朝の１０分は貴重なんよ

「うっかりペネロペ」を見てしまったのです。
この回はコアラの女の子ペネロペが「ひとりでふくをきる」話なんですが、
よくよく考えると、ペネロペって全裸で寝てたことになりませんか、これ。
さらに言うなら両親も。しかも一緒に。
「ナマケモノが見てた」で、身体検査の回に「パンツ一枚になってください」とヤギ先生が言ったら、
パンツをはきはじめた動物がいて、
「普段からほっぽり出してる人は別にはかなくてもいいんです」
とつっこんだネタを思い出しました。

で、せっかくなので朝１０分早起きして見ようと思ったんですが、
身についたタイムスケジュールはなかなか改まりません。
仕方ないので、素直に録画してみることにしました。いやされるー。

パチスロをうってみよう・その２

「快盗天使ツインエンジェル」を打ちました。
１Ｋ目、カレンダー予告で出てきた日付が私の誕生日でした。
当たればいいなと思っていたら、リールではベルリプレイのダブルテンパイが外れていました（遥ビッグ）。
持ちメダルはすぐになくなり、その後もずいぶんはまりましたが、
誕生日で当たりの縁起をかついで打ち続けたら、
１／５５０だった当たり確率が最終的に１／３００になりました。
今日の勝利は遥のおかげということにしておきましょう。

さて、パチスロ講座企画第２回目。
今回から具体的な台を挙げて、そのシステムを説明していきましょう。
最初は、わかりやすいところで４号機のジャグラーシリーズ。
役は以下の通りです。

７揃い・ＢＡＲ揃い：１５枚＋ビッグボーナス（約３７５枚獲得）
ＢＡＲ・ＢＡＲ・７：１５枚＋レギュラーボーナス（約１２７枚獲得）

ブドウ揃い：７枚
ピエロ揃い：１０枚
ベル揃い：１５枚
左リールチェリー：２枚
リプレイ揃い：再遊戯

ボーナス確率はこのようになっています。

　　　　　　　ビッグ　　　　　　レギュラー
設定１　１／２９７．８９１　　１／６５５．３６０
設定２　１／２７３．０６７　　１／６３０．１５４
設定３　１／２６０．０６３　　１／６０６．８１５
設定４　１／２４４．５３７　　１／５４６．１３３
設定５　１／２４０．９４１　　１／４６８．１１４
設定６　１／２４０．９４１　　１／３６４．０８９

期待値的には５０枚のメダルで３４ゲームくらいプレイできるので、
設定６なら７Ｋ（３５０枚）の投資に対して１回くらいのペースでビッグボーナスが引けることになります。
ビッグボーナスの出玉の期待値が３７５枚くらいなので、
差し引いて２５枚得しています。
さらにレギュラーボーナス分の出玉がありますので、もう少し得をするはずです。

この台はボーナスのフラグが成立すると、台の左下にある「ＧＯＧＯ！ランプ」が点灯して、フラグ成立を確実に教えてくれます。
そういう意味で、初心者にやさしい台です。
逆にいうと、そのランプがつくまではいくら７やＢＡＲを揃えようとしても決して揃いません。

レギュラーボーナスの絵柄を揃えると、１回のＪＡＣゲームがはじまります。
ＪＡＣゲームに入ると、１５枚役（リプレイ揃いもしくはＢＡＲ・リプレイ・リプレイ）が揃いやすくなります。
ＪＡＣゲームは、１２回消化するか、１５枚役が８回揃うまで続きます。

ビッグボーナスの絵柄を揃えると、ブドウなどの小役が揃いやすくなります。
また、このときにリプレイ絵柄が揃うとＪＡＣゲームがはじまります。
ビッグボーナスは、「小役が揃いやすい状態」を３０ゲーム分消化するか、３回ＪＡＣゲームを行うまで続きます。
このとき、ＪＡＣゲームが早々と３回成立してしまうと、
せっかく保証されている「小役が揃いやすい状態」が終わってしまいますが、
３回目のＪＡＣゲームスタートを引き延ばす技が存在します（リプレイはずしという）。
ここでは「４号機にはそういうテクニックがある」ということだけ紹介しておくにとどめます。
方法は機種によっていろいろで、決まった順でボタンを押すだけでいいものもあれば、決まった順番で、かつ特定の場所をぴったり目押ししないといけないものもあります。

まあ、ややこしいことを書きましたが、

「リールは左から止めていく」
「ＧＯＧＯ！ランプがついたらボーナスが揃う状態になっているのでやめちゃダメ」
「ボーナスに入ったら、役が揃う確率が上がるので、メダルがたくさん増える」
「レギュラーボーナスは１回しかＪＡＣゲームを行えないが、ビッグボーナスは３回ＪＡＣゲームが行えるうえに、小役が揃いやすいゲームがついてくるので偉い」
「高設定の台のほうが当たりやすい。単純に総回転数をボーナス回数で割れば大当たり確率が出るので、そこから設定を推測できる。ビッグが１／２４０以上で、レギュラーが１／３６０以上で出現しているようなら高設定と思っていいだろう」

これだけ覚えておけば、とりあえずジャグラーシリーズは打てるはずです。
あとは、７とかを狙って押せるように、通常時から狙う練習をしておくとよいでしょう。

すすめても消化してもらう時間がないのがわかっているんよ

「面白い物を人にすすめる方法」オタク編。（たまごまごごはん）

「○○は面白いぞ」と言って人が何かをすすめてきた場合、
相手がどういうつもりなのかは、何となく空気で分かります。

１．「面白いものを知っている自分」をアピールしたい
２．「君の趣味を知っている自分」をアピールしたい

どっちも自己アピールであることには変わらないんですが、
１の場合だと「面白いものを知らないお前に○○を教えてやろう」というスノビッシュな面を感じて、わりとげんなりすることが多いです。
２は、当たってたら嬉しいですが、外れていた場合は「そうか、私ってこういうふうに見られてるんだ……」と思えて、けっこう面白いです（笑）。

私は、人にものをすすめるときは「面白がってる自分」をさらけ出すことにしています。
それで、食いついたらすかさず現物をパス。
「やれ（見ろ）」と言うのではなくて、「やりたい（見たい）」と言わせようという作戦です。
ただ、私のまわりにいる人は忙しい人ばっかりで、
アニメはともかく、ゲームには手を出してくれませんね。
むしろ、私がこと細かに書くから、そこだけ読めば十分と思われてます（笑）。
「キミキス」なんか、たいてい細かいこと書いたからなあ……。

ますます紫苑さんの出番がない

「乙女はお姉さまに恋してる」の第８話を見ました。
陸上部の由佳里ちゃんが壁にぶつかっちゃって、
陸上に対するモチベーションが落ち込んじゃう話です。

まず、演劇部の奏ちゃんが学院祭の公演で主役に抜擢されたというところからお話ははじまります。
部長さんの決定だったのですが、演劇部の部長さんといえば圭さん。
この人の発案だと、何か企んでいるんだろうという匂いがプンプンしてきますが、
その実、人間観察力にはすぐれているので、案外いい結論を導き出すのもこの人です。
６話でも、貴子対まりやの対決をプロデュースして、成功を収めてましたね。
相方の美智子さんはあまり目立ってませんが、
彼女は「標準的生徒」を示す基準ですので、あれはあれでいいのでしょう。

が、由佳里ちゃんにとってはそうでもありません。
由佳里ちゃんは、自身のタイムが伸びなくなっていること、
そして、３年生が引退してから、部の雰囲気がゆるみぎみになっていたことから、
陸上に向き合う自信を失いそうになっていました。
そもそも、周囲にいるのが完璧超人の瑞穂に、自信家のまりや、
そして今回劇で主役を演じることになった奏です。
（でも、練習のときは演技がこなれてなくて、何かかわいかった）
こうなると、結果を出せない自分の努力にむなしさを感じるのも仕方ないことかもしれません。
由佳里ちゃんは、まわりの期待にプレッシャーを感じてさらに落ち込んでしまいました。

そのあたりについて、瑞穂ちゃんは例によって世界史の授業中に貴子さんに相談してみます。
「自信を失ったらどうするか？」と。
貴子さんの答えはわりと意外で「自信なんていつもありませんわ。単にそう見えるように努めているだけです」とのことでした。
そんな貴子さんを見て、瑞穂ちゃんは真面目だと思い、
由佳里ちゃんも真面目すぎて悩んでいるのだと気づきます。
そこで、瑞穂ちゃんは練習中の由佳里ちゃんをお茶に誘いますが、
そのときはメニューがあるからと断られ、
夕方、逆に由佳里ちゃんがお茶の道具を持って瑞穂ちゃんの部屋をたずねます。
それをきっかけとして、由佳里ちゃんは聖應のＯＧであった義姉について語り始めます。
由佳里ちゃんにとって、義姉は憧れの存在で、
茶道を教えてくれたのも彼女でしたし、
聖應に通うことに決めたのも彼女のすすめによるものでした。
そして瑞穂ちゃんは「陸上もお姉さんの影響か」と尋ねたのですが、
その言葉が由佳里ちゃんを落ち込ませてしまいました。
その様子を偶然見かけてしまった一子ちゃんはえらく悲しんでいましたが、
このへんは、原作でも描写されていたふたりの親密さを示していてよかったと思います。

さて、奏ちゃんの演技はえらく上達しましたが、
由佳里ちゃんは彼女と自分とを比較してやさぐれてしまいます。
そんな愚痴を食事時に聞かされたまりやは、
「他人なんてどうでもいい。由佳里は陸上を好きになれていないのかもしれないけど、結局どうするか決めるのは自分自身だから」みたいなことを言って、由佳里ちゃんを叱咤します。
わりと厳しい言葉だったのですが、正論ですね。
一方、一子ちゃんは部屋に引きこもった由佳里ちゃんを励ましにいきます。

「上手にできないことって、やめる理由になりませんよ。
好きだから走り続けてきたんでしょう？」

この言葉は、由佳里ちゃんが自分をみつめなおすきっかけにはなったと思います。
そこにダメを押したのは、やっぱり瑞穂ちゃんです。
由佳里ちゃんが走れなくなった理由は、
「ずっと憧れていたお姉さんのようになれない自分が情けなくて、お姉さんに申し訳ない」
ということでしたが、
瑞穂ちゃんはそれに対して自分の長い髪の話をします。
瑞穂ちゃんの髪が長いのは、死んだお母さんの遺言によるものでしたが、
それは「長い髪でないとダメ」というネガティブな理由ではなく、
「髪が長ければ、好きな髪形を選べる」というポジティブなものでした。
それと同じように、由佳里ちゃんのお姉さんも、由佳里ちゃんが好きな道を選べるように聖應をすすめたんだろう、と諭したのです。
さらに、寮から出られない一子ちゃんが無理やり寮を出て由佳里ちゃんを説得しようとしているところを見た由佳里ちゃんは、
義務に縛られず、「好き」という気持ちで走ることを思い出したのでした。

……なんというか、ギャルゲー原作のお当番回って本来こんな感じだよねという話でした（笑）。
物語の縦軸と交わる部分がほとんどありませんでしたからね。
実際、原作でも由佳里ちゃんってコメディ担当で、
他のメンバーと比べると地味なんですよね。
（奏ルートのエンディングでは生徒会長になるけど、奏がエルダーになってしまうので、印象負けしてる）

それにつけても紫苑さんの出番の少なさが気になります。
次回以降は学院祭で、瑞穂ちゃんはまたしても貴子さんと絡むことになります。
貴子さんに関しては膝枕イベントもこなしてますので、
紫苑さんよりもフラグがたくさん立っちゃってるんですよね。
この流れだと、貴子さんエンドにした上で、
２話の消しゴムの伏線を回収する予定なのかもしれません。
でも、ありあまる財力で解決とかは勘弁ですよ（笑）。

まず導入されるかが問題だが

こないだ紹介したローズテイルアルティメットのＰＶがＹｏｕＴｕｂｅにありました。
野川さくら声のメイドより、玄田哲章声の執事に受けました。衝撃波みたいなの出してるし（そしてのばらもそれに対抗してる）。
これも、例によって一度は打ってみるので、
私のリアクションを見て、出来のほどを判断してください。
ツインエンジェルとどっちを打つかで悩めるくらいならいいんですがね。

パチスロをうってみよう・その１

ｆａｎｎｅｌさんが「『餓狼伝説』のパチスロが出るので打ってみたい」とおっしゃったので、打ち方をレクチャーすることになりました。
まずは、プレイできるようになるまで説明。

１．導入されている店を探そう
ここで検索をかけてみましょう。

２．換金率は知っておこう
メダルは１枚２０円（１Ｋで５０枚）で貸してもらえます。
ただし、交換するときは５０枚が１Ｋになるとは限りません。
等価交換の店では、５０枚のメダルを１Ｋに換金できますが（厳密には特殊景品というのに換えて、店の近所にある別のところで換金してもらう）、
店によっては交換率が５５枚＝１Ｋだったり、６０枚＝１Ｋだったりします。
だいたい、１００円（分の特殊景品）と換金するのに何枚のメダルが必要かで交換率は示されています。
６０枚１Ｋなら「６枚交換」となります。
交換率の低い店のメリットは、台の設定が平均的に高めであることです。

３．設定って何さ
パチスロの出玉率を決定する部分で、パチンコにおける釘調整にあたります。
通常６段階に分けられていて、高いほど出玉率（機械割という）がよいです。
勝つためには、台の設定の高低を見抜きたいところです。
それ以前に、高設定を使う店をさがさないといけませんが。

４．店に入る
開店後に入る場合は問題ありませんが、
開店直後に入る場合は整理券などを手に入れなければならない場合もあります。
また、新台入替時には会員優先入場になっている店もあります。

５．目当ての台に座る
目当ての台に人が座っていなくても、台の下皿にライターなどが置かれている場合は、両替などで席を立っている可能性があるので注意しましょう。
しばらく経っても帰ってこない場合は、店員さんにお願いして空けてもらうといいです。
目当ての台が空いてない場合は、空くまで適当に待っててください。
空いたあとは基本的に早い者勝ちですが、マナーを守ってあわてずに台を確保してください。

６．メダルを借りる
台の横に１０００円札を入れるところがある場合は、
そこにお札を投入するとメダルが５０枚出てくるので取ってください。
最近は、台ごとにメダル貸し機がついている場合もありますので、
その場合は自分の台につながってる機械にお札を投入してください。
するとレールを伝って勝手にメダルが下皿に流れてきます。
このとき、レールが下皿からずれているとメダルがこぼれていくので注意です。
ぶっちゃけ、私はときどきやります（笑）。

７．メダルを機械に投入する
１プレイには、通常３枚のメダルが必要です。
１プレイ６０円で遊ぶと考えると、実に贅沢です。
メダルを投入し、レバーを下げるとリールが作動します。
その後、３つあるボタンを順番に押すとリールが止まります。
ボタンは、通常は左から押します。
このときに、リール上の有効ライン上（横一列か斜め）に役が揃った場合はメダルの払い出しがあります。
役については、とりあえず「快盗天使ツインエンジェル」の例を出しておきます。

リプレイ揃い：メダルを投入せずにもう１プレイ遊べます
ベル揃い：９枚の払い出しです
カバン揃い：６枚の払い出しです
左リールにチェリー停止：２枚の払い出しです（が、角に止まるので、２ライン成立で実質的には４枚払い出しになります）

８．どうやったらメダルが増えるのか
上記のような役が揃う確率はさほど高くないので、
それだけではメダルはじょじょに機械に吸い込まれていきます。
では、どうやってメダルを増やすかというと、
「ボーナスゲーム」のフラグを引いて、役が連続して揃う状態にするのです。

ボーナスを含めた役は、レバーがオンされたときに一定確率で抽選されるのですが、
ボーナス以外の役は、そのプレイ内に絵柄を揃えないとフラグが消滅し、その分のメダルが損になります。
とはいえ、パチスロのリールはボタンを押したところから４コマまではすべるようにできているので、適当に押していてもリール制御のおかげでそこそこ役は揃います。
（逆に言うと、適当に押すと揃わない可能性のある役もあり、
そのときは揃えたい絵柄の近くを狙ってボタンを押さないといけない）

ボーナスは、一度フラグが成立したら揃えるまで有効です。
ボーナスのフラグが経つと、通常時止まらないようなリール出目が出現したり（リーチ目という）、液晶でボーナスが揃うことが告知されたりします。
そして、ボーナス絵柄を揃えると、一定条件を満たすまで役が連続して揃うようになります。
パチンコでいうと「下のほうにあるアタッカーが開いて玉が入りやすくなる」状態です。
一定条件というのは、４号機では「小役ゲームを一定回数プレイするか、ボーナスゲームを一定回数プレイしたとき」で、５号機では「一定枚数のメダルが払い戻されたとき」です。

そのほかにもメダルを増やす要素はありますが、
ここでは「とにかくボーナスをたくさん引けば勝てる」ということにしておきます。

９．やめる
メダルを持たずにやめる場合はそのまま帰ればいいですが、
メダルを交換する場合は、メダルを店員さんに預けて、計量器に流してもらいます。
すると、枚数の記入されたレシートかカードが出てきますので、
それをカウンターに持って行きます。
何もいわなければ、そのまま特殊景品と交換になりますが、
ＣＤ・ビール・お菓子・おもちゃ・お米などいろいろな景品も置かれていますので、
気が向いたらそういうのと交換してもいいです。
交換率が等価でない場合は、そのほうが若干得になります（普通の景品と交換する場合は等価交換で換算してもらえるので）。
特殊景品は交換所に持っていって換金するのですが、
場所が分からない場合は店員さんに聞いてください。

あとは、個々の台によって微妙にゲーム性が変わってくるので、
次はそのへんを説明したいと思います。

結局買うんだけど

１１月末まで有効の、ジョーシン５％割引券（ただし特定店舗においてのみ有効）が手元に２枚ありました。
ＤＶＤ買うとき使おうかと思っていましたが、
ＤＶＤは梅田で買ったので余ってしまいました。
能登ツインエンジェルのおかげで手元に資金はあるので、
何か買おうと思ったのですが……。

そうだ、ＸＢＯＸ３６０買おう！

か、勘違いしないでよ！
私はアイマスがやりたいだけで、乳バレーなんかどうでもいいんだから！（誰も聞いてません）。

というわけで、仕事帰りに買っていこうと思い、あらためて割引券確認。

「ゲーム機本体には使用できません」

そりゃそうやんなあ……。使えるならＤＳに使いたい人多そうだし。
まあ、これであわてて買う理由はなくなりました。
この日は小雨だったので、持って帰る手間も考えて見送り。
かわりに、ＩＣレコーダーを買って帰りました。
ＴＲＰＧのプレイ記録用です。
これも、いずれ買わないといけなかったのでちょうどよかったです。

ちなみに、そのあとツインエンジェル打ちにいったら５Ｋ勝ちました。
ただし、ツインエンジェルの収支はー１３Ｋで、
スパイダーマンで１８Ｋ浮き（笑）。

第７６回つけやきば

今回は「待ち合わせ」を使って、重いキャラを並べるデッキを作ってみようと思いました。

ルミラ　１

坂神蝉丸　２　柳川佑也　２　ガイウス　２
ゲンジマル　２　アロウン　２　エレキ　２
ティリア　１　コリン　２　エビル　２　柏木楓　２
エリア　１　神岸あかりＳＰ　２　ネコ将軍　１

パワー　２　エクストリーム　２　野球　４　隠し芸　３

降霊術　４　臨時収入　４　待ち合わせ　３
付け焼き刃　４　スランプ　４　ガセネタ　３
噂話　２　身代わり　１

デッキ名は「今日はオガリナで組んでくればよかったと着いてから思った」です。
いや、誕生日だったから……。

１戦目：光岡悟

このデッキで、１ターン目普通に楓・おさげと展開している時点でダメなんですがね……。
返しのターンで、臨時収入から岩切・澤田と出されて、影花藤幻流こみの蛍狩りで殴られて４点スタート。
あとは、エクスエクスでおさげとコリンが落とされて、ダークネスまで置かれました。
パワーに張り替えて、エレキのエクスで光岡を９ダメまで追い込んだところが華でした。

×

２戦目：光岡悟

また光岡か（笑）。
相手さんのフィールドはアビス。
ルミラにはハンディがはられ、きっちりアビスを置かれますが、
パワーにはりかえます。以降、もう一度張り替え合戦があって、パワーで落ち着きます。
こちらは、バトルがエクス以外なかったので（またか）、
アロウンが解放者とか言いながら蛍狩りで殴り返す必死なプレイング。
エビルにも２回ほど飛んでもらいながら、
蝉丸（ハンディはられた……）のパワーエクスを織り交ぜたりして
光岡の気力を残り１点まで削りますが、
フランクが出てきてじょじょに回復。
相手さんの前衛は、岩切・楓・ムックル・オボロ・ＦＣ月島あたりが出ていて、
このへんでも差がでました。
で、最後は残り気力１の楓に挑戦状が飛んできて負け。
が、実はエビル２体目が飛んだ時点で５キルだったのを忘れていた罠。

××

３戦目：光岡悟

まｔ（ｒｙ
このときはフリープレイを何回もやったので記憶がないですが、
かなり早いターンで負けた記憶はあります。
初手に野球があったのはよかったですが、光岡相手だとね……。

×××

４戦目：総帥

相手さんの場に夕菜が出てきました。
その後、最終的に総帥についたアイテムが、
「マルチメディア・怪しい薬・ガチンコ勝負・精神強化・目覚まし時計・ガチンコ勝負・保護者」
こちらは、最初に隠し芸で５点当てたのが精一杯でした。
もうちょっとすばやくひき殺せないと……。

××××

５戦目：シルファ

初手にバトルがエクスしかありません！
野球を引いたときには、メカニックと珊瑚とエリアが出ていて、
３吸血してリンクスかけたルミラと３点３点とかいう理不尽なことになってました。
前衛で殴ってもダメージが蓄積していってジリ貧。
最後はシルファに野球で殴られて終わりました。

×××××

というわけで全敗でした（笑）。
なんというか、せっかくの前衛の大きさを生かせてなかったと思います。
パワーエクスが効かない相手に当たり続けたのも問題でした。

競馬のほうはディープインパクトが普通に勝ってましたね。
私は、ドリームパスポートの単勝を１万買おうかと思っていたんですが、
時間がなくてやめたところ、結果として正解だったというオチ（笑）。

匂宮

さて、ようやく第３部スタートです。
最近は、アニメ感想とかリプレイとかに時間を割いているので、
こちらにまでなかなか気が回りません、
一番時間を使っているのはツインエンジェルですが（笑）。

・光源氏の死後、彼の美しさを受け継いだとされるものがふたりいた。
一人は今上帝と明石の中宮との間に生まれた三の宮で、
もうひとりは女三の宮が生んだ光源氏の末子（本当は柏木の子）である。
・三の宮は紫の上が大切に育てたので、今でも二条の院に暮らしている。
元服をすませてからは、兵部卿の宮となった。
・右大臣（光源氏と葵の上との子）には女の子が多く生まれ、
長女は東宮（三の宮の兄）に入内し、その他の姫も兄弟と結婚するものと噂されていたが、三の宮は「自分の決めた縁組でないとおもしろくない」と思っていた。
・右大臣のほうは、六の姫をとりわけ大事にしていて、
その子はいいところに嫁がせるつもりでいた。
・一方、女三の宮の子は、冷泉院が後見人になっており、
元服も冷泉院の御所で行われたし、位階も元服した年の秋に右近の中将になるなど、急ピッチで上げられていった。
・中将の君は自分の出生の秘密については、幼いころに耳にしたことがあったが、
それを聞く相手もなく、またそれを知っていると女三の宮が知ったら気がひけるであろうと思い、自分の胸のうちにしまっていた。
・中将の君の身体から発せられる薫りは、この世のものとも思えぬほど芳ばしかった。
その噂を聞いた兵部卿の宮は、それに対抗して香をたきしめることに熱心になった。
世間では、ふたりのことを匂う兵部卿、薫る中将と言い散らした。
・匂宮はいろいろと女性に興味を示していたが、これといって執心する相手はいなかった。ただ、冷泉院の女一の宮は北の方に迎えたいと考えていた。
薫る君のほうは、この世を味気ないものと思っているので、女性など出家のさまたげになるかもしれないと考え、関わりを持たないようにしていた。

一言でいうと、派手でプレイボーイなのが匂宮で、
地味で禁欲的なのが薫る君ということですね。
では、続きはたぶん年末に（笑）。

別に競馬で勝てなくてもいいよ

ジャパンカップは正直買う気がおきないメンバーなので、
ダートのほうを買うことにしました。
ジャパンカップのくせに外国馬がいないのはどうかと思いましたがね。
買ったのは枠の４ゾロ。単純に強そうなのが２頭いたのと、
誕生日が４月４日だから（笑）。

で、片割れのシーキングザダイヤが２着。
実況によると、これでＧ１の２着が９回目だそうです。
こうなったら、ステイゴールドみたいに海外で初Ｇ１でも決めてもらいましょうか。

その後、散髪してからその足で高槻までお出かけ。
ツインエンジェルが空いてなかったので、小麦からスタート。
２Ｋでスイカ引いて、ボーナスと重複してなかったのでヤメ。
続いて秘宝伝。３０ゲームに１回のハイペースでチャンス目引き続けるも、
５連続で高確率モード入らず。もう低設定でいいよね？
その途中、押忍！番長をやめた人が大量にコインを流してました。
見ると、１９０ゲームやめで、ビッグが２６回当たってます。
いちおうイベントをやっていたので、高設定と信じて勝負。

・
・
・

３００台のゾーンで引っかかって、そこから１７連（笑）。
最近、ツイン打ちにいったのに打てなくて、別の台打ったらそっちが当たるというケースが多いです。
あ、ツインも打ってきました。ちょろっとだけ勝ち。
最近競馬ではエリザベス女王杯とかで痛い目見ましたが、
そっちはもうわりとどうでもよくなってきました（笑）。

信じるというのは覚悟のいることです

いつの間にかトラバがｆａｎｎｅｌさんとアニメ感想ブログだけになっているんですが（笑）。

「くじびきアンバランス」の第７話を見ました。
今回のミッションは「学院内に潜むスパイを１週間以内にひとり捕まえること」です。
発案者は副会長の如月香澄で、彼女はぼちぼち汚れ系の仕事を次期生徒会候補、とりわけ自分と同じ副会長になる予定の時乃に仕込もうとしているようです。
でも時乃は「友達を疑うなんてイヤ」とこぼします。
香澄は「諜報活動および治安維持活動は副会長の管轄」といって、時乃に立場の自覚を促しますが、
時乃は「でも私、副会長さんみたいに強くないし……」と微妙にずれたことを言ったので、香澄は大うけしてしまいました（リサはその態度に辟易していましたが）。
ようは、自分で仕事しなくても、責任だけ取れればいいということで、
それを示す意味も含めて、香澄は助っ人として特殊部隊Ｒ３Ｓの人間をひとり用意しました。
それが、時乃の隣の席に座っている橘いづみです。
これもまた、偶然という名の運命でしょう。

そのいづみは、あまりに無愛想なので、蓮子ちゃんはちょっといらだちます。
いつものことといえば、それまでですが（笑）。
蓮子ちゃんが「何とか言ったらどう！」と言ったので、
いづみは、あんたらのことなら知っていると前置きした上でこう言います。
「来年は史上最低の生徒会になるだろうってさ」と。
これにキレた蓮子ちゃんが、時乃に「あんたの友達でしょ！」と言うと、

「うん、友達だよ（じゃない）」

とふたりは言います。どっちがどっちかは言うまでもなく。
ここでの時乃の言い分がおもしろいです。

時乃「だってね、私と目が合うとそらすんだよ！」
蓮子「それって思いっきり無視されてんじゃない」
時乃「目が合うってことは、私を見てるってことでしょう？」
蓮子「あんた、友達の基準低すぎ！」

何、この漫才（笑）。
毎度のことながら、時乃の超ポジティブ思考には癒されます。
これがいらだって仕方ない人もいるのは承知してますけど（そういう人こそ香澄とかが好きそうな気がする）。

時乃は、このあと親睦会を提案しますが、蓮子ちゃんがそれに乗るわけはありません。
いづみも「団体行動は苦手だ」と言って帰ろうとしますが、
「うちはツーマンセルが基本だ」といういづみの言葉を聞いて、
千尋は「時乃とふたりで言ってくればいい」と提案します。
こうして、時乃といづみの「ツーマンセル」な親睦会がはじまりました。
ふたりは、いつもの蕎麦屋でぜんざいを食べたり、商店街を歩き回ったりします。
その行為の意味をいづみは尋ねますが、時乃はこう答えます。

「意味なんてないよ。でも、一緒に時間を過ごすって、きっとすっごい大事なことだよ」

「恥ずかしいセリフ、禁止ー！」

と、思わず言いたくなるような素敵な言葉でした。
それは、きっと時乃が素敵だからに違いありません（はいはいパクリパクリ）。

ちょうどそのとき、いづみは自分たちがあとをつけられていることに気づきます。
その場はいづみがきちんと対処しましたが、
時乃は香澄から言われていたことが現実に起こってしまったことにショックを受けました。
それでも、助けてくれたいづみに「ありがとう」というのですが、
このときいづみが顔を赤くしたのが伏線のひとつだったのでしょう。
ついでに、ふたりを見下ろしていた影もね。

この事件を知った蓮子ちゃんは、犯人をどうにかしてやりたい気持ちでいっぱいになります。
ずいぶんと仲間思いになったものです。
時乃はというと、
「みんな、みんな仲良くできればいいのに……」
と言ってうなだれたままです。
そして、現生徒会が「いい経験をした」みたいなことを言ったので、
蓮子ちゃんはますますやる気を出してしまいました。
何となく、現生徒会の手のひらの上で踊らされてるだけのような気もしましたが（笑）。

蓮子ちゃんは、立橋院の過去３０年分のデータを改造したポータブルメディアに詰め込んだものを用意して、それをおとりにスパイをおびき寄せようとしました。
といっても、それは用意しただけで、仕掛けておいたのはド演歌入りの偽者……のつもりが、山田のうっかりで本物をおとりにしてしまう事態に（笑）。
こういうぽんこつキャラを演じさせると、やはり後藤邑子は強いです。
ちょうどそのとき、侵入者対策のトラップが発動したので、現場に急行する一同。
しかし、いづみは別行動をとって、例のメディアをかすめとろうとしました。

が、それは実は予想されていたこと。
副会長直属の隠密によって、いづみは包囲されてしまいました。
その隠密こそ、なんと朝霧小牧だったのです。ハミ乳がエロいです（笑）。
蕎麦屋をやっていたのは、そういう事情だったのですね……。
いづみは、どうにか包囲を抜け出し、時乃たちのいるところに合流します。
何も知らない時乃は、いづみのほうに近づき、
「バカだな……」とつぶやいたいづみに人質にされます。
これを見た蓮子ちゃんが千尋に対して、
「何とかしなさいよ！」と最初に言ってから、
今度は弱々しく「何とかしてよ」と言い直したところが印象的でした。

ここで、小牧は困ってしまうのですが、そこに現れたのは如月香澄。
香澄は、人質である時乃など意に介さず、いづみを撃つようにＲ３Ｓに命令します。
それでも躊躇しているので、香澄自ら手を下そうとしたとき、時乃が副会長をとどめてこう言いました。

「この人を行かせてあげてほしいんです！」

そして、取られたものがあったら、自分が責任をもって取り返すとも。
しかし、香澄からすればそういう問題ではありません。
いづみそのものがすでに機密と化しているのであり、
彼女を処分しないことにはどうしようもないのです、
さらに、香澄は追い討ちをかけます。

「彼女の情報をもとにして、敵は榎本千尋を襲うだろう。
そのとき、会長を守るべき副会長のお前はどうする？」

その問いに答えたのは、時乃ではなく千尋でした。
自分が会長なんだから、そのときは自分で「何とか」すると。
蓮子ちゃんや小雪も、そのときには千尋を守るといいます。
すると、香澄は「『何とか』というなら、今何とかしてみなさい！」と言いました。
まったくその通りであり、ここで彼らがどうするのか非常に興味があったのですが……。

なんと時乃は、今日いづみと親睦会をして楽しかったということを話しはじめたのでした。

「私にとって大切なのは、その時間だもん。信じられるのは、それだけだもん」
「……言いたいのはそれだけか」
「あ……一緒に食べたぜんざいは、おいしかったよ？」

つまり、時乃はいづみを信じたのです。だから「何とかなる」と思った、と。
香澄は、世迷言を言うなとばかりに時乃ごといづみを始末しようとしましたが、
いづみは時乃の信頼に応えようとして、時乃を突き放して自決をはかろうとしました。
香澄は、すんでのところでそれを阻止し、
いづみを拘束した上で、時乃に彼女の処遇を決定させます。
はたして、時乃の答えはというと、

「スパイは続けてもらって、向こうにはウソの情報を流してもらいます」

それを聞いた香澄は「私よりも狡猾じゃないか！」と言って大笑いしますが、
時乃は「二重スパイ」の意味が分からなくてきょとんとしていました。
さすがは勘だけで世の中を渡ってきた人です（笑）。

最後のシーンで、律子が「一般生徒を巻き込むような発砲を許可したこと」について香澄をとがめていましたが、
香澄は「こういう仕事は私に」と言って取り合いませんでした。
律子は「あなたのそういうところが……」と窓の外に向かってつぶやいていましたが、今の時点では真意はよくわかりませんね。
律子と香澄の間に一筋縄ではいかない関係があることは想像できますが。

というわけで、今回は「命かけても最後まで友達を信じる」という時乃の強さと純粋さを見せてもらいました。
人が他人を信じきれないのは、裏切られたときのリスクを考えてしまうからで、
時乃のように「裏切らないんだから、そんなこと考えない」と割り切れるのは、
実はとんでもなくすごいことですよ……。

別に大したものがあるってわけでもないんだけど

舞乙のあとは「ちょこッとＳｉｓｔｅｒ」を見ました。
他のアニメは保存用で、見たくなったときにしか見ませんが、
このアニメは「ＫＥＥＰ　ＯＵＴ」の向こう側を確かめないといけないから（笑）。
我らが管理人さんに対しては５話からＫＥＥＰ　ＯＵＴが発動したんですが、
そのときは「真琴さんにバックから乳もまれる」という、
隠されていても十分エロエロしいシーンでありました。
それが、邪魔な黄色いラインがとっぱらわれて、
ようやくありのままのシーンが見られたとき、
私はやっぱり隠し事はよくないよねと思ったんですよ（笑）。
それに、余計なものがないほうが、画面がスッキリしますし。

こうして、Ａ１５シリーズ同様に私は釣られたのでした……。

明るい展開を想像してたのに……

アリアンロッド・ルージュ（力丸乃りこさんが参加されてるシリーズ）のリプレイ新刊が出ているので、梅田のとらのあなまで買いに出かけました。
そこで、今月買うべきアニメがすでに発売されていることを知りました。
知っていれば、行きしなに近所のディスクピアに寄ったというのに。
結局、阪急三番街まで戻ってディスクピアで買ってきました。
特別割引率が高いわけではないですが、ポイントをここに固めているので。

で、帰ってから舞乙Ｚｗｅｉを見ました。
期待していたのは萌え～な展開でしたが、中身はわりと重たかったです。しかも続き物。
こうなったら仕方ないので最後まで付き合います。
つーかね、私がＤＶＤ買うシリーズって、どうして２期目に入るのさ？
（ＡＲＩＡ・スクラン・舞－ＨｉＭＥ・マリみて……あと、君のぞも遙ルートやるんだよな）

それを見てから、本編の特典映像を見て口直し。
置いてあるといつでも見られると思ってなかなか見ないんですが、
ｆａｎｎｅｌさんにお渡しする予定があるので消化しておきました。
……あー、エルスちゃんはやっぱりエロスティンだなあ。
というわけで、投げるときはＯＶＡごと投げますんでがんばって見てください（笑）。

萌えるクマがテディベア

「萌え」という概念についてふと思ったこと。

たとえば、ＴｏＨｅａｒｔの神岸あかりは「クマがかわいい」というわけですが、
リアルなクマは別にかわいくもなんともない凶暴なクリーチャーであります。
あかりが思っているクマは、ぬいぐるみみたいなクマですね。
同様に、Ｋａｎｏｎの水瀬名雪はけろぴーと名前をつけたカエルのぬいぐるみが好きですが、
ぬるぬるしたリアルなカエルが好きなわけではなくて、
ふさふさしたカエルが好きだと言ってました。
この「そんな××は現実にはいないから！」というツッコミを入れたくなるところは、萌え美少女にも通じるところがあります。

つまり、「萌え」というのは
「現実をモチーフとして作られたファンシーな存在」
をかわいいと思うことなんじゃないかと。
クマの例でいうと、こういうことです。

現実の女性：本物のクマ
ドラマに出てくる女性：木彫りのクマ
萌えアニメに出てくる女の子：テディベア

たぶん、萌えキャラに萌えるためには、
「これがもし現実にいたとしたら」と考えちゃだめなのだと思います。
実際、現実にいたらちょっと怖いですしね（笑）。

自分を信じてー！

今日もまた「快盗天使ツインエンジェル」とたわむれてきました。
着いてみると、１台だけ空きがあったのですが、
ビッグ確率が１／８００以下というえらいことになってます。
間違っても高設定ということはないはずですが、とりあえず着席。
周囲を見渡すと、カドは中間設定、カド４は高設定のようです。
「高設定１台＋中間設定１台＋残りは設定１」か、
「高設定１台＋残り全部設定１（カドはまぐれ当たりと仮定する）」といったところですか。
まあ、こないだみたいに全台１っぽいとかじゃないのでまだいいです。

で、打ち出してから何事もなく１０Ｋ消費。
台のビッグ確率は１／９００を下回りました。
そんなとき、カド４の台が空きました。
天井のあるストック機なら、今までの投資がもったいなくて打ち続けるところですが、
ツインエンジェルにはそんなものないので、即移動です。
空いたところには、すぐにお客さんがつきました。
いかにも低設定なのに……（自分のことは棚に上げる）。

そして、そちらが先に当たるのがお約束なんよね！orz

いわゆるオカマをほられるというやつです。
その後、こちらがはまり続けている間に、１箱半コインを積んでました。
はたから見てると、バカなことをしたように見えたことでしょう。
しかし、私は自分が高設定の台に移動したと信じ、
当たるまでひたすら打ち続けます。
やがて１回当たって追い銭、もう１回当たってさらに追い銭。
そうこうしているうちに、投資金額が２６Ｋに達したところで３回目のビッグ。
……ここからがすごかったです。
最大はまりが３５０程度で、ほぼ２００までに放出。
最後は２ケタ以内にビッグが５連荘して、キュンキュンも２連発。
やはり、この台は高設定だったようです。
最終的に、２０７５枚出たので１５Ｋほど浮きました。
途中までは、負けをどこまで圧縮できるかと考えていたんですがね……。

そういえば、今日はエンジェルタイム時に、
アリみたいなのが画面を通過していって、赤７重複ベルを引いたんですが、
正体はなんだったんでしょう？