお店の屋上。
週間天気予報では週末は雨のはずでしたが、
さいわいにも天気は曇りのち晴れ。
普段の行いはこういうところに出ますね。

料理のほうは、何を食べたかわからなくなるくらい食べました。
会話も弾んでいい雰囲気だったので、
勢い箸がすすんだということでしょう。
ただ、盛り上がった話題が下ネタ方面だったりしたのは
男だらけのパーベキュー大会ならでは(笑)。

その後、伊蒼さんやfannelさんがGCBの終戦ポイントを取りにいくということで、ラウンド1に移動。
プレイしているところを見せていただきましたが、
見ている分には確かにおもしろそうでした。
あわてるな、それは孔明の罠だ。
その流れでカラオケ開始。
最初のうちはハイテンションなアニソンで攻めていましたが、
本日試験中のりんちゃんなど何人かがお帰りになってからは、
一般曲メインの守り展開。
私は、今回は70年代フォークをいろいろやってみました。
で、最終的に8時間歌いっぱなし。うち5時間は4人で回し。
最後の1時間くらいになると、
「あと何曲歌えばいいんかなあ」
みたいなことになってました。
なお、fannelさんは響く歌声の中で熟睡されてました(笑)。

そんな感じで7時過ぎに帰宅。
実に楽しい週末をすごすことができました。
またの機会がありましたら、そのときもよろしくお願いします。
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すず○○はる○

2006-05-27 02:05:00 | つぶやき
今の時代ならSOS団団長を思い浮かべる人が大多数でしょうけど、
4年前くらいなら、まだ3年間寝たまんまだった人のはず。
言い間違いの多い人を連想した人はどれくらいいるかしら(笑)。
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微妙に遅れてきた

2006-05-27 01:52:13 | アニメ
ここのところ、週末に家にいなかったので、
アニメの消化ペースが悪くなっておりました。
というわけで、今日買ってきたDVDも含めて鑑賞。

・夢使い
先生と生徒同士の禁断の恋と思っていたら、
さらにもう一枚禁断の要素がかんでいたという展開。
ベタベタといえばそれまで。
夢使いは、普通におもしろい作品ではあるんですが、
作品としての個性を主張する部分が弱いので損をしていると思います。
事件の解決に、もっと意外性のあるギミックを使ってくれればいいのですが……。

・女子高生
バカ軍団中学生時代の話。
ネタ的には内部組のほうが姫路(17キロ減量前)のインパクト分で圧勝。
だって、外部組の話って普通にいい話なんだもん!

・西の善き魔女
この作品は、ストーリーを追ってる感じが強くて、
キャラが何をしたがってるのかピンとこなかったんですが、
今回はフィリエルを中心にして、
各キャラが何を望んでいるかが出そろった感じ。
少なくとも、主人公が何を目指しているかをわかってないと、
作品についていけなくなりがちなんですよね。

・ふしぎ星の☆ふたご姫
前作でぜんぜん目立ってなかったタネタネの国の王子ソロの話。
ちっちゃい身体でフェンシングをやろうとして、
部員に笑われるわけですが、ブライト様は真剣。
今作のブライト様はヘタレ臭が抜けていていい感じです。
そして、ソロをかわいいという新キャラ登場。
毎回のようにキャラが増えていますが、
いまのところ定着してるのって、エリザベータ様とシフォンとレモンくらい?
とくに、シフォンはふたご姫と組んだだけあってレギュラー化してます。
初回に出てきたノーチェはかなり存在感薄くなってますね(笑)。


・舞-乙HiME
5巻のおまけ映像を鑑賞。
カズくんとアカネちゃんの逃避行のその後がフォローされてました。
なるほど、逃亡の罪を手打ちにするかわりに、
強制的にカズくんと契約させられた(=H禁止)わけですか。
そりゃ逆らえんわ(笑)。

・かしまし~ガール・ミーツ・ガール~
3・4話鑑賞。
やす菜視点から見ると、はずむくんはすごく包容力のある人間に見えます。
「自分の一方的な都合でふったのに、
それでもはずむくんは今まで通りの関係でいたいと思ってくれてる」
ということですね。
このままやす菜が受け入れられればいいとあらためて思っているのは、
まあ、やす菜の病状とか全部知ったうえで見ているからなんですけど。

これでもまだスクランとFateが残っていますが、
今日はこのへんにして。
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このお姉ちゃんはありだな……

2006-05-26 00:14:27 | ゲーム
「キミキス」を買ってきました。
能登麻美子がお嬢様だったり、
水橋かおりが後輩だったり、
広橋涼がお元気スポーツ少女(しかもグラマー)だったりで、
これは買うより仕方がなかったのです。

ゲームを起動すると、お約束の名前入力。
とりあえずデフォルト名でプレイしてみましたが、
別に音声付きで呼んでくれる気配もないので、
何か名前をでっちあげることにします。
最近は知り合いの名前をまんま使うのがブームなんですが(酷)、
今回は2人分の名前を足して2で割ることにしました。
いや、妹の声が野川さくらだったから……。

システムはトゥルーラブストーリー(以下TLS)とわりと似てる感じです。
休み時間2回・昼休み・放課後と校内を歩き回って、
出会った女の子と会話したり、
一緒に下校したり、デートしたりといった流れ。
ただ、通常会話の時点で、TLSにおける下校会話のように
話題をふっていかないといけない点が特徴的です。
その話題をつめた袋をあらかじめ用意しておかないといけないんですが、
ノリとしてはTCGのデッキ作りみたいです。
攻略したい子の好きそうな話題を袋につめておくんですね。
(メタをはると言えばいいのか(笑))
また、使える話題は校内を歩き回っているうちに手に入ったりします。
TCGでいうと、新しいカードを入手したってことです。
同じ話題を複数もっていると、
ひとつの袋にその数だけ入れておけます。
話題袋には話題が16個入っていますが、
あるタイミングで選択できる話題はそのうち5個だけで、
しかも一度使うとその日は二度と使用できません。
(デッキ枚数は16枚、手札が常に5枚で、
墓地再利用不可と思ってください)
が、複数個同じものを入れておけば、
必要なときに引ける確率が上がりますし、
1回使っても、また引きなおす可能性が出てくるわけですね。
うん、TCGとまるっきり同じ(笑)。

で、とりあえずの攻略キャラはこんな感じ。

・星乃結美:図書委員。おとなしいまじめっこ。主人公と同級生。
・里仲なるみ:家庭部員。うどん屋の娘で妹の同級生。
・水澤摩央:主人公の幼馴染。昔はガリ勉だったが、今はきれいなお姉さん。
・咲野明日夏:サッカー部員。快活でさっぱりした女の子。
・二見瑛理子:天才少女と言われている。なんか厭世的。
・祇条深月:お嬢様。一見控えめだが芯は通っている。

1周目はチュートリアルと考えているので、
(実際、説明書を読まなくてもゲーム中にシステムを要所要所で説明してくれる)
◎なお嬢様はおいといて、○のなるみちゃんを狙ってみることにしました。
2日目に1年生の教室あたりをぶらぶらしてると、
妹の菜々に呼び止められて、なるみちゃんを紹介してもらいました。
このへんはわかりやすいですね。

その後、昼休みに食堂に行くと、摩央お姉ちゃん発見。
話しかけづらいのでスルーしようとしたら、逆に呼び止められました。
「何で声をかけてくれないのよ」と。
ここで選択肢が出たので「あまりに変わりすぎたから」と答えると、
「照れちゃってるんだぁ、ふ~ん」とまんざらでもない様子。
お姉ちゃんはお姉ちゃんで、話もしてもらえない現状をさびしく思っていたようです。
なんかこのお姉ちゃんがかわいく見えてきましたよ?

翌日、なるみちゃんをさがして歩いていたら、先に摩央お姉ちゃん発見。
ここはものの試しと会話をはじめてみたら、
わりと素直にゲージが上がったので、これまた試しにアタック。
するとそれも通ってしまって、親密イベントが発生してしまいました。
キミキスだけに、もちろんキスがらみ。
キスってどんな感じかと思いきってたずねてみたら、
ちょっと余裕を見せるように(あくまでそのように見せてかけてるだけ)、
「実際にやってみればわかるんじゃない?」とすすめてくるお姉ちゃん。
年上属性の薄い私でもこれは十分ありですね。
ましてや、お姉さん大好きな人ならこれはやばいかも……。
こうして、摩央お姉ちゃんとの恋愛レベルがアップ。
さらに翌日、食堂で摩央お姉ちゃんのイベント発生。
TLSでもおなじみの「神風イベント」です。
いや、いいふとももだった(笑)。

そんな感じで、今日のところは全員出現させたところで終了。
あまりあわてずにまったりやるつもりにします。
このままだと、初回は摩央お姉ちゃんかな……。
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じゃあ等価交換にしよう

2006-05-25 10:48:59 | 雑記
渋井先生がお前の芸も見たいとおっしゃるので反応。
それでは、渋井先生にはネタとしてなつかしの萌えバトンでも投げておきますか……。

1.萌え属性を正直に告白せよ
2.萌え衣装を答えよ
3.萌え小道具を答えよ
4.萌え仕草を答えよ
5.萌え場所を答えよ

ぜひとも個性的な回答(何)を期待しています。

では、適当に。オタなだけでリーマンになるかは不明ですが。

しっ黙れ 今のCM 能登ボイス

実話(笑)。
FM大阪の9時時報は能登麻美子ナレーションの朝マックCMで、
これが私の一日の活力源。

憶えたよ 一般曲は ハガレンで

そもそも一般曲という言い方をするのがオタです。

上司んち 話が合うのは 子供のほう

そして「ガンダムのお兄ちゃん」とかいうあだ名が勝手に(笑)。

えっアニメ? けっこう観ますよ ジブリとか

本当は「とか」より先のほうが圧倒的に多いわけで、それでも
「嘘ついてない、ウソツイテナイヨー」と心の中で言い訳する
小心者のオタリーマンはきっとたくさんいると思います。

知っている 大臣外相 麻生太郎

他のポストなんて、誰が何をやってるかよくわからんかったり(笑)。
うん、一応リンクはっておこう……。


仕事中に考えたからこのへんで限界(おい)。
あとから見ると、旦那さんとネタかぶってるような気もしますし。

この手の川柳って、いわゆる「あるある系」のギャグですよね。
「きっとあなたがたにもこういう体験があるはずです」っていう。
これを理解できる層が限られているとすれば、
やっぱり「オタクの常識みんなの非常識」なんでしょう。

では、これの続きを書いてほしい人に、鈴音テレパシーを飛ばしておきます。
反応があれば届いたということで。
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だってコンビニでは萌え転がれないから

2006-05-24 23:06:50 | 雑記
関西では24日がアフタヌーンの発売日なので、
帰りにコンビニに寄りました。
「げんしけん」の最終回が気になってましたし。
で、次はくじアン本当にやっちゃうんですねー。

そして、水曜日なので、マガジンとサンデーもチェック。
マガジンは「はじめの一歩」と「スクールランブル」を立ち読み。
これはお決まりのパターン。
サンデーのほうは、見たり見なかったりですけど、
ときどき「あいこら」がどんな感じになってるか気になるので
チェックするくらいのレベルです。
さて、いきなりど真ん中あたりを開けると、
ハヤテくんがエプロンをつけている女の子と
ふたりきりで向かい合ってます。
マリアさんかと一瞬思いましたが、その後1秒でヒナギクさんと認識。
しかるのちに「ちょっと待て、いったいどういうことになってるんですか?」と自問自答。
答えはセンターカラーにありました。
1コマ目、ハヤテくんとヒナギクさんは互いの手を取りながら、何やら頬を染めています。
そして、柱にはこんなあおり文句が。

「ヒナギクさん家に居候のハヤテ。今晩は二人っきりなのです」

どいつもこいつも、何度私を萌え殺せば気が済むんだ!

そんなわけで、このまま立ち読みを続けると、
ニタニタ笑ってるただの変態にしか見えないので、
必死で笑いをこらえながらサンデーを買って帰りましたとさ。
まったく、ヒナギクさんはどうしてこんなにかわいいのん?
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なんか悲しくなった

2006-05-24 01:59:55 | 雑記
私はわりと好きな声優さんがたくさんいるわけですけれども、
その中で後藤邑子さんのブログをブックマークに加えているのは、
読者の人に喜んでもらおうというオーラを、
初めて読んだときから大いに感じることができたからです。
実際、何か新しい記事を読ませていただくたびに、
ほわんと笑顔がわいてきます。

だから、今回ちょっとネガティブな話題に触れざるをえない事情になっていたことを、私はすごく悲しく感じました(後記:すでに削除されている記事です)。
自分を幸せな気持ちにしてくださる方に対しては、
やはり同じ気持ちでいてほしいし、
ましてや困らせたり悲しませたりしたくはありません。
なんか、恩を仇で返すみたいで。

と書いてるこの記事もわりとネガティブなんですが、
そういうのを聞いてもらいたい気分の日もあるということでひとつ。
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